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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2003/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 20 を表示
外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) 委員がおっしゃられた外交というのは、狭義の意味での、狭義の意味というか、広義の意味での安全保障であるということというのは、私も外交として基本的なところとしてはそれが入ると思います。 外交は我が国の安全とそして繁栄を守るということを言っているわけでして、安全だけではなくて、なおかつ我が国が国として栄えていくということも外交のやるべき分野であると思います。そういう意味では、外交の外縁といいますか、それは私はかなり広…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) イラク戦争がほぼ、イラクに対する武力行使がほぼ終結段階を迎えた現在において、この武力行使が今後の国際社会の在り方にどういう影響、あるいはどういう、与えたか、どういう意味合いを持ったことなのかということは、少し時間を掛けてみんなが議論をしていくということが必要なことであろうかと思います。 その中で、そういった現象を見て、日米同盟がどのように変わっていくのか、あるいは変わっていくべきなのかということについてですけれ…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) イラクの大量破壊兵器の本格的な捜索が戦争の終結が近くなってようやくできることになったということで、今それが始まっているというふうに承知をしています。 それで、これがそう簡単ではないということは、イラクは広い国家、国でございます、国土を持っているわけですし、基本的に、前、国連のUNMOVICが入っていたときも同じようなことがありましたけれども、イラクの大量破壊兵器をどのように処理をしたか、あるいはどこに隠したか、…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) いろいろな考え方があると思います。国際社会でもいろいろな考え方があると思います。 我が国は、前に五原則ということを申しましたけれども、国連の関与の下でという考え方をしていまして、これが具体的にどのような形で可能になるかというのはこれからの国際社会の議論によるというふうに思います。

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) 幾つかの案があり得ると思うんですね、これについては。そういう意味では一つの案だと思います。 ただ、実際にこれが国際社会で議論の結果としてみんなで合意ができてそれでそれをやれるということでないと、最終的にはそこにそういうことに落ち着いていくわけですから、我が国としてはそういった点について議論はしていきたいというふうに考えていますけれども、最終的にUNMOVICが行うかどうかということについて、これは国際社会でいろ…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) 今度の三者会談、これについては、この地域の平和と安全に資する重要な一歩であると思っておりますし、そういう意味で、問題なく順調に進んでいってくれるといいというふうに願っているわけです。そういう意味で、平壌宣言と基本的に同じ方向を向いたことであると考えています。 今、三か国でということで始まろうとしていますけれども、日本や韓国あるいはロシアといったところを入れていくということについて、米国はそうあるべきであるという…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) この点につきましては、米軍として沖縄県に県民が負っている負担ということについては十分理解をしているわけで、そういう意味で、ほかの手段があってできることについては基本的にそういうことで行動をしているというふうに理解をしております。 そういうその他の手段で対応ができないようなこと、ぎりぎりのそういったことについて米軍から話があるということでございますけれども、現在その必要な調整を行っているところであるというふうに理…

外務大臣2003/04/22

156参議院 外交防衛委員会 第7号

○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました国際民間航空条約第五十条(a)の改正に関する千九百九十年十月二十六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この議定書は、平成二年十月にモントリオールで開催された国際民間航空機関の第二十八回総会(臨時)において作成されたものであります。 この議定書は、国際民間航空機関の理事会の構成員の数を増加するため、国際民間航空条約の…

外務大臣2003/04/18

156衆議院 外務委員会 第5号

○川口国務大臣 ただいま議題となりました国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成十二年十一月にニューヨークで開催された国際連合総会において採択されたものであります。 この条約は、国際的な組織犯罪を防止し及びこれと戦うため、重大な犯罪を行うことを合意すること等一定の行為の犯罪化、裁判権の設定、犯罪収益の没収、犯罪人引き渡し等につき規定するものであり…

外務大臣2003/04/18

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○川口国務大臣 この会議でございますけれども、ずっと北朝鮮は、米国の安全保障を必要とする、安全保障を確保したいという観点から二国間協議ということを強く主張してまいりまして、他方で米国は、安全保障の問題もさることながら、核の問題、これは国際社会の懸念であって、みんなが話に参加をする必要があるということで多国間の協議ということを主張していて、その二つの主張の間に非常に大きな隔たりがあって、なかなか対話が成立するところに至らなかったということ…

