川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 建設委員会 第20号
○川俣委員 いままでは、公用財産として、国有財産の台帳には載せていなかった。今後は、これほど明らかに告示をするということになると、載せるのか、従来どおりの形をとるのか、というお尋ねなんです。
第46回 衆議院 建設委員会 第20号
○川俣委員 次に、流水の占用料です。これは政令によってきまるように規定されておりますが、一体基準はどうなのか、あるいは土地の占用料の基準はどういうふうになるのか、大体のことでけっこうです。
第46回 衆議院 建設委員会 第20号
○川俣委員 流水利用については、問題が二つ出てくると思います。一つは、農業用水については無料だということでございますが、最近は有料でございます。なぜかといえば、施設の負担費を流水利用ということで負担させておりますから、無料だということにはならないわけでございます。そのことは別にして、流水について占用料をとるということになりますと、私はこのことは悪いことじゃないと思うのですけれども、次に発展する問題がある。それを指摘したいと思う。たとえば…
第46回 衆議院 建設委員会 第20号
○川俣委員 そこで、いま申し上げたように、上流の保安林地帯あるいは民有林地帯で、これから水の使用料が取れるのだということになりますと、自己の立木あるいは木から出る利益よりも、水から出る利益がかなり多いのではないかと思う。施設地域で木を植えるよりも、水を売るほうが山林としての利益が上がることになりはせぬかと思うのです。こういうことを助長することになるのではないかと思うのですよ。建設省なら水を売ってもいいが、個人なら水を売っても悪いというこ…
第46回 衆議院 建設委員会 第20号
○川俣委員 これで終わりますが、問題は、施設の分担金を払わせるということになると、従来もそうですか、個人のやった施設の分担金は払わないでもいいということにはならない。水は山林の機能の一つだということになる、山林の生産物だとも見られる。したがって、生産物ならば、売って悪いということにはならないと思うのです。しかしそういう立場をとらないにしても、施設に対する負担金というものが考えられるということになる。それ自体はお認めになりますね。本来は分…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 基金について、質疑が打ち切られる予定だそうでございますので、残されております二点について、先にお尋ねをし、保安林について、続いて質疑をいたしたいと存じます。 基金の問題で問題として残されておりますのは、基金法に基づいて、理事長、理事並びに非常勤理事が役員とされておりますが、民法及び商法の規定によりますと、法律辞典の解釈によりますと、理事とは法人を代表するものであるという学説、通念がございます。そうなりますと、この基金の非常勤…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 特別な法律の規定がある場合には、民法よりも特別法が優先することはそのとおりだと思います。しかし、規定がない場合は、やはり民法の規定及び商法の規定が通念として利用されると思うのです。ところが、この法律は、その点がすこぶる明確を欠くのではないか。したがって、民法の規定による理事と見なされるおそれがあるのではないか。そういうところから、もう少し明確にしておく必要があるのではないか。確かに、あとのほうの条項で理事長が代表者であること…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 明瞭じゃないのです。法律を変えれば一番よろしいでしょうが、そこまでいかないにいたしましても、明快な解釈をして、この運用はかくするんだという言質を得たい、こういうことなんです。修正までするには及ばないだろうと思います。本来ならば、特別法によって、理事は代表権がないんだと書ければ一番明瞭なんですけれども、そこまで至らないとすれば、基金の理事は代表権がないんだという政府の言質を得ればそれでよろしいのですよ。そうすると誤解がないであ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 第二問でございますが、農林省も林野庁も、政府も、あげて最近林業及び農業の近代化ということを盛んに強調されております。もっともなことだとも存じます。林業の近代化ということはどういうことなんですか。私は、近代化というのでありますから、機械化し、能率化していくということであろうと思います。大体そうだろうと思います。そうすると、林業なども、製材から一貫作業をやることが能率化であり、近代化であるとされております。流れ作業をやっていくこ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 たぶんそうだろうと思います。しかも、資源の不足な木材を有効利用するためには、そういう方法をとるのは当然だと思うのです。ところが、基金のほうでは、そういう合理化をするというと、資金の融通をしないという規定になっているのですね。箱にするならば、箱のところは融資の対象にならない、あるいはフローリングするにしても、あるいは木材のうちでいろいろ選択をして板をつくるまでは資金の対象にするけれども、板を有効に使うように区分けをするような作…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 少しもの足りないけれども、あまり追及すまいと思います。しかしながら、今後だんだん木林資源が枯渇してくるときに、その木材をいかに有効に活用するかということになってまいりますと、その木の本質に基づいて、いろいろな角度から効率利用していかなければならないのが実勢だろうと思うのです。