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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 今度農産物検査法の一部を改正する法律案を提出されておりますが、農産物検査と申しましても、これに関連する法律が非常に多いのでありまして、本法の適用は大体食糧庁関係内の物資についての適用というふうに考えられると思いますが、他に農林物資規格法という法律があるようでありますし、また指定農林物資検査法という同じ検査に関する規定もあります。さらにこの農産物検査法というものがあつて、大体三つの体系をなしておるようでありますが、所管ごとにこ…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 三つあるのでありますからおのおのかわつた観点でできておることは当然だと思うのです。しかしながらこの三つを全然無関係だと言うことは言えないでしよう。当然これは整理統合せられなければならないのではないか。その一例として、指定農産物検査法というのは、輸出検査でありますからこれは別に置きましても、一方の農林物資規格法の検査あるいは監督ということは一般会計で行われておるのです。なぜこれらの規格法については一般会計で行わなければならない…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 おのおの三つの法律がかなり輻湊いたしておりますので、将来これらの農産物と申しますか、農林物資と申しましようか、農林水産物資についての検査については、統合強化されるという方向が望ましいと思いますので、その点についてはこれ以上質問は省略いたします。 ただもう一点残つております問題は、規格法に基く検査は一般会計で行つております。ところがこの一般会計で行うというのは、おそらく公共福祉のために、または目的を明らかにしておられまするよう…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 私がお尋ねしたい点は、それよりも一歩進んでおる。たとえば地方公共団体が検査する場合に一般会計から補助をする、あるいは団体の検査に対して補助をするというようなことがあり得るわけですし全部とは申しませんけれどもある。いわゆる一般会計から何らかの補助、助成が行われておる。ところが農産物検査法は食糧庁の会計の中で行われておる。これが消費米価の上にコストとなつて現われて来ておる。これは全額消費者が負担しておる。一方は全部とは申しません…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 大体大蔵省の建前が、検査そのものについての補助は概して少いようであります。一、二件あると思いますが、直接のものはほとんどなは。私が先ほどから補助、助成と申し上げたのは、検査に関する地方に対する補助、助成、検査員に対する補助、助成という形で一般会計から出ておる。これは結局行政費として出ておるはずです。金額はもちろん小さいでありましようけれども、取扱い件数が少いし、検査員も少いので、必要であるから行政費から出ておるという点もあり…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 総務部長の答弁のように、考えるならば、そう考えられないこともないのですが、ただ収支計算から言えば、以前通りだ。これはその通りです。それを別に否定はしていないが、この方向というものは、いよいよもつて行政費でまかなわないような方向に行つているのじやないか。この点を言つているのです。その懸念はないのか。逆行しているのではないかという点を指摘しているだけなんです。収支計算が前と違うということは考えていない。ただ私の申し上げたような方…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 それは非常におかしいと思います。地方にありました検査所を統合することが、あなたの説明の通り経費の節減である。それ自体の検査ではとうていまかない切れないので、これを統合することが必要だと考えて統合された。大体その出発からあやまちなんです。それは別にして、それ自体がまかなえないものを主食の方が背負つたことになる。これは何としてもいなめない。主食の検査官がこれらのものをやり得るのではない。食糧に近いようなものでありまして、わずかの…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 関連質問が大分出て参りましたので本論から離れて参りましたが、ちようど私のお尋ねしたい問題を足鹿委員から質問がありましたので、この点をなお確めて、あらためてまたこの問題についてはお尋ねしなければならなと思いますが、第一は検定協会の沿革であります。かつて米が自由販売時代に、米質の向上を目的にしてできたのがその始まりだと思うのです。従いましていまだにその沿革を持つておるという性質のものではないと思う。たまたま総務部長は、国からら卸…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 そこで非常に問題が重要になつて来ました。もしも売り渡したということになりますと、火事で焼けた場合、そのものの損失になりますか。これは損失だけでは済まされないでしよう。だから単なる表現のことは別にいたしまして、やはり委託という観念でなければならない。もしもこれを自己消費いたしました場合は横領になる性質のものじやないですか。国に対して損害の分さえ出せばよろしいということになりますか、これは重要だと思うのです。私は単なる所有権の移…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 これはいろいろ地方で問題になつておりますのは、これを横流ししたような場合に、あるいは自己消費したような場合に、横領というようなことで法的制裁を受けたようなことがあるようです。