川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第26号
○川俣委員 局長の答弁は非常に実情を御存じないのです。今硫安会社が、これは考課状をごらんになりましても、あるいは株式市場をごらんになりましてもわかる。出血輸出のために赤字としてたな上げしておる会社もありますし、また何らの損害をこうむらないで、むしろ利益率を上げておる会社もある。また輸出によつて会社の経営が好転しておるという批評を受けておる会社もある。そのように解釈いたしますと、これはそのまま合理化を促進して行くことが妥当であるべきである…
第16回 衆議院 農林委員会 第26号
○川俣委員 これは輸出会社をつくつて、そういうことを救済するということも一つのを案だと思いますけれども、しかし合理化という面から言うと、これを妨げるのではないかということをお尋ねしておるのです。そういうことにまつて業界を救済するということは考えられる。それはその通りです。しかしながら、合理化を促進するのだというのでありますれば、これは反対の方向ではないか。むしろ合理化の促進を阻止するような結果になるような買上げ会社ではないか、こういうふ…
第16回 衆議院 農林委員会 第26号
○川俣委員 大臣は今各会社が自由にばらばらに輸出をしておるというふうに御認識ですが、実はそうじやないですよ。今のやり方は輸出会社と同じようなやり方をいたしておるわけなんです。ただその赤字になる点を各会社がたな上げするとか、あるいは償却をするとかいうことが今行われておる。今度輸出会社になりますと、その会社のたな上げする部分を輸出会社がたな上げするというふうにかわるだけなんです。かわることによつて会社の経営面に赤字がなくなつて来るという形式…
第16回 衆議院 農林委員会 第26号
○川俣委員 時間が迫つて参りましたから、質問はあとの機会に続行いたしますが、ただ一言ここでつけ加えておきたいことは、合理化しない以上、これは農民に犠牲を負わせない価格できめるということは困難です。いずれにしても安い生産費でできない限りにおいて、会社は何らかの形において農民に負担をしいるということは想像されるのです。そこで河野委員の言うように、私もたびたび申し上げているように、ほんとうの合理化促進のためには、外安を十万トンなり二十万トンな…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私は前委員会において、土地改良法の一部を改正する法律案についての、大蔵省の見解を求めておつたのでありますが、前の委員会には柏木事務官が見えられて答弁なされたのでありますが、非常に不満足な御答弁であつたので、あらためて大蔵省の責任者の御出席を願つて質問を続けて参りたいと考えます。今御出席になつておる政府委員は、前の委員会において、私が質疑をいたしましたことについて、何か報告を受けておられますかどうか。その点を私、お尋ねいたしま…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 本改正案について、大蔵省が同意を与えられ——もちろん閣議で決定したのでありまするから、同意したものと見なければなりませんが、特に事務当局といたしまして、この法案の改正の要点は御存じだと思いまするけれども、念のために申上げますと、土地改良法は、昭和二十四年八月施行以来、すでに三年有余の期間を経過いたしまして、その間における普通水利組合、耕地整理組合及び北海道土功組合は、それぞれ土地改良法に基く土地改良区に組織がえを行いまして、…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 なかなか先走つての御答弁があつたのでありますが、問題は、農民の希望からいうと、簡素化というものは、手続の簡素化ということのねらいはどこにあるかというと、なかなか手続をいたしましても困難な問題を、単に手続上の簡素化にとどまらないで、事業をねらつての申請であります。目的は土地改良事業であります。事業の速成できることでありまするならば、どんな手続でも、少しくらいむずかしくても、一日や二日くらいの手数は省かないで、困難な手続をもあえ…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 それでは観点をかえまして、土地改良法が実施されてから、政府の財政支出が相当行われておりますが、これによつて相当な成績が上つたとお考えになつておりまするか。また、期付したほどあまり成績が上らないというふうにお考えになつておりますか、伺いたと思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 今の御答弁は、抽象的でありますので、さらに突つ込んでお尋ねいたしますが、この土地改良で行われまする灌漑排水施設、農地の区画整理、農地の集団化、あるいは農地の造成、保全等につきまして、政府の財政支出が行われましてこれによつて上る収益は、いわゆる水害等に対する単なる復旧事業と異なりまして、直接これらの整理を行いました結果、あるいは農地の集団化、農地の造成を行いました結果、あるいは今出ておりまする灌漑排水の施設等におきましては、即…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 それはこの間の柏木さんの御意見によりますと、小さな面積の土地改良事業等につきましては、監督がなかなかやりにくいので、どうしても国営であるとか県営であるとかいうような大きなところに財政支出が行われる方が監督しやすいのだ、こういうような御意見であつたように思うのでありますが、やはり次長はそのようにお考えになつておられるのであるか、それを承りたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私のお尋ねしておるのは土地改良に関する問題でありまして、一般的な公共事業についてお尋ねいたしておるのではないのであります。