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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 これは一体どっちに属するかということによって、この法律の審議の仕方があると思うのです。この条項の中には、確かに府県知事の持っておる権限を代行すると申しますか、権限を取得するのでありまするから、この取得の状態から見ると行政府の代行機関だという性格が明らかに出ております。そこで、河川にしても付属物にいたしましても、事業河川までは含めますが、これは公物の、公のものとしての管理であることには間違いないわけですね。これには一点の議論が…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 そこで、河川法の三条は規定の除外を設けておりますね。この三条の除外というのは、二十三条の四項で、「河川法第三条(私権の排除)の規定は、適用しない。」というのがある。公物については私権を排除するというのが従来の建前です。従って、私権の排除の規定が河川法の基本をなしておるわけですね。これを「適用しない。」ということはどういう意味でしょうか。企業体だとすれば、これはやはり私権になるわけでしょう。そこで適用しないということにしたろう…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 必要なために適用の除外を求めたということはよく理解ができる。しかし、単なる企業体が河川法の基本の適用をまぬがれるということは、河川法の本来の趣旨に反するんじゃないか。もしもそういう企業体が必要ならば河川法自体において改正を行なうべきじゃないかと思う。政令の定むるところによって公団がこの適用を受けることができるというふうに、適用除外の規定を河川法に設けるのが本来の姿ではないかと思うのです。あえて河川法を改正しないで企業体に特権…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 そんな答弁は答弁にならないですよ。しかし、あなた方のやり方は、従来でも、二十九年ですか、省令で共同施設に関する規定というのを作りまして、この三条の適用をやったことがあります。これは問題だということで、あとに出た多目的ダムの問題はなるべくこの規定に触れないように、あえて負担の規定を作ったじゃないですか。あなた方のやり方は二つあるのです。二十九年の共同施設に関する規定の省令——これも省令なんです。——河川法を直さないで省令で基本…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 どうもあなたの説明はおかしいですよ。この水資源の問題についてはいろいろな用途がある、従って、多目的ダムの方法によったというなら、これはわかります。共同施設というのは、あなた方十分に御承知の通り、電源会社に費用を負担させたいために共同施設にしたのでありまして、これは電源会社にほとんどきまっているのです。それに適用したやり方を今度また使うということは、あなたの説明によると、いろいろな用途があるのだからして共同施設のようなやり方を…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 建設省が公団に対して非常に親切な考え方でやられたということは理解できます。こういうものを作っておかなければ、建設省からだれも入る人がないから、なるべく親切なものを作っておこうという明瞭な意図は了解できるのでございます。 そこで、続いてお尋ねいたしたいのですが、河川法の十二条は行政庁の工事請負を禁止する規定です。十三条は工事請負の制限規定です。一体なぜ行政庁が工事をやってはいけないのかということについて、いろいろな疑問があるよ…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 ところが、公団法によりますと、「河川法の特例」を幾つも規定されておる。河川法の特例を受けるような公団というものは、ただ単なる公共団体だというばかりではなくして、行政機関的な性格を持っておるというところに河川法の特例があると理解すべきじゃないかと思うのです。単なる公共団体でありましても、基本法の特例を設けるということは、立法例としては少ないと私は見ておる。国会の法制局の見解によりますと、珍しい例であるということであります。従っ…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 明瞭ではないのです。必要だからおやりになるということについて私はあえて反対しておるのではないですよ。必要だからやらなければならないことに押し詰まってきたということは認める。それだからやるということは、近代的な産業に、国民生活に即応するように河川法をまず改正をして、それから公団を作るのがほんとうでなかったか。そのことを怠慢にして、今要請が起きてきたからという説明では説明にならないじゃないかというのが私の質問の要点です。答弁は要…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 だいぶん勉強されたけれども、少し足りないのですね。けなす意味じゃないのです。ところが、政府でも予算編成の上に、水資源涵養のための水源林の培養という予算項目があるのです。水資源培養のための水源林の施設という費用項目があるのです。水資源涵養のための水源林の買い入れとか、そういうふうに使われておるのです。これを別な言葉でいえば、項目からいけば同じ治山でありましょうけれども、大きな項では予防治山という項目になるかもしらぬが、小さな目…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 建設大臣の答弁はなかなかりっぱです。りっぱですけれども、実際はどうか。災害が起きた場合、あるいは砂防工事などをする場合でも、農林省と争うときには、砂防はおれの方のものだということで争ってまでなさる。その熱意は理解いたしますけれども、権限争いになると非常な熱意を示しながら、実際に砂防をやるかということになると、放任されている場所が非常に多い。私は資料は持っておりますけれども、時間がないからあえて指摘はいたしません。これは建設省…

