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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 これは大臣もお聞き願いたいのですが、法律用語は非常にでたらめなんです。昭和二十九年十一月六日か、閣議決定をいたしまして法令用語の統一をはかっておりますね。これは閣議決定をして、法制局から通達が出ておるはずです。いわゆる両方の報償、報奨がまぎれやすいので、今度は奨励というふうに統一をするという通達が出ております。 そこで、この間も長官が農地について非常に誤解のある表現をされるので、自治省に対して、用語については私は非常に警戒…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 旧憲法の報償に関する行政上の手数料及びその他の収納金という場合に、報償という字を用いられた。これは適例であると思う。その意味の報償は報酬と類似した意味を有するが、報償はもっぱら個人の役務の提供に対する反対給付として受ける対価に限って用いられる、こういうのが法令解釈になっておるわけであります。これは御承知のとおり、昭和二十九年十一月二十六日に法制局総発第八十九号で、内閣の委託を受けまして法制局が各省に通達をした法令用語集によ…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 自治庁長官に一点だけお尋ねをしたいと思います。 国有財産所在町村交付金について本委員会においてお尋ねしたのでありますが、十分な回答を得られなかったので、あらためてお尋ねしたいと思います。国有財産——昔は国有財産、いまは国有資産所在町村交付金が、物価の値上がりまたは地価の値上がりによって、交付金額をふやしてほしいという要望が地方自治団体にあることは、すでに御承知だと思いますが、どうしてこの実現が不可能なのでありましょうか。こ…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 ところが、自治大臣にお尋ねしたいのですが、三十七年度決算検査報告が会計検査院から出ております。この五五ページに「土地の貸付料が低廉と認められるもの」として、国有林野事業特別会計、国有林野事業勘定、国有林野事業収入、雑収入の指摘事項に、貸し付け料金の算出の基礎になる土地価格の認定にあたり、現地の状況を考慮して、近傍類地の売買実例価格、固定資産税評価標準価格等十分参酌して、最近の土地の価格の値上がりに即応するような貸し付け料を…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 大臣もう一つこの点だけにとどめますが、国有林野特別会計からは、所在市町村交付金をたしかことしから引き上げたと思うのです。こういう指摘を受けましたために非常に貸し付け料を上げた結果、自己矛盾を感じまして、ほかの行政財産あるいは事業財産では上げておりませんようですが、林野特別会計だけはたしか引き上げたはずだと思います。これはやっぱり自己矛盾を感じてやらざるを得なくなった。こうなると、国有財産所在市町村について、国有林野特別会計…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 そこで、同じ国有財産でありながら、林野だけは上げた。なぜかといえば、たびたび指摘を受けて貸し付け料を上げた結果、自己矛盾を感じて引き上げるということになったのですね。これはたびたび指摘した結果、林野庁も自己矛盾を感じて引き上げた。これは林野庁だけでは意味をなさないのではないか。自治省としてはほかの国有財産も全部そうしなければ、不均衡になると思うのです。そこでどう処置なさいますか、こうお聞きしているのです。