私もさらにこれを詳しく調べますが、そうなつて参りますと売渡しということが非常に重要になつて参りますので、この点を御研究願いたい。 それから前にもどりまして、検査協会というものをどうしても認めなければならないという根拠は、今までの説明では十分じやないのじや…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 私はその検査基準の沿革をお聞きしておるので、戦前のもの、戦時中のもの、戦後に至りましても非常に米の需給の困難な時代と今日の時代と、これらを御説明願いたいと思います。基準の沿革を御説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 今足鹿委員からもちよつとお尋ねがあつたのですが、東北地方では規則に違反をいたしました検査方法が行われておる。これらの検査規則によりますと、検査当日に規格に合えばよろしいのですが、検査当日以後のいわゆる倉庫保管中における損耗をあえて検査当日なければならないというような検査の仕方をいたしておりますが、これは違法とお考えになりませんかどうか。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 実際はそうじやないとなつて参りますと、この責任はどこで負わなければならないですか。あなた方の検査員に対する修練と申しますか、研修というものが至らないためか、あるいは検査員が故意にやつておるものかどうか、今ではあなた方の方でも相当研修を積んでおられまして、そういう検査員がないはずだというふうに理解すべきだと思うのです。ところが理解すべきだと思いながらも、現にそういうことが起つておるということについて、あなた方は将来どういう態度…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 そうして厳重な検査をせられ、しかも現に余ますを入れておりまして、これが問題になつておることは十分御承知の通りだと思うのです。これがわからぬということはないと思うのです。この徹底を将来どうするかということについては、御研究になると同時に、通牒等を出されまして、徹底せられることとは思いますが、そうなつて参りますと、検定協会などの手を煩わさないでも、あなた方自体において、十分これは把握されていなければならぬはずだと思う。把握があれ…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 国が管理しておる物資でなければ問題はない、生産から配給の末端まで国自体が責任を負う形になつておるのが今日の食糧管理法だと思う。従いまして、それらの管理の行き届かない点については、国自体が責任を負わなければならぬ、その検査協会の検査をまたなければそれらに対する手当ができないとというほど拙劣な貧弱な統制をやつておるとは考えられない。もしも必要でありまするならば、これらの取扱い業者の立会いのものに国自体がやつてもいいはずです。それ…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 ただ私のお尋ねし、また意見として述べている点は、生産から末端まで一つの厳格な規則の上に打立てられておる今日において、それらのものがもしも食糧庁自体としてやれないという場合でありますれば、それは法律の欠陥なんです。やれるような仕組になつておつてやれないというのは法規の欠陥なんです。それならばやはり法律の改正を必要とするのじやないか。あなた方自体がやれないというならばやれる法律が必要なのじやないか。法的根拠を持たないでおることは…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 時間がありませんので食糧庁に対する質問は保留しておきまして、ちよつと同じ検査の中で、木炭検査のことについて一言触れておきたいと思います。木炭の日本農林規格というのがあるはずであります。これは今でも農林省の告示として生きておりますかどうか、この点をお尋ねしたい。もう一点は、農産物検査法の中に、みつまた、こうぞというような種類のものが入つておることを、おそらく今まで林野庁は御存じなかつたと思うのです。なかつたと思うというのは、ど…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 ちよつと関連して……。先ほど河野委員からの質問に対しまして、二十八年度における政府手持糖、いわゆる輸入その他公団等から手持ちいたしました政府所有の砂糖の売払い実績、随契を見ますると、非常に不可思議な状態が現われていると思うのです。長官が就任された以後における二十八年の五月ころは、売却価格が六〇キロ当りで三千七百円。当時当月における東京取引所の相場が三千七百八十円。入札日における当限東京取引額が三千八百八十円。大体五月ころには…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 それでは説明になりませんよ、この随契分の内訳表によりますと、二十八年五月八日までは、やや上等でありましようが、これが三千七百円、八月二十日においてはちようど九月五日と同種類のものを三千五百四十九円で売つております。ところが九月五日になつて同種類のものを、しかも相場が上つておるにかかわらず三十四百八十七円という相場に引下げて売却された理由の説明にはあなたの説明はなりません。また逆に上げて行かなければならない。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 農林委員会 第21号

○川俣委員 それも説明になりません。五月八日のものでありまするならば、幾らか違うとかいうことはいえるでしよう。ところが八月の二十日でもうあと十五日です。当時の相場は漸次高騰しておることはあなたの方で説明しておる、この表に明らかに出ておる。それをなぜ下げなければならぬか、相場は上つておる、入札日における当限東京取引所の相場は八月の二十日も九月の五日もかわりないようですが、当限の相場はむしろ上つておるのです。それにかかわらず売却値段だけが下…