日本社会党1961/05/31

38衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○川俣委員 もう一点にしぼりますが、林野庁は治山もやる、予防治山もやりますけれども、おもに山林保護のための治山をやる。山上の森林を保護するための治山です。下流のための治山ではない。建設省は山腹砂防はやられるでしょうけれども、上流の、それより上の方がどうなろうとかまわない。下流のことだけ考えられる。これは、一貫性がなければ水資源の培養にはならないと私は思う。いずれも権限は主張するけれども、施設に対しては十分じゃない、こう判断せざるを得ない…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 私はこの際総理大臣に三十分の範囲内で御質問いたしますので、あるいは矢つぎばやになりまして失礼な言葉も飛び出るかもしれませんけれども、その点は時間の制約のために起こる結果でございますから、御了承願わなければならぬと思います。 総理大臣はだいぶ農業基本法について御勉強になって、答弁もうまくなられたようですが、どうもこの答弁に二つの疑問が起こってきておるわけであります。一つは、企業農業を推し進めていくことによって、農業の構造改革を…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 私は池田総理大臣が農村について全然知識がなければ、そういうことも言うのであろうといって、これは問題にしないで済むわけです。だいぶ勉強されたからには、同時に進めていくのだなどということが言えるわけはない、こう思うのです。 もう少しそれでは具体的に申し上げましょうか。生産性が上がれば所得もふえるのだという言い方は、聞き方によりましてはあっさりしてわかりやすいようでございますが、ここに問題があるということが当然お気づきになっておる…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 時間がございませんからもうこれ以上論争しませんが、企業農業というものと家族経営農業というものは、農業の本質からいいましても同じだということについては、大臣、まだまだ勉強が足りないのでありまして、とんだ方向に日本の農業を持っていく責任を将来負わされるであろうということだけを警告いたしまして、次の問題に入りたいと思います。 次に、農業基本法と米麦の価格の問題についてお尋ねをいたしたいと思う。最近の経済の成長は七・二%上がってきた…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 どうせ池田さんの答弁は、その程度より出ないだろうと思います。ところが生産性と言いますけれども、産麦の中で、あるいは米も入れて、一番生産性の高いのは大麦なんです。大麦をやめて小麦を作れということは、一方では生産性の高いところに持っていこうとし、一方では生産性の低いところに持っていこうとすることも行なわれておるでしょう。計画されておるでしょう。大麦は日本の産麦の中では一番生産性が高いのです。まだ成長性があるのです。それをやめて生…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 そういたしますれば、御承知の通り生産費が物価高の影響を受けまして、農業パリティが非常に上がってきております。次に自家労働を都市労働で換算するわけですが、農業団体及び農民団体は三十人以上の規模の製造工業の平均労働賃金をもって書きかえるわけでございますが、農林省は従来四人以下一人までの小規模の製造工業の労賃をとりまして、算定をいたしておるわけです。ところが総理大臣御存じのように、大規模の労賃も上昇しておりますけれども、この四人以…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 それは総理、間違いです。なぜかと申しますと、方針がきまらないと、あの精密な作業というものはできないのです。どの方式をとるのかということがわからないで、そろばんを置けるものではございません。大臣御存じの通りです。従って、この方式に基づいて計算すればどうだ、この方式に基づいて計算すればこうだということで、少なくとも農林省の企画課で外部にも発注いたしまして計算をいたしましても、従来の経験からいって半月か一か月かかる。それほどかかる…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 総理大臣、時間がありませんから、どういう方式でいくかということの検討はしておる。これは作業ですから、計算ですから、この方式でやればこうなるであろう、あの方式でやればこうなるであろうという作業はしておりますよ。それはやっております。どういう方向へ持っていくかというようなことは検討しておりません。これは末端の計算をする者は、どういう方向でいくのだなんということの作業ができるわけがない。最高の方針がきまれば、この方式でいけば高くな…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 農林大臣の示唆を受けての御答弁だとすれば、農林大臣は米価の上がることをおそれて作業を変えるという意図があるから、そういう耳打ちをしたものと理解をいたします。(池田(勇)国務大臣「何も聞いておりません。」と呼ぶ)そう断定してかかります。(重政委員「食管法できめておる通りだ」と呼ぶ)せっかく重政さん、食管法できめておる通りだということになりますれば、今日の作業を取り上げるという自民党の中にも御意思があると理解いたしまして次に移り…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 予算委員会 第24号

○川俣委員 そこで、もしそれだけわかっておるならば、食わないものをなぜ輸入しなければならないのか。大麦をなぜ輸入するのです。国内でも余っておるものをなぜ輸入しなければならぬか。従来も輸入しておる。だんだん減らしてはおりますものの、輸入しておるじゃないか。食わないものをなぜ輸入しなければならないか。先ほど私が言ったのは、今後の需要の構造をどう変えていくかということを考えながら、このものはこういうふうにしていこうじゃないかということの計画が…