川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2001/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 広く環境ホルモンにつきまして、国際的にも連携をして取り組んで、どういった問題があるかということについては、方法論も含めましてただいま取り組みが行われております。また、環境省においてもミレニアムプロジェクトでその実施評価を行っているところでございます。
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 今、委員が三十年間の取り組みのことをおっしゃられましたけれども、約三十年間の関係事業者を含めた取り組みの中では残念ながら問題の解決には至らなかったわけでございますけれども、これは廃棄物処理法におきます排出事業者の責任原則だけではPCBの廃棄物の処理施設の立地が極めて困難であるということでございまして、その認識のもとに、この問題につきましては国も一定の責任を持ってPCB廃棄物の処理にめどをつけていくことが必要だと…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 今回の特別措置法案は、PCB廃棄物の保管、処分等について必要な規制を行うとともに、処理のための必要な体制を速やかに整備することによりまして、確実かつ適正な処理を推進してPCBによる環境汚染を防止するというものでございます。 一方で、PCBの製造それから使用等につきましては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、いわゆる化審法により規制されておりまして、新たにPCBを使用する製品が製造されるということはない…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) それを今回の法律に書いてございませんのは、法律の性格が違うからというふうに申し上げるのがいいかと思います。 環境基本法あるいは循環基本法というのはそういった基本法という法律でございますけれども、これにおいてはその基本的な理念を定める、したがいまして環境基本法では環境行政全般にわたる基本的な理念を定めるという考え方でつくられているわけでございます。 それに対して今回の特別措置法というのは、廃棄物処理法の特別法とい…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) PCBを生産しておりました当時は、PCBが有害なものであるということではございませんで、これは化学的に安定ないい物質であるということで製造が行われていたわけでございます。それで、カネミ油症事件を契機に製造が中止されたということでございまして、それまでは有害物質ということにはなっていなかったということです。 それから、三十年間、長い間経過をしていることから、現段階でPCBの製造者及びPCBが使用されている製品の製…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 先ほど申しましたように、社会的な責任を果たしていただくという観点で、産業界につきましては、PCB製造業者それからPCB使用製品の製造業者を中心にいたしましてPCB処理基金に対する出捐を経団連を通じてお願いを申し上げているということでございます。 先ほど岡澤部長が申しましたように、現在のところ最終的な結論にはまだ至っておりませんけれども、何らかの御協力をいただけるのではないかという感触を持っております。引き続き、…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 環境行政を進めていく上で、環境コミュニケーションといいますか、国民の方々とのコミュニケーションというのは非常に大事なことだというふうに思っております。 国の基本計画の策定時におきましては、環境省といたしましては、パブリックコメント等で、これにはもちろんNGOの方も御参加をしていただくということでございますから、幅広い御意見を皆様からいただきたいというふうに思っております。 それから、都道府県におきます処理計画で…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) PCB廃棄物を処理する施設の設置に関しまして、地域の住民の方に情報公開をしていくということは大変重要なことだと考えております。 平成九年に廃棄物処理法が改正をされまして、その際、幾つかのことが導入をされました。事業者による生活環境影響調査の実施、それから都道府県知事による申請書等の告示縦覧、三番目に都道府県知事による関係住民及び市町村長の意見聴取、四番目に都道府県知事による専門的知識を有する者の意見聴取といった…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 処理期限につきましては、政府としていつまでに処理を終える考えなのかを明確にした上で処理体制の構築に取り組んでいくべきであると考えておりまして、法律の成立後直ちに政令を定めることとしたいと考えております。 この政令で定める処理期限は、その前提となる処理施設の整備状況などを含め、PCB問題及び本法律を取り巻く事情に変更が生じた場合には必要な措置を講ずるものでありますが、現在のところ、法施行の日から十五年、すなわち平…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) POPs条約は、つい先日、五月二十二日にストックホルムで開かれました会議で採択をされました。この条約は、PCBを含みます十二種類の化学物質につきまして、製造・輸入規制、排出削減、廃化学品の適正処理の推進などを義務づけておりまして、これらの化学物質による地球規模の環境汚染を防止する上で重要な条約だと認識をいたしております。 