川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○川俣委員 あったのじゃないか。
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○川俣委員 それで第三点に移りたいと思います。その前にちょっとつけ加えたいと思いますが、御承知でしょうが、日本の今の市場は、生産物の委託販売ということで、利潤を生まして市場経営が行なわれているわけですね。生産物委託販売という形で卸売業者がこれを取り扱っておる。そこで利潤を生まして市場経営をやっておるので、大体御承知でしょうけれども、生産者価格から卸価格になるのに約倍ですね。さらに卸価格から小売価格も倍ということになって、生産者価格と消費…
第43回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○川俣委員 この程度にしておきますが、もう一つちょっとつけ加えたいのです。それは、川野さんも一つ責任を感じておられるだろうと思うのでお尋ねしますが、かつての米審の時代にも、もち米などはもう余って困っておるのだからして、そういう加算金などやめたらどうだろうかという意見がありました。確かにあの当時は、もち米が余り過ぎておったことは事実です。もち米は余っておる、要らないのだということになった結果、昨年などは作付面積が非常に減りまして、やみ値が…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私は、主として農業問題に関して政府の所見をただしたいと思うのでありますが、質問の前提を申し上げますと、どうも池田さんは、従来合理主義者として、非常に合理的にものを処理されてきたのでありますが、最近円熟されてか、庭いじりをされるようになりましたり、人づくりをするということになって、やはり年のせいでもないでしょうが、情緒がわいてきた、こう判断をいたしまして、私もある程度理詰めでは参りまするけれども、最後のところは幾らか情愛を示し…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 大蔵大臣にお聞きしますが、どうも私の見るところでは、パイロット地区を初めとして七千五百万の事業を目標にした。パイロット地区、一般構造改善町村等がなかなか予算が消化できないような状態にあるのではないかと思います。このように消化できない対策を農林省が考えるのは当然だと思いますが、大蔵省はどのようにお考えになって対処されるつもりでありますか。
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 今の答弁が農林大臣の答弁ならわかるんですよ。実際は、農林省は八〇%程度計画ができたと発表しておることは事実です。しかし予算の消化の状態をごらんなさい。融資にいたしましても、三十七年度の消化率を見ますと、とても八〇%などいかないようです。金の動きをごらんなさい。それは農林省は計画ができたから進むであろうという算定です。あなたの方からいえば、年度内にどれだけ消化できるかできないかということを見なければならないと思う。これは農林省…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それでは自治省にお伺いしたいのですけれども、町村から農業構造改善をやりまして、事業を遂行して、とかく取り残されておる農村の経済発展のためにいろいろ苦労して、初めのころは、パイロット地区にいたしましても、一般地区にいたしましても、かなり運動をして獲得をしたような傾向がありました。ところが実際やってみると、うまくいかないということで、ことにことしの統一選挙を前にして失敗をしたのではうまくない、次の選挙に影響するということで、かな…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 自治大臣、これは農林省の計画ではあるけれども、実施団体はあなた方の監督のもとにある、指導のもとにある市町村なんです。これは人ごとではないのです。市町村にとりましては運命をかけてこれをやろうといたしておるわけです。それだけに今度の地方選挙にも非常に影響するということをおそれておるほど重要に考えられておる。これは人ごとじゃないのです。農林省の所管だなんて思ったら大間違いです。実施責任は自治省にあるのです。何かうまくいくでありまし…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それでは重ねて自治大臣にお尋ねいたします。 一体、農業構造改善というものについて理解の仕方が、町村によって非常にまちまちだし、また、政府の宣伝もまちまちなんです。一つはどういうことが言われているか。なぜ農業構造改善事業をやるのかというと、これからの農業はもうかる農業、企業農業に変わっていかなければならないのだから、すなわち企業農業というのは、市場金利を払ってもそれを消化して、なお利潤を生むような企業農業に変わっていかなければ…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そこに私と違いがあるのです。ミカンも、これは需要が拡大されていって、輸出が行なわれておるところにまだ拡大の余地があるから、拡大の余地があるときにはある程度もうかり得るのです。(「それは一般企業だって同じです」と呼ぶ者あり)しかし一般企業というのは初めから一つの計画をして、採算が立つか立たないかということで企業が始まるのです。ミカンをやる場合でも、大根を植える場合でも、これが非常にもうかるから、大根を植えるのだ、もうかるから米…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 これも不十分ですが、一体、町村というのは川であるとかあるいは一定の境がありますが、農業をやっていく上においてはそういうものが境にはならないのです。