川島正次郎
会議録に記録された「川島正次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,450 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政管理庁長官・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1961/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会37 件・37%
- 予算委員会29 件・29%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会12 件・12%
- 商工委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
- オリンピック準備促進特別委員会7 件・7%
※ 全 2,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 行政管理庁といたしましては、個々の行政事務につきまして常時監査をいたしまして、いろいろ勧告をいたしておるのでありますが、今度の目的はそうじゃございませんで、行政の根本問題についてひとつメスを入れよう、それには従来の官僚とか事務官でなしに、全く違った角度からものを見てもらうために、在野の各方面の有識者の方たにお入りを願って御検討順おうというのが趣意でありまして、行政管理庁でやっている仕事とはおのずから目的が違う…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 従来も、行政機構の改革ばしばしば計画をされたのでありまするが、全部がとはいいませんが、相当抵抗がありまして、目的を達しない点も少なくなかったのであります。そこで、今度はただ政府だけでなしに、国会の方々並びに国民の世論も背景としまして、これをぜひ実現したいと、こういう考えを持ちまして皆さんに御協力を願っているわけであります。したがいまして、これは政党政派の問題でないので、超党派的なことは言うまでもございません。…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) この調査会がうまくいくかいかぬかということは、全く委員の人選にあるのでございまして、委員の人選につきましては、特に意を用いまして、きわめて学識経験の高い、しかも、この仕事に熱意のある方にお願いを申し上げたいと、こう考えておるわけでございます。委員の人選につきましては、十分慎重に考えまして、この調査会の目的を達成させたい、こう考えております。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 現在の調査会、審議会、ざっと二百六十数件であります。しかも、私ども考えましても、不要不急のものもありまするし、また、重複しているものもあります。統合したらいいじゃないかということもありますので、先般閣議にも諮りまして、閣議の了解を得て、ただいま各省それぞれと行政管理庁との間において、調査会の整理統合につきまして相談を進めております。これはむろん法律に基づいたものでありますからして、整理ができますれば、それは次…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 今日の行政機構の弊害の一つとしてあげられることは、各省が割拠主義になりまして、自分の持ち場だけをあまり強く主張する。共管事項がありまして、三省、三省にまたがるようなことば、なかなか問題が解決しない。そこで、世間で言ういわゆる官僚の抵抗というものがあるわけであります。こういう点を排除いたしまして、国民のためになるすっきりした行政機構を作りたいというのが今度の目的でございます。したがいまして、先ほどもお答え申し上…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 行政機構、行政の運営ということは、内閣総理大臣の権限に属していることであります。内閣といいますると、内閣の合議体でものをやるのですが、行政機構そのものが内閣総理大臣の権限でありますからして総理府に置いたわけでありまして、総理府に置きますと内閣に置きますとによって効果が違うとは私は考えていないのでありまして、ただ、事案の性質上、総理府に置くことが適当という判断に立って置いたわけであります。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) これは私は、法制上のことは全くしうろとでもって、お答えができない点があるのですが、行政機構の責任者が内閣総理大臣であるからして総理府に置いた、こう私は考えております。あるいはこういうことについては前例等もあるのじゃないかと思いますので、ちょっと今政府委員に答えさせますから。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) この第三条の規定は、先ほど来、政府委員から御説明申し上げているように、第二条の二項と三項と含んでいるわけであります。第三項の「調査会は、前項の意見又は答申を、内閣総理大臣から国会に報告するように、内閣総理大臣に申し出ることができる。」とあります。これは調査会のいろいろな答申が出ると思うのです。私どもの考えとしましては、根本的に行政機構を改革する前に、とりあえずこういう点を改革したらよかろうという部分的の答申が…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 個々の人選につきましては、全くまだ構想はできておりませんが、しかし、各界の代表という意味ではなしに、やはり個人として学識経験豊かなりっぱな人を選びたい、こういうふうに考えております。しかし、各界の代表ではなくても、その分野といたしましては、まあ七人の人を各方面から選び出す、こうも考えておるわけであります。