川口幹夫
会議録に記録された「川口幹夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1995/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(川口幹夫君) 多少手前みそに過ぎるかもしれませんが、私は非常に大きな手ごたえを感じております。 一つの例を申し上げますと、この運動を始めたのは八月です。そして、ことしの一月十七日に阪神大震災が起こりました。そして、今度非常に私が心強く思ったのは、あそこに次々と若い人たちをつぎ込んだわけです。そして、若い人たちが自分たちの力で、自分たちの考え方でもってあの震災をどう報道するかということを一生懸命考えてくれた。そして、彼らは自分た…
第132回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(川口幹夫君) 日本放送協会平成七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを外しまして執行の万全を期したいと考え…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成七年度収支予算、事業計画及び資金計画について、御説明申し上げます。 平成七年度の事業運営に当たりましては、公正な報道に徹するとともに、多様で豊かな放送番組を提供し、視聴者に信頼され、かつ、創造性と活力にあふれた公共放送を実現してまいる所存であります。 業務の推進に当たりましては、経営財源確保のため、受信契約の増加と受信料の確実な収納に努め、あわせて経営全般にわたり効率的な業務運…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 七年度については値上げは絶対いたしません。それはもう予算の中でちゃんと言っております。八年度についても、現在のところ値上げの必要はないと見ております。九年度でございますけれども、これから後いろいろな新しい事業が当然入ってまいります。それから、来るべきマルチメディア時代への対応も迫られておりますので、どのような形になるか若干わからない部分がございます。しかしながら、九年度もできるだけ引き締めた経営をやることによって受信料値上…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 訂正放送の請求期間、それから放送番組の保存期間、それを三カ月に延長する理由というのは次のようなことだという御説明を受けております。 それは、権利を侵害された人が訂正放送を請求できる期間としては十分な期間がなければいけない、それから番組保存に要する放送事業者の負担も考慮しなければいけない、そういうことからいうと、例えばイギリスでは九十日、ドイツでは二ないし三カ月というふうになっておりまして、こういうふうな面からいっても、三カ…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 NHKの国会の審議に対する取り組み方というのは、国民の知る権利にこたえるという意味から、これまでも非常に積極的にやってきたつもりでございます。特に昨今はいろんな問題が続いておりますので、これに対しては、これまでになかった多数の時間をかけて放送しているところでございます。今後とも一定の原則の中できちんと対応したいと思っております。 ただいま先生お話しになった国会テレビにつきましては、NHKの国会放送とは別に国会テレビというも…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 収支予算についての郵政大臣の御意見の中に「おおむね」という言葉があるのは、私もよく承知をしております。 NHK自体も常に高いところを目指して、中身の充実だとか経営の健全化とかいうことを図っていきますけれども、少なくとも現段階ですべてが十分にできるわけでもございません。だから、この七年度予算を提出する段階で、種々の条件等を勘案して「おおむね」という言葉が使われた、こういうふうに解釈しております。 私どもは今後、おおむねが出な…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 今のお考えに対して、NHKはこう考えるということを申し上げます。 大きな点で二つ論点があると思います。 一つは、NHK自体が災害基本法によりまして、指定公共機関として何よりも災害報道に当たらなければいけないという規定があるわけです。したがって、もうこれは公共放送としてのNHKに課せられた義務である、責任を全うしなければいけないということが前提になっておりますから、そのことについて、私は、もう十分NHKがその役を果たせばまず…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 営業、つまり、視聴者からどうやって契約をしていただき、どうやって受信料を払っていただくかということは非常に大きな問題でございます。NHKの死命を制すると言ってもいいぐらいでございます。我々は、公平負担ということを大原則にして、そして快く契約をしていただきお払いいただくような形をとりたいと思っている。そのためには、どうしても手足が必要でございまして、地域スタッフと称する方々が、いわゆる最前線で受信者の方々とお話をして、そして…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 NHKが今どのような方向に行こうとしているのか、そのことについて私は三つの点を考えております。一つは、組織体として常にバイタリティー、活力のあふれるものにしたい、そして職員一人一人がそれこそやる気を持っていろんなことに取り組んでいく、そういうはつらつたる組織体にしたいというのをまず一番に考えております。 そして二番目は、内容です。