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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1962/03/29

40衆議院 農林水産委員会 第26号

○川俣委員 土地改良法の場合は宅地まで入るのですね。地目は宅地であろうと、現実にそこへ野菜を作っておれば、これは地域内の対象農地になるわけなんです。局長は不思議な顔をしておられるが、こういうことが平然と行なわれておるのです。どういう場合にこれが起こるかというと、補助単位が二十五町歩ですから、団体営のためにはこれを入れないと二十五町歩に満たないということで、これを入れて申請するということが非常に多く行なわれておる。あるいはその宅地のところ…

日本社会党1962/03/29

40衆議院 農林水産委員会 第26号

○川俣委員 一点だけお尋ねいたしますから、答弁をできるだけ簡単に一つお願いいたしたいのです。 今の問題に関連いたしまして、農機具が最近非常な進歩、発展を遂げております。そういう意味からいろいろの機械の更新が早まってきたように思うのですが、メーカーとしては何年くらいで一体農家が更新することが適当であると考えておられますか、これはメーカーからです。また近藤さんは、生産者の立場も加えまして、何年くらいで更新することが適当だ、何年と年数だけでけ…

日本社会党1962/03/29

40衆議院 農林水産委員会 第26号

○川俣委員 そこで、いろいろ機械の展示会等を開かれた場合、メーカーの方々は三年、四年で更新することが一番能率が上がるのだ、こういう説明をされておるようでございます。農民は大体三年か四年で更新をしているようです。ところが税法上の耐用年数は、最近改正されましたけれども、五年、七年、十年、最近はこれは税法上七年と十年になっていると思われます。生産費計算の方からいいますと、これは償却年数、こういうことになるわけですが、そういう意味からいきまして…

日本社会党1962/03/29

40衆議院 農林水産委員会 第26号

○川俣委員 時間がありませんから簡単に一つお願いします。今の問題について二瓶さんいかがですか。

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 私はこの際、せっかく畜産物価格安定法に基づいた審議会において真剣に審議に取り組んでおられる姿を拝見いたしまして、非常に同情しておるわけです。同情というのはどういうことかといいますると、一体あの審議会から何を求められようとしておるのかよくつかみ得なかったわけです。そういうわけで非常に同情しておるわけです。 そこで第一にお聞きしたいのは、価格の安定をはかるということでございますが、農林省の法律を全部見ますると、標準価格、適正価格…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 どうも私の耳が悪いのか頭が悪いのかわからぬけれども、説明がよく了解しかねるわけです。いずれも安定価格という用語であろうと思います。いずれも意味はそういう意味。標準価格、適正価格、基準価格、正常な水準価格、最低生産者価格、いずれも農産物の安定を期待した表現なんです。それを下回ってはいけないとか、上回ったらどうするとかという、やはり一つの安定価格と、こうあなたが総称されることは、どうしてそういう言葉を使わないで、わざわざ安定価格…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 非常によくわかりました。そうすると審議会の意見を聞いてその後に政令をきめて、あるいは省令を出して、そしてその基準になるべき要素を表現していく、こういうことのようです。それでよくわかりました。 ただ、問題はよくわかったのですけれども、問題が出てきたと思うのです。それは政令やあるいは省令を定めるといたしまするならば、審議会でなくて国会の審議に移すべきだろうと思うのです。常に法案を出される場合、その施行となるべき政令やあるいは省令…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 そういたしますと、この畜産物価格安定法は、表通りはできたが裏通りができていない、あるいは裏敷がないのだ。そうするとこれは空文にひとしいものでありまするから、それらの政令ができて初めて運用の道が開かれるわけであります。実体の運用がなければこの法律は無意味だということになりまするから、政令ができてからあらためて法律案の改正を出されてもいいんじゃないか。今あわてて裏敷のないものを一部改正されても意味がないんじゃないか、こう思います…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 法律用語でありまするから、相手を規制いたしましたりするものですから、やはり用語としては正確でなければならないと思うのです。そしてまた伝統もなければならない。それで畜産物価格安定法からいいますと、生乳という表現を使っておる。ここじゃ原乳という表現を使っている。原乳と生乳とはどこが違うのですか。牛乳及び乳製品となっておりまするから、乳製品を牛乳は含んでいない。酪農振興法によりますと、牛乳及び乳製品となっている。

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 そうするとコンデンス・ミルクのようなものは、あれは液体ですね。液体には間違いない。乳製品とも言う。牛乳とは言わないようですね。そうすると液体が牛乳であって、加工された、固形化したものが乳製品というと、クリームとか練乳とかいうものはどっちへ入るのですか。もちろんあなたをいじめる意味ではないんですよ。これから規制をして表現をきめていくとすれば、こういう土台がはっきりしていないと目的を達成することは困難ではないかという意味で整理を…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 法律にはミルクとないですね。そうすると乳製品ですか。