今後は、我が国といたしまして条約の要請を確保できますように、関係各省と連携をいたしまして、…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 最近、企業が工場跡地を再開発する、あるいは事業者によって自主的な汚染調査をするというようなことがございまして、土地の土壌の汚染が判明しているケースがふえてきております。 環境省といたしましては、このような状況を踏まえまして、土壌環境保全対策のために必要な制度のあり方の検討に着手をいたしました。昨年の十二月から学識経験者の方から成る検討会におきまして、土壌汚染による環境リスクのとらえ方、調査、処理のあり方等につい…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) PCBは残留性の有機汚染物質でございまして、その特徴といたしまして、環境中で残留性が高い、生物に濃縮しやすい、あるいは長距離を移動して極地に蓄積しやすいといった性格を持っております。したがいまして、例えばホッキョクグマの脂肪から検出されるといったようなことがございまして、地球規模の環境汚染を起こしているというふうに認識をいたしております。 先般、国際的にPOPsの製造、使用の禁止あるいは排出の削減を行うというP…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) PCBを含みますPOPsにつきまして、我が国では、人の健康等に対する有害性評価に基づきまして、化審法、ダイオキシン類対策特別措置法等により、製造や排出の規制等の対策を講じてきているところでございます。また、これらの物質の環境汚染の実態等につきましても継続的に調査を実施してきております。 それから、POPsによる地球規模の環境汚染の防止を強化するために、POPs条約がことしの五月二十二日にストックホルムで採択され…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 実は風間副大臣の方が私よりもこの道のプロでいらっしゃいまして、よくお答えになれると思いますけれども、それでは私から申し上げます。 PCBの汚染は、先進国だけではございませんで、オセアニアやアジアの開発途上国においても共通な問題となっているわけでございます。日本のこの分野における経験を周辺諸国に移転するということは、したがいまして有意義であるというふうに考えます。 PCB廃棄物を含む有害廃棄物対策につきまして、従…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 横須賀市の臨海公園の前の海域で神奈川県の保険医協会が行った魚類の調査で脊柱側わん等の異常が見られたという報告があったということは承知をいたしております。 この件について、先ほど、県と防衛施設庁と環境省との三つの関係者がいるので、その三つの窓口を環境省でと委員おっしゃられたように伺わせていただきましたけれども、これはそれぞれ連携いたしまして処理をさせていただきたいと思います。 なお、環境省における窓口は水環境部が…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) この地域におきます水質の状況につきましては、崩落がございました平成十二年五月に防衛施設庁が調査を行っておりまして、その結果では、私どもが承知しておりますのでは、鉛について一時的に水質環境基準を超える検出があったものの一週間後には改善をされた。それから、カドミウム、総水銀、砒素につきましては検出されなかったか、または環境基準未満であったということでございました。 それから、今回の地元団体、おっしゃった神奈川県保険…
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 現在のところ、先ほど申し上げましたように考えております。 今後、引き続き必要がございました場合には、関係者と連携をいたしまして対応していきたいと考えます。
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) おっしゃられましたように、土壌汚染の対策を進めるためにも、汚染された土地がどこにあるか、どれぐらい汚染されているかといったことについての把握をすることが大事だというふうに存じます。 この汚染地の把握のあり方につきましては、今後、今後といいますか幅広く検討をしていきたいと考えておりまして、その際には地方自治体や事業者等の役割も含めて検討をしていく必要があると考えております。
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 環境省におきましては、土壌環境保全対策のために必要な制度のあり方を検討することを昨年から始めておりまして、昨年十二月に学識経験者等から成る検討会を開きまして、土壌汚染による環境リスクのとらえ方、調査、処理対策のあり方等について検討を行っております。さまざまな難しい課題がございますが、できるだけ早く検討を進めまして、その結果をもとに制度化を念頭に入れた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
第151回 参議院 環境委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 長野県におきまして、公共関与の廃棄物処理施設を豊科町に整備するために、平成八年度から住民に対する説明会等を行ってきたというふうに聞いております。 長野県では、それまでの取り組みを踏まえまして、施設の立地選定の議論だけではなくて、豊科町を含む中心地区における廃棄物処理施設の整備のあり方について情報公開と、おっしゃった住民参加のもとに検討を行うために新たに検討委員会をつくったというふうに聞いております。