川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 字句が違うというだけでなく、考え方として、交付するというのは義務づけられておる。この義務づけられたところによつてあとの条項が全部出て来ると私どもは理解している。そう解釈すべきだと思うのです。私はそうふうに解釈しますが、私の考えは誤りでありましようかどうか、大体似たものだというふうにお考えになつての修正かどうか、これは補助率の問題じやない。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そうしますと、単に今年度だけの臨時的な財政上の処置としての考え方になつておつて、恒久的にかえようとする意思がここに加わつてないというふうに了解してよろしいのですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 どうも法制局は、予算の便宜のために曲げて解釈されるような考え方であります。そこで農林関係のことは別にいたしまして、この法案の中に、文部省関係では、昭和二十七年法律第三十二号を廃止するとあるが、これは臨時的に廃止するつもりなんですか。これはおかしいじやないですか。こういう臨時立法をもつて、基本法を廃止するという考え方をここに出しているが、こういうことが問題なんです。これと関連しているから私は聞いている。予算の都合上各般の法律を…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 それでは今の井手委員の質問に関連して、私一点だけお伺いして私の本論に入りたいと思います。 憲法の七十三条の「法律を誠実に執行し、」というのはどういう意味ですか。そういうふうに拡大してできるのですか。私どもは「法律を誠実に執行し、」という場合は、そんなふうに拡大解釈できないと思つておりますが、法制局はどこまでも拡大解釈できるというのですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そうすると、井手委員への答弁と私への答弁とは大分食い違つておりませんか。法律に明文があるものを予算化しない責任はだれが負うのだという説明を聞いておるのです。私はこれから解釈して行つて、当然政府が責任を負うべきだ、こういうふうに考えてしかるべきだと思うのです。その点はどうなんですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 予算の修正なりは国会でできないことはありませんが、現行法をそのまま認めて行く態度をとつたら、あとは政府の責任じやないですか。そう解釈することが憲法七十三条の法律を誠実に執行することではないかというふうに私は理解する。そうゆうふうに解釈していけないのですか。あなたは予算に手落ちがあればそちらで調整すればいいのだというような御答弁ですが、七十三条の解釈を大分拡大解釈するのじやないですか、こういうふうにお尋ねしておるのですよ。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そこで前にもどつて本論に入つてお尋ねしたいのですが、最初閣議で決定されたときは、補助金等の整理に関する法律案といたしまして、さつき申し上げたように文部省関係の法律第三十二号を廃止するというような決定をしておられるのです。ところがこれはどうも行き過ぎだということでかえられて提出するというようにかわつたと私は聞いております。問題はここにあるのですよ。かえたらいいのだということになると——出発が廃止するという考え方でこれができてお…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そこで問題になつて来るのです。私がさつきから申し上げておるように、国会は国権の最高機関だということです。一方予算の提出権があるということで、こういうむちやなことをあえて考えられておるところに憲法遠反の疑いが出て来るのじやないか、綱島委員がさつきから指摘しておるのはその点です。その点はどうですか。だんだんよくなるのだからいい、一ぺん憲法を侵そうとした意思が途中でかえられたからいいということにはならないと思う。強姦しようと思つた…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 私はあなたの真意を疑つておるのじやない、行為を疑つておるのです。あなたがいかに立派な人であろうとも、行為があやまちであつた場合には当然処罰を受けなければならぬ。刑が軽くなるかどうかというだけのことであります。私はそんなことを論じておるのじやない。いやしくも法制局というものが、憲法の忠実なる解釈者といたしましたら、こういう点については、原案としてプリントで出る前に当然批判があつてしかるべきじやないか、こういう点を指摘しておるの…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 それではもう一度お伺いいたしますが、こういう廃止するような法案が出ようとする内閣について、一度は行き過ぎがあつたというふうにお認めになつておられるか、こういうようなことを考えられたということは行き過ぎだというふうにお考えになつておりますか。行き過ぎだから是正したのだと思いますが、なお念のために伺つておきたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 政務次官は別に大蔵省に抑えられていないと言うが、原案を見てごらんなさい。ひどい原案を出されておつて、それで押えられていなかつたなんというのは詭弁ですよ。