川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 私があえてこういう心配をしますのは、だんだん貿易の事情も悪化してくるのじゃないか、私の見解をもってしますればこういうふうに見ておるのです。日本の産業の伸びが二兆六千億ぐらいに経企では見ておられるようですね。これが二兆八千とかいうことになってくると、どうしてもその二千億の伸びの二割か三割、いわゆる五、六百億は輸入超過になるのではないかというふうに私なりに計算するわけです。そうすると何だか外貨の割当は非常に困難になってくるので…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 きのう実は農林省から通産省に交渉しても、なかなか経過をお話しにならなかったから、私の方からこういう交渉をしておるであろうということを説明したわけなんです。農林省では、合理化計画内容について、納得がいかないからあくまで検討したい、第二は原価要素の想定のルールを、今後三カ年にわたって固定できるように協議したい、合理化がほんとうに進行していくのかどうか、それを協議したい、こういうことですね。もう一つは、過去の赤字の処理方法です。…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 その言質を大いに買って、その点だけは終わりたいと思います。 次に木材ですが、これは総理も長官も、いたずらに木材が高くなって、何か押えなければならぬという苦労をされておるようです。そこでその熱意は私は大いに買うのですが、国有林に対して二百万立米の増伐を期待しておられるようです。これに対して問題があるので、やめたようなやめないようなお話ですが、そこで一つ大臣、こういう点を私は考えるのですが、私の考え方について御批判を願いたい、…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 これはこういうことなんですね。町村でも基本財産を親代々にわたって、町村長が、先代、先々代の町村長が植林をしたものを、だれでも自分の時代に切って、町村財政に余裕をつけたいということをやりたがるわけなんです。これで処分してしまうと、あとの町村財政がそれで参ってしまう場合がたくさんあり得るわけです。従って今これは林道を多くつけるとか、切り出しの予定ができますと、ムードで私は下がり得ると思うのですけれども、今の状態ではどんなに切る…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 腹と顔とは違うということは、どうも私のあれは言い過ぎかもしれませんけれども、押し切られるのじゃないか。どうも経企長官怪しい——怪しいと言うとまた語弊があるかもしれませんけれども、とうとう押し切られるのじゃないか。政治の情勢からいって、消費者の立場を、ただ一人孤立であって、政府の中においてもあるいは政党の中でも孤立して、とうとう押し切られるであろうという心配だろうと思うのです。そこで電力料金の値上げの要素になっているのは、い…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 まず九州電力から抵抗を示していかないと、ほかは、九電だけは特別だというわけにはいかなくなってくる。ほかの電力会社にすぐ影響してくるであろうと思います。そうして九州の電力全部が値上げになってきますと、あなたの一番懸念する物価高の傾向が、そこからまた生じてくるであろうと思います。何といいましても、あらゆる生産の原動力でありまする電力が値上がりすることによって物価に与える影響というのは、それこそ深刻な問題があると思うのです。です…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 次に、いよいよ本論に入りたいと思いますが、あなたの方から、水資源開発促進法案の要綱が出ております。なかなか法律案が出てこないのは、官房長官の説明によりますと、建設省あたりから水資源開発公団、あるいは利水公団というような構想もあって、あるいは愛知用水公団等の関係もあって、なかなか固まらないでおるのだ、こういうお話でありました。そこで要綱を出してこられたから、これでいいのかと思ったら、なかなか関連する事項がありまして、これがす…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 私は必ずしもそう思わないのですよ。それは、この目的に、「特定の河川の水系における水資源の総合的な開発及び利用の高度化の促進に関する基本的事項を定め、」と、こうなっております。「及び利用の高度化の促進に関する基本的事項」については、大臣の今御説明のようなことになると思うのですけれども、「特定の河川の水系における水資源の総合的な開発」この特定の河川というのは何をさすのでしょうか。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 私はおそらくそんな答弁をするだろうと思ったのです。日本の河川法には多くの欠陥があって、今まで法令もいろいろ解釈もあり、紛争もある。明治四十年以来、昔の内務省それから今の建設省、電力関係は通産省になりますか、それから農林省、これらの権限争いが幾多の事例を生んでおる問題なんです。どうして企んだかというと、学者の説によるまでもなく、法律的には河川法の不備が原因であると認められておるわけなんです。