川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2001/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 一番重要なことは、PCB廃棄物の処理を一刻も早く行って、その結果として廃棄物をゼロにするということでございます。その努力を今までしてきたけれども、うまくいかなかったということです。 PFIの事業というのは、まさに定義により、それをなぜ行うかということを言いますと、民間セクターの持っている活力あるいは効率性、それを使うためにPFIの事業というのは存在をするわけでございまして、民間事業と政府というのはそれなりにリスクの分担も…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 ちょっと申し上げ方を変えて申し上げますと、PFI事業というのは、そもそも、本来国がやるべき事業、要するにパブリックな事業、鉄道ですとか学校ですとか、そういったものをやるときの効率的に行うための手法として使われるわけでございます。このPCB廃棄物の処理というのは、本来的にこれは民の責任でやる事業でございまして、そこからしてPFIの手法にはなじまないということでございます。 したがって、国が今やろうとしているのは、地元の住民…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 PFIの事業が、劇場の例もおっしゃいましたし、あとはイギリスでいろいろな例が今ございますけれども、それなりに社会的に使われている、しかも増加をしてきているということは、その効率性等についてプラスの面があるからであるということは私もよく認識をいたしております。 他方で問題は、PCB廃棄物の処理施設が、一般論ではなくて、PFIになじむかどうかという議論でございまして、これは先ほど来申し上げておりますように、まさにPCB廃棄物…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 田端委員がただいまおっしゃられましたように、ブッシュ大統領は、みずから記者会見で、それからドイツとの首脳会談の後の共同声明で、京都議定書を支持しないということを言っております。このことはまさに、ハーグで中断をされ、七月にボンで再開をすることになっております京都議定書の運用ルールをめぐる問題の解決、国際的な枠組みにおける解決ということにつきまして非常な暗雲をもたらすものであり、私は大変に懸念をいたしております。その懸念は私…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 私は、気候の温暖化、地球の温暖化の問題というのは大変に重要な問題であって、これに国際的に共通な枠組みで対応していくということが非常に重要だと思っております。その意味で、これはほかの国々の思いとも共通したものがあると思っております。 現在、どうやってその枠組みを実効性を持たせるかということが非常に重要な問題でございまして、そのために、京都議定書の運用ルールをめぐる議論にアメリカの前向きの参加を働きかけるということが重要でご…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 委員ただいまおっしゃられましたように、これは日本で初めての施設となりますことから、地元の方の御支援、御支持、御理解が非常に重要であるということでございます。 私も、末吉市長と一度お会いさせていただいて、このお話をさせていただく機会がございました。末吉市長からもいろいろ御要望がございましたけれども、私どもは、今委員がおっしゃった研究・研修施設の設置につきましては、環境省といたしまして予算を今年度、地域環境拠点施設整備事業と…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 二つ御質問がございまして、一つが、循環型の社会をつくっていくための閣僚会議ということでございました。 田端委員には、循環型社会形成につきましてはかねてよりさまざまなお教えをいただいておりまして、非常に学ばせていただくことが多いわけでございますけれども、「環(わ)の国」会議についてはもう触れませんけれども、このほか、循環型社会形成推進基本法に基づいて基本計画を策定するということになっておりまして、この基本計画の策定の過程に…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 アメリカの動きにつきましては、私としては大変に懸念をいたしております。 総理の書簡あるいは私から環境保護庁長官への書簡というのもございますし、その他、できる限りの働きかけをしていく必要があると思っております。また、先ほどは田端委員から、議員の派遣のお話も党内であったというお話が御質問の際にございまして、さまざまな動きを日本としてしていかなければいけないというふうに思っております。 日本といたしましては、二〇〇二年までの発…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 共和党の選挙の綱領におきまして、京都議定書を支持しないということは、先ほど申しましたように出ておりました。それであればこそ、ハーグにおきまして、民主党の政権のときに、できるだけ合意に達すべきであるというふうに、実はアメリカも含め考えまして、合意のための努力をいたしましたけれども、最後の段階でジグソーパズルのピースがうまくはまり込みませんでうまくいかなかったということは、私にとっても実は大変に残念なことでございました。 ア…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 委員おっしゃられますように、平成十年度に、PCBの処理方法として化学分解法による処理方法がきちんと位置づけられたわけでございます。