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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2001/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 件中 20 件を表示
環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 まず初めに、私も、引き続き樋高委員とこれから御議論をさせていただく機会がありますことを大変にうれしく思っております。 エントロピーの難しい話は私はちょっと苦手でございますが、循環の意味の考え方につきましては、私も委員と全く同じ意見を持っております。 「環(わ)の国」日本を、百年先を見通して、構造改革をしながらつくっていくということでございますけれども、この「環(わ)の国」の概念といいますのは、これはさまざまなものを含んで…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 点よりは線、線よりは面ということも、私は全く同じふうに思っております。それから、面と面を続けていく、つなげていくということも大事でございまして、例えば、野生生物が一つの地域からほかの地域に動けるような回廊づくりというプロジェクトも行っているわけでございます。 自然との共生で、公共事業の関係ですけれども、ただいま、河川法を初めとして、さまざまな公共事業に取り組まれる官庁において、環境保全を公共事業の一環としてとらえていくと…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 平成七年の十月に地球環境保全に関する関係閣僚会議におきまして、現行の生物多様性国家戦略が決定をされたわけでございまして、毎年実施状況については見直すこと、それから五年後程度を目途として見直しを行うということがそれに盛り込まれています。 環境省は、現在学識経験者の方々にお願いをいたしまして、生物多様性についてのデータ分析や施策について分析をするといった基礎的な勉強を行っているところでございます。今後は、これを踏まえまして、…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 樋高委員がおっしゃられましたように、第七回のラムサール条約締約国会議で、日本は、インドと一緒に地域の代表として常設委員会のメンバーに選ばれたわけでございます。 あわせまして、その会議では、アジア・太平洋地域における渡り性水鳥及びその生息地の保全を目的とした国際協力の枠組みを拡大する勧告がなされたわけでございます。 この勧告を受けまして、昨年の十月に沖縄で、日本とオーストラリアの共催によります国際ワークショップを開催いたし…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 ことしの一月に三番瀬に伺いまして現地を見せていただき、そのときに、東京湾といった大都会に非常に近いところで自然が残されているということは非常によかった、よく残ったものだというふうにも思いましたし、それから、今の計画につきまして、もっと陸域でできる部分があるのではないか、本当に必要最小限かということについても疑問を持ちまして、それを申し上げました。 そういうことでございますので、環境省は、三番瀬における埋立計画は慎重に検討…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 低公害車の普及を政府で行う、政府の一般公用車について低公害車を使っていくということにつきましては、実は、ここ数年来、率先実行計画というのがございまして、一〇%を目標に進めておりました。 ことしのことだったか昨年のことだったか、少し記憶が薄れましたけれども、私からも閣議の場で、各省について、どこが成績のいい官庁か、どこが成績がよくないかということを名前を挙げてお話をさせていただきまして、それがそのとき新聞で報道された記憶も…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。国の機関ということを超えて、志を同じくする人間が低公害車に乗るという取り組みをしていくことが非常に大事だと思います。国会議員の方々も、事務所であるいは個人でお乗りの車で、ぜひそういうふうにしていただければ、私としてはこの上もない幸いでございます。 それから、この間、平沼大臣と御一緒に自工会の会長にこの件についてお目にかかりましたときに、私からも、産業界の方々もできるだけ低公害車に乗っていただ…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 循環型社会をつくっていくためのリサイクルの輪を完結するということは非常に大事なことであるということは、先生の御指摘のとおりでございますし、グリーン購入法もその目的のためにつくられたわけでございます。 それで、廃棄物処理施設と、廃棄物の処理という観点とプラスチックの油化という観点とどういう関係になっているのかということでございますけれども、まず、一般廃棄物と産業廃棄物で取り扱いが違っております。 一般廃棄物の処理施設という…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 私は、ビールは大好きでございます。どちらを飲んでいるかということでお尋ねでございますので、私は缶ビールを買っております。 なぜかといいますと、私は、今はそういう自由はなくなってしまいましたけれども、以前、地下鉄の駅をおりますと近くにお酒のディスカウントストアがございまして、そこで買って帰るということをしばしばやっておりまして、歩いて十分かかるところを瓶ビールを抱えて帰るのは実際のところなかなか大変でございます。缶ビールの…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 アメリカが京都議定書を支持しないということを言ったことについては、私どもも大変に大きな懸念を持っておりますし、他国もこれを共有いたしておりますし、アメリカが早期にこの京都議定書の議論に戻ることが非常に重要であるということも伝えてございます。アメリカは、今閣僚レベルで、温暖化問題に対してはどういうような対応ができるかということを考えているので、できるだけ早くその検討を終了して、友好国には相談をするというふうに言っております…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 京都議定書は、関係国が集まりまして九二年に気候変動枠組み条約ができまして以降ずうっと議論をしてきた枠組みでございまして、非常に重要な枠組みだというふうに私ども考えております。それがアメリカの発言によりまして、難しい状況に、最大の危機を迎える状況にあるということについては、私も非常に残念に思っております。 京都議定書というのは何なんだろうかということでございますけれども、京都議定書は、言葉として議定書という形で現在存在をし…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 アメリカは、世界の温暖化ガスの排出量の四分の一を占める排出大国でございまして、そういう意味で、米国が参加をしないと実効ある京都議定書の実施は困難だというふうに考えております。 それから、将来の途上国の参加も、これは将来的には中国、インドといった国は非常に大きな排出国でございまして、中国は一国としては既に日本を超える排出国でございますので、アメリカが参加をしないと途上国の将来の参加も難しいことになるのではないかというふうに…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 シンクあるいは京都メカニズムといった柔軟性メカニズムというのは、京都議定書に既に含まれているメカニズムでございまして、九七年に京都において先進国が平均して五・二%の削減ということに合意をいたしましたときには、そのシンクなり京都メカニズムが前提となって合意をされたということでございます。 京都メカニズムというのは、おっしゃるようにあくまで補完的なメカニズムでございまして、主たる部分を国内措置でやるということに全く変わりはな…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 国際交渉において合意に達するために参加各国は大変に努力をいたすわけでございまして、私が所信の中で申し上げましたことは、そういった努力が必要であるということを申し上げておりまして、これはハーグでの最終段階においても、関係の国々が知恵を出し合って、こういうパッケージで合意できないだろうかということで議論をいたしたわけでございます。 この最終的なパッケージは、残念ながら、最終段階でEUがこれを受け入れるところとなりませんで日の…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 委員のおっしゃる地球温暖化の進み方、それが非常に重大であるということについては、私も全く同じ認識を持っております。 京都議定書の削減目標を確実に達成していくために必要な対策ですとか制度のあり方につきましては、現在中央環境審議会で、大綱に盛り込まれている個々の対策の進捗状況の評価も含めまして御審議をいただいているところでございます。COP6の再開会合の前には中間的な取りまとめが行われることが予定されております。 日本といた…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 文芸春秋の記事は私も読ませていただきました。自然公園等の事業は、自然環境の再生や自然との触れ合いを最も重視して推進すべきものであると思います。一部の事業について、文芸春秋に指摘を受けたような、必ずしも自然環境と十分に適合しない点があったことについては反省をするところが多いと思います。 百名山のお話をなさいましたけれども、特に登山道は自然との触れ合いには欠かせない基幹的な施設でございます。その整備に当たっては細心の配慮が必…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 瀬戸内海の美しさというのは、この前、本を読んでおりましたら、小西さんという方が、昔、その美しさに着目をして、戦前から国立公園化ということを考え、国立公園として指定をされたというふうに書いてございまして、大変にその美しさは昔から日本人が着目をしているところ、注目をしているところだと思います。 瀬戸内海環境保全特別措置法におきましても、ただいま委員がおっしゃられましたように、景勝地である、それから貴重な漁業資源の宝庫である、…

