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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1961/10/20

39衆議院 農林水産委員会 第11号

○川俣委員 大体御趣旨はわかりました。しかし、これは、従来、中央卸売市場の卸売業者の間における合併、あるいは営業の譲渡、または一番問題になりまする取引条件に関する協定、これらが過当競争の防止になるというところから私的独占禁止法の除外規定が設けられた、これがやはり中心だと私は思っておる。それは、恩恵になれて、あまりありがたくないという考え方であれば、その考え方で法律を作り直してもいいと思うのです。そうなった場合には、ここへ来た人は賛成した…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 それでは、企画庁長官にまず第一にお伺いしたいと思います。 長官は水資源開発促進法の提案者であるわけです。そこで、まず提案理由についてお尋ねをしたいと思うのです。これは前任者のことだといって逃げられるわけにはいかない。あらためて提案されたのですから、逃げるわけにはいかないと思います。この水資源開発促進法によりますと、豊水と渇水の差が激しいので河川水利利用率はきわめて低い。利根川の例を出しまして、一二%程度しか利用されていない。…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 それは過去の昭和二十六年十一月、国土総合開発審議会水制度部会が指摘いたしておるのでございますが、おそらくこれを受けて促進法を考えられておると思うのです。水制度部会におきましてはかなり論争のあったところでございまして、この委員会の記録はお読みになっておるかどうか。なっておらないのだろうと思いますけれども、そのことは別にいたしまして、これらから見まして、水資源についての重要な点が指摘されておるわけでございますから、これを盛り込ま…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 大臣は抽象的にそう考えておられるということですが、それではこの提案理由にはそういうことが積極的に盛り込まれなければならなかったのじゃないか。また促進法にも、その上流地帯における水源保育と申しますか、生産と申しますか、水の動体のあり方についての検討が当然加えられなければならなかったのじゃないか。いわゆる河川形成後における利水、保全については規定をいたしておる。そうして利用の開発という形はとっておりますが、もっと上流における水の…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 河川法におきましては、御承知のように治水計画が立てられている。一方国有林の保安林等は治水の役目を果たしておる。これを総合的に開発しようというからには、一貫性のあるものがここに打ち出されなければならないという意味でこの法案をお出しになった、こう言われまするから、それなら、もっと具体的でなければならないではないか、こう問い合わせた。それではこの法案の具体的な——河川形成後における保全、利用というものについて重点を置かれておること…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 治山というのは、これは消極的、積極的な意味はございますけれども、大体治山というのは、山を治めるという意味でございますから、これは水資源の積極的な開発にはならない。消極的な防備体制であるのが、これが治山です。積極的なものではないのです。ここでもっと積極的な、水資源というものに対する開発の必要があるのではないか、こういう説明ですから、それならばもっと積極的な、具体的なものがこの中に載っていなければならない、こういう質問なんです。…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 それでは、もう少し具体的に。少しむずかしくなるかもしれませんが、河川として水が集合したところの流水として河川を形成するというと、これは公共物として公物になる。ところが、その上流の水源地は、御承知の通り私有地あり国有地がありますけれども、これは一つの所有権の上に伏流水あるいは上流水として含まれた水であります。流動形態を持っておりましても、その水は私水に属するものである。従って、これが集合される河川の形成を温和にするために何らか…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 これはあとにいたしますけれども、建設省は、河川法を変えないで、いろいろな管理規程を変えてきたという歴史的な経験を持っておるものですから、この程度の法文があれば何とか行政的に措置できるのではないかという軽い気持で説明されておるのじゃないかと思うのです。ところが、先ほど説明したように、水の根源でありまする傾斜地帯というものは、所有権の存在しておる地域なんです。そこで、どう所有権を制限をするか、下流の水の合理化のために上流地帯をど…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 これで十分入っておるという理解だと言いますが、それじゃ一つお尋ねします。森林は、私有林であろうと、国有林であろうと、公有林であろうと、所有形態がはっきりいたしております。所有権の存在しておることはお認めでしょうね。そこに含まれておる伏流水あるいは表流水、これはあなたの方の森林法あるいは従来の国有林野管理規程からいいまして、公物という考え方だったですか。やはり私有物という考え方だと思いますが、その点いかがですか。