外務大臣2003/04/18

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○川口国務大臣 今委員がおっしゃった韓国の外交通商部部長の発言については私どもとしては承知をいたしておりません。 先ほど申しましたように、我が国としては、国際的な懸念、核の懸念、これについてまず現状をとめるということが、このままでとめるということが大事ですし、その後いろいろな形で話し合いが進んでいくということが大事でございますので、そういった観点からいうと、早期に多国間での協議を行うことが重要であるということについては、あらゆるレベルで…

外務大臣2003/04/18

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○川口国務大臣 国際社会の全体としての懸念である大量破壊兵器の問題ということと、また、委員がおっしゃられましたように、我が国はまた、さらに異なる種類の問題についての懸念を、あるいは懸念以上のものを持っているわけでございまして、こういった問題が十分に話し合いに反映されるように、最大限の努力をいたしたいと思っています。

外務大臣2003/04/18

156衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

○川口国務大臣 中近東の地域が平和で安定を早く回復するという、イラクにおいてそれが早く回復され、全体として中近東の地域が平和で安全であるということは、我が国としても、これは国益に通ずる、まさに国益そのものであるわけでございます。 そして、その中で、イラクに対して我が国が復旧復興あるいは人道支援をしていくときに、顔が見えるというふうにおっしゃられましたけれども、これも大変に重要なことだと思っております。 ORHAでございますけれども、どの…

外務大臣2003/04/18

156参議院 本会議 第18号

○国務大臣(川口順子君) イラクの武力行使を我が国が支持をした件についてのお尋ねがございました。 ずっと申し上げておりますけれども、これは大量破壊兵器の脅威の問題でございます。そして、この脅威の問題は、北東地域、北東アジアの地域における環境、安全保障環境に非常に関心を持っている我が国とも無縁では全くないということであります。 武力行使について支持をするということは非常に難しい判断でございました。ただ、査察が有効に機能するためには、言うま…

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) 考え方は私も全く先生、委員のおっしゃるとおりであると思います。 今まで日本は、おっしゃったように、国際社会が作るルールを受け入れるという形で考えてきたことが多いと思いますけれども、最近、IT化が進み、あるいは経済のグローバル化が進み、環境問題等を始めとして、それから経済のルール、知的所有権のルール、様々な分野で国際的に共通した考え方、ルールを持つことが重要になってきています。そういったルールを作る際に、だれかよ…

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) おっしゃいましたように、軍事的な成功を政治的な成功、すなわちイラクの治安が回復をし、イラクの国民の民生が向上をし、そして人権問題等について解決がなされ、イラクの国家が、イラク人が主権を持った形で、一体として復興していくということは非常に大事であると思います。これは我が国にとっても、我が国の中東への依存度が石油においても非常に高いわけで、この地域の平和と安定というのは我が国の国益にとっても大変に重要な問題であると…

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) 経験を持った者が自らの経験を踏まえて語る言葉には重みがあると思います。そういった経験や、またもう一つ、日本は自らが灰じんの中から復興したというその方法についても経験があるわけでございますから、そういったことを踏まえて、我が国としてできる限りの復興過程における支援を行っていきたいというふうに考えております。

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) 基本的な考え方ということで申しますと、大量破壊兵器の問題はイラクの場合にとても大きな問題でございましたけれども、これは北朝鮮との関係においても我が国の安全保障に密接に関係をしているという意味で非常に大きな問題であるというふうに考え、懸念を持っています。そして、これを解決するためには、我が国だけではなくて、アメリカ、韓国あるいは中国といったような国際社会の他の国々、この問題に関心、懸念を持っている国が一緒になって…

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) 御案内のような形で三か国で話合いが始まるということでございます。 これについては、北朝鮮側はずっとアメリカとのみ二国間で話し合うという、核の問題については二国間で話し合うということを言い、米国は多国間で話し合うと言って、お互いに主張が異なっていまして、日本を始め韓国もほかの国もどういう形で対話をスタートをさせることができるかということについてはいろいろな働き掛けを行ってまいっております。 そして、その過程で各国…

外務大臣2003/04/17

156参議院 外交防衛委員会 第6号

○国務大臣(川口順子君) イラクの復旧・復興の重要性については言うまでもないと思います。イラクの国民にとっても重要ですし、それから中東地域全体にとっても重要であります。そして、我が国としても、これがどのようなことになっていくか、この帰趨は、石油についての依存度が中東地域に非常に高い、あるいはイスラム教を信じている人たちと我が国との関係ということからも、我が国の国益に密接につながってくることであると思います。 このイラクの復旧・復興の基本…