建設省でいう河川とは何かというと、…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 これは、建設省所管の河川というのは一つの指定した河川だけをさすようになっている。それ以外には建設省の所管でたくなってきているわけです。ここに今までのいろいろな係争件数がありますが、この権利の争いというようなものについては、内務省時代、明治以来非常に紛争が絶えなかった。それを今度は利用の面から簡単に——確かに私どもも最近の産業の発達及び都市人口の増加に伴って、これはやはり国民に水を必要に応じて配分しなければならぬ、新しい秩序…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 河川法は、明治初年にできたときの説明によりましても、大体治水的な考え方で河川法ができているという法律解釈になっている。従って、利水という考え方をしておらないというところに、河川法の欠陥があるといわれているわけです。だから、大臣の考え方は旧来の河川法の考え方だということになる。それでは、先ほど申し上げましたように、ちょうど発電所のダムと同じように土砂ばかりが入って参りますと有効貯水量というものが減ってくる、ですから、どうして…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 この法律が通ることによって、水利権に及ぼす影響などをお考えに入れないとすれば軽率ではないか、こういうのであります。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 そうすると上流の解釈——河川の解釈から何から全部はっきりしないと、この法律ができますというと、おれはそういうつもりではなかった、そうは考えていないといわれましても、規制を受けるのですから、河川がどこまで及ぶのかわからないというと、人の権利の上に自分が新しく権利を発生させることになりますので、これは問題なんです。もし、よくおわかりにならなければ、古いやつからみんな持ち出して一つ説明せざるを得ない結果にたると思います。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 それは、あなたの方は少し研究が足りないのですよ。昭和二十九年十二月二十五日、国土総合開発審議会の水制度部会を見てごらんなさい。この部会で問題になった、「治山、治水及び水資源の利用、保全の総合性を確保するため、左のごとく措置するものとする。治山、治水及び水資源の利用、保全の諸計画を総合調整するため、内閣総理大臣は、水資源に関する基本計画を決定するものとすること。」大体こういうことでしたね。これに対して、三十六名中賛成者二十名…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 問題は二つあると思います。今の河川法による河川なのか。河川法によって一ぺん規制があるわけですね。河川という定義をしてあらためて規制をする、この河川に関する限りにおいてはこういうことをやるのだというふうに規制があるわけですね。これは従来の河川法による規制と、新しくできる規制と、規制が変わるわけでしょう。そうすると、権利の関係が違ってくるわけでしょう。増大するか縮小するか、旧来の河川法によって慣習的に認められた、慣習法に基づく…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 利水ですね。配分を変えるんですよ。従来受けた人、これは変えるところから下流は配分について問題があるのでしょう。上流についても問題が出てくるんですよ。上流については問題ないだろうと言いますけれども、冗談じゃないですよ。これは農業知識がおありになればわかるわけですが、ためられた水でも、ダムを切ったりして冷たい水が出て参りますと、夏の場合でありますと水の温度一度の下がりは、水稲の場合においては六升の減収とかという一つの計算もある…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 そこで、河川法自体に問題があるわけです。あらためてまた特定の河川というわけで河川を指定することになるでしょうと思うのですけれども、そうすると、これは河川法の適用外の河川だということになりますと、今までに河川法適用外の河川というものは、国から河らの援助を受けていない河川ということになる、何らの恩恵も受けていない河川、その水というものは、何らの国の恩恵も受けていない河川になるわけです。何も恩恵を受けていないで、今度おれのところ…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 それは河川法によって指定された区域を利根川区域と称するのです。
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 たまたま利根川は重要河川として、河川法の指定河川なんです。しかしそういう重要河川として指定した河川なのか、また別に指定するという意味か、特定ですからね。河川法による河川だというと、まだ範囲がきまっておる。日本では河川法による河川はこれこれだときまっておりますから、そこでこれは河川法のもっと上流から、水資源というものを、普通にいわれている水部会などの考え方というものは、上流から確保してこなければならないという考え方のようなん…
第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○川俣分科員 その上は重要河川です。その上は秋川です。