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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 だいぶ、新聞宣伝されたり、地方へ行かれたときよりも低姿勢でありますために、実はつかみどころがなくなったような傾きなしともしません。しかしながら、従来の持っておられます構想というものがやはりところどころにニュアンスとして出て参りまするから、追ってそれについて質問を進めていきたいと思うのです。 一体、現在の米の需給状態につきまして河野さんはかなり楽観的に述べられておりまするが、このことにつきまして私もいろいろと検討してみました。…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 これからの動向によってきまると言って、これは逃げざるを得ないと思うのです。まあ確かにその通りで、お聞きいたします。 そこで、農林大臣にちょっとあらためてお尋ねしたいのですが、確かに法律に基づく米価の決定は、生産者及びその他の経済事情を参酌してきめる。それか具体的には、最近は生産費及び所得補償方式によって算定をするという具体案ができておるわけでございます。そこでいわゆる生産費及び所得補償方式によって算定されるものが、必ずしも一…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 河野氏、ちょっと誤解があるのです。私が言ったのは生産事情のことでなくて、消費事情のことです。農村で食うのも都会で食うのも同じだから、消費量には違いがないだろう、農村で食うのはむしろ多いかう、減るだろうということは言えるのですけれども、操作上の数量が大きくなると操作が非常に困難になる、このことだけ指摘したのですから誤解のないようにしていただきたい。 それから自由米を創設した場合は、流通機構をどうするのであろうかという問題がある…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 河野さんは私の質問を誤解しておるのか、曲解しておられるのか、統制経済というものは良質毛中質も下質も平均して売るのだ、従って距離の便利なところも、経費のかからないところもかかるところも、平均して安定をはかるのだというのが、直接統制の長所であるということを指摘したのです。これは自由になりますと、そうではない、こういうことを指摘したのです。特にあなたが適地適産主義をとられる。私はこれは一つの行き方だと思うのです。あらゆる農産物の適…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 これは河野さん、非常に誤まりなんです。配給価格より秋田、青森は安いじゃないかと言われること自体が誤まりなんです。これは先ほどから言っておるように、統制価格というものは平均価格でありますから、あるいは俵代にいたしましても、運賃にいたしましても、あるいは庭先から倉庫まで運ぶにいたしましても、全国平均は三十二円五十銭だ、こうなっておる。そこでほんとうの米価というものは——いわゆる食管会計の方における一万一千五十二円五十銭が価格では…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 論争はその通りでございますが、問題を二つ大蔵大臣は提起されたと思うのです。一つは、生産費所得補償方式というのは、前年度の生産費でございます。あるいは前年度の生産費を決定時の時価に修正をいたしまして決定をするということになりました前年度の経費です。これからもらうべきものだといいながら、前年度に支出されたものに対する経費でありますから、バック・ペイのときには大臣のような問題ができることは明らかでございますが、過去の生産費を基礎に…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 食糧庁の説明は、算定されたところから十九円を引いたのは、何かこれは金利部分としてちょうだいをする、こういうことになっておる。金利部分として十九円だけ下げておるのです、算定した米価から。十九円金利部分として差し引いている。差し引くということは取っておることではありませんか、払わないことですから。

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 これは非常な間違いで、米価決定は一万六百三十四円五十銭と計算上出てきたものです。出てきたところから十九円を下げて、これを買い入れ米価としたのでありますから、決定は決定なんである。間違いない。農林省の計算によりますと、一万六百三十四円五十銭という計算が出てきたわけである。これは誤りない。それから十九円を差し引き、それから早場米奨励金として別個に出しておったものを米価から差し引くということで二百五十円を引き、またさらに放出米のい…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 そこでこの論争はその程度にいたしまして、こういうふうに農林大臣、せっかく計算したものからまで何だかんだと引くのだからして、これからもまた何だかんだといって米価が安くなるのではないか、こういう不安がある。依然として変わらないのだというけれども、こういうととろに、前渡金まで——前渡金は前渡金としてりっぱに利子を取ったらいいじゃないですか。前渡金を貸すときに、これは金利だといって取れば事は明瞭なんです。それを明瞭にしないで、ごまか…

