川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2003/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました二千一年の船舶の有害な防汚方法の規制に関する国際条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成十三年十月に国際海事機関の主催によりロンドンで開催された国際会議において採択されたものであります。 この条約は、有機すず化合物の船底防汚塗料への使用の禁止等船舶の有害な防汚方法の規制について定めるものであります。 我が国がこの条約を締結してその早期発…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 昨日イランの外務次官とお会いしました。これは非常に短時間で表敬を受けたということでして、外務次官が日本にお見えになった理由は、これは日本の外務省との間で定期的な会合があって、話の本筋のところはそちらの方でございまして、その傍らで私に表敬があったと、そういうことでございます。 大きく言って二つのことをお話をしました。一つはイラクの問題であります。それからもう一つはイランについての原子力の施設についてのお話。これに…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 山本委員がおっしゃいますように、イスラム世界との対話、中東との関係を深めていくということは非常に大事だと思います。 それで、幾つかの側面があると思いますけれども、一番この問題の根本的な問題というのは、パレスチナ、イスラエルの和平の問題であると思います。これについては、日本として日本のロードマップというのも持って向こうに提示したことがありますし、今アブ・マーゼンが首相になって内閣を組閣をするという状況でございます…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 大量破壊兵器の状況については、今まで戦争といいますか、武力行使をずっとやってきて余力が余りなかったので、むしろこれからそういった捜索については力を注げるようになるであろうということで、のようでございます。情況証拠といいますか、幾つかの情況証拠は報道もされておりますけれども、そういうことはあると。これから調査、捜索についてはこれから力を入れるということだと思います。 それから、フセインの生死については私どもとして…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 北朝鮮のスポークスマンがそういうことを言った前提もありまして、問題解決のために米国が北朝鮮政策を根本的に転換をする用意があるということであればということですけれども、対話の形式にはこだわらないということを言っているわけです。 これは、私どもとしては、北朝鮮が問題解決に向けて柔軟な姿勢、これを示したというふうに考えておりまして、注目をしておりますし、これがその対話への第一歩につながっていくということを希望をいたし…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) まず、イラクにいまだに大量破壊兵器の懸念があるということについては、これは度々の国連の査察団の報告でも指摘をされているということで、懸念があるということは明らかであると思います。 それで、私が先般ヨーロッパに行きましたときに、この点について今、捜索状況はどうなっているのかということについての質問はいたしました。それで、英米軍、米英軍は、大量破壊兵器の問題については、今まで武力の行使を相手とやっていたわけですから…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 委員がおっしゃっていらっしゃる前提の、泥棒を捕まえるときには罪を犯したという現行犯だったり、あるいは証拠があったりということで捕まえるという例はこのときには当てはまらないということをまず申し上げたいと思います。 それはなぜかというと、イラクは国連の決議によって、大量破壊兵器を自ら廃棄をする、武装解除をする、あるいは武装解除をした証拠を見せる、それを自らやるということを求められていたわけですね、国際社会によって。…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 今の御質問に直接お答えする前に、先ほどのことで誤解があってはいけませんから、念のために更に申し上げますと、国連の決議においてイラクは今までの決議に違反をしているということは既に決定をされているわけですね。六八七違反だということは一四四一において決定をされている。そしてさらに、一四四一において、更なる違反をすれば、まああることを、一定のことをすれば違反であるということが更に言われているということなので、誤解があっ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) イスラエル、パレスチナ、この問題についての安保理決議につきまして、これはイスラエルとパレスチナと双方に対して暴力の停止を求めると、そういうものでございまして、そのイラクが十二年間にわたって無視をしてきた大量破壊兵器の廃棄等についての安保理の決議の義務違反、これとは性格が異なるというふうに思います。 それで、いずれにしても、イスラエル、パレスチナ、これは両方に対して守るようにということを言っているわけでございまし…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 委員がおっしゃるとおり、中東の和平問題は我が国にとっても非常に大きな関心事であります。そして、有馬特使の任命をいたしまして、有馬特使が今まで、まあ私も一度、イスラエル、パレスチナには参りましたけれども、再三再四、かなり頻繁にこの地域にいらして働き掛けをやっていただいております。 