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 畜産物価格安定法のもっと土台になっておるのは、やはり酪農振興法があると思う。その酪農振興法では、「この法律において「生乳」とは、しぼったままの牛乳をいう。」こうなっている。ですからこれは酪農振興法では、生乳というのは牛の乳である。ヤギの乳は入らない。こういう意味だと思うのです。今度は安定法でいう場合の原料乳というのはヤギや羊の乳も入るだろうと思う。別に区別がない。酪農振興法は乳牛を主体にした法律でありますから特に——でありま…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 そうじゃないようですよ。酪農振興法では確かになまのままの牛乳を生乳というということになっておる。この安定法では必ずしも牛乳をさしていないのじゃないですか。あなたの中の観念としては、牛乳をさしでおるように説明はされておりまするけれども、法律用語からすると、必ずしも牛乳をさしておるように見えない。乳製品といい、原乳といい、そこで、わざわざ酪農振興法と別な意味を使われた。同じものを使われるというと、ほかの法律で生乳の定義があるんだ…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 この前の国会で、これは疎漏であったのです。あなたの方で通してくれ通してくれといったから、与党がやたらに勉強せずに通しちゃった。そこでいろいろな問題が出てくると思うのです。これは一つの問題なんです。これはいろいろな罰則規定が出てきますから、明確でないと、知らざるために、言葉があいまいなために罰則を免れるということも出てくることにもなる。そこで一応問題にしておいたのです。森君を別に問い詰めて糾弾するということではないのです。今後…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 それは三条の一項から推理してこう読むべきだ、こう見るべきだということであって、国語的には分離できない。もしこれを三条をそう分離して読むならば、入学試験はみんな落第するということなんです、国語的には、国語で及第するのは畜産局だけだということになる。従って、三条の一項があるからそう読むべきではなくて、そう運用するということにはなると思うけれども、法律用語としては、それならば安定基準価格は原料乳及び指定食肉、こう読まなければならぬ…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 どうも修正を出した方の、国会側の責任だ、 こういうことで、きついことでございますが、しかしこれは法律を運用される面からいいましても、やはりそれでは困るというアドバイスが必要だと思うのですよ、実行者ですからね。実行者が実行できないという法律用語は、これはいただけないという表現はすべきだと思うのです。意味をくんで、実行のできる表現にしていかなければならないと思うのです。それだけ気がついておられたならば、今度の改正のときにこれを思…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 私、いろいろな国語学者に、わざわざ尋ねて意見を聞いたのです。日本語としてはそう読み切れない、こう言う。日本語として読み切れないものを法律用語にしておくことは正しくないと思うのです。一、二の人でも、別な解釈をする人があるかと思ったら、聞いた限りにおきましては、ほとんどみんなそうは読めないと言う。ただ法制局で尋ねたところ、こういうふうに無理に解釈するよりほかないでしょう——これは読み方じゃない、そう解釈するよりやむを得ないでしょ…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 エキスパートだといいますけれども、あれがエキスパートかどうか。私、聞いておって、確かにある部分についてはエキスパートでしょうね。しかし価格の安定をはかるという意味においては非常なエキスパートだというふうに思わない。いろいろの部分的な事業をやっておられて優秀だということは認めますよ。だけれども日本の畜産物の安定価格をきめるという意味におけるエキスパートだとは、私どもの傍聴した限りにおいてはそう理解できない。これは決して人格的に…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 そうじゃないのですね。これは私もまだ十分な調査ではございませんけれども、遠くで、山形が高いのはどういうわけかと思って——山形でどこが一番荷いかというと酒田付近なんですね。これはあそこにハム工場があって割高になっておる。従って同じ山形でも海岸地帯の方と米沢の方ではだいぶ違うのです。そういう意味があるのですよ。従って中央卸売市場というのが中火の市場だというところにも問題があるのです。今まで豚肉などの市場というものは非常に合理化さ…

日本社会党1962/03/28

40衆議院 農林水産委員会 第25号

○川俣委員 それは確信が持てないだろうということを私は指摘している。というのは、一方で頭の中では、農業基本法でこれは企業化していかせる方向へ助成していくのだという方向を打ち出している。しかし今の価格形成はやはりそうではなくして、副業で成り立つような価格形成を考えておる。そっちの方が本体なのか、あるいは企業経営が成り立つような養豚を進めていくのか、企業経営で成り立つような養豚なら、それなりの価格形成が考えられなければならない。副業でやるな…