川島博
会議録に記録された「川島博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 696 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 首都圏整備委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1969/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会100 件・100%
※ 全 696 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) お話をいたしました結果、このただいま読み上げました住宅宅地審議会の答申がそのまま三省の一致した見解となりまして、直ちに制度上結びつけることはできないけれども、今後の問題としては十分前向きに検討していこう、こういうことで三省の合意ができておるわけでございます。
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 別に文章にはいたしておりません。まさにこの審議会の答申を三省で確認し合ったというだけでございます。
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 地価公示制度は、世界にも例のない制度でございます。これをわが国で初めて実施をするわけでございますが、そのためには土地鑑定委員会を発足させ、それが標準地を選び民間の不動産鑑定士を委嘱し地価調査の実施をするわけでございますが、この法律は七月から施行することになっておりますので、それから鑑定委員会が発足し、標準地を選び、民間の鑑定士に委嘱をいたしまして地価調査を実施する準備期間といたしましては、どうしても半年程度のもの…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 昭和四十五年、次回の固定資産税の評価額の評価がえについては、物理的にも時間的にも間に合わないということは、これは間違いないことでございます。しかし、固定資産税の評価は法律のたてまえ上三年おきに行なわれることになっておりますから、その次の回は四十八年に行なわれるわけでございます。おそらく四十八年の時点で、四十八年の一月一日調査の公示価格を御利用いただけることはもちろんできないわけでございますけれども、四十七年の一月…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 宅地建物取引業協会の調査にかかる資料がでたらめであるとは申しませんけれども、これは、何と申しましても現実に宅建業法の免許を受けた、いわゆる不動産仲介取引業の団体が、商売上の都合から集めた価格でございます。われわれに言わせれば、いわゆる世上価格と称せられるものであろうと思います。これに反しまして、私どもが公示しようとしておる価格は、むずかしい国家試験を受けた不動産鑑定士の方二人以上に委嘱いたしまして調査をいたしまし…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 宅地建物取引業者団体の価格決定の段階において不動産鑑定士の意見が全然反映していないとは思いませんし、現実にまたある程度反映しているだろうと思います。しかしながら、現在この宅建業者で不動産鑑定士の免許を持っておる者はきわめて少数でございます。これに反しまして、私どもは初めからさむらいの資格のある二人以上に同一地点を評価させまして、その上不動産鑑定評価についての高い学識と経験を持つ複数制の合議機関であります土地鑑定委…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) むろん高い水準の国家試験に合格し、かつ排他的な職業分野として確立された鑑定士個人個人はそれぞれりっぱな方でございます。しかしながら、やはり最終的には人間が判断をするわけでございますから、当然個人差と申しますか、あると思います。もちろんそれだけでも私は十分信頼するに足るものでございますが、この際、国家が官報で全国民に周知させるという方法で公示制度を採用する以上は、さらに念には念を入れ、人知を尽くして真実の価格を追求…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 鑑定士あるいは鑑定士補に現地の調査を依頼するわけでございますが、これは一人一点当たり六千円の予算単価が組まれております。
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 不動産鑑定士の報酬でございますが、これは一般に商売としてやられる方が多いわけでございますけれども、日本不動産鑑定士協会という公益法人がございまして、そこで報酬基準を定めております。これによりますと、大体一点一人当たりの標準価格といいますか、の値段は一万五千円ということになっておるわけでございます。ただ公共用地の場合には、比較的調査対象が広いところで、わりあいにやりやすいということもあるかと思いますが、一般に、任意…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 法律の第三条にもございますように、標準地を選びます場合に「自然的及び社会的条件からみて類似の利用価値を有すると認められる地域」これをグループにいたしまして、その「地域内において、土地の利用状況、環境等が通常と認められる一団の土地について選定するものとする。」とございます。したがいまして、同一状況にある、同一環境にある地域につきまして、通常すなわち中等位と見られる、中くらいと見られる土地を標準地として選ぶ予定でござ…
