川口幹夫
会議録に記録された「川口幹夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1995/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 今、放送界に日本では民放とNHKの併存状態というのがありまして、これが非常にうまくいっている世界でも希有な例だというふうに言われます。私もそう思います。 大体系列的に言うと民放が五波で、NHKが衛星を含めると四波持っていますけれども、この二つの形がきちんと併存しているというのは世界でも珍しいのでございまして、その中でNHKがきちんとみずからの役割を自覚して、そしてその効果を発揮すれば一番いい形ではないだろうかなと…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) これから二十一世紀にかけて大きな技術の革新が行われるということはもう当然であります。それが恐らくマルチメディアというものになっていくであろう、これまた当然の趨勢だと思っております。 我々は、現在、放送は放送、通信は通信と分けて考えておりますけれども、これも将来は垣根がある程度非常に低くなってしまうような状況になるんではないか。そして現在、一方的に放送局側から視聴者の方に送り届けているものが、逆に視聴者の側から御要…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 上田先生おっしゃるように、各種の政府の審議会の委員にNHKの者が参加したケースはありましたし、今も参加しているものもあります。 ただ、この参加の場合も、これまでもそのことについて、それが妥当なのか非妥当なのかというふうなことを一々諮りまして、少なくともNHK報道の公正さとかあるいは不偏不党の原則に影響がないという範囲の中で参加を認めたという経緯があります。 それが、しかし国民の批判を受けたり、今、先生おっしゃるよ…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 今、五百万件と齊藤総局長が答えましたけれども、この五百万件は年間にNHKに寄せられる電話、投書、それからクレーム、その他を含めたすべての総数でございます。したがって、純粋なクレームというのはこの五百万件という数にはとてもならない、もっともっと少ないものでございます。 ただ、現場的に処理する、例えば一つの番組が終わりますと、それに対するクレームというのはすぐかかってくるケースがやっぱり多うございます。それについては…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) まず、総論のようなことから申し上げます。 NHKの関連団体は、御存じのように、四千五百人を超えますけれども、これのあり方については私は前会長とがらりと変えたつもりでございます。つまり以前は、事業をする幾つかの子会社が、関連団体があって、それを通じてNHKに還元をする、それが結果的には受信料収入に期待しないで別な財源とする、そういう構想です。ですから、大変積極的といいますか、企業活動を進めるような傾向になっていった…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 技術的な細かい開発については技師長から後で補足してもらいます。 ハイビジョンに私どもが非常に力を入れております理由というものを申し上げます。 私どもは、ハイビジョンの開発にかかったのはもう三十年以上前ですけれども、その後、この機械がこれからの映像社会に、特に日本の社会においては非常に有用ではないかというふうに思ったんです。ただ、問題がありまして、それはあの大きなずうたいと、それから高い価格というふうなものがある限…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) いわゆる経営計画として私が持っておりますのは、入るをはかる、それで出るを制すという基本的な戦略でありますけれども、入るをはかるために、先ほど申し上げたハイビジョンを中心とした衛星放送の拡大ということをねらいとしたいと思っています。 現実には、いろいろ危倶されました衛星放送も来年の三月には普及が一千万台を超します。確実に超します。そして、この大体七三%ぐらい契約が必ずできると思いますので、七百三十万ぐらい確保できる…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) NHKと民放連の会長はこの懇談会のメンバーになりました。そして、これまでは民放もNHKもそれぞれ番組審議会とか視聴者会議を持っていますけれども、それはやっぱり自分の社のこと、自分の組織の中のことでありまして、広く放送界全部の問題として討議するチャンスというのはなかなかありません。したがって、この放送行政局長の主催される諮問委員会がそういう意味では新しい時代の放送のあり方を民放、NHKが一緒になって議論をし合おうと…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びに監事の意見書の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、一般勘定の当年度末の資産総額を財産目録、貸借対照表で見ますと五千三百三十二億六百万円で、この内訳は、流動資産一千亘三十四億四千三百万円、固定資産三千八百九十四億六千九百万円、特定資産三百二億九千四百万円、このうち固定資産の内容は、建物一千十二億九千六百万円、土地二百三十七億九…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 震災につきましては、NHKの方針はこれを一時的なものとして扱わない、この大震災がどういう形で起こったのか、その原因究明と今後の対策ということに絞りまして、この一年間かけて「NHKスペシャル」、毎月出していこうと思っています。 それから、当然のことですが、被災地のいろいろな状況等については、私どもは的確に伝えております。