従いまして、今の御答弁は一般の公共事業についての御答弁でありまして、灌漑排水事業等は公共事業のうちにお入れになつて大蔵省はお考えになつおるかもしれませんが、これらのものは直接生産に関係あるところの事業でありまして、すなわち土地改良事業に伴うところの一つの便法としての灌漑排水施設であります。従つてこういう灌…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 そこで伺いたいのは、一昨年以来いろいろと土地改良に関する農地改定事業に関する法案が出ております。たとえば湿田単作地帯法あるいは積寒法あるいは傾斜地であるとかアカホヤ地帯であるとか海岸砂丘地帯というような法律が出ている。この土地改良法に基いて十分施行できる事業を、なぜ一体議員立法でこういうようなあらゆる角度からの土地改良事業に関する立法が出るとお考えになつておられますか、この点、どういうような見解でおられますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 一般的な土地改良のほかに、特殊地帯についての特殊的な改良が必要だというが、予算面からいうと、こういうふうになつて参りますと、一般的な部分が減つてしまつて、特殊地帯の土地改良事業に予算的な措置が講ぜられる結果になりつつあると思いますが、大蔵省はどういうふうに考えておられますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 そういたしますと、この土地改良法によつて、いずれもそれらの法律が解消になる関係にある。わざわざ特殊立法が出て参るということは、これは大蔵省の認識並びに農地局の認識が足りないために、認識喚起のために出て来るものだということが一つ。もう一つは、土地改良法の本則がありましても、そういう特殊事情に対するいわゆる予算的措置が十分でないために、やはり予算の裏づけを必要とするということで、議員立法で出て来るのであろうと思います。その考え方…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 そういたしますと、どうも大蔵当局の意見だというと、注意を喚起されたというぐあいにして、若干予算を盛ることによつて、注意を喚起された分を埋め合わしておるという考えであります。ところが特殊立法をいたしました議員及び国会の意思は、若干の経費をもつて満足するものでありまするならば、あえて単独立法などをもつて大蔵当局に対抗するということは出て来ないだろうと思うのであります。それであれば、ここで土地改良の委員会等において十分そのくらいな…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私この際ちよつと大蔵当局の御答弁について、今度畑地灌漑についての特殊立法が出て来ましたが、提案者にお尋ねするのですが、注意を喚起するために出されて、若干の経費がつけばいいということで立法されたのでありますか、その点提案者にお尋ねいたしたいと思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 大蔵当局にお尋ねするのですが、今これと関連して、また新しい特殊立法が提案されておる。今提案者の説明をお聞きになつた通りでありまして、いずれもこれは大蔵当局の今の御答弁と国会の意思とは、非常な食い違いがあると思うのです。この際お尋ねしておかなければならないのは、これはどうもインフレを恐れたり、財政上の支出を予算の範囲内において行わなければならないという、非常に狭い見解で処理されておるのではないかというおそれを、われわれは痛感い…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 土地改良については、その投資が効果的に行われておるかどうかということを、財政当局は非常に重大関心を持つて見ておられるということは、これは私ある程度認めます。しかるべきであると思うのです。ところが、これらの処置がよろしきを得ないために、去年あわててシャム米、タイ米を買つたために、いわゆる二十一万トンの割当の中において買うべきものを、これをいわゆる政府買付の準用米として、わざわざ高く買つたようなあわて方をしておりますが、大蔵当局…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 私は今所管関係の内容をここで暴露いたしまして、追究しようというような考え方はないのです。一方においてそういうことが行われておるのは、これは国の食糧対策が十分でなかつたために起つて来る一つの欠陥の現われであるというふうに指摘いたしたのでございます。問題をさらに飛躍いたしますと、大蔵当局に、これはよほどお考えを願わなければならぬと思うのですが、日本の農作上の歴史を見ますと、四、五年に一回くらいの凶作がかつてはあつたのであります。…
第16回 衆議院 農林委員会 第25号
○川俣委員 主税局が一体どういう徴税の方法をしておるか知らぬというふうにおつしやいますけれども、これは税率であるとか、どのような手続、どのような徴税方法をしておるかというような具体的なことはおわかりにならないでしようが、予算を受持つておられる主計局が、大体農民の所得の中から、どれくらいをとつておるかという大づかみなものを持つておられないで計算をされるということは、大きな誤りだと思うのです。やはりそれも誤つてないというふうにお考えでしよう…