川口幹夫
会議録に記録された「川口幹夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1996/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 新館をつくるかということについてはまだ未定でございます。その理由の一つに、現在駅前のハウジングセンターの五階フロアを全部使って、そして放送をやっているわけですけれども、そこの使い勝手が非常にいいという評価があるのです。それは、一つのフロアの中に放送も技術もあるいは営業も全部一緒に入っておりまして、非常に連絡が綿密にとりやすい。それから、局全体が一つのフロアにいるわけですから、お互いに意思の疎通もできて、かえってよくなったと…
第136回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 大阪放送会館も建ててから六十年近くになるのです。非常に狭隘で老朽化して、もう全く惨たんたる状況でありますので、できるだけ早く建てかえたい。ところが、あの近辺はいわゆる遺跡のあるところで、簡単にはできません。やっと今大阪市と協力をして建物をつくろうという運びになってまいりました。これから具体的に設計をいたします。 そのときに、今おっしゃったことの幾つかは私どもも考えました。もしも東京の今の放送センターが非常に脆弱なものであっ…
第136回 衆議院 逓信委員会 第5号
○川口参考人 日本放送協会平成八年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして、厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを体しまして、執行の万全を期したいと考えている次第でございます。 まこ…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成五年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びに監事の意見書の概要について御説明申し上げます。 まず、一般勘定の当年度末の資産総額を財産目録、貸借対照表で見ますと五千六百十四億二千九百万円で、この内訳は、流動資産一千二百六十七億五千七百万円、固定資産四千百六十四億七千二百万円、特定資産百八十二億円。このうち固定資産の内容は、建物一千十七億二百万円、土地二百三十八億四千三…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 平成二年から六年までの五カ年計画というものを私どもは立てました。そして、その計画を非常に順調に遂行することができました。五百億を超えるお金も留保することができまして、次年度以降の計画に充てるというようなことで、経営的に言えば極めて順調であったかと思います。 ただ問題は、その中で一番大事な報道、番組の充実ということが果たして十分御期待にこたえられたかという点検もしなければいけませんし、それから、おっしゃるとおり大組…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 既にことしの一月の記者会見で申し上げましたけれども、平成八年度については値上げをしないということを申し上げました。 あとは九年度のことですけれども、これからの推移を少し見なければいけません。それは、ことしがまだ非常に流動的でありまして、一つは阪神大震災の影響、それから世界的な不況の影響、なかんずく日本経済の影響というのがありまして、衛星契約等々が伸び悩みを示しております。これがどう伸びていくのかという問題もありま…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) おっしゃるとおり、この阪神大震災というのは今までに我々が経験したことのない非常に大きな災害で、しかも突然やってまいりました。これに対する対応は一生懸命にやりましたけれども、省みて幾つかの反省点が当然ございます。 私は大きく分けて三つの点で今後の災害報道対策というものをきちんとやっていこうと思っております。 一つは、事前の準備でございます。例えば、あのときはまだ明け方の五時何分でありましたから、どこで何が起こってい…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 御指摘いただきましたことは私も非常に憂慮しておりまして、アナウンサーがつい常套句として使ってしまう、そういうのがございます。それから、例えば記者が書く原稿でも成り注というのがあるんですが、成り行きが注目されますというふうなことを必ずくっつけるとか、そういうのを新しいニュースのあり方としては絶対にしまいということを前提にいろいろやっていますけれども、ついそれを使ってしまう。あるいは、今のちびっ子でありますとか、何げ…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) おっしゃるとおり、私はかつて民謡の番組や古典芸能の番組も担当しましたし、それから特段、日本が持っているそういうすぐれた古い伝統芸能や伝統芸術については何とかしていい形で保持し、そしてその伝統を受け継ぐ人たちを育成すべきだということを考えております。 ところが、残念ながら、テレビにおいてあるいはラジオにおいての現状はどうかと申しますと、だんだんそれこそマイナーになってしまったという現状があります。理由は二つございま…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 私が一たんNHKをやめまして、NHK交響楽団の理事長をやっておりましたときに会長の発言事件というのがありまして、急速NHKの方で呼び出されまして会長に就任を求められたわけですが、私は、もとよりそういう才能もありませんし、いかがかと思ったんですが、昭和二十五年以来NHKに奉職していまして一方ならぬ愛情を感じておりました。