特に、神戸の放送局は半壊とまでいきませんけれども相当壊れましたので、今度は駅の前の貸しビルを使いまして、そ…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 オリンピックの放送権料というのは、本当に年々歳々、毎回毎回上がっていきますので、これは一番頭が痛いところです。 これに対する対応策ということで、私どもはいわゆるジャパン・プールというのをこしらえました。そして、民放連加盟の各社全部とNHKが一緒になって、そして、権料に関してはジャパン・プール以外は一切交渉を受け付けないということをやりまして、そのおかげで相当歯どめがかかっているということが、もう明らかに言えます。 今回も、…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 二十四時間放送は、実は私が去年の八月に再選をされたときにこういうことをやるよと掲げた一つであります。 なぜ二十四時間放送をやるのかということについて言いますと、現在の状況というのはいつ何が起こってもおかしくない時代になっていると思います。それは、別に災害とかだけではなくて、世界は二十四時間眠らないで動いているわけですから、貿易問題もあれば産業上の問題もあればいろいろなことが二十四時間起こっているわけです。その際の対応という…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 波を幾つ持ったが適当なのかということは非常に流動的でありまして、当時の社会情勢とか、あるいは視聴者の状況とかNHKの状況とかを考えながら進めるべきものだと思うのです。 今七波が多いという議論は、七波に特色がないというのが一つあります。例えばテレビが四波ありますけれども、地上の二浪と衛星の二波とが、極端なことを言えばどこかで同じようなことをやっているじゃないか、四つを持つ必要があるのかということになりますね。それから音声も三…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 これは喜怒哀楽ではございませんで、うれしいとか悲しいとかいうことではございませんで、このこと自体が国民の代表である国会の場で審議をされる、そのことは私どもは非常にいい制度だと思っております。それで、そこで交わされる議論の中から、私どもがNHKというものをどう運営していくのかをぜひきちんと考えていきたい、そう思っております。
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 私も同じように考えまして、去年の再選のすぐ後、「NEXT10」運動というのを始めました。これは、いわゆるCI運動、組織が活性化するようにいろいろなことをやっていこうという運動ですけれども、「NEXT10」というのは、次の十年間でNHKをどう持っていこうか、どのようなことをするのが視聴者に向かって一番忠実なんだろうかということを考えよう。今持っている悪いところは全部直そう、自己点検をやって、そして自己改革をしようという運動で…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 こういう形の公共放送というのは、イギリスのBBCが実は範として先にあったわけですね。それで、それが一番今の日本ではいいのではないかということで、一九二五年に現在の基礎ができて、そして一九五〇年に新しい放送法ではっきりしてきたという歴史がございます。その本家本元のBBCでも受信料問題というのは非常に深刻でありまして、特にサッチャー政権時代に非常にいろいろな問題が、つまり国益か反国益かというような問題が起こりまして、それでその…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 現在のNHKが全部においていいとは私は思っておりません。ですから、まだまだやるべきことがいっぱいある。本当の意味で視聴者のためのNHKになっているかということは、もう絶えず自問自答しなければいけないことですね。七つも波があるならば、もうちょっとうまい使い方をしろよということはよく私言われます。七つ持っているならば、こういう放送もできるじゃないか、これもできるじゃないかというふうなことも言われました。 ですから、それは当然私…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 三月十五日にもお答えしましたけれども、私は方言に対しては相当愛着を持っておりまして、放送の中でも適切に生かされるべきだという考え方でございます。 例えば大阪弁で一日やるとか、そういうこともまたことしやっていこうと思っています。名古屋弁も考えさせます。(河村(た)委員「名古屋言葉と言ってください」と呼ぶ)名古屋言葉ですか、はい。 まあ一つの例ですが、この前、五月でしたか、鹿児島でシンポジウムをやったという報告が来ました。その…
第132回 衆議院 逓信委員会 第11号
○川口参考人 字幕放送を始めた昭和六十年というのは実は私は齊藤君の位置におりまして、スタートをかけた張本人でございます。当時から見ると、もう格段の時間量それから内容になっていますけれども、おっしゃるとおりまだまだ一〇〇%とてもいかないという状況でございます。ただ、一遍にこれをじゃ来年からもう全部やるかというと、そうはいかないところがいっぱいありまして、条件整備をやると同時に、適切な計画的なお金の配算とそれから人員の確保というようなことを…
第132回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(川口幹夫君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。 平成七年度の事業運営に当たりましては、公正な報道に徹するとともに、多様で豊かな放送番組を提供し、視聴者に信頼され、かつ創造性と活力にあふれた公共放送を実現してまいる所存であります。 業務の推進に当たりましては、経営財源確保のため、受信契約の増加と受信料の確実な収納に努め、あわせて経営全般にわたり効率…