川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 私はあえてこの問題について法律的に論争しようという意味で、お尋ねをしておるのではないことを御了承願つておきたいのですが、どうも今のたとえば各省の長が、その長の所属しておるところの組合、その他の直接関係者に施設を貸与する、あるいはそれを無償で貸し下げる、こういうことは法律上許されておることなんです。従つてそういう問題と国鉄会館の株式会社という個人の営利団体との関係は、おのずから違うのではないかと思うのです。今申し上げまし…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 まさに手続はその通りなんでございましようが、われわれしろうとから見ますと、どうも若干あなたの考え方と違う余地がありそうです。たとえば共済組合がその資金の運営の方法として投資信託をするとか、何々有力会社の株を持つ、これは私はあり得ると思う。ところが鉄道会館というものは国有鉄道と密接不離の関係で、当事者の関係にある。その当事者関係で一方は公共企業体、一方は純民間利益追求団体、こういう立場でしかもその二つが契約の当事者の関係…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 共済組合としての代表者である総裁、あるいは国鉄の代表者である総裁としてのその考え方は悪いというのではないのです。それはそういう考え方で進めて行かれることはけつこうです。しかし今申し上げましたように、わずかな金を投資したのではない、非常に巨額な、しかも株式会社鉄道会館のうちの資本の非常に大きな部分を占めておる立場にある。そういう立場に立つておる人か、両方の、しかも投資者の関係の代表者になる、こういうことは世間的に考えた場…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 事はきわめて重大な事柄で、私は総裁にこのような偽証があることを期待するわけでもなし、むしろなからんことを希望しているものでありますが、きわめて明瞭に私どもに伝えて来ているその事柄についての処置について、私どもも相談を受けている立場にあります。決算委員に私はおらなかつたし、まだ速記録はできておらない。しかるにそういう強い発言者がおり、その問題についてどう処置すべきがという問題等についても、相談を受けている立場でもある、そ…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 その心構えは当然だと私は思うのですが、そこでさらにお尋ねしますが、事が国会に持ち込まれます前に、さだめし総裁と運輸大臣との間、あるいは大蔵当局との間、そういつたような関係において、いろいろの事前的な折衝あるいは話合い、そういつたものがあつたのではないかと私は思うのですが、そういうことについて、何か折衝などがあつたかどうか、その点について経過を示してもらいたい。
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 そこで政府は、十二月早々もしくは十一月末、第二の補正を考えておるようであります。その場合に当然にやはりこの裁定の問題あるいは期末手当の問題が、その補正に考えられて来るのではないかと考えます。そのことについて国鉄当局は何か積極的な、運輸大臣あるいは大蔵当局に対する働きかけと申しますか、内交渉と申しますか、そういつたものをしているか、その点はいかがですか。
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 その場合に、ただ漫然と国鉄当局は運輸大臣や大蔵当局に話をしているんじやなく、こういう方法がある、こういう経費がある、こういう形の方法でこういうことができるというような具体的なものを、さだめし持つているのではないかと思いますが、その当局としての具体的な案を持ち合せておるならば、この機会にわれわれにひとつ教えていただきたい。
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 先般私どもが新聞で拝見すると、総裁は運賃の値上げの底意があるかのように、きわめて具体的に新聞は報道しておりますが、今の裁定の問題の実施にからみ合せて、そういつた運賃の引上げ問題も、一つの具体案として運輸大臣なり大蔵当局なりと話を進めて来たのでありますか、そういう事実があるかないか、その点はいかがですか。
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 これはいつも歴代の総裁に、——といつても二人ですが私は申し上げているのですが、一体今日の公共企業体としての国鉄の、いわゆる世にいう独立採算制というもののあり方に、大きな問題があろうと思います。私どもの方では先般来その点をいろいろ研究いたしまして一台の公共企業体を廃止して、むしろ民主的な形を前提とする国営の方がいいのではないか、こういつた議論が強く起つて来ているのであります。一体公共企業体にして、しかも独立採算制だ、こう…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 国鉄の将来のあり方は、私は日本経済にとつても重大な立場ではないかと思いますのでお尋ねをしたのであります。最後に、ざつくばらんに申し上げますと、国鉄当局はここ半年ぐらいの間、鉄道会館問題をめぐつていろいろ国会の論議の焦点となり、その都度国会に招致を受けて、ほとんど首脳部はこの問題に忙殺をされてしまつたというような感じが私はいたしておる。従つて最高首脳部がおちついて国鉄の今後の問題、あるいは当面の重要問題についていかに処置…