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 林野庁の事業会計というものは、山林地内、奥地林にばかりあるものではない。営林局は市にございますし、営林署は地力の郡の比較的中心地にある。これが他の官庁の所在地と軌を一にしておるわけです。したがって、林野の特別会計だけが引き上げて、他の官庁が引き上げないということは、不均衡、不公平だというそしりを免れないと思いますので、自治省はどういう態度をおとりになりますか、こうお尋ねしているわけです、改正まで待つということは、林野はあま…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 なお説明が不十分なんですね。林野庁は、貸し付け料についてこういう指摘を受けたために、自己反省をしなければならぬために、ほんとうは五年後の改定期を前にして改定をしたわけですね。これは御存じのとおりです。改定期を待たずに所在町村交付金の引き上げを行なわざるを得なくなってきた。こういう情勢があると思うのです。そういう情勢の中で、これは林野会計だけが行政財産でなくて、同じ事業財産だということになると、国鉄なども事業財産です。あるい…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 その点はどうも要領を得ませんけれども、林野も規則に基づきまして五年ごとに改定することになっておりますが、五年を待たずに実施したということですね。したがってほかの国有財産も同様な考え方にならなければならない。改定期はほとんど同じなんですね。おくれだというけれども、おくれならばもっと前にやらなければならない。改定期を前にしてあえてしたということは、それなりに最近の動向というものについて無視できなくなったということであろうと思い…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○川俣分科員 この一問で終わりますが、これは質問でない。質問すると長くなりますから、結論的に申し上げたいと思います。 そういうこともあるかしらぬから検討すると言うが、私は検討されなくてもいいつもりで材料を出すつもりだったのですが、それでは時間を食いますから、あらためて検討でなくて、すでに検討されていなければならぬであろう実態というものは、すでに理解されていなければならぬであろうという前提に立ってお話し申し上げたので、それでも幾らかの刺激…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 会計検査院にお尋ねをいたしたいのですが、こういう分科会でもないと会計検査院の仕事についてお尋ねをする機会がないものでありますから、特にこの機会を選んだわけでございます。会計検査院は現金会計につきましては相当きびしく審査をしておられるようでございますが、国有財産につきましては案外十分な監査をしておられないのじゃないかという印象を受けるのでございます。そういう意味でお尋ねをしたいのでございます。 一つは、会計検査院が最近土地の…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 それじゃ、具体的にひとつ例をあげますが、国有林野特別会計の貸付料が安いということで、ここ数年の間、数次にわたって貸付料の値上げをしておりますね。これは会計検査院の指摘だということで、会計検査院の指摘があったからやむを得ないということで貸付料の値上げをいたした。ところが、これはもっと露骨に申しますと、こういう特に国有林野特別会計などは従来からの縁故関係もあって、あえて借りておる、所有権の争いさえあるのを貸付という形で問題を処…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 それは言いのがれです。たとえば営林署の管轄の中に担当区というのがございますね。ここの敷地などは、台帳では、不動産登記法ではおそらく畑地になっているかもしれませんが、建物を建てておるのでありまするから、使用はこれは宅地でしょう。現実に宅地として使用しておる。こういうところも、あなたのお説だと、そういう宅地に利用するようなところは当然評価がえをして高くしなければならない、これは高くなっていることはあたりまえですから、高くしなけ…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 判断できないものを判断するから……。

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 しかし、あえて取り上げたのは何なんですか。そのために林野は、会計検査院の指摘があったからという理由で、みんな貸し付け料金を上げたのです。しかし、自分が営林署の敷地あるいは担当区の敷地として借りておるものはそのままです。所在市町村の交付金じゃなしに、借り賃はそのままですよ。この地付近に担当区があれば便宜だろうから、まあそう言うなよ、こういうことで押えておる。自分の借りているほうの敷地料は、なかなか予算がないから上げられません…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 私は安い高いというのじゃなくて、基本的に適正というのはどういうことをお考えになっておるのか。適正には基準がなければならない。基準なしに、適正か適正でないかというものさしがなしに、会計検査院は適正か適正でないかの判断はできない。適正の基準はどこに置かれるのか。土地価格がむずかしいのは、適正価格なんです。適正とは何か。すなわち、建設省などが適正というのは、建設行政がある程度連行がうまくいけるような価格を適正というのです。道路行…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 あなた自身わからずに答弁しておられるから、聞くほうはなおわからない。 それではもう一つ具体的に申しましょうか。今度は価格の問題じゃないのですけれども、農林省に自作農特別会計というのがございますね。この会計につきましては、なかなかよく審査されておるようでございますが、この法の目的を達成するように運営されておるかどうかということについてはあまり関心を持っておられないように思う。持っておられるならばひとつお尋ねをしたい。私のとこ…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 これは私は三十五年からやかましく指摘して、ようやく会計検査院がここまで最近踏み切られたのですから、その労は多としますよ。しかし、私の指摘するのは、こういう国有財産になると、基準もなければ、法の命じるままにやっていないことについても、非常に無関心でおられる。ようやく関心が出てきたということは認めますけれども、ほかのほうと違って割合と無関心じゃないか。これは一銭一厘の問題ではなくて、むしろ基本的な問題なんです。あなただから、こ…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 それは答弁にならないですよ。たとえば農地のほうを申すと、三十三年は、四千七百七十七町歩あらためて取得しておる、そうして処分をしたのが五千町歩。三十四年は、四千九百町歩を取得して、五千八百町歩処分した。あるいは三十六年では、一万二千町歩なお必要なりとして買収あるいは所属がえをして、その一万二千町歩よりも少ないものしか処分をしていない。処分はあまりふえていない。三十三、三十四、三十五年は約五千町歩、三十六年度が幾らか画期的で一…

日本社会党1964/02/17

46衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川俣分科員 なければ、何で一体進行させないのですか。あなた方がやらなければならぬ仕事のうちの一つでしょう。これはあなたも御承知でしょう。進行していなければ、進行させることがあなた方の任務じゃないですか。何かあったかと言うとない、ないならばなお、やらなければならぬことじゃないですか。何か事情があるということなら、これはまた別ですよ。事情もないし何もないなら、なぜおやりにならないか。それで貸し付けのほうはやかましくやって、人を呼び出して上…