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 樹木というものは水なしには成長しないわけです。水と樹木は関連を持っておることは明らかだ。地上権を持っておる。所有権というのは、地上権ばかりでなくて、それを育成する土壌と水とを持っておるということであります。従ってその水は私有物だと見る。従来からの林野の管理規程から見ましても、あるいは森林法から見ましても、流れ出て一つの渓谷に至るまでは私有物という考え方で管理しておられるのじゃないですか。そうすると、どこから公共物になるのか。…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 そういう議論をしているのじゃないのです。そういう問題があるので、どう具体化して調整するか、どう規制をするかということをお尋ねしている。

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 まあ、長官に対する質問はその程度にしておきます。 林野庁長官、水制度部会でも調整のつかなかったものを、法律によらないでどう調整されますか。あの専門家の集まりですら調整のつかなかったものを、林野庁の意見を聞いて大いにやる、こういうのですが、これを林野庁で解決できるのですか。できるならば大体の方策を明らかにしてほしい。しかも、これは所有権に関することですから、私どもは割合にそれを軽視する傾きがあるということで非難を受けますけれど…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 林野庁長官、これは建設省や企画庁と連絡して解決すべき問題じゃないのです。自分の行政の範囲内において方策を打ち出して、そしてこれについて了解を求めなければならないことだろうと思う。企画庁長官は林野庁の意見を聞いて具体化する、こういうことでありますから、あなたの方に具体案がなければいつまでも具体的な処置はできない。しかも、これは御承知の通り、法律によらなければならないわけです。その御方針が出ない限りにおきましては、調整をしても効…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 目下検討中だから具体的なことはなかなかはっきりできない。それならそれで了承するのです。森林資源の開発という項目があるからこれは具体的にやるのだ、こう答弁されるから、それじゃ具体案があるのかと聞いただけです。なければないで、これからの森林法の改正の中にそれらの点を盛り込んでいく、こういうことだと思う。しかしながら、少なくともこの点はもう少し重点を置くべきだろうということを強く指摘をいたしておきます。それらの案がないのに、水資源…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 建設大臣、もう相当長く建設行政をやっておられますから、運用の妙味でやろう、今のお話はこういうことであろうと思います。いずれにしても利水計画が必要なことは、これはお説の通りです。ところで、今日の河川法は、御承知の通り認定主義です。何県の何郡の何村の地先のところがら海に注ぐまでという線を描いて、これが河川法の対象の河川になっておる。その上流あるいは支流は、この河川法に準ずる準用河川として指定されておる。これらの指定されておる河川…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 大臣がうまいことを言われた。電力会社等が水資源涵養のために所有地を持っている。これは東電が持っている。しかしそれは例が少ない。ごくわずかな例があるだけです。今後こういう計画が出てくることだろうと思いますが、東電では、あれが欠損になるというので、売り払おうかという問題が起きている。あの子会社が赤字だということで、売り払おうかということで、今伐採に入っている。改植するのかどうか知りませんけれども、もうすでに売り払う用意があるよう…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 もう一問だけ、企画庁長官にお聞きしたいのですが、水資源の開発に重要な保安林制度は現在あるのですが、これは必ずしも完璧じゃない。将来改植等をいたしまして、ほんとうの涵養林の水資源涵養の実をあげさせなければならない、こう思うのです。ところが、今の大蔵省、企画庁でもそうですけれども、植林の大切なことには理解があるようですけれども、これを保育、育成をするという経費については、植えたならばそれでもう目的は達成したのではないかと言います…

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 それは、経済林でありますれば、みずからの費用で保育いたしましても経済効果があがる。これは経済林でない。制限されておりますから、特別な保育の仕方をいたしませんと、しかも労力につきましても経費につきましても割高になるところなんです。そういう地勢なんです。しかも、それは経済効果があがらない。生育の悪い場所だ。従って、保育が非常に重要になって参ります。林野庁長官、そうじゃないですか。私がかわって質問をしているようなものだが……。

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 長官の気持はわかるけれども、新植の予算はありますが、保育の予算が足りないことは明らかじゃないですか。来年度予算の経過から見ましても、この点の不十分なことは明らかではないですか。

日本社会党1961/10/13

39衆議院 建設委員会 第5号

○川俣委員 この程度で一つ……。