自分の努力が足りないことを合理化しようとするだけなんです。一体農業改良助長法というものは、試験研究からそれを一般に普及しようとする農業上の根本的な問題です。ところが耕種の改善といい、農業上の試験研究というものは、一夜にしてできるものじやない。多年の労作が実つて、しかもそれを普…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 農林省を相手にしたつてだめだから大蔵省にお尋ねしますが、農業改良助長法というのは、農業に関する試験、研究の助長と、農業に関する普及事業の助長が根本でありますことは、あらためて説明を要しないことであります。ところが今度は予算編成の上からこれらの法律の根本をかえようとするようなことが大蔵省で考えられておるようであります。これは予算編成に当つて、いかに国費を活用するかということについて苦慮せられることは、私は大い敬意を表してもいい…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 時間がございませんので、今緊縮財政の根本論をやろうとは思つておりません。また次長からそれを聞く時間もありません。しかしながら次長の言われる点について一言触れておきたい。これから保安隊がふえて行つて、演習地がだんだん拡大されて行くと、農業生産の減収の方には支出はするけれども、増産の方にはあまり考慮をいたさないということについては、一言注意をいたしておきたいと思いますが、これも論争はやめておきます。少くとも私の第一に質問したこと…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そこでさつきから憲法論が出たのです。行政府がいかに熱意をもつてかえようといたしましても、憲法四十一条に国会は国権の最高機関だということになつておる。これを第一に考えないで、日本の国政の運用はないのです。また憲法七十三条に「法律を誠実に執行し、」ということが義務づけられておる。この誠実を欠くからには、行政官としての価値はないのです。いかにいいと思つても、民間人の意図と同じことです。そこで財政上改正を必要とするならば、なぜ原局に…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 法律に基いて出された補助金なり助成金なりが十分適正に行われてないことについて、私どもは遺憾の意を表しております。これは大蔵省も大いに責任上注意を喚起されることは必要だと思うのです。しかしながらそういう助成金や補助金が、法律に基いた通り使用されていないということの欠陥が大蔵省にもあるということの責任も、お考えにならなければいかぬと思う。改良助成法に基いて三分の二の補助をするということになつておりますが、三分の二出しておらないじ…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 予算の効率利用といいますか、そういう点についての配慮は私は異議はないのです。だからでたらめに補助金だけたくさん出せばいいというような考え方で、今ここで議論をしているのではないのです。試験研究とか改良普及というのは非常に地味なことなんです。地味なことになりますと、世の中のバツクが比較的薄いのです。青森の藤坂五号の品種にいたしましても、ようやく試験研究ができて、それを普及しようとするときに予算が削除されたために、今度も福島、岩手…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 先ほど私がお尋ねしたのは、農業改良助長法は、御承知のように試験研究と改良普及にあるわけです。試験研究の方は二割増額しておるからということで了解をしたのだ、こういう御答弁ですが、それでは答弁ならないのです。私は試験研究の方の予算が少いということを申し上げておるのではない。試験研究の方は、あなた方予算の範囲内で故意に今度修正されようとしますれば、今年二割ふえましても、試験研究のように継続的に試験研究をしなければならないような、耕…
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そうすると改良局長が大蔵省に説明が足りないのです。大蔵省は、今年は二割つけたから試験研究は完備するんだという御答弁でありましたが、それを満足をもつて聞いておられるのですか。そんなだらしのないことではだめです。大いに折衝されたというのであるが、説明が足りなかつたように理解するがどうです。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そこでどうですか、大蔵当局はそういう説明を聞いたのですか。試験研究は一時的の金では試験研究にならない。そうすると予算の範囲内というような不安定なことをつけることによつて試験研究をブレーキするというふうにお考えになりませんか。すでに二割つけた、これで大いに助長できるという御答弁ですが、それじや答弁にならないと申し上げておるのです。
第19回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 私は予算の範囲内というようなことをあなたが今日持ち出されたことについて不安を感ずるので、こういうことを申し上げたのです。試験研究費がふえておることは私も認めておる。あなた方よりよく知つておるのです。あなた方は、あまり考えないでつけたから金額は忘れておられるかしれませんが、こつちはよく知つております。そうしたふえたことを問題にしておるんじやなく、これは継続的に出なければ意味をなさない。継続的にもらうには予算の範囲内というふうな…