川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2003/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 委員が先見性を常に持たれて御質問をなさる方であるということはよく存じ上げておりますし、そういう意味で御尊敬申し上げておりますけれども、現在イラクの人が必要としていること、これは水であり、医療品であり、病院であり、それから食糧であるわけです。国際社会としてイラクの復興のために今やらなければいけないことは、我が国の債権七千億円をどうやって回収するかということではなくて、まずどうやって人道的な支援をし、そして、それをイラク社会…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 再び大変に先見性をお持ちの御質問でございますが、これについて、復興人道支援局、これは米国のNSCのもとにある組織でございます。そして、国防省を初めとして幾つかの官庁がこれにかかわっているという組織でございますけれども、これにどのような具体的な協力を行うということが可能であって、あるいは適当であるかということについては、現在検討中でございます。そして、今の時点で、具体的にこうするという結論を得ているわけではないということで…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 ORHA自体も現在いろいろな、動いているといいますか、今後どういうような形態で人道、復興行政を行っていくかということについてはっきりしているわけではない。今後、イラク全体の人道、復興を行っていくに当たって、事態の変転、変遷、あるいはいろいろな国の考え方に応じてどんどん変わっていく可能性ということはあると思います。 という、不透明といいますか不確定性が非常に高いということが現状ですけれども、今の時点で申し上げれば、ORHA…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 自衛隊をどういう状況で派遣するという、その派遣についての政策自体は私の判断ではございませんで、防衛庁長官の判断でございますので、私がこの場で自衛隊についてはこういうふうにしたいというふうにお答えするということはできないわけでございますけれども、例えば今の時点でもし防衛庁長官がそういうような判断をなされるのであれば、浮遊している機雷を除去するとか、そういうことは現行の法律の枠内で可能でございます。
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 先ほど機雷の話をいたしました。これは自衛隊法で規定がございまして、したがいまして、私が自衛隊法について担当大臣ではございませんけれども、これによりますと、遺棄機雷の処理はできる、既にできます。それで、このことについては既に政府としても発表済みでございまして、三月の二十日の時点で「我が国の対応策について」ということを発表した中で、「今後の事態の推移を見守りつつ検討すべき項目」として、このことについては入っております。 それ…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 まず、先ほど自衛隊法で遺棄機雷の処理ができるというふうに申し上げました。これはまさにそのとおりでございまして、これを行うということを決定する場合には、その前提として国連の決議が必要だということは全くないわけでございます。 それから、一般的に、国連の決議ですけれども、今、これぞ先ほど来申し上げている委員の先見性のたまものである御質問であるわけですけれども、国際社会で決議についてはいろいろな思いがある、議論がなされているとま…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 まず初めに、委員ほどではございませんけれども、外務省もいささかの先見性は持っておりまして、委員が先ほどおっしゃられた決議でございますけれども、これについては、我が国としては、国際協調を、今亀裂が入っておりますので、それを立て直すために、まず、ある形での国連決議をつくるということが先決ではないだろうかということで、国連決議の基本的な要素も含めた形で、先般、私はヨーロッパに参りましたときに、訪問をした国との間では話をしてまい…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 シリアの問題ですけれども、いろいろな報道がなされているということは私どもも承知をしております。ただ、委員もおっしゃられましたように、米国の高官、パウエル長官も含めてですけれども、今シリアに対して武力行使をするということを考えているということではないと私どもは認識をいたしております。ただ、シリアの情勢については、もちろん引き続き我々としては注視をしていきたいと考えています。 シリアとの関係では、我が国は、戦争、武力行使の前…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 北朝鮮の問題については、我が国も、そして近隣の諸国、米国も大きな懸念を核の問題について持っているわけで、またさらに、我が国としてはそれとは別に二国間のさまざまな問題も持っているわけでございます。そして、日本を初め韓国も、みんな働きかけをしてきております。 それで、そういった状況がある中で、北朝鮮としては、米国との関係、米国が態度を変えて政策を変えるのであれば、米国との話し合いも含め、話し合いの枠組みについては柔軟であると…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 政府としては、平壌宣言が無効な文書であるというふうには考えていないわけでございまして、我が国としては、この平壌宣言の精神と基本原則にのっとって北朝鮮との間でいろいろな問題を解決し、そして国交正常化につなげていく、そして国交正常化の暁には経済協力をするというステップを踏んでいくということでございます。 