放送の中身でありますけれども、報道を初めとして教育、教養、娯楽に至るまで、視聴者の方々がまさに…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 おっしゃるとおり、メディアの世界がこれだけ広がって大きくなってまいりますと、その中で公共放送はどういう位置づけを考えるべきか、非常に難しくなります。しかし、私は、その中で将来ともやはり公共放送の存在というものは依然としてなくならない、むしろ重要になってくるというふうな考え方もしてみました。 それは、例えば多メディア・多チャンネル時代になりますとサービスが一層多様化します。そして、豊かでよいという番組も出てくるかわりに、一方…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 私も実は方言が大好きな人間でありまして、鹿児島の出身ですから、日本語以上に鹿児島弁が非常に使いやすい男であります。 その番組基準に書いてある項目は、実は方言というものが非常に軽視をされた、あるいは方言を使う人が軽べつされたという時代のものだと思ってください。もう今は、私はそれは要らないと思います。 実際上、私の故郷でも、集団就職で関西方面にたくさんの子供たちが行くわけですね。そうしますと、鹿児島方言でしゃべるとみんなにばか…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 再放送の基準については、先ほど中村放送総局長が申し上げたとおりでございますけれども、いろんな形があります。内部から、これは非常によかったから再放送しようという積極的な意見が出てきて、そして再放送の時間が組まれるということも当然ございます。しかし、一番やはり大きいのは視聴者の方からの反響ですね。物によっては何十という、放送した後はっとかかってくる。それから、それを見損なったというのでかかってくるというケースがございまして、そ…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 世論調査は非常に大事なものだと思っております。 現在、放送文化研究所の世論調査部がやっております調査は、日本の各種調査の中でも信頼感が非常に高いという調査でございますが、それは、一つはやはりデータの集積と調査に当たる人たちの質が高いということにあると思います。ですから、今後ともこういうデータの集積はより正確に、より真実に迫るものを追い求めていきたいと思います。 そして、おっしゃるとおり定点観測をしませんと、標準が絶えずぐら…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 高度化、国際化、高齢化、まさにそのとおりです。私ども放送がなすべきことも、そちらの方向に向かっていろいろな考え方を集めていくことだろうと思っています。 私は、特に今スローガンを挑戦と前進というのにしたのですけれども、挑戦というのは、いかに新しいテクノロジーをうまく使っていくのかということであり、それから未知の社会に対してどのようなチャレンジをすべきかということだと思うのです。そういうことを旗印にして私の二期目の任期を全うし…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 まさにニーズがどう動くかということが私どもいつも考えなければいけないことだと思うのです。ですから、幾らネットワークを多く張りめぐらしても、実際上お客様が何を必要とされているのか、どういう放送を出したら一番信頼していただけるのか、満足していただけるのかということは、我々の念頭を離れないことだと思います。 そういう意味では、放送は大きな意味で文化だと言いますけれども、やはりその文化の中にいろいろなものが入っていると私は思います…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 今おっしゃった、国民の判断の材料になるもの、そういう資料になるものを提供する、これは政治的な問題、経済的な問題に対するNHKの姿勢の根本だと私は思っております。したがって、いろいろな番組を通じまして、そういう判断の材料になるものを、時には分析をし、時には系統立ててこれを検索をしながら提供をする。そして、国民の皆様の御判断が正確になされていくようにしたいと思います。そのことは私どもが国民に対して持っている大きな責任である、こ…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 率直に申しますと、私は川口カラーという自分の名前がついたカラーを出すのは嫌でございます。むしろNHKというものが新しいイメージで生まれ変わってくる、そういうものを目指したいと思うのです。余り個人が活躍する時代というのはよろしくないと思っております。 その中で、組織全体が常に生き生きと前向きでいろいろなものに挑戦をして、そしていいものを創造するというふうな組織体を目指したいと思っています。それができましたら、おのずとニュース…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 災害報道は、NHKが指定公共機関として指定されているぐらいですから、これはNHKの本来負わなければいけない第一の責務だというふうに自覚しております。 あとは、起こったときにどう迅速に対応するのか、事柄の起こった状況をどのような形で把握するのかということがまず第一でございますね。それからあと、それがどのような影響を及ぼしたか、そして被災者はどのような状況にあるのか、それを被災者の立場でお伝えしたい。そしてあとは、その被災状況…
第132回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 私の前の会長ですから、私自体も割と詳しくあの人の性格を知っておりますけれども、今回書かれたことには、非常に一方的な、自己中心的な、あるいは自分だけでそう思っていたというところがいっぱいあるような気がします。ですから、まあ「風雲録」という題名からしてもちょっと興味本位に書かれているのかなと思うのですが、あれを全部お信じにならないでいただきたいということをお願いいたします。