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 先ほど申しましたように、環境省は今まで、自然環境保全基礎調査の一環として、瀬戸内海の海岸の改変状況ですとか陸域の植生などの調査を行ってきているところでございます。 今後とも、この調査の充実等によりまして、瀬戸内海の自然環境の保全には努めていきたいというふうに考えているということは、先ほど申し上げたとおりでございます。

環境大臣2001/05/18

第151回 衆議院 環境委員会 第10号

○川口国務大臣 委員おっしゃいますように、松葉というのは身近なところにありまして、松葉を利用したダイオキシン汚染の調査というのはだれもが参加できてわかりやすいということで、国民の皆様のダイオキシン問題についての関心を深めるという意味では、いただいた資料は大変に興味深いというふうに思っております。 ただ、そこの結果が、数値として科学的に大気中のダイオキシンの濃度をはかるということから代替可能なものであるかどうかということについては、科学的…

環境大臣2001/05/17

第151回 参議院 環境委員会 第9号

○国務大臣(川口順子君) 去る四月二十六日に環境大臣及び地球環境担当を再び拝命いたしました川口順子でございます。引き続きよろしくお願いをいたします。 本日は、再任に当たって、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 現在、環境省が直面している最大の懸案は、地球温暖化問題への対応であります。米国のブッシュ大統領が京都議定書を支持しない旨を表明するなど、交渉はここ十年で最も厳しい時期を迎えており…