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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
931
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1995/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

931 20 を表示
日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) あの番組につきましては実はいろんな御意見が寄せられました。NHKがやろうとした意図、先ほど中村が申し上げましたように、あの戦いで大変な数の日本人が亡くなっております。その人たちの無念というものが我々の中にまだ残っておる。なぜあの戦は敗れたのか。その中から教訓を拾い出そうというふうな意図で始めて放送したものでございますから、それはやはり私ども日本人が今も考えなければいけない問題だと思っております。 私も当然、日本陸…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 御指摘のようなことがよくありますので、私はその場合は前提として編集をいたしますというふうにまず申し上げろと。それから、非常に大きな問題の場合は、編集した後に、あなたのあそこのところをとらせていただきました、あとは編集をいたしましたので御理解いただきたいと納得をするようにしていただくようにお知らせしなさいということを言っておりますので、そっちの方向で今後ともいきたいと思います。 何分たくさんの人間がやっておりますか…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 効率化効率化と申しましても、肝心の仕事ができないような効率化では私は意味がないと思っています。 今おっしゃったような地方局を大事にする姿勢、あるいは地方の文化、生活というものをきちんとお伝えする義務がNHKにあると思っておりますので、地方局の仕事のあり方についてもこれまで以上に皆様の御期待にこたえるようにしていこうと思っております。

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 将来、このメディアの世界がどのように動いていくのか大変難しい見通しをしなければいけないというふうに思っておりますけれども、私は、来るべきマルチメディア、百チャンネルあるいは百五十チャンネルと言われておりますけれども、非常に多角的にしかも受信者、視聴者が望むものをすぐ応答して出すといういわゆるマルチメディアの手法には相当たくさんの人がこれを享受する時代が来るんではないか、こう思っております。したがって、そういう非常…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) ちょっと誤解があるといけませんので申し添えます。 ペイテレビ云々という考え方は、現在の放送というのは受信料体制でいける、ただしマルチメディアになって、例えばビデオ・オン・ディマンドとかいろんな新しい形のものが出てくるだろう、そこにNHKが何らかの形でもって関与する、あるいは関連団体がやるかどうかまだ何にもわかりませんけれども、そういう時代になって多メディアをうまく使ってやる放送を出すときはそこはペイテレビにするこ…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 島前会長が「シマゲジ風雲録」という、いかにも暴露的な題名でありますけれども書かれて、その本が出ました。私も全部読みました。それで、幾つかの点についてはこれは全く事実ではないということを指摘してもいいことがありますし、それから大方が自分の思い込みによる一方的な解釈というのが非常に多うございまして、あの内容そのものについては信ずるに値しないというふうに思いました。 それで、対応ですが、NHKとして例えば告訴をする、告…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 今引用なさった言葉については、これはNHKの考え方であると申し上げてよろしいと思います。

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 私は、島前会長のことをここで云々するのはちょっと胸が痛みます。それは、彼はかつて私の部下であり、それから私の前の会長であって、NHK全体のリーダーでありました。その方が、先ほどから申しましたように、虚偽を交えたあるいは非常に一方的な思い込みによる本を書かれるということについては、これはまことにもうお恥ずかしいと言わざるを得ません。 今、先生の御意見に従って、例えばここでNHKもしくはNHK現会長の川口と前会長とが…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) ハイビジョンをどういうふうに生かしていくのかというのは実はもう本当に頭の痛いところでございまして、私どもも随分いろんな研究をしました。そして、この将来構想から中長期経営計画に至るまでの間に再度細かい検討をしまして、そして現在我々が踏もうとしているステップは、今実験放送をやっておりますハイビジョンを早い時期に本放送化して、そしてその本放送の中でいろんなことをやっていこうと。 そして、もちろんその本放送にするためには…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 先生今おっしゃった三つの病理というのは、私が「今、改めて”放送の原点”を考える」というフォーラムのパネラーになりまして、それでいろんな現在の放送が陥っている病気は何だろうか、これをどういうふうにして治していこうかというふうな話があったときに、三つの病理ということを申しました。 それは何かといいますと、一つは、現在のテレビが余りにも表面的なことだけ取り上げ過ぎる、中身にえぐっていかない。そして、そういうふうなことを…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 二番目の問題については私からお答えする性質のものじゃないと思いますので、一番と三番について私どもの考え方を申し上げます。 まず、出演者とNHKの責任問題といいますか番組を出す以上はやっぱりその番組を制作し編成するNHKの責任というのは最後的には必ずあるというふうに思います。 ただ、この場合、キャスターとか出演者の方々の責任問題と総括的なNHKの責任とがどうかかわり合うかということについては、職員の場合と純粋の外部…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 去年の十月の末から十一月にかけてやりましたABU総会でこの国際映像放送のことが専ら主な話題になりました。そして、各国ともこのことについては非常に前向きな態度を示しました。もっと具体的にいろんなことを実現していこうというふうに話し合ったんですが、現実はなかなかそうはいきませんで、例えばイランでありますとかあるいはマレーシアでありますとかそういうところも実際上の問題になるとなかなか難しいこともありまして、そう簡単にア…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) ありがとうございます。 ただいまの御質問にそのままのお答えになるかどうかわかりませんが、私はこの中長期の経営計画を立てるときに、三年、五年、その後というふうに考えたのは、未知数のものが余りに多いんで、一遍に五カ年計画とまとめていろんなお金まではじき出すのは今の段階では不可能だというふうに思ったのでございます。したがって、三年間はできるだけ細かく精密に、それから次の五年はこの次の経営計画をきちんと立ててやろう、その…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 違います。