それで、これは我が国だけではありませんで、ほかの国も一生懸命にやっているということでございまして、その成果といいますか、一部、オスロ協…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) イスラエル、パレスチナ、この問題について大事な国連決議が幾つかありますけれども、その一つが二四二という国連決議であります。 これが何を言っているかといいますと、今、委員がおっしゃっていらっしゃるように、イスラエルの占領地からの撤退、これはイスラエルに対して言っているわけですが、パレスチナに対しては、サイドに対してはですが、イスラエル等の生存権の確認、この二つを双方について言っているわけですね。そして、そういうよ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 先ほどから申し上げていますことは、イスラエルに対して暴力の停止をしなさい、パレスチナに対してもしなさい、両方のことを言っている。そのために有馬特使はいろいろずっと何回も周辺国も含めて動いている。 この問題が一言で、ある国がイスラエルに対して暴力の停止をしなさい、あるいは占領地を放棄しなさいといった一言、片方に、要するにイスラエルにそれを言うだけで解決をするということであれば、これだけ中東和平の問題に国際社会がこ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 国際連盟やあるいは国際連合やそういった国際的な組織、これはそれまでの人類の知恵の成果として生まれたものであるということは、今、委員がおっしゃったとおりだと私も思います。 それでは、特に平和と安全の問題について十分な機能を果たすことができる組織に今まで国連が十分になってきたか。まだ国連はそういう意味では途上にあるということだろうと思います。現に冷戦の期間、国連はそういった平和と安全の問題については十分な機能を果た…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 先ほど石破長官もおっしゃいましたけれども、米国が国連を無視してきたわけではない。米国は、例えば一四四一、決議一四四一を作る過程でこれを粘り強く説得をして、決議が全会一致でできているわけですね。その後の決議を作る段階で国連が、安保理が一致できなかったこと、これについては非常に残念に思いますけれども、これはどちらかが悪いということではなくて、正に先ほど私が申しましたように、安保理というのは、主要国が意見が一致をして…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 要員派遣といったときに、どういう形で派遣をするかとか、そこでどういう仕事をするのかとか、いろいろ細かい議論はあると思いますが、基本的に、この問題についての法的な側面、今いろいろ御意見がございましたけれども、それについては、政府としてはきちんと詰めた上で決定をするということです。 ただ、申し上げたいのは、テレビを見ていていただいてもお分かりになると思いますけれども、治安、これは非常に大きな問題があります。私がヨー…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 一言でお答えすれば、そこまで限定をしていない、あるいは限定できる状況にないということだと思います。 何を申し上げているかといいますと、私が言いましたのは、国際社会が早く亀裂を直して傷をいやして協調してイラクの戦後復興に当たる必要がある、人道も含め、ということをするために、早期に合意をしやすい決議、これを追求したらどうだろうかということを言ってみんなの意見を引き出したということにあるわけです。その結果として、いろ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 米軍が民間人及び相手軍ですね、自国軍はもちろんですけれども、全部、いずれにしてもその死傷者を少なくする、そういう努力をしているということは、私どもはそのように考えております。 それから、クラスター爆弾、それから劣化ウラン弾でございますけれども、クラスター爆弾も劣化ウラン弾も現在、特定通常兵器使用禁止制限条約というのがございますが、それの規制の対象になっているわけではないということで、これらが国際法規上、禁止をさ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 先ほど申しましたように、クラスター爆弾についての使用の規制はありませんけれども、委員が言われたような不発弾、これが残る可能性があるわけですが、これ、その不発弾を含む爆発性戦争残存物の問題について、これは現在、国際社会において、特定通常兵器使用禁止制限条約の枠組みにおいてどうするかという取組がなされております。この取組には、我が国も積極的にこの取組を行っている、この取組に参加をしているわけです。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) こうした問題は、その特定の武力行使について、特定の国との間で話をするということではなくて、国際的な社会として取り組んでいくということが重要だと考えております。 先ほど言いましたように、我が国としては、米国に対してはできるだけ戦傷者を少なくするようにやってほしいということはずっと言っておりますし、米国も米国が一番そうしたいと思っているという回答をいただいております。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(川口順子君) 先ほど引用なさった、私の前に申し上げたこと、小泉議員との間でそういうお話をあったということを私は記憶していますけれども、簡単に見付かるというトーンでそういうことを申し上げたつもりは全くない。 国連における査察においてイラクに期待されていたこと、イラクが要求されていたことは、破壊あるいは廃棄、武装解除をした証拠、これを積極的に見せていくということであったわけで、これをイラクが行わなかったということであるわけですね…