川口康裕
会議録に記録された「川口康裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 606 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消費者庁次長
- 直近の発言日
- 2018/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 今回の改正案では、意思表示を取り消すことができる不当な勧誘行為の類型といたしまして、従来の不実告知あるいは断定的判断などに加えまして、社会生活上の経験が乏しいことから、消費者が抱いている過大な不安をあおったり、消費者が勧誘を行う者に対して恋愛感情を抱いていることなどに乗じて一定の内容を告げることを追加するという御提案をさせていただいているところでございます。 当該規定につきましては、十八歳、十九歳…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 法律の解釈に当たりましても、法律以外の場でどのように理解されているかということを参照しながら解釈していく、これは極めて重要だというふうに思っております。 ただ、これは消費者契約法の中で規定しておりますので、私どもとしては、一般的に御説明していく際には、当該消費者における社会生活上の経験の積み重ねが、一般に、消費者契約を締結するか否かの判断を適切に行うために必要な程度に至っていないということを意味し…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 社会生活上の経験の積み重ねということを考えますと、みずからが広い経験、豊富な経験をお持ちの方というのは若者の中にもいらっしゃるわけですけれども、やはり見たり聞いたりということで経験も積み重なるという部分がございます。 そうしますと、若年者、十六、十七、十八、十九ということになりますと、やはり限界があるというふうに思っておりまして、その点につきましては、十八、十九、これもまた具体的な場合まで断定する…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 この三号でございますが、社会生活上の経験が乏しいことから、掲げた願望の実現に過大な不安を抱いているということが必要で、これを知りながらということで契約に至った場合は取り消すということでございます。 ですから、そうでない、今御質問のような場合は、事業者の不当性が、そうでない場合、社会生活上の経験が乏しい場合に比べますと不当性が異なるという判断をして要件を定めているところでございます。 したがいまして…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 個別の事案は今御指摘の内容以外にもさまざまあるわけでございますので、司法の場においてはそれらを総合的に判断されるというふうに理解しておりますけれども、私どもの一般論としては、本要件は年齢によって定まるものではなく、消費者が若年者でない場合であっても、社会生活上の経験の積み重ねにおいて、これと同視すべきものは本要件に該当し得るという考え方でございます。 その上で、例えば、特に若者、十八、十九でない場…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 一つ一つもちろん対象は異なるわけでございますけれども、条文の解釈においては、「社会生活上の経験が乏しいことから、」「願望の実現に過大な不安を抱いていることを知りながら、」と続いておりまして、御指摘の論点のみならず、さまざまなところに、乏しいことから過大な不安を抱いていたのかというような点につきましても、これは、そういうものなのか、当該当事者の方は不安を抱いていたということかもしれませんが、一般的にそういうものなのかとい…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 まず、二点あろうかと思います。 事業者はどのように知るのか、知り得るのかということでございます。 さまざまな契約締結過程がございますが、比較的やりとりが多いものについては、消費者の言動というものを事業者が知る機会があるわけでございます。極端な話を申し上げますと、高額な住宅に関する契約ということであれば、もう何度も何度も半年ぐらい議論して、どうして住宅を建てたいのか、買いたいのかということもいろいろ議論されるわけでござい…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 まず、「恋愛感情その他の好意の感情を抱き、」ということの読み方、私どもが意図したものでございますが、恋愛感情が例示でございます。要は、恋愛感情が代表的なものでございますが、好意の感情、その他のものも含む好意の感情を抱きということです。 ただし、この好意の感情につきましては、他者に対する親密な感情をいうというものでございまして、代表的なものは恋愛感情ではございますが、それ以外の好意の感情であっても、…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 申しわけございません。私から答弁させていただきます。 デート商法というものにつきましてさまざまな形態があるのは事実でございます、個別には。ただ、取消しができるまでに明確にするということがやはり求められております。 先生御指摘のように、実際に営業マンがかなり好意の感情に訴えて、いい関係をつくって契約をさせるというのはさまざまな契約の場面で現実にあるわけでございまして、それ自体が全て不当かというと、必ずしも言えないわけでご…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 検討の経緯でございます。 平成二十九年八月四日、消費者契約法専門調査会報告書の取りまとめがございました。八月八日、消費者委員会答申……(畑野委員「ごめんなさい、その前のこちら、経緯について読み上げてください」と呼ぶ)経緯を読み上げるんですね。申しわけございません。読み上げさせていただきます。 消費者委員会消費者契約法専門調査会では、経験の不足など「合理的な判断をすることができないような事情」につけ込む被害事例について検…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 申しわけございません。この文書を作成した日付につきましては、若干不明確でございますが、理事会に配付するために……(畑野委員「では、提出日。まあいいです、それで」と呼ぶ)提出日は、確認いたしますが、理事会の前日であったかというふうに思います。前日ないし前々日でございます。
