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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 豚の価格が非常にむずかしいということは十分御承知でしょうけれども、養豚数も年々非常に差があり過ぎる、非常に変動があり過ぎる。もしも価格のきめ方が悪くて、養豚熱が下がって、豚の需要に応じられないという結果が出てきたならば、これは豚肉が非常な高騰をするであろうということになる。それでまた下げるとすれば、今度は養豚家が成り立たないということになってまた養豚家が減ってくる、上げればまた養豚家がふえてくるというような、非常に変動の激し…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 私はこの際、競馬法の改正にあたりまして、数点をあげてお尋ねいたしたいと思うのでありますが、一つは、今後のいわゆる成長産業といわれておりまする畜産との関係、もう一つは、やはり今後さらに需要が増してくるであろうところの木材資源の供給地としての林分との競合の問題を主としてお尋ねいたしたいのであります。 その前に、参考人もおいでになっておりまするから、参考人の方を先にお尋ねをいたしたいと思うのでございます。 そこで、午前中に稲富委員…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 私がお尋ねをしたのは、三分の一とか二分の一の償却をするということは、非常に健全な運営であるということが一つ言えると思います。もう一つは、二割五分とか三割で償却できるといたしますれば、今新しく施設を講じましても、四年か、あるいは三年半で償却できるという資産の上げ方であるから、設備をしてもそんなに苦労する必要はないのではないか、要するにこういうことなんですよ。資金がないとかいいますけれども、融通の面は別にいたしましても、四年か五…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 償却についは、国税の基準に基づいて償却を見るのが普通になっております。しかしこの三十六年度の日本中央競馬会貸借対照表を見ますと、十二月三十一日現在で建物が四十七億九千五百万円、その原価償却引当金が十二億一千九百万円、構築物が六億三千六百万円で、その償却が約半分の三億になっておる。さらに備品は四億一千七百万円で、減価償却引当金は一億三千万円となっておるわけです。馬匹の償却まで見ておられるわけですが、こういうふうに見て参りますと…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 次に、もう一つお尋ねしたいと思います。石川さんのおられるときに一つお尋ねをしておきたいのですが、日本の馬産というのは、牧野の改良とともに行なわれてきたと思うのです。従って、日本の畜産計画を見ますと、牧野と畜産とは密接な関係で進行してきたと思うのです。ところが最近は馬の増殖がだんだん衰微して参りまして、特殊馬の生産には努力を払っておれらますが、いわゆる馬産の大衆馬と申しますか、農用馬についてはだんだん衰微してくるような傾向にあ…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 これは石川さんには少し無理かもしれませんので、畜産局にお尋ねしたいと思うのです。優良な競馬馬を産出したい、こういうお話、それはもっともだと思うのです。しかしこれは一匹が優良馬になるのではない。多数の馬から選ばれた一頭が競走馬として優秀だということになるのでありまして、たった一匹を生産するわけにはいかない。多数飼育の中から比較的優秀なものというものが産出されるということになると思うのです。ですから、少数の馬の改良をやっただけで…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 補足説明の中に馬の改良及び増殖その他畜産の振興をはかるために地方競馬全国協会への交付金制度を設けるのだ、こういう説明になっておる。馬の増殖ということなんですね。だんだん衰微して参ります傾向の中におきましては、優秀な競馬馬を産出することも非常に困難になるのではないか、こういう趨勢にあるのではないかと思う。主として外国から輸入しなければならないことになるのではないかという危険性があるのじゃないか、こう心配されるわけです。ですから…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 そこで畜産局長にお尋ねをいたしたいのですが、午前中からの質問を聞きますと、日本中央競馬法の三十六条がほとんど空文化しておるようだ。これは必ずしも私は悪いという意味ではないのですけれども、結局この三十六条を空文化しているのは行政的に空文化しているのであろうと思うのです。これはどういう意味なんですか。実効を上げていないという意味が空文化ともいわれておるようですけれども、今私がだんだん申し上げましたように、今後さらに畜産に大きな努…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 いずれの委員も不十分だという意味であなたにお尋ねをしておった。これは当然畜産振興として国の一般会計で見るべきものであるにもかかわらず、それにさらにプラスをしてはどうか、大いに力をつけ加えてやろう、こういう趣旨で日本中央競馬会法ができておると思うのです。これがなければあのとき法律が通らなかったような傾向にあった。これは会議録によってすでに御承知だと思うわけでございますが、ただ今後も競馬法の一部を改正いたしましても畜産振興に向け…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 もう一度だけこの問題について申し上げますが、結局地方競馬会の収益でもって畜産の振興をはかるため、地方競馬全国協会に売得金の一定率を交付するという制度を新しく設ける、これは何のために設けるかというと、畜産振興をはかるために設ける。確かにここで一定率のものが畜産奨励のために出て参ります。そうすると、従来出しておった畜産資金が落ちて肩がわりするだけにとどまるのではないかという心配が一つ。