その時点でなぜその制度を、今日審議をお願いしているような制度を考えなかったかということでございますが、平成十年のこの時点での考え方といたしましては、化学分解による処理方法を追加することによりまして、事業者が処理をするときの選択肢をより多く持ち、それによってその取り組みが促進されるという形で処理…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 まず最初のお尋ねの、どれぐらいあるのかということでございますけれども、昨年の七月に旧厚生省が取りまとめました平成十年度の調査結果によりますと、PCBを含む高圧トランス・コンデンサーは、全国約四万事業所において約二十二万台保管をされておりまして、PCB入りの廃感圧紙は、四百五十六事業所におきまして約六百五十トンが保管をされているということでございます。 それから、紛失の状況につきましては、平成四年度の調査によりますところの…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 処理の期間でございますけれども、これは、まず、その処理体制の整備状況などを勘案して、政令で定める期間ということでございまして、これが実行できないような過重な負担を事業者が背負うことになってはいけない、合理的な期間ということでございます。考え方としてはそういうことでございます。 この政令で定めることになる期間は、現在のところ、平成二十八年ごろまで、ということは十五年間、十五年後ということでございますけれども、その期間とする…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 委員がおっしゃられますように、期間内の処分義務に違反をした場合には、環境大臣または都道府県知事が期限を定めて処分を命ずることとするということでございまして、この命令に違反をした場合は罰則が適用されるということでございます。 直ちに罰則を適用するということではなくて、改めて期限を定めて改善命令を出すということは、個々の事業者の持っている資力なり保管の状況に応じた柔軟な対応を行うことで確実かつ適正に処分が行われることが可能に…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 今までの調査によりますと、委員がただいまおっしゃられましたように、高圧トランス・コンデンサーにつきまして、一万一千台が紛失・不明となっております。これらにつきましては、現在、紛失・不明の実態の把握と原因を究明する調査を行っております。 この調査は、紛失・不明というのが再発する、今後起こることがないように、それに役立てるためのものですけれども、調査を通じまして仮に不法投棄がなされたということが明らかになりますと、廃棄物処理…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 委員のおっしゃられるとおりでございまして、この一カ月間の間にそういうことがあってはならないというふうに私どもも考えます。ということで、そういうことがないように、この法律におきましては、できるだけ短く、一カ月という期間で施行するということでございます。 それから、PCB廃棄物の不法投棄につきましては、先ほどもちょっと申しましたが、廃棄物処理法で五年以下の懲役もしくは一千万円以下の罰金またはこれらの併科ということになっており…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 私は、今委員がおっしゃった数字の細かい内訳については存じておりませんけれども、考え方といたしまして、この法律は、PCBの廃棄物を保管する事業者に対しまして、政令で定める期間内に処理をすることを義務づけているということでございまして、事業者はその期間内に、みずから施設を整備して処分をするか、あるいは環境事業団などのPCB廃棄物を処理する事業を行っているところに処分を委託する、どちらかをしなければいけないということになるわけ…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 鐘化はPCBの製造者でもあり、同時にこれを保管する事業者でもあるわけでございまして、保管するPCB廃棄物を期間内に処理する、みずからするなりあるいは委託をしてするなり、いずれにしてもその費用を自分で負担してする義務を負っているわけです。同時に鐘化は、基金へ出捐をすることなどによりまして、確実かつ適正に処理が行われる、そのことを推進するために、国それから地方公共団体の施策に協力をしなければいけないという義務を負っています。…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 簡単にお答えを申し上げたいと思いますけれども、まず、化学的な分解法というのは、PCBを十分に分解することができるという観点から技術を評価して導入した、廃棄物処理法に基づく処理基準に盛り込んだということでございます。 次に、その分解のレベルですけれども、それは、数字は申し上げませんけれども、日本では欧米諸国の基準よりもはるかに厳しい基準になっているということでございます。 委員がお話しになっていらっしゃるダイオキシン類でご…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 森総理がアメリカに行かれる前に、ブッシュ大統領も大変にお忙しい方なので時間的にかなり制約があるということはわかっておりましたし、そのときに、えひめ丸の事件を初め経済の問題あるいは安全保障の問題、京都議定書の話以外にもお話をしていただかなければいけないさまざまな問題がたくさんあるということもわかっておりましたけれども、私としては、もしも時間が許すようであれば、ブッシュ大統領に総理からこの点についてはぜひ一言お話しをいただけ…
第151回 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 委員がお話しになられましたカネミ油症事件という非常に不幸な事件が日本ではございました。三十九カ所というお話がございましたけれども、その後、PCB廃棄物の処理をするための努力がいろいろな形で行われたわけでございますけれども、その施設を設置する場所の地元の住民の方々の御理解、御協力が得られずに、この施設を整備することが結果的にはできなかった、それでその処理が進まなかったということだと理解をしております。