この平壌宣言については、北朝鮮側も非常に重要な文書として考えていて、金正日総書記の誕生日には、金正日総書記の立派な成果であ…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 北朝鮮がNPT脱退するということを言ったわけですけれども、我が国として、この北朝鮮の脱退をしますといったそのアナウンスメントが有効であるかどうかということについては疑義を持っているわけでございます。米国あたりは、これについて議論をする必要は認めないということを言っている、たしかそういう言い方だったと思いますが。ということでございまして、我が国のNPTの考え方についてはそういうことです。 それから、先ほど福田官房長官あるい…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 私が先ほど来これがてこであるということを申し上げている理由は、北朝鮮が、責任のある、国際社会で責任を持つ国家としてやっていくためには、困っている幾つかの問題、これを解決していかなければいけないわけです。 我が国は、北朝鮮の近くにあって、さまざまな支援を北朝鮮にすることができる国である。国交正常化をした後、経済協力というふうに書いてあるわけですけれども、こういった経済協力、あるいはもっと広い意味でのさまざまな支援、これも北…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 平壌宣言の文言に即して言いますと、「日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題」ということで拉致問題について触れているわけでして、それから、実際に、第一回の会合あるいはそれ以前のコンタクトの段階、またそれ以降のさまざまなコンタクトの段階で、政府として、今日本にいる拉致された人たちの家族、北朝鮮にいる家族の人たちを日本に帰ってきてもらって、自由な意思決定ができる環境の中で意思決定をしてもらうこと、及び、今まで、拉致をされたとき…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 二つの国家のトップの約束、これと、セールスマンの自動車の契約と御一緒になさるということについては、私は必ずしも同意はいたしておりませんけれども、いずれにしても、我が国として、拉致については、先ほど申し上げたような形で強く申し入れております。そして、申し入れていると申し上げるからには、当然に、ちゃんとチャンネルがあって申し上げているということで、やっているからこそやっていると申し上げているわけです。 それで、今後の展望、こ…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 拉致の問題について、本当にその進展がはかばかしくないということについては、私としては非常に残念に思っています。 ただ、では進展が全くないかというと、そういうことではない。我々として努力をしているということで、例えば、その一例を挙げさせていただきますと、これは、ジュネーブの国連委員会において、EUから北朝鮮の拉致問題を非難する決議案、これが出されるということでございまして、我が国としてもこの決議案の共同提案国となる方向で、…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 フジモリ元ペルー大統領の処遇につきましてですが、平成十二年の十二月にフジモリ元大統領が日本国籍を有しているということを確認いたしております。現在、フジモリ氏は日本国民として我が国に居住をしています。フジモリ元大統領の日本滞在に関しましては、日本政府としては国内法令に従って処理をする、対応するということになります。 もう一つつけ加えさせていただきますと、ペルー政府から、フジモリ元大統領に関連をして司法捜査共助要請がございま…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 私は、大量破壊兵器の脅威から人類をいかに守るかというのが、冷戦以降の、二十一世紀における世界の、国際社会の最も重要な課題の一つであるというふうに考えております。 それで、イラクに対して、大量破壊兵器を持っているという懸念がございまして、そしてイラクが、それだけではなくて、決議六八七で規定されているようなことをずっと守ってこなかった。十二年間にわたって守ってこなかったばかりか、一四四一においてイラクがそれを是正する最後の機…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 結論から先に申し上げれば、大量破壊兵器が出てきたという情報については、まだ接しておりません。 それで、今まで武力行使をずっとしてきたわけでして、その段階がある程度最終的な局面に入って、これから本格的な大量破壊兵器の捜査を行うことができるようになった、そのように聞いております。
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 十二年間にわたってさまざまな国際社会の圧力があって、そして中には、その過程では武力行使もあって、そして一四四一が十一月に採択された後でも、最後の機会をイラクは生かすことをしなかった。 イラクは、過去においてまず使っていたという事実があるわけでして、九八年の時点で物理的に量まで挙げてこれの懸念があるということが言われていたわけです。そしてイラクは、もしそれを廃棄したなら廃棄したということで、言うことができたわけですね。自由…
第156回 衆議院 外務委員会 第4号
○川口国務大臣 イラクが過去において大量破壊兵器を全く使ったことがないということであれば、あるいは委員のおっしゃっているような考え方もあるかもしれません。ただ、現にイラクは二回にわたり大量破壊兵器を使用したという実績がありますね。 その後九八年に、当時の国連の査察団において具体的に数字を挙げて、これがどれぐらいある、これがどれぐらいあるという懸念をずっと指摘をされ、そして、それを廃棄したのであれば、廃棄した証拠、まあ証拠の一つはいろいろ…