川島正次郎
会議録に記録された「川島正次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,450 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政管理庁長官・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1961/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会37 件・37%
- 予算委員会29 件・29%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会12 件・12%
- 商工委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
- オリンピック準備促進特別委員会7 件・7%
※ 全 2,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 割拠主義を打破するために調査会を作りまして、朝野各方面の意見を聞いて、新しい行政機構の体制を立て直そう、こういうのが調査会の目的でありまして、案ができますれば、これは政府の責任はもとよりでありますが、国会並びに世論等の御支援を得てこれを実行したい、こういうのでございます。今日閣僚が割拠主義の先頭に立って問題を解決しないじゃないかといえば、そういうこともありましょう。ありましょうけれども、今度はそういう弊害に陥らないように…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 従来の勧告が実現し得なかった理由はどこにあるかということに触れてくるのでありますが、それは閣僚の力が足りないとかなんとかではなしに、日本の行政機構というものがそうさせておるのでありまして、今日の行政機構でもって、各省割拠主義でありましては、いつまでたっても問題は解決しないのでありますから、それをどういう行政体制にしようかということが問題なのであります。隠れみのでも何でもない。行政機構の根本にメスを入れませんと、いつまでた…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 私はまことに御同感です。横山さんがお考えになられました臨時法令整備調査会設置法案というものは拝読いたしました。まことに卓見だと考えております。法令の整理につきましては、数年前に法制局でもって特にそういう部局を置きまして、幾つかの法令を整理したように考えております。実際はよく知りませんが、そういうふうに私は記憶しておるのでありますが、政府といたましても、常に不急不要の法令というものは整理するように心がけていくべきものだと思…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 ただいまの戦時中の立法が生きているか生きていないか、私はちょっと承知しないのですが、実は鳩山内閣時代に私はやはり行政管理庁長官で、その当時でありましたか、六カ月以内に許可、認可の処置をしないものは、許可、認可したものとみなすという行政指導方針をとったことがありましたが、その後これが活用されておりません。その主たる理由は、役人がめんどうくさいからどんどん却下してしまう。許可、認可を審査する前に、六カ月目にどんどん却下する。…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 今御指摘になったようなことがたくさんあります。そこで世間では、現在の行政機構運営というものが国民のためでなく、役人のための運営をしておる、こういうことがいろいろ批判されている原因でありまして、まことに不都合なことだと思います。根本法律を排除するような法律、政令等を出しているそうでありますが、またこれを排除する措置を何かとらなければならぬ、こう考えておるわけでありまして、そういう点も私は十分心におきまして今後調査会等の運営…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 国土総合開発法がありまして、国家全体はこの法律によってやっておるのでありますが、仰せの通り各地方の開発法ができております。しかしこれは大体が議員立法でありまして、政府の立法はないのではないかと私は考えておるのであります。行政管理庁といたしましては、国土総合開発法と各地方の開発法と、どういう不都合なところがあるかというようなことにつきまして、先般来監察をやらしております。その結果を見まして行政管理庁としては意見を立てたいと…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 第一の問題につきましては、臨時行政調査会の目的にも書いてあります通り、国民に対する奉仕の向上ということを主眼として、新しい行政機構を作ろうということであります。御意見の通りに進めたいと考えております。第二の法令整備調査会、これは御趣旨としては私は賛成なんでありますが、私限りでここで全部いいというふうに申し上げる段階になっておりませんから、十分御意見を尊重して考えてやってみるようにしたいと思います。御趣旨については私は非常…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 法律に基づきましてどういう範囲の委任立法にするかということ、これは一つは法律論もありましょうし、一つは政治論もありましょうし、両方あろうかと思います。私は法律論については法律家ではありませんから申し上げるだけの知識を持っておらぬのでありますが、政治的に考えまして、いたずらに政令、省令が多くなりまして、国民の権利、義務をこれによって束縛するようなことになることはよくない、かように考えております。