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 今、大変若く見られましたけれども、私は大正十五年の生まれでございまして、十四年が放送の歴史ですから、NHKよりも一歳若いということになります。 ただ、この間に実にいろんな変化をしてまいりまして、おっしゃるとおり、ラジオの時代というのはまさにアナウンサーの時代であったということが言えます。そして、テレビができてからは、テレビというのはいろんな要素を入れますから、ですからいろいろ複合した番組でございますから、どうして…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 確かに、NHKは災害基本法上の指定公共機関ということでございます。この前も私、会議に出席をしました。それで、NHKとしてこの災害放送をどうやるか、一生懸命やりますというふうな形でお話を承ってきたわけです。 ただ、これが今度は具体的な問題になりますと、NHKはあくまでもテレビ、ラジオを通じて国民に寸時も早く一番大事な情報をお知らせするというのがまず第一の任務であるというふうに考えられますので、そのことを第一にやっぱ…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 私自体も神戸の被災地に行って、そして私どもの地域スタッフを中心とした営業のメンバーの集まりに出てまいりました。 それで、私がその席上で言ったのは、あなた方は被災地の中でこれから営業の人間としていろんな活動をするわけだけれども、まずお見舞いを言いなさいと。それで、いかがでしたか、お体は大丈夫ですかということから始まって、そしてNHKの受信料はこういう状態でありますからお払いいただかなくても結構です、ただしいずれ回復…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 人間も七十になると体に相当いろんな異変が起こります。老廃物もたまっできますし、思わぬところで考え方が空転をしたりするもので、私が実は来年もう七十ですが、そういう意味では身にしみております。同じように、組織も七十年を経ると相当きしみが出てくる、あるいは時代に合わないところが出てきている。そういう感じ方、考え方はないだろうかということで、実は若い人たちが新しいNHKを改革する運動を始めませんかと言ってきたのがこのNE…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) まず、自己点検という運動から始めました。みずからを点検し直そうと。何が今だめになっているのか、何が今足らないのか、何が今行き過ぎているのかそういうことを全部点検をしようということで、これはもう職員全部に対するアンケートをやりました。それから、部外の識者の方にも批判的にNHKの中を見てもらった。そういうアンケートを実施しまして、幾つかの項目が出てまいりました。その項目を逐一我々が洗い出しまして、このことについてはそ…

日本放送協会会長1995/03/28

132参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(川口幹夫君) 本当の意味のボトムアップでございました。 私も、実はこれだけ若い人たちがNHKの将来に対して、自分たちの行く末に対して非常な情熱を持って考えているということを知りました。それは去年の六月から七月にかけてです。そして、ぜひやりましょうと。当時、私はまだ再選されることが決まっておりませんから、再選されないケースもあり得るんで、そのときはだめだよというふうに言いましたけれども、彼らが非常に情熱を持ってNHKの未来を考え…