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 次の通常国会までには何かそういつた長期計画的なものが出るとのお話でありますが、その具体的なものがまとまる前のものでもけつこうですが、何かここでアウト・ラインでも説明ができるものがありますならばこの機会にひとつ若干だけでもよろしいですから承知しておきたいと思いますが、何かないかどうか。
第17回 衆議院 運輸委員会 第4号
○川島(金)委員 次の国会にそういつた具体的な長期計画が提案される事前に、その草案あるいは試案、あるいは未定稿でもけつこうでありますが、われわれに正式に提案され、あるいは発表される前にお示しを願うことを、約束しておいてもらいたいということを希望いたしまして、私の質問はこれで一応打切つておきます。
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 労働大臣は、本会議が開会されると、その方に出るというお話ですから、その開会までの間だけ、一応簡単に若干のお尋ねをしておきたいと思います。先ほど来からいろいろ労働大臣の質疑に対するお答えを聞いておりますと、堂々めぐりであります。 〔赤松委員長退席、山花委員長代理着席〕 遺憾ながら一歩も前進をしたという形が現われて来ておりません。なるほど労働大臣の言われる通り、予算上、資金上という明文で、このことは不承認である。従つてこれ…
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 また同じところにもどつて、小坂労相はそこから一歩も出ないというかつこうを見せておられますが、私はそういうことであつてはならないと思います。あなたがかつて野党にいて、そしてこの予算委員会で大いに活躍せられておつた当時、その当時に出て来た賃金の問題、裁定の問題、そういうときに、少くともあなたはわれわれとともどもに、われわれと同じくらい積極的な立場をとつてそういう問題に当つたことを、あなたもひとつこの機会に思い返してもらたい…
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 小坂労相ともあろうものが、小笠原蔵相の説明に無条件に了承を与えられたということは、まことに遺憾なことです。そこで、堂々めぐりでは困りますのでお尋ねしますが、しからば、この裁定が妥当であるかないかということについての見解を表明できないとすれば、今度は逆に、今日の一般公務員あるいは三社五現業の職員の生計の実情、今日の段階で今日の給与の形で、これで満足なものとあなたは思つておるかどうか。もし満足なものと思つていなければ、それ…
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 労働大臣、ちよつと投げやりな言葉ですね。われわれといえども、できれば高いほどいいというふうには考えておりません。今の労働者は、高いだけを求めておるのではない。もちろん自分たちの生計を充実させながら、国全体の経済財政、こういつたものを無視して、いたずらに賃金の増額要求をしておるものではないのであります。ただ問題は、現実の日本経済のただ中にあつて生計を進めて行くために、賃金が低い、物価は高い、しかも高くなりつつある。 〔山…
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 私が先ほど申し上げた数字は、お宅の統計課で出した数字なんで、民間全産業の平均賃金、それが二十八年六月現在の調査によれば一万七千三百四十七円、しかも運輸、通信その他公益事業などに携わる従業員の平均賃金が、一万五千六百十一円になつておる。最も少いと言われる運輸、通信、公益事業ですらも、民間は一万五千六百十一円。これは政府の事業は含んでおらないようです。そういう実情にあつて、しかも実質的な平均水準というものは、政府が大きな声…
第17回 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号
○川島(金)委員 なかなか本音が出て来ないようで、まことに困るのですが、政府全体としての立場から考えれば、まさにその通り、今この議案を出して来て、これを乗り越えた話をあなたがずけずけとするということも無理ではある。それはわかつております。わかつているが、ただ、今までの質疑応答で繰込された言葉の片鱗を伺つてみると、どうもこれ以上何にも考えてない、もう議会に対して、かつてにしろ、議会の議決次第、こういつたかつこうに見えるわけであります。先ほ…
第17回 衆議院 運輸委員会 第3号
○川島(金)委員 大臣が見えておりますが、参議院の関係もおありのようでありますから、私は簡潔に二、三の点についてお尋ねをいたしたいと思います。 まず第一にお伺いを申し上げたいことは、私の記憶によりますと、昨月の初旬だと思うのでありますが、いわゆる鉄道会館の問題が世間からきわめて注視を浴びておりますさ中に、ある日の閣議の席上で国鉄の直営案というものが——それは閣議という正式のものであるかどうかは存じませんが、とにもかくにも閣議の席上におい…
第17回 衆議院 運輸委員会 第3号
○川島(金)委員 おそらくその問題は閣議という正式の席上ではなかつたように私も想像はいたしておるのですが、その問題が提示されましたときに、一、二の閣僚の中には国鉄の直営問題について、座談的ではありますけれども、きわめて積極的に賛意を表わしておつた、こういうようなことも新聞に報ぜられておりましたが、そういうことがありましたかどうか、さしつかえなければこの際お聞かせおきを願いたいと思います。