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 政府内においてさまざまなやりとりをしています。消費者委員会の報告書が出ましたら、これを各省にも御説明し、内容について、現在こういう方向で検討しておりますということについて御意見を伺います。それから、消費者団体、事業者団体にも消費者庁からも説明をいたします。 そういう中で、消費者庁において要件をだんだんと条文に近づけていくわけでございますが、この要件につきましては、そうした過程のもとで、消費者庁の判…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 日付で申し上げますと、私どもは、平成二十九年八月四日、消費者契約法専門調査会報告書が取りまとめられた。大変重たい報告書でございます。 その上で、消費者委員会の方は更に検討されて、八月八日、消費者委員会答申、その中には付言というものがございました。 その上で、八月二十一日から九月十五日にかけまして、この消費者契約法専門調査会報告書に沿いまして、消費者庁におきましてパブリックコメントを実施いたしました…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十七年十一月、国民生活センターにおきまして、キャンセル料の問題など結婚式をめぐる消費者トラブルについて注意喚起をした後、日本ブライダル文化振興協会におきましては、事業者向けに、わかりやすい丁寧な説明を消費者に対して行うべきことなどをウエブサイトに明記しているということでございます。「各企業において契約の約款を定め、事前に書面を渡して十分な説明を行うなど、トラブル防止に向けた、消費者に分かりや…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 消費者契約法は、あらゆる取引分野における消費者と事業者との間で締結される契約をいいます。 御指摘の賃貸住宅契約でございますが、細部を今拝見できませんが、事業者と事業者との契約でなければ、通常、消費者と事業者との間で締結されたものというふうに解釈できると思いますので、その場合は当然ながら消費者契約法が適用される消費者契約となります。
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 まず、アダルトビデオ出演強要問題でございます。 消費者契約法でも、例えば、声をかけられた女性が単発でアダルトビデオに出演する契約を締結するようなケースでは、消費者契約法の消費者契約に当たる可能性があるということでございます。なお、労働契約に当たる場合は適用除外とされております。 消費者契約の消費者とは、事業として又は事業のために契約の当事者となる場合におけるものを除く個人と、広く解釈されているということでございます。 …
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 補足させていただきます。 国民への周知ということは大変重要でございます。本法が、裁判規範のみならず、紛争解決規範、行為規範として幅広く活用されていくということは極めて重要でございますので、まず、逐条解説、消費者契約法については逐条解説がございますので、これを速やかに改定をいたしまして、内容を盛り込んでいきたいということでございます。 また、さらに、説明会の開催を消費者、消費者団体、消費生活相談員、事業者団体など、できる…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 消費者委員会での御検討がございました。私どもも、そこに参加をしたり傍聴したりしております。ただ、報告書がまとまりました、答申が出ました。その後、法制的な検討を本格化いたしました。 法制的な検討は、具体の条文においてどのように書くべきかということ、また、我が国におきます取消しを効果にいたします法律はどのようなものがあるのか、そのものはどのように要件化されているか、どのぐらい重大なものを対象にしている…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 これまでも消費者教育に熱心な学校はございました。また、学習指導要領には、消費者教育を行うべき家庭科、社会科などについて、小中高ございます。特に喫緊の課題は高校でございます。学習指導要領の内容につきまして授業する時間はあるということでございます。ただ、その授業の内容を効果的にするためにこの教材を活用いただきたいということでございます。 ただいま御指摘いただいたように、文科省と一緒に連名で消費者庁においても通知を行っている…
第196回 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
○川口政府参考人 お答え申し上げます。 近年の情報化の進展に伴いまして、インターネット通販に関する消費生活相談の件数は、今、大体年間十万件程度というふうに把握しております。 これにつきましては、私どもが所管しているさまざまな法律を、まずしっかり事業者に理解していただき、守っていただく必要がございますが、例えば、特定商取引法におきましては、代金の支払い時期や方法など、広告における重要事項の表示義務等を課しているところでございます。 また、…