御趣旨の点は総務長官によく伝…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 どういう機会に私が新聞発表したか、談話をしたか、ちょっと思い出せないのですが、公務員制度の問題は主として人事院の主管でありまして、行政管理庁の主管ではないのでありまして、公務員のことについて私が特に異なった発言をしたことはないように記憶しておるのですが、それは何と新聞に書いてあるのですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 いろいろ社会情勢が進歩するにつきまして、必要なる官庁上の膨張、新設はこれはやむを得ないことだと思うのです。ただそれが必要以上に膨張したり、それに便乗して公務員の数をやたらにふやすということはこれは絶対に避けなければなりませんからして行政管理庁といたしましては、その点について十分審査をいたしているわけであります。現に三十七年度の予算要求の際に、大体推定して四万六千人の増員が各省から盛られているわけであります。これを全部認め…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 国会の責任か政府の責任か、これは別問題といたしまして、私といたしましては社会の進歩に従って必要な機構をあくまでも認めていきたい、同時に不要不急の部局はこれを整理したい、そういう気持で今後行政管理庁長官たる仕事をやっていくつもりでおります。いずれに責任があるかということは、ちょっと軽々に私は申し上げるわけにいかないのであります。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 終戦後十六年になりまして、いろいろな機構ができまして、その中にはもう残滓みたいなものがあるのですから、そういうものを一掃しようということが今の考え方であります。さかのぼってだれが責任だというようなことでなしに、今残っておる必要でない機構は一掃して、すっきりした国民に便利な機構を作ろうというのが私の趣意であり、また今回調査会法案を出した目的なんでありまして、責任論になりますると、十六年間の歴代の各大臣、国会議員全部あげなけ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 現在の行政機構の中には、現に不要不急のものも相当あろうと思います。しかしそれを制定した当時は、それぞれそのときの事情において必要があって制定したに違いないのでありますが、すでにその必要がなくなった以上は、これは整理すべきものだと考える。そういうかすがだいぶたまっておりますから、この際これを一掃して、すっきりした、国民にサービスするような機構にしたいというのが、今度の考え方であります。かすのたまっていることはお説の通りであ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 最終的の結論が出ませんでも、中間において実行し得るものは逐次実行することはいいと考えております。実は調査会の運営の方法につきましては、調査会ができましてから調査員の諸君と十分相談をしてやろうと思っておりますが、まだきまっておりません。私一個の考えとしては、実行できるものは中間でも実行したらどうかということを申し上げ得る程度でございます。 それから調整、整理、統合等をし、再びもとの機構に戻り得るのじゃないか、それを一体どう…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 一定の基準はないのでありますが、各方面から学識経験の豊かな人にお願いしょうと思っておるわけであります。一方だけに偏して、全部あるいは大部分を実業家から出すとか、学界から出すとかいうことは考えておりません。各方面の有能な人を出そう、こう考えてておる。全然基準というものはないわけであります。世間が見てあの人ならばという人を選びたいと思います。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 調査会の組織にあたりまして、あるいはまた調査会でできた案を実現するにつきまして、政府もとよりでありますが、国会与野党三党の御協力、御支援をいただきまして、また広く進んで国民全体からも支援を受けて遂行したいと思っておるわけでございます。これは前小澤長官の時代からもそうなんですが、最近では監察結果というものを新聞にどんどん発表しまして、これは当該官庁の反省を求めることも一つでありまするが、国民に広く行政の実態を知ってもらおう…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 この委員会は御承知の通りわずか七人の委員会でありまして、話し合いでものをきめるのがむろん趣意であります。採決によってものをきめるということはおそらくこれはあるまいと思っております。私どもそういうことでなしに、七人の委員の諸君が集まって話し合いでものをきめていくべきだと思うし、またそういうふうな調査会の運営もしたいと思っております。満場一致でなければ全部いかぬとかいいとか、そういうことを言うのはやぼなお話です。調査会の性質…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 御趣意はその通りでありますが、委員会の運営につきましては、委員ができまして、委員の諸君と十分相談をしまして万全な運営をしたいと思っております。それで委員会の運営までここで言ってしまいまして、委員会を縛るようなことは私としてはしたくないと思いますが、御趣意には反対でないのであります。委員会は委員会独自の立場で運営をさせることがいいのではないか、こう考えております。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 御意見はよくわかっております。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 一部局の廃止、改正等ですと、自然に人員整理ということも起こり得るのであります。今度は全体の機構をにらみ合わせてやるわけであります。従ってそこに配置転換によって、既存の公務員の権利というものは決して侵さない、こういう原則をきめておるわけであります。むしろ石山さんとは逆に、各機構をいじることによって、既存の利益が尊重されるのではないか、一部局ですとなかなかそううまくいかないのではないか、こういう気持がいたして、おるのでありま…