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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 時間がないので——私は時間があれば、資料がございますから、一々あげて聞きますが、今日本全国で計画通りの発電力が確保されておるのは、二、三よりほかないのです。これが六〇%以上だと、大臣の答弁の通りでいいのですが、あるいは七〇%以上だったならば、これは例外だと言えるかもしれない。例外の方が九十何%ということであるならば、これは例外じゃないのです。認められないのです。従って、一つ一つのことを議論しておると時間がかかりますが、私が…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 七分五厘というのは、貸付金利が七分五厘ですか。最終の、いわゆる鉱山に貸し付ける金利が七分五厘ということでしょうね。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 通産大臣、加工業であるとか製造工業というものは、何かの形で金利を生むようなことが可能なんですね。製造過程あるいは生産過程において、どこかの場所でそれだけの金利を生むようなコストにできるわけです。ところが、単純な鉱山ですから、どこにその七分五厘のコストをかけるかといっても、全部すぐそのままでかかってくるということになって、せっかくの構想がなかなかうまくいかないのじゃないかという不安を私ども持つのです。もちろん、その事業をやっ…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 普通の工業設備でありますと、でき上がりますと、すぐ償却に入り得られるのです。鉱山というのは、御承知の通り、探鉱が進めば進むほど、毎年固定資産がふえていく、年々ふえていく、年々改修していく、年々新築していくというような格好になっていく。それだけに資本の回転率が非常に悪いために、金利というものが非常に重く感じられるのであろうと思われます。少なくとも今の大臣のお話のような六分五厘まで引き下げていかなければ、この探鉱事業団の活用が…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 将来銅の値段が下がるということを見越して、電線の製造業者あるいはそれを材料としての製造工業家などは、できるだけ下がる方がいいという期待を持っていることは事実だと思います。しかし、日本の大きな電線メーカーもありまするけれども、それを材料にして加工していく製造業者が非常に多いわけであります。これらが常に破産をいたしましたり、あるいは工場がつぶれたりするようなことは、非常に原料の価格が不安定だからだと思うんです。そこに一気に投機…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○川俣分科員 事業団をつくるときには、大体の目標は、需給の安定、価格の安定を主眼として探鉱融資事業団をつくるんだということでしょう。それでは目的が十分達成できないのではないか。もう一歩前進する必要があるのではないかという質問なんです。せっかく融資をするのだったら、それが回収できるように、あるいは回収できないにしても、その効果が現われるようなものでなければならぬ。価格が不安定なら、融資を受ける人も少ないでありましょうし、その効果も現われて…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川俣分科員 時間をこの前省略したためにぜひ必要な問題を取り残しておりますので、短時間伺って、河野建設大臣に決意をお願いいたしたいと思います。 それは、豪雪地帯対策本部長になられておるのですから、雪の被害についてはあらためて認識されたと思うのです。そこで常に降雪のある、積雪量の常時ある地帯は、豪雪に至らないにいたしましても、いわゆる雪の被害というものは常に受けているということをかなり認識されたと思うのであります。そこで常時季節によって積…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川俣分科員 なかなか河野建設大臣は感覚がいいです。私もその通りだと思う。ただ問題は、あなたが「ただし」をつけたので私も「ただし」をつけるのだけれども、私は早くから除雪と言わないで、特に排雪と言ったのです。相当な雪がたまって固まって参りますと、そのよけられた雪というものの被害が生ずるのです。ですから早く排雪してしまいますと、私は被害が比較的少なくて済むと思うのです。そこで機械化ということが必要なんです。人間ですとそう遠くへは運べないとい…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 私は本日建設大臣に主としてお尋ねいたしたいと思いますが、その中で、あるいは数字にわたるとか技術にわたる点につきましては、おのおの局長から御答弁願うことにいたしたいと思います。 そこで、私は、第一に、きょうは日本の水資源について建設大臣にお尋ねしたいと思うのです。結論から先に申しますと、河野建設大臣は最近非常に道路の整備やあるいは交通対策に異常な関心を持たれまして、国民の期待に沿いつつあられますことについては敬意を表するので…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 河川法を改正しようとする御意思が明らかになったことは、非常に喜ばしいと思うのです。私は、この数年来、河川法の改正について分科会等において強く要望しておったのです。それは、大臣御承知の通り、明治二十九年にできた河川法でありまして、当時はいかに治水をするかということが目的で河川法ができ、かなり旧式な法律であって、一方道路と比較いたしますと、非常におくれた形のものでありました。従って、これを利水的な河川に変えていこうとする意図で…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 非常に意を強うしたのですが、今度は事務当局にお伺いいたします。 