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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それでは林野庁にお尋ねいたしますが、これから林野行政が非常に大きな問題にぶつかっておりますのは、先般農林大臣に質問いたしました畜産基盤としての牧野、もちろん、明治初年から牧野はいろんな変遷はしておりますけれども、畜産基盤としての牧野及び森林資源を確保する上からの林地としての土地の利用、この競合がますます激しくなるであろうと思われるわけでございます。一方、高度成長に伴いまして、建築用材の需要も増しておりますし、また、化学工業…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そこで、お尋ねしたいのですが、かつて牧野は山林局の所管にあった。最近は畜産局が草地改良を受け持っておる。牧野法の主管庁は一体どこかと言いますと、畜産局でもあるし、また、従来林野という野が入っておるように、牧野も林野庁の所管であるがごとく見えまするし、また、時には従来からの縁故もありまして、牧野についても必ずしも等閑に付しているわけではない。そういたしますると、この区分が農林省の中ですら解決つかないものを、民間の畜産と造林と…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 昭和十三年の推定のえさの状態を見ますと、粗蛋白で六十二万五千トン、澱粉価換算で四百六十七万トンとなっております。大体粗飼料と濃厚飼料とは半々という形になっております。今後単なるいわゆる放牧地という昔の畜産から、近代化された畜産に転換しなければならない現状であると思う。今なお外国から飼料は輸入しなければならぬ。かつて満州及び朝鮮があった場合は、雑穀等が入りまして、幾分需給のバランスがとれておりましたものの、それでもやはり六五…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 今畜産局長から、幸い入会権の問題が出たのですが、きょうは第四分科会でも自治省にお伺いしたのですが、自治省は、入会権を慣習によるものとして自治法の二百九条を適用いたしまして、どんどん市町村会の議決でこれを召し上げている。ところが、御承知のように、判例は、むしろ私権的な判例の方が多いので、自治省は公権的な解釈で、最近は入会権の公権と私権論をめぐりまして、かなり激論が戦わされておったのでありますが、 〔主査退席、倉成主査代理着席…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 大いに検討すると言うが、今どんな陣容で検討していますか。畜産局長、ただ言葉でなしに、どれだけの陣容で、どれだけの費用をもって検討しておるか、その点はっきりしなければ、検討のうちに入らない。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 ほんとうに熱心になられるなら、やはり畜産局だけの予算ではとてもできないと思います。どこかに委託しなければならないと思います。そこで、せっかくの競馬の益金もありますので——、あれは畜産の部類なんです。今は畜産の部類ではないにいたしましても、畜産から発展したものですから、ああいうところから特別に調査費を出させるとか、何か考えまして、何とか解決しなければならぬ。特に東北は、入会権の紛争が非常に多いのです。最近町村合併が起こりまし…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 時間がないから、次に移ります。 きのう大臣にお尋ねしておったのですが、林野庁の業務規程、管理規程を見まして、一草一木については厳重な管理規程があり、業務規程がございます。しかしその一草一木よりも、もっと最近高価になりつつあるところの水についての管理規程もなければ、業務規程もないというのは、今日の時勢に対して対処できていかないのではないか、こう思うのですが、この点いかがですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 長官、それはおかしいですよ。国有林の中には小川もあるのです。小川の魚はとると窃盗になる。水は何でもなくて、いる魚は盗んだということになる、こういうことになる。水なしには魚はいないのです。その本体である水は別だ。何かわからない。おれのものか人のものかわからない。水がなければ魚というものは存在しないのです。川があります。橋もかけておられます。橋は林野庁の所有構築物。川はおれのものかだれのものかわからない。これではちょっとおかし…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 これは準用河川になれば、当然建設省の所管に移るわけです。しかし準用河川の前の源流は、国有林地内にある。そうすると、もしもこの水がかれると、その敷地は林野庁ということになるのです。またその川をせきとめたりいたしますと、地形変更だということで、たとえば薪炭業者あたりが川をとめたりいたしますと、国有地に対して一つの障害を与えたということで、山に入ることを禁じられたり、あるいはそこでタケノコをとったり林産物をとったりする者も、その…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 もう一点だけで打ち切りましょう。食糧庁については、まだありますけれども、林野の分だけ一点で切りたいと思います。 よく、水資源を確保しなければならない、森林の水の保有能力が非常に低いから、造林をして保有能力を高めていかなければならぬ、そのために造林が必要だ、こういわれておるわけです。ところが、どうも私はこれについて一つの疑問がある。幾多の災害地を視察しまして、あるいは山くずれ等の視察をいたしましたときにおきましても、これは秋…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 そこで水源涵養林を公団でやる、あるいは民間に企業利潤を生むようにやらせるということ自体が、少し無理ではないかという結論が生まれるわけであります。やはり混淆林がいいのだということになりますと、採算ベースから申しまして、また造林によって利益を得ようという考え方と、保安林の必要というものとは衝突をすることになるのではないか。従って国有林の場合は、国がやる場合は企業利潤も生むけれども、なお以上に国土保全が必要だという観点に立ちます…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 この際、自治大臣に三点ほどお尋ねいたしたいと思いますが、一点は、地方の公務員、特に県庁の職員の上司ということになると、知事が上司だと思うのですが、この点どうでしょうか。地方公務員、特に県庁職員の場合は知事が上司だと私は理解するけれども、この理解は誤りでございましょうか、どうでしょうか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 そこでお伺いいたしますが、陸運局は運輸省の所管であることは、これは明らかなことです。地方の陸運事務所は、これは県庁に所属しておると思うのです。そうでございませんか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 そうすると、事務は主管の知事にあり、そこの職員は運輸省だ、そうすると、これは国家公務員でしょう。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 それではこの場合の事務の経費と人件費とは、事務費は県負担あるいは身分は運輸省、こういう形をとるわけですか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 ところによって違うかと思いますが、事務費を県が負担をしておる、あるいは事務所を県が提供しておるという事実があるのですが、これは当然運輸省の負担すべきものを県が負担をしておるということになりましょうか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 それでは事務を県が負担をするというのはどの範囲なんでしょう。事務というとやはり行政でございましょうね。地方行政の領域に入るのじゃないかと思うのですが、事務の権限が知事にあって、身分は別だ、こう言われるかもしれませんが、それでは事務の総括をする責任は知事にある、こういう意味ですか。事務というのはどういうものですか、行政じゃないのですか。陸運事務所の仕事というのは行政でしょう。そうすると、陸運事務所の行政は知事がつかさどる、身…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 行政の指揮監督だということになりましょうね。行政の指揮監督だといいますると、行政全般にわたって知事が決裁権を持つ、こういうふうに見てよろしゅうございますか。

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 実は私こういう質問を大臣にするのは、問題はこれは整理する必要があるんじゃないかと思うのです。私はある陸運事務所に行きまして、バス路線の問題で交渉したことがある。かつて林道であったところを県道に編入いたしまして、森林軌道を廃止して県道に編入したい、これは観光道路です。ところが、森林軌道でありますために、営林署の職員が無料で事業現場まで行っておった。今度非常に不便になるからして、営林署がバスをもって運搬しよう、こういう計画があ…

日本社会党1962/02/20

40衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 この道路も、一般の道路であれば別にして、森林軌道を廃して無償で県へ提供したわけなんです。そのかわり特別なバスを許可してやるという条件で無償提供したわけです。ところが、県道になるということでバス会社が路線申請をした、その路線申請があるために許可ができないという問題が起きたわけです。バス会社の反対があるために……。しかし、それでありますならば、初めから無償提供なんかするわけがない。それが条件になっている。無償提供の条件になって…