もう一つは、都道府県の施行者が競馬の益金、収…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 局長の熱意はよくわかるのです。その方針でやられることはよく理解できるのですが、そのことがどれだけ実行性を持ってくるかというところに私は危惧を持っておるのです。私どもは三十六条を作ったときも大いに熱意を持って作ったのだが、実際はあったのとなかったのとそう違いのないような、わずかな畜産振興対策の予算よりとられていないというところに大きな不満があるわけです。それと同じように、地方競馬で意図することは非常にりっぱであって、私は文句の…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 三十六条の問題が、きょう午前中から問題になっておるわけですが、大蔵省はとかく今まで畜産振興のために尽くしてきた一般会計の金を、こういう益金で上がってくるものに肩がわりしてしまおうという傾向が非常に強いのです。これはたびたびそういう傾向があるわけです。前回も非常に問題になったのですが、予算の範囲内において云々というのが原案であった。ところがそういうことをやられるから予算の範囲というものをわざわざとってしまった。まだまだそういう…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 畜産局の予算というものは、全体が畜産振興のためにあるのだ、そうも言えます。しかし日本の畜産行政として、当然国として行なわなければならない本来の行政もあると思うのです。やはり特に畜産に力を入れなければならないということでこれらの益金を畜産振興に入れようというのでありますから、その意味を理解して予算上の処置をとっていただくとすれば、無理に法律であなたを縛る必要はないということになる。理解がなければ、どうしても法律で縛らなければな…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 先ほど懲役五年または五十万円というのは一般のルールだと言いましたけれども、こういうルールはどこにありますか。私、きのうからきょうにかけてあらゆるものをみな調べてみましたが、これと同じようなのは一つか二つよりない。ほかはみんな違っております。一番高いのは所得税法及び法人税法。それから一般の罰金などはもっと低い。事財産に関することでありますと、あるいは財産上の利益を受けるというような場合は懲役に対して非常に罰金の率が高い、こうい…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 そうすると、日本中央競馬会法では、同じわいろの場合、三年以下の懲役または二十五万円以下の罰金ですよ。馬丁の場合は新しく三年以下の懲役もしくは三十万円以下の罰金。出所が同じであれば同じでなければならぬ。日本中央競馬会法の三十八条——前条一項に規定するわいろまたは申し込みを予約した場合ですね。あまりルールとかなんとかいうから私はこれを出したのです。日本競馬会法と競馬法では同じでなければならぬのではないかと思います。ただ同じ罰金で…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 競馬法ですよ。罰則を強化するというあなた方の案ですから。 そこで、当然訂正とかいうものも含まれるだろうということでお尋ねするわけですが、現行法第三十条、「左の各号の一に該当する者は、これを五年以下の懲役芳しくは五十万円以下の罰金に処する。」「芳しくは」となっている。三十一条も「左の各号の一に該当する者は、これを、三年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金に処する。」とあって、「若しくは」となっておる。普通は「又は」なんです。「…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 かなり古いやつをも法制局で調べさしたのですが、「若しくは」と使っている場合は、「若しくは罰金又は」です。その下にもう一ぺん「又は併科する。」というときには、「又は——又はとなるから、「若しくは何十万円の罰金又はこれを併科する。」、こういうふうになる場合には「若しくは」と使った例は今までもあります。ずっと前からある。あとの切れている場合は「又は」で終わっているのが普通のようです。どうしていつまでも「若しくは」にしておかなければ…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 私は、法制局にずいぶん尋ねて歩いたのです。これはおそらく農林省がこう希望したので変える必要もないということでこのままになっておるんだろうという答弁で、「若しくは」「又は」の違いの説明ができないのです。これは提案者から聞いてほしい、だから本家本元に聞くよりほかないのです。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 同じく読んでほしいと言ったって読めないし、「又は」という場合と「若しくは」という場合と意味は違うようにとれるのです。懲役か若しくはというのですから、懲役がいやだったら罰金でもいい、こういうふうにとれるんですよ。法律ですから、そういう誤解を受けるようなあいまいなことは避けたらいいではないか、こういうことなんです。人に処罰を加えるのですからね。あいまいなうちに処罰を加えるということはよろしくないことなんです。法定罰則主義からいい…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○川俣委員 そう固執しなくていいのじゃないですか。この際はっきりと競馬法を改正しようという意図ですから、やはり今後この罰則を適用しなければならない——必ずしも適用が目的でないにいたしましても、やはり一つのきぜんたるものを見せなければならないということでしょう。罰則を強化するということですから、強化の中にはこういう改正を入れてもいいのじゃないか。あなたの提案の中に強化するという表現があるわけですね。そうすると、この際表現も通例の表現に変え…