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 参考として各界の意見を聞く場合もありますし、各界に属さない人でもってりっぱな人を個人的にお願いをするということもあり得るのであります。いずれにしましても、これは国会の決議を得る人当でございますからして、国会で御了承を得るような人選をしなければならぬ、そういうつもりでおります。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) これは、この種の調査会、審議会の委員を設定します場合、国会の御了解を得る前例等もあります。国会閉会中に任命をした場合には、次の国会でもって御承認を得るわけでありますが、国会休会中に任命する場合には、一応議院運営委員会の御了承を得てやりたい、私はこういうふうに考えております。
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 臨時行政調査会を作ろうという考えを起こしましたことは、その動機の一つとして、行政審議会の答申によるのでありますけれども、しかし、現在の行政機構というものは、きわめて複雑多岐で、国民に対し、非常に不便を与えているということは、これは国民ひとしく認めるところでありまして、たまたま行政審議会からそういう答申がありました機会にこういう案を作ることになったわけであります。行政審議会の答申だけではございません。時世がこう…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 現在の行政機構、それから公務員の人員等の趨勢を見ますると、膨張する一方でありまして、現に三十七年度の予算要求の中に、公務員の増加を要求しているのが四万六千名あります。この趨勢でいきますれば、公務員の数はますますふえる一方である。現在のやり方は、ただ従来のような行政のやり方を、そのまま事務量のふえただけ公務員をふやすというだけでありまからして、人はふえても、もちろん能率的には上がらぬということになるのでありまし…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 戦後数次の人員整理がありましたことは、戦時機構を平時機構に切りかえる過程においてそういう操作が行なわれたわけだと思うのでありますが、従来のように、いたずらに人員整理をしましても、行政機構の根本が変わらぬ限りは、いつか元に戻ってしまう、それが現在の姿であります。そこで、今度は機構の根本に改正を加えまして、今後みだりに定員のふえることは抑制していこう、今後のふえることは抑制する。ただし、現在いる公務員諸君は、それ…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 臨時行政調査会の政治目標を申し上げますれば、行政の民主化でありまして、鶴園さん御心配のように、今後日本の防衛力増強の趨勢に向かっているのに、これが一役買うのじゃないかという御懸念でありますが、そういうことは一向考えていません。いかにして今日の行政機構を民主化させて国民のサービスを向上しようかということがねらいでありますから、むしろ御懸念とは逆の効果があるのじゃないかとさえ私は考えられるのでありまして、全くこれ…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) フーヴァー委員会の運営上の特徴は、きわめて権威の高いものにするとか、みずから調査能力を持つということが取り入れられておるのでありますけれども、しかし、目的とするところは全く違うのでありまして、日本の現在の行政機構の実情がいかにも複雑多岐であって、責任体制が確立しないので国民に迷惑を及ぼしておるから、これの体質を改善いたしまして、簡素、能率化しようということが目的でありまして、フーヴァー委員会とは全く目的が違う…
第39回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(川島正次郎君) 現在の行政機構の体質改善の必要は国民ひとしく認めているところであります。従来幾回か行政機構の改革が行なわれたのでありますけれども、必ずしも所期の目的を達しておりません。これにはいろいろの事情があろうかと思いますが、先ほど申し上げたとおり、官僚機構の抵抗ということもその主たる条件の一つなんであります。今度全く角度を変えまして、従来の調査会、審議会とは違いまして、従来こうした行政機構改革審議会は、主として行政管理…
第39回 衆議院 内閣委員会 第12号
○川島国務大臣 附帯決議の内容につきましては、当委員会において私しばしば言明しておる点でございます。御趣意は十分尊重して今後の運営に当たりたい、かように考えております。
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 行政機構並びにその運営について、個々の問題については常時問題を取り上げまして、行政管理庁におきまして監査をいたしまして、その結果に基づいてそれぞれの主管官庁に対しまして警告をいたしまして、その処置について回答を求めております。その回答がなお不十分の場合には、六カ月以内に再び当該官庁に向かって注意、警告を発するという手段をとって参っておるのであります。問題によりましては、年数は忘れましたけれども、数回行政監査をした事例もご…
第39回 衆議院 内閣委員会 第11号
○川島国務大臣 港湾行政の一例でありますが、従来行政監察の結果、勧告した点が実行されないものが多々ある。根本的には大きな原因があるのではないか。言いかえすならば、あなたが御指摘になった官庁の割拠主義というものがそれをはばんでおるのではないかということは、ひとしく世間も認めておるところでありまして、こういう点にメスを入れようということが今度の調査会の主たる目的であります。これは行政管理庁だけではなしに、役人だけではなしに、一つ広く各方面の…