第61回 参議院 建設委員会 第19号
○政府委員(川島博君) 本法の適用地域は市街化区域でございます。市街化区域と申しましても、現実に市街地となっているところばかりでなく、今後十年内に市街地となるところも含まれるわけでございますから、現況は市街地でないところも相当幅広くこの公示地域の対象になるわけでございますが、いずれにいたしましても、公共事業は全国津々浦々で行なわれるわけでございますから、当然、市街化区域をはるかにはずれたところで買収が行なわれるという事態もあるわけでござ…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) お答え申し上げます。一般の土地取引におきましては、売り手なり買い手なりにそれぞれ特殊な事情や動機がございまして、その結果実際の取引価格が形成されるということになることが多いわけでございます。したがいまして、現実の取引価格、これは直ちにこの法律でいう正常な価格、土地の価格として妥当するものではございません。この法律でいう正常な価格とはこのような売り手、買い手の特殊な事情なりあるいは動機によります要素を取り除きまして…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) 一つのたとえで申しますと、日本の地形図をつくります場合に、私どものの国土地理院がまず一等三角点というものをきめまして、それを基準点として二等三角点あるいは三等三角点という補助基準点を置いて、それぞれ山の高さなりあるいは何をはかるわけでございます。私どもが考えております正常な価格というのは、まさにその一等基準点に当たるわけでございます。これはたとえば七百メートルなら七百メートルという高さの山に固定をいたしまして、そ…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) 御説のように実勢価格と遊離した無菌状態であれば、これは現実の価格の算定に役立たないわけでございます。ここで申します公示価格は先ほど御説明申し上げますように、鑑定評価の基準手法として確立をしております市場資料比較法なり、これは現実の市場における取引事例に着目をして価格を求める方式でございますが、それなり、あるいは収益還元法、これは不動産から生み出される収益に着目して価格を求める方式でございます。この収益還元法なり、…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) お説のように土地は一筆一筆違うわけでございます。つまり土地という財は他の一般の財と異なりまして、それぞれ固定性、個別性等の自然的特性を持っております。したがいまして、不動産鑑定士がこういった確立された不動産鑑定評価基準を使いまして算定をいたします場合にも、確かにそういったいろいろ自然的、社会的あるいは行政的な制約、要素というものが複雑にからみ合っておるこの対象を評価するわけでございますから、算術のように二足す二は…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) 私も、実はこの鑑定については専門家でもございませんので、あまり十分に御説明ができないのでございますけれども、実際にこの取引事例をどういうところから選択するかということでございますが、この鑑定評価基準によりますと、まず取引事例といたしましては、次の要件を全部備えるものの中から選択をしなければならないとされておりまして、その第一は、近隣地域または同一需給圏内の類地地域に存在している不動産にかかるものである、これが第一…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) お説のとおりでございまして、最終的な判断は、この鑑定士の判断にまかされるわけでございます。したがいまして、法律の鑑定士は最後には自分の良心に従って誠実に鑑定をするということを、最後のよりどころといたしております。人的な信頼が最後のよりどころでございます。
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) 市場資料比較法で申し上げたと同じようなことになるわけでございますけれども、実際の不動産を扱って現実に利用しているという状態から収益を還元するわけでございますから、その使い方によっては、現実には非常に効率の悪い使い方をしているところと、非常に合理的に効率よく利用しているところともちろんあるわけでございます。一体その場合に収益還元法によっていわゆる収益還元価格というものを求める場合に、それを具体の一番悪い使い方をして…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) かりに住宅地でございましても、家屋を建ててそれを人に貸している場合には、当然家賃が入るわけでございます。自分の土地に自分の家を持ち住んでおるという場合にも、当然それを人に貸したら、その辺の平均としてどの程度の家賃がいただけるだろうかということは、容易に算定できるわけでございます。したがいまして、自家住宅に自分が居住している場合も、当然その居住によってみなされる収益というものははじき出すのは可能でございますから、そ…
第61回 参議院 建設委員会 第18号
○政府委員(川島博君) 先ほど来申し上げておりますように、現実の土地の利用の状態は一筆ごとに全部違います。またそれから上がる収益もただいま例に引かれましたように、あるものば一万二千円で貸し、あるものは同じ効用のものを八千円で貸すという場合が現実にあるわけでございます。それはまさにエクジスティング・ユースト・バリューでございまして、それをカレント・ユースト・バリューに引き直すということが、鑑定士の重要な作業になるわけでございます。そういっ…