土壌の境はあります。土質の分布の境はありますけれども、人間がきめた境界があるときに、隣村までやる方が経営上よろしいという場合に、隣村だからということで——あなた果樹振興法を見てごらんなさい、町村単位になっている。町村単位で何町歩以上でなければならぬ、こうなっているじゃありませんか、…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 農林大臣は、言われることはもっともだと、一々反駁されると思うためかどうか、賛成される。しかし賛成するからにはやる意思がない賛成というものは無価値なものです。実行しようとする意思がなくて賛成するということは、非常に無責任なことなんです。総理大臣、そうでしょう。賛成するからには実行しようとする意欲がなければならぬ。私はそう思うのです。意欲があって初めて人づくりも可能なので、意欲のないものはどんなものをやったって価値がないですよ。…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私はこの問題はこの程度にとどめたいが、もう一点だけお聞きしておきます。農林漁業基本問題調査会に諮問されたのは、総合的に農林漁業振興策を問われたのであって、耕作の農業はどうとか、あるいは漁業はどうとかという個別に諮問されたのではない。総合的に農林漁業を発展させるにはどうするかという意見を求めておるのです。それに対して、ただ部分的に、専門的に分科会を開いて、別々な答申にはなっておりますけれども、それが総合されたもの、その総合の上…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 農林大臣、農林省の行政の中に、うまい米というのと上質米というのと違う取り扱い方をしているのか、これに対する規定があるかどうかとお聞きしたのです。
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 農林大臣、「時の法令」という、官報に準ずるようなものがありますが、これにあなたの部下で米のエキスパートである松元君が、うまい米と上質米とは同じなんだ、上質米はうまい米になるのだ、こういう説明をしておられます。ところが、一方、あなたの指導のもとにあるところの農業改良普及員並びに試験場等は、今日本で調査の対象になる品種は三百種類くらいありますか、その中で奨励されているではないですか。奨励品種がある。どういうものを奨励しているかと…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そういうことを言って消費者をだますおそれがあるわけです。今食糧庁の説明によりますると、特選米は精白度が高く、ぬか切れ、胚芽の残存度が低く、粒ぞろい等の形質のいいもの、形のいいもの、——形のいいものというのは選別のいいもの、選別機に二回も三回もかけてたくさんのくず米を出し、選別したものは等級が上だ、こういうことなんです。できた収量からいいのと悪いのと分けたものが良質米だ、こういう説明になる。従って、いわゆる食ぜんに供する米とい…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 普通米で端数が出て、特選米でも端数が出て、端数を削ってそれで計算して一四%にならない、こういうことかもしれません。 しかし、大臣、それでは、あなたも納得がいくように、もう少し詳しく話をしましよう。今地方から送られてくる米は、一等米ないし二等米です。三等米、四等米は送らせないで、一等米、二等米、特選米用のものだけを輸送させておるのです。倉庫を見てごらんなさい。輸送実績を見てごらんなさい。きのう、おととい、土曜日の実績を見まして…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 確かにその通りです。私は、これはえさを引いてみたのです。問題はそこからなんです。確かに、今食糧庁が卸に出しておるような状態は、四割を回っておるのですが、これはあなたの言われる通り長くは続かないのですよ。一等米、二等米が、三等米、四等米と比較してみて四割もないのですから、今一時的なことで、うまい米というのは、三月か四月か、せいぜい五月までで、あとは普通米ということになるのです。特選米はなくなるのですよ。ところが、一般の消費者は…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 ないものはないと言うけれども、では、農民から買っている精白米はどうなんですか。一等米、二等米よりないのですよ。農民がつくっているのは、玄米で出せば、一等から四等、等外までつきますけれども、精白にして出すと、一等米、二等米よりほかはないのです。規格がそれよりないのですよ。四等米からでも五等米からでも、精白度が高く、整粒歩合がよければ一等米になるのですよ。従って、小売の場合におきましてもそういうことが起こるであろうということを示…
第43回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 やみ米の担当は経済企画庁なんです。これは総理府がやっておる。総理府が物価調査をやっておる。農林省もやっておるが、資料は総理府から借りておる。 そこで、もち米はやみはなくなったんだという観念をみなに植え付けているが、もち米は、二百円、農村でも百八十円、百六十円、長野で大体百八十円ですよ。東京の近県だけに非常に値上がりしておるのです。こういう事態は物価を上昇させる刺激になる。おそろしいことだと私は思うのです。もち米にはやみ値はな…