従来の河川というと、これは登録河川でありまして、天然の河川を必ずしも河川と言わないで、従来登録されたものを河川と言うわけですが、今日では、かなり上流と申しますか、水の発生する地域まで管理しないというと、下流の管理だけでは不十分だということが言えると思います。これは、治水河川である場合には、流れて参りましたものをどう処理するかという河川であった場合は、流水量の非…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 従来、公共性の高いところから河川に指定してきたというのではなくて、公共というその場合は、むしろ災害予防のためのものだったと思う。今日の公共性というものは、もちろん災害を防止することも一つでありましょうが、利水と申しますか、水の利用ということに重点を置かなければならなくなってきたと思うので、従ってかなりの上流にまで及ばなければならないと思うのです。今上流に及んでいるのは、あなたの方で砂防をやっておるだけです。その砂防をやられ…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 私のお尋ねしたのは、今度の河川法の中にそういうことが検討されておるかどうか。従来の例を見ますと、非常に災害が大きかったような場合、下流の災害が大きかった場合に、上流が被害を受けたような場合は、これは一挙に解決する例はありますよ。しかし、上流だけ荒らされて下流にはそれほど被害がなかった場合においては、なかなか災害復旧の対象になっていないのです。私はだいぶ例を持ってきておりますが、時間がないからあげませんけれども、大きな災害で…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 災害になったので、大臣に一つお聞きしたいのですが、今度の豪雪対策を非常にスピードを上げてやっておられる点については、敬意を表するのです。これはおせじではないです。ところが、それに便乗して、水増しの要求がだいぶん出ているような傾向が強い。特に地方選挙を前にして、やはり選挙にからんで非常に弊害が出てくるような様相があるわけです。大臣等が回られて勢いづけられたことは非常にけっこうだったと思うのです、精神的に。しかし、それをいいこ…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 今大臣から御説明があったのですが、私はやはりこういう災害のときに非常な同情心がわいてくるということは当然だと思いますし、また何にも期待しがたいときに、これらの刺激によって人心が安定するということは、確かに好ましいことだと思います。しかし、それと水増し要求では、これは同情を裏切るものだと思いますが、この点について特に関心を持たれるということでありますから、了承いたします。 次に、時間もありませんので、道路、宅地の問題に移りた…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 全くの秘密だということではないのですが、やはりこれは刊行物等にするように——聞きにいって知らないということはない。電力会社等あるいは水の利用者等が聞きにいかれれば、知らせないという秘密主義ではないのです。しかし、公表するということになりますと、やはり刊行物にする。謄写版刷りにしても刊行物でしょう。そういう親切さがあっていいのじゃないかと思うのです。これはお互いに検討する材料を提供されることが、将来の河川の価値を高める上から…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 次、道路の方に移ります。住宅にいたしましても、道路にいたしましても、一番の問題はやはり土地を確保することが基本なんです。道路拡張にいたしましても、あるいは整備にいたしましても、住宅にいたしましても、土地の確保が非常に必要なんですが、最近土地価格が幾らか上昇率が低下しておるとはいいながら、まだまだ土地が投機の対象になっている。特に公共用に使われる道路であるとか、あるいは宅地のようなもの、公共用に供する公営物の土地などが、投機…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 道路についてはもう一点ですが、及び宅地も含むんですけれども、特に宅地のような場合には、どうして一体土地の高騰を押えるかというと、なかなか手がないともいわれるのです。ところが、土地の値の上がるのは、過剰人口の結果、過剰人口の恩恵で土地の価格が上がるのであって、土地所有者の努力によって、あるいは期待によって値の上がるものではない。従って国民生活全体の恩恵をたまたま受けるということでありまするので、私は、相当の抑制策をとっても、…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 さてもう一点、道路の問題に移りますが、従来土地については、土地の所有権、管理権、利用権というものは、所有権に付帯しまして土地の上下に無限に及ぶという制度になっておりますが、道路もまたそうであろうと思います。しかし、これは近代的な問題でもなしに、近代感覚からでなくて、かなり旧時代の旧観念、科学知識のなかった時代の所有権の表現だと思うのです。そこで、今後道路をつくられる場合に、一級国道、二級国道、高速道路、有料道路等ももちろん…

日本社会党1963/02/20

43衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○川俣分科員 これは今後一級国道、二級国道にもこのやり方を及ぼしていくことが必要なのではないか、政府が考え、あるいは国民が考える以上に、国民生活も向上し、予測できないような都市の膨張が起こってきている。従って、今から先行してこれらの施策を講ずることが必要なのではないか、こう思いまして意見をただしたわけでございまして、もちろん最近阪神道路等の視察に行かれた結果、ここへ着目されたことについては意を強うするのでありますけれども、もう一歩先行す…