しかも、この組織が視聴者にとって非常に大きな意味のあるものだということを実感しておりましたので、…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) NHKが視聴者本位というのは当たり前のことなんです。それで、視聴者に対して番組、報道を送り続けるし、それから視聴者からお金をいただいて運営をするという関係にありますから視聴者本位ということはもう当然なんですね。 ただ、いわゆる視聴者本位ですと言ってしまうと、それは在来の言い方とちっとも変わりませんので、ここで「制」というのを下につけたのは、それがもうNHKの憲法みたいなもので、そういう制度なんだぞということを、視…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 全く変わっておりません。 と申しますのは、本当に長い長い昔ですが、昭和二十五年、当時テレビは全くなくてラジオだけの時代ですが、私は福岡の放送局に行きまして、当時はデンスケという録音機さえもなかったんです。ぐるぐる回るレコード式の録音しかなかった時代ですが、そういうものを持って筑豊炭田の炭鉱の皆さんのところにお伺いしたときにそういう情景に接しまして、放送がいかに国民生活の中にしみ通っているものであるか、またしみ通っ…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 実は、私が手がけなければいけない一番初めのことが、将来どうするかというNHKの経営に関する部門でありまして、当時、民放サイドからも、NHKはたくさんのメディアを持ち過ぎている、少し減らしなさい、そして民放のいわゆる商業的分野に食い込むようなことをするのはけしからぬ、だから公共放送としての形の中できちんとやってくれという御要望が非常に強かったわけです。 そこで、中長期のビジョンを立てる前に、NHKはどのような形で将…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) この「アダージョの文化を」というのは私も十一月三日に家で読みました。このようなことが実に今大事になっているなという実感を強く持っております。アダージョ、ゆっくりと、という感じでもって生活を送ることがどんなに大切であるかということもわかっているつもりでございます。 ところが、おっしゃるように、世の中が若者の方を見てしまうと、どうしてもせかせかと急いで、しかも刺激的に何かをやらなければ若い者は見てくれないという感じに…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 私は、NHKの番組はもう一つ残さず愛しておりまして、それこそ報道から教育、教養、芸能に至るまで、およそポイントは逃さないように見ております。 しかし、特段今気をつけているのは報道ドキュメントの番組です。それは、やっぱり時代というものをどう映すかということがテレビの現在では一番大事だと思うからでございます。
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) ただいまの附帯決議の第二項は、このときはムスタン問題というのが起こりまして、そして真実でないドキュメンタリーをやった、いわゆるやらせでございますね、そういうことを受けての附帯決議であったと思うんです。 私どもは、この附帯決議を受けましていろいろなことを早速やりました。まず、NHKと民放、これは民放も入りませんと大きな問題として処理はできませんから、一緒になって番組倫理委員会というものをつくりました。そこで放送番組…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 教育の問題というのは非常に大事でございまして、ただ教育は全部学校でやればいいんだという考え方は、もうとてもそういうふうにはいかない時代だということを深く考えます。そして、学校ではもちろん大事ですけれども、家庭の教育というのがまずあって、それから学校教育があって、それから社会の教育があって、その社会の教育の一環を放送とか新聞とかそういうメディアが担っているんだという認識をしております。 特にNHKは、ラジオのときか…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) おっしゃるように、テレビが非常にいい媒体となって、そういうことを家庭で教えることができれば、これはもう私どもの役目の一つが果たせたと思います。 ETVの中ではいろんなことを今やっております。ただ、それだけじゃなくて、今度は総合テレビの中でも何かこういうもので役に立つようなことができないかと。それが、先ほど齊藤専務からも話しましたけれども、いじめに関する「NHKスペシャル」を二回連続でやる。それは家庭の立場、本人の…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) 受信料制度を御理解いただくという番組、それから催しというのは幾つも幾つもやりましたけれども、やるたびに難しいなと思います。 難しいなというのは、こういう問題になりますとやっぱり聞いてくださらないんです。だから、聞いていただけるような努力をまずしなきゃいけないということで、一遍、上岡龍太郎さんという大阪のタレントの方を司会者にしてやったときは、これはなかなかおもしろかったんですけれども、いろんな工夫をやって、私自体…
第134回 参議院 逓信委員会 第2号
○参考人(川口幹夫君) まず、茨城県の皆さんに基地をお貸しいただいていることを本当に心からお礼申し上げます。ありがとうございます。 今、先生おっしゃられたように、昭和十年にラジオの短波の国際放送が始まっておりますけれども、国際放送というのは、国営と、それから私どものような特殊法人がやっている放送と、大体二つに分けられると思います。ロシアとか中国とか、あるいはアメリカのVOAもそうですが、大体国が経営している、お金を出しているというふうな…