川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私は税のことを勉強してほしいと言つたのではない。これだけ国が土地改良事業のために支出したことが、効果が上つておるか上つてないかということに対して、重要な関心を持つておる。こういう前の御説明であります。しからば一体どのくらいの税金を納めておるか、あるいはどのくらいの経費を必要経費と見て、どのくらいの徴税対象になつておるのだということをお考えにならないで、この財政支出の効果が上つておるかおらぬかという見当のめどはどこに持つておる…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 もちろんこれは収量が基礎になりましようが、収量の中でも、収量が上つた結果、税としてどれくらいはね返つて来るかということも、当然考慮の中に入れるべきだというふうに思う。そういう点から見ますと、相当過大な徴税対象になつておるのでありますが、これは国税ばかりではございません。地方税等も含めまして、相当なはね返りを見ておられなければならないと思うのです。従つて増産の結果、相当の税収が上るということも、これは考慮の中に入つていなければ…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 もう一つお尋ねするが、大蔵当局では、それじや農林省の農地局で、地方の要望、農民の要望、府県の要望、団体の要望等をある程度制約をいたしまして、農地局が大蔵省に要求をいたしておりますが、この要求が非常に不当な要求だというふうにお考えになつておりますか、どういうふうにお考えになつておりますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 そういたしますれば、要求が不当なんでもないし、ただ財政面からだけということになりますと、ほかとの均衡から考えてみて、予算を編成せられておりまするあなたのところの理解が足りないために、そういう結果になつておるというふうに見てよろしいのですか、また理解があるけれども、努力が足りないために、こうなつておるというふうに見てよろしいのですか、その点について……。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 最後の質問をいたしますが、どうも今までの御答弁によりますと、国会の意思がありましても、それは注意を喚起された程度で、予算的措置はできないのが現状だ、こういうふうな御答弁であります。私ども本委員会といたしましても、それでは満足できませんので、あらためてこれは委員長において御考慮になりまして、何らかの意思表示をしなければならないと思いますので、私はその意思表示をする機会をあとに求めまして、大蔵当局に対する質問を打切ります。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私は農地局にひとつお尋ねして、決意をお伺いしておきたいのですが、こういうふうに畑地灌漑なり、いろいろ特殊立法が出て参りますると、それに属する技術陣営がやはり強化されて行かなければならないと思うのです。現在持つておりまする出外でありまする農地局の中には、十分これらの技術について——農業土木というものが非常に日本で遅れておりますために、これに対する認識あるいは技術の面について、十分な処置がとれてない面が多々あると思うのです。これ…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 今同僚芳賀委員から適初な質問がありましたので、芳賀委員の質問と重複しないように、数点お尋ねしたいと思います。 政府が昨年の六月に農林次官通牒で、有畜農家創設要綱というものを出しておられますが、これと本法との関係はどうなつておるでしようか。おそらくこの有畜農家創設要綱に基いて、有畜農家創設特別措置法というものが生れて来たと思うのですが、どういう関連になつておりますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 そういたしますと、この創設要綱に基いてすでに通牒を発してそれぞれの処置をとつておられるのでありますが、それでは不十分だということでこの法案を出されたのですか。法制化する必要がどこにあるのか、それを伺いたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 今局長の御説明によりますると、損失補償以外は大体行政的に処置できるという御説明のようでありますが、それではなぜ損失補償だけを特別立法にしなかつたかというと、これは損失補償に伴つて法律を整備して行くことが必要だ、こういう観点であるようであります。そういたしますれば、行政面でできることをわざわざ法律にしなければならないという根拠は、損失補償の問題だけのように思うのですが、ほかの点は行政措置でできるのではないのですか。今までの要綱…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 こういうことは、行政措置としてやることはとかく永久性を欠くおそれがあるし、またこういう有畜農家というものは、一片の行政措置では非常に不安定であるので、本来の有畜農家の創設には不十分である、こういうようなお説であります。そういう意味であれば、本法を提出された理由がはつきりするのでありますが、 〔平野委員長代理退席、委員長着席〕 ただ問題は、次官通牒の場合には、定義の中に、法文化された以上に、乳牛、役肉用の馬、めん羊、やぎ及び豚…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 そうするとおかしいですね。最初は有畜農家創設要綱に基いて、これを法制化して行く必要がある、こういう御説明でいながら、その要綱の中にあつたやぎ及び豚をとつてしまつたということは、おそらく予算上からこういうものになかなか資金がまわらないという説明でありまするならば、一応これも了解できるのです。