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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2003/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 これについては情報はございません。アメリカにおいてもイギリスにおいても、今の時点で確認できる状況ではないと思います。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 現在、米国がシリアに対して武力攻撃をするというふうに考えているとは承知をいたしておりません。 我が国としては、状況については引き続き注視をしておりますけれども、イギリスあるいはアメリカの政府の高官が言っていますように、今、英米がシリアに対して抱いている懸念というのは、イラクの持っている、あるいは持っていた大量破壊兵器、これがシリアを通じて拡散をする懸念、それから、イラク人の大量破壊兵器の開発に携わった科学者がシリアに入っ…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 シリアに対して、米国あるいは英国が武力行使を行うことを決めたということについては、私は何も聞いておりません。当然、米国、英国として国際法にのっとって行動するというふうに私は考えております。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 米国や英国が今の時点でシリアに対して武力行使を用意しているとか準備をしているとか、あるいはそういう意図を持っているとか、そういうことが全くない以上、我が国として米国に対して、そういう前提のない、あるいは根拠のない理由に基づいて、そういうことをすべきであるということを働きかけなければいけないという必要性は感じておりません。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 歴史を十二年前に戻していただきますと、イラクに関してはさまざまな問題があったわけですね。シリアに対して今そういう問題があるかといえば、そういうことではない。 米国が我が国の同盟国であります。国際法を守る国でありまして、今の時点で、突然にシリアに対してそういう行動をとるということを同盟国としては想定しておりません。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 交戦権について我が国が述べた、内閣法制局で述べた見解でしょうか。それについて変更はございません。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 我が国の考え方といたしましては、これは少し話が長くなりますけれども……(藤島委員「簡単に。ちょっと時間がないものですから」と呼ぶ)簡単に言うのは非常に難しいんですけれども、簡単に申しますと、要するに、武力行使の後の空白を埋める、その必要が実際にあるわけでして、それを今行っているというのが米軍、英軍の存在であり、そのORHAのやっている仕事はそれの一環であるというふうに考えます。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 我が国の交戦権との関係でそれがどうかという御質問でしたら、これは、そもそも伝統的な戦時国際法における交戦権というのは、非交戦国によっては行使し得ないものであるということでございまして、武力の行使を我が国が行わなかったわけでございます。したがいまして、我が国はいかなる意味でも交戦国ではございません。我が国が国際法にのっとった米軍の暫定統治、これに対して協力する場合には、我が国は交戦権を行使することにはなっていない、ならない…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 基本的には、憲法九条との関係で問題が生ずるということはないというふうに考えております。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 イラクにおいて、戦争が今まだ続行中ですが、戦争が終わった段階でどのような形で復興が行われるか、戦後復興が行われるかということについては、今まだ明確ではないということでございますけれども、仮に、米軍が軍を引き続き置いて、そしてイラクに対して復興を行うための暫定的な統治を行うという形になったといたしまして、我が国がその活動に参画をして復興の支援を行うということとしたといたしましても、我が国は先ほど申しましたように武力行使の当…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 昨日、法制局から同じような趣旨の答弁もございましたけれども、これは、文民である、あるいは文民ではないということとは独立をして、とは関係なく、我が国は憲法九条との関係で、交戦権、これを憲法九条二項で禁止をしているわけですが、我が国はそもそも武力行使をしなかったということですから、先ほど申し上げましたように、交戦権の行使ではないということでございます。 それで、協力できるということですけれども、この派遣をする人、そのときに派…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 戦争が、あるいは武力行使が、その目的を達成する過程で、シビリアン、市民、それから両軍の兵士の死傷を起こしてしまうということは、非常に残念なことでございます。 今回の戦争に当たっては、できるだけ死傷者の数を減らしてほしいということを私どもは願い、米国にもその話は伝え、そして米国、英国からも、それがまさに自分たちの願っているところである、そのように行動をするんだ、するつもりであるということを聞いております。そのために、米軍は…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 米英軍は今、大量破壊兵器の捜査を開始しています。これをどのような形で行っていくかということについては、まだ国際的にはっきり決まっているということではないと考えますけれども、現在のように、パブリックな形で情報がみんなに指摘をされ、詳細に吟味をされ、そういった時代において、委員がおっしゃるような証拠の捏造等については非常に困難であると私は考えております。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 現在、さまざまな検討を行っているところでございまして、今の時点では、まだ決定をしておりません。 連絡という意味では、外務省の職員がORHAとの連絡に当たっている、そういう人間はおります。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 当然に、派遣をしない方向であれば検討をする必要がないわけですから、そういう意味で、派遣をするとしたらどういう問題があるか、派遣をすることが可能かどうかというような、それでどういう形態がいいか、そういうことを検討しているということです。

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 先ほど安藤局長も言いましたように、このORHAというのは、今、イラクの国民が人道の問題から支援を必要としている、あるいは復興のための支援を必要としているということにこたえるということで機能をしているわけであります。我が国として、そういったニーズにどのようにこたえていくかということは、日本国としては非常に重要な課題、日本として果たすべき役割であるということを考えているわけです。 したがいまして、ORHAについて人を派遣する…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 テロの防止は、今国際社会にとって課題であり、過去においても課題であり、今後引き続き課題であり続けると思います。テロの防止は、残念ながら一朝一夕あるいは一打でそれができるわけではないということだと考えております。 したがいまして、国際社会としては、特に九・一一以降さまざまな協調した取り組みを行っている。例えば、入国の管理ですとか、それから資金を押さえるとかいろいろな、全部申し上げませんが、やっているわけですね。そして、より…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 イラクの社会で、我々みんなテレビで見るわけですけれども、略奪が起こり、治安の問題があり、そして医薬品を配ろうとした赤十字の人が殺され、人道上さまざまな問題が今起こっている。これは、米軍、英軍がそのための手を最近かなり打っていて、相当下火になってきたというふうに聞いておりますけれども、この治安の問題というのは非常に大きな問題であると思いますし、英軍、米軍も引き続きこの点については最善を尽くすつもりであるというふうに承知をし…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 イラクの戦後復興の過程については、今さまざまな議論がなされているわけです。国連の関与の仕方についても、例えば、中心的な役割であるとか、あるいは重要なといいますか、決定的なと訳しますか、いろいろな訳し方がありますけれども、バイタルな役割という言葉も、これはアメリカが使っているわけでございますし、我が国としては十分な関与ということを言っております。いろいろな考え方が今ございますけれども、何らかの形で国際、国連の関与、あるいは…

外務大臣2003/04/16

156衆議院 外務委員会 第4号

○川口国務大臣 先ほど海老原局長から答弁をしましたように、排他的経済水域において、一定の条件はついていますけれども基本的にそこを使うことができるという権利があるわけでございます。したがって、同盟国の関係といえども、そういった条約で認められている権利を使うことをしないという協定を結ぶということは困難であると思います。 ただ、いずれにしても、委員のお考えの問題意識というのは私どもも共有をいたしておりますし、米国とはその問題意識を共有するよう…