そういう場合に、ここまでは融資の対象になる、流れ作業のここからは切断していかなければならないのだ、こういう融資のしかたについては、合理化の反対の方向を指…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 それでは基金に対する質疑はこれで切りまして、保安林の本論に入りたいと思います。まず、委員長からの御指示によりまして、長く時間をかけないようにという注文でありますので、そういう順序でお尋ねしたいと思います。 そこで、一番問題になるのは、やはり法文の解釈だと思います。ほんとうの政策論争はいずれ機会があるかもしれませんので、あと回しにいたしまして、法律の解釈で疑義がある点を明らかにしていきたいと思うのであります。 本法は緊急に保安…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 そこで、お尋ねしますが、緊急に処置を要するというのでありますから、十カ年以内に完成をしたいということであったと思うのであります。ところが十カ年で完成できなかったということは、緊急でなかったということになるのですか。この点がわからないのです。十カ年で完成しなければならないというのに、十カ年で完成できなかったということは、林野庁の怠慢なのか、予算措置としての怠慢であるのか、この点を明らかにしなければならぬ。そうでなければ、また延…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 そこで、大蔵省から主計官がおいでになっていますので、この法律についての解釈を聞きたいと思うのですが、この法律は、緊急に整備をする必要を強調いたしております。しかも、時限立法でございます。時限立法というのは、その時限内に完成しようという法律の趣旨であります。そういたしますならば、法律に基づいて予算編成をするのが、大蔵省に与えられた任務だと思います。法律の命ずるままに予算化することが大蔵省の任務だと思いますが、大蔵省は、第一条の…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 できるだけの努力なんということじゃない。法律では緊急を要するというのだから、これを撤回するのなら別ですよ。予算の範囲内においてやるので、緊急ではないのだ、緊急であろうとも予算の範囲内ということに重点を置くならば、そういう解釈をされるならば——どうしても緊急だというならば、本委員会において予算の範囲内というものをとらなければならないと思う。大蔵省は目を白黒させるかもしれないけれども、これは予算の範囲内というのをとられたらたいへ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 おそらく予算措置が十分でなかったために完成できなかったということは、大体明らかだと思う。予算が消化できないという事態もないようですし、予算を残してあるというような事態もないようです。不足であったということで進行できなかったということが明らかのようでありますから、どうも予算が十分でなかった。なぜ予算をつけなかったかというと、いや、四条に予算の範囲内とあるから予算をつけなかった、こう逃げるだろうと思うのです。そこで、先に路線を敷…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 私はあえてこれをたびたび繰り返すのは、前に第十九回国会の本委員会において、この点を非常に懸念をいたしまして、全会一致で附帯決議を付しております。その趣旨は、私ここで時間がないから読み上げませんけれども、まず、この趣旨に基づいてすみやかに実行すること、それから、保安林制度というものは、恒久的な保安林制度を確立すること、それから、「国土保全、災害防除の徹底を期するため、治山施設、造林、林道事業並びに海岸その他の防災造林事業の強化…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 われわれの予算の修正権があるならば、あえてこういう質問はしないのです。だが、修正権が国会にあるなしの議論がありますから、権限のあるのは立法なんですね。そこで、立法上大蔵省を制約するような法文に変える必要があるんじゃないかという議論にならざるを得ないのです。 それでは、大蔵省も、いま主計官じゃちょっと返事ができないでしょう。大臣を呼ばなければならぬということになると、時間がかかりまするから、政務次官、政府を代表して——予算編成…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 大体この程度でこの問題については終わります。 次の問題であります。先に法文のほうをお尋ねをします。一条では「森林」という表現を使っておりますが、あとのほうになりますると、「森林等」ということで、森林及び原野その他の土地を含めて「森林等」こういうふうになっておりますが、「森林等」と「森林」の相違、また保安林原野というものがあるのではないか。「森林」とは、これは林野庁の規定によりますると、叢生ぐあいが三%以上なければならないとい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○川俣委員 答弁は少し足らないようですけれども……。 次に、基本的にお尋ねしますが、林業政策全体から見まして、問題は非常に多いと思います。というのは、従来農林省がとってまいりました林業政策は、資源培養、森林の効用に重点を置いた、いわゆる人命の保護、あるいは民衆の保健、あるいは産業の基盤擁護というような立場をとって、資源保護にかなりの重点を置いた林業政策が行なわれてまいりましたが、戦争から戦後にかけまして木材の需要が非常に強烈になってまい…