ところが一方は、法律の中に、「政府は、予算の範囲内において、」こういうことになつておりますから、入れておきましても、予算の範囲内で処置でき…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 私は別にこの要綱通りにかえなければならないというふうに主張しておるのではなくて、要綱をもつてこれを法制化するというのでありまするならば、やはり三条の規定があるのでありますから、これを入れてもちつともさしつかえないじやありませんか。さしつかえがあるという説明にはちつともならぬ。障害になるという説明には不十分だと思う。要綱そのまま本法に移しましても一向さしつかえないじやないか。三条の資金のあつせんだけにとどめるというのであれば、…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 これは法文の解釈から見ましても、やぎと豚は三条だけの適用にとどめることも、行政上ちつとも困難ではない。どうせ四条の予算の範囲内にということになつて、この三条と四条との関係から見ましても、やぎ及び豚については三条だけに適用させるということは決して困難ではないと思う。そういたしますと、有畜農家なんて大きな見出しをつけて、しかも宣伝をしておきながら、わざわざ減らす意味がわからぬ。もつと拡大いたしまして、これは有畜農家となつておりま…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 一応説明がなつておるようですけれども、回転率が早いということは説明の通りであります。しかしながら、やぎ及び豚にいたしましても、家禽にいたしましても、将来やはり品種の改良と申しますか、優良品種を導入して参らなければ発展できないのであります。これについてはどうしても資金の融資が必要であろうと思う。そういう意味で、家畜試験場等におきましてもそういう実際の具体的なものも持つておられるわけであります。これを除かれなくてもさしつかえない…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 それでは次に移りますが、芳賀委員から質問があつたように、これらの家畜が高くなるために有畜農家の発展が阻害される面と、こういう家畜が非常に高騰することによつてなお飼育が盛んになるというのと二つあると思うのです。たとえば乳牛のようなものが非常に高くなつて参りますと、採算割れをいたしまして、非常に苦しくなることが考えられる。ところが豚であるとか、あるいは役牛のようなものは、高くなることによりまして、むしろ盛んになる。安くなつたらだ…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 乳牛等につきましてはお説の通りでありまするけれども、他の馬あるいは役牛については、高くなるようなことをおそれて抑制するようなことになりますと、かえつて制約を受けまして、有畜農家の創設の目的が達成できないような結果になりはせんかということを憂えての質問でございます。もつと盛んにするためには、乳牛及び役牛にいたしましても、飼料に対する処置、いわゆるふすま等の飼料の手当が十分でなければ、いかに宣伝をいたしましても、なかなかこれに伴…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 飼料について局長の説明があつた通り、濃厚飼料と申しますか、購入飼料につきましては、飼糧需給安定法もありまして、それで処置をされることでありましようが、この点もなかなか十分でないと思いますので、この法案を出すと同時に、これらに対する対策がうらはらになつておりませんければ、ただ単なる一片の法律によつては、なかなかこの法律の目的が達成できないと思うのでございます。そうした半面に、それと相関連いたしまして、自給肥料のサイロに対する手…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 大蔵省と折衝したけれども、なかなかこれについての理解を得られなかつたというのでありますが、やはりこれはこの法案の肉づけとなるものでありまして、この肉づけなしにこの法律だけをもつて満足し切れないと思うのであります。この法案を用意されると同時に、サイロの補助、助成というようなことについて当然もつと努力しなければならないと思うのであります。むしろそういう助成の方向が附帯されて、初めてこの法律が有効に動くのでありまして、法律を先に出…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 その点は局長を信頼いたしまして、将来これに肉づけされるという決意のあることをもつて了承いたします。 次に問題になりますのは、北海道のように先進的な有畜農家は別でありますが、将来この法律に基いて相当りつぱな活動が農民の間に起つて来るであろうということが期待できるのであります。その場合における税金の問題ですが、将来こうした発展を遂げ、そこに大きな所得が上つて、その所得に対して課税されるということになりますのは、それは当然なことだ…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○川俣委員 今局長の言われるように、免税にすることは一番適当であるけれども、それはなかなか困難である、そこで課税の基礎となるところの評価の問題について、国税局ごとに善処を望むということでありますが、なかなかこれは望むだけ、あるいは一片の通牒だけでは、容易に達成できないと思います。現在の徴税の上から言いますと、去年に比べて今年度はどの程度かという大体のわくをきめまして、全体に振り当てるということがとかく行われがちであります。決してそういう…