日本社会党1961/10/04

39衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 時間がなくなりましたから急いで申し上げますが、食管会計の赤字の中には大蔵省の責任で赤字になっておる部分もあるわけです。それは金利部分でございます。ことしのような自然増収のある場合には国庫余裕金というものが必ず出てなければならぬはずだと思います。この部分について、かつては食管の金融の五割程度まで一つ見てやろうということも言われたのでございますが、相当奮発されましても三二%程度ですかの国庫余裕金より使っていない。そのために金利負…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 この際当局にお尋ねしておきますが、今後肥料と農薬の区分が困難になってくるのじゃないかと思うのです。今度の改正を見ましても、かなり農薬に近いようなものが肥料として取り締まりの対象となるわけですが、今でもかなり従来の肥料といいがたいものが肥料として市場にあるわけであります。肥効の促進剤等が肥料として販売されておるわけですが、今後、肥料及び農薬の区分、その他促進剤等をどのように規定するつもりなのか、これは法律以前の問題でありまする…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 今答弁のあったように、肥料の中に農薬を加える、あるいは酵母菌を加える、あるいは促進剤を加える。この促進剤になると、これは肥料じゃないですよ。従来、あなた方は、促進剤は肥料じゃないと称してきた。今後は、肥料にするのか、あるいはこれは農薬の部類に入るのか。技術的には、農薬にも入らない、肥料にも入らないですよ。どうして法律の対象になり得るのですか。規定がなければならない。日本の農薬とは何か、あるいは肥料とは何か、今まで科学的・技術…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 有機質のものでございまするならば、まだ分析をいたしまして幾分解明できると思います。最近相当無機質のものも市販されておるわけです。そういたしますると、これは解明しなければ取り締まりの対象にならないんじゃないか。現在いわゆる肥料なりあるいは促進剤なりとして市販されているものは、かなり無機質のものが多く出ております。有名な住友のものであるとか、あるいは日産化学のものであるとかということで、相当市販されておるわけです。これは、効能を…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 肥料取り締まりというのは、肥料価値を十分公示して、そうして農民の肥料の施用の上にあやまちなからしめるための、不慮の災害を受けさせぬための取り締まりであることは、これは言うまでもない。ところが、先ほど申し上げましたように、分析すると肥料分がない。促進剤でございまするから、肥料分としてはならない。従来のいわゆる肥料要素としての養分はないわけです。それを肥料の取り締まりにするということは、問題が起きたときに取り締まることができない…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 局長だいぶ苦しいんだけれども、大臣が来たらなおお尋ねしますけれども、成分の分析表を私きょう持ってきませんけれども、見ますと、確かに肥料が百分の三か四くらいあるのがございます。農薬は百分の四とか五とかで、むしろ、比率から見ると、従来の観念からすれば農薬の対象になるようなものが、いわゆる肥料として販売されておるわけです。これは、しかし、無価値かと言えば、価値があるから使っておるのですよ。従来のいわゆる肥料成分とすれば非常に価値は…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 大臣、ちょっとお尋ねしますが、今ちょっとお聞きになったと思うのですけれども、この肥料取締法はかなり古い伝統を持っておりまして、過去のいわゆる三要素と言われます肥料から、最近は、今、局長の答弁のように、土壌の改良等を促進するためのもの、あるいは肥料成分をさらに分解して有効に吸収できるようにするというようなものがあるのです。これは、肥料と名づけられておりますけれども、化学的分析では決して肥料成分がないというのが従来農林省がとって…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 いかがわしいというのはどうなんですか。農林省は、今度認めようというようなものも、今まではいかがわしいというような表現をもって日進月歩の肥料を押えてきた。いろいろな肥料の成長を、これはいかがわしいものなりとして取り締まりの対象としてこれを阻止してきたのです。それをとうとう阻止できなくなったから対象にしようということでありましょうが、現在、いかがわしいなどと言うことは、自分たちの頭の程度が低いために人が作ったものをいかがわしいな…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 いかがわしいか、いかがわしくないかという科学的な基準がなければならないと思うのです。従来は、葉面散布類のごときは、農林省から見ればいかがわしい肥料の部類に入っておった。世間では最近の趨勢に応じた適当な肥料だと言われておりましても、取り締まりの対象になっておりました。しかし、ついに農林省も寛大な取り扱いをしなければならないままに現在使用されておるわけです。これを従来農林省は肥料成分のないいかがわしい肥料として取り締まりの対象に…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 そういう答弁であれば、従来のこそくな肥料取締法を基本的に変えなければならない。従来はこそくな取締法になっておる、それで改正をしようという、その前進した気持は理解できる。しかし、それならば、これでは一部より解決がつかないから、やはり、根本的な解決のために、この肥料なるものの考え方を基本的に変えた肥料取締法にしなければならないのではないか、徐々にやるのだということでございましょうが、すでに行政府の方がおくれておるのだから、これを…

日本社会党1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○川俣委員 しかし、現在、デパートの園芸部を見ましても、あるいは一般の第一園芸等を見ましても、物理的変化を来たすような肥料が最近非常に多くなってきた。売れ行きをきのう聞いたのですが、最近は物理的変化の肥料を求める人が非常に多くなった、こういうことなんです。きのう私はわざわざデパートの図芸部及び第一園芸に参りまして、最近の売れ行きを聞き及んだわけです。税務署ではないということを念を押しまして聞いたのですが、むしろ物理的変化を求めるところの…