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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 よくわかりました。非常によくわかつて来たのですが、それで説明によりますと、検定協会というものがいかに重要な役割を果しておるか、並びに検定員というものが相当重要な役割を果しておるかという説明です。非常によく明瞭になつたのです。しかしそれほど重要なものに、法律的根拠なしにそういう重要使命を与える根拠がどこにあるかというのです。重要であればあるほど、何かの法律に根拠がなければならぬはずです。政府米を監督するといいますか、そのロスを…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 法律上つくつたものならば行政上の監督をすることも必要でしよう。しかし逆なんです。あなた方がこれに監督を受けておるのです。食糧庁がこれの監督を受けておる。検査がよかつたとか悪かつたとか、こんな悪い俵に入れたからこんなロスがふえたんだとか言う。逆に監督を受けている機関です。農林省を会計上監督する機関として会計検査院もあります。また大蔵省だつてこれは監督すべき地位にあるでしよう。そうでなく、民間の会社に監督を受けなければならぬとい…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 補助、助成でありましても、法律に基いた補助助成ですら、補給金等の整理というようなことで削減しておるのですよ。補助金や助成金を削減しておるときに、わざわざ政府が四十円も負担しなければならないという、あるいは六十三円も負担しなければならないという規定かどこにあるか。これは法律の根拡に基いてやるのが当然のことでしよう。よく勉強して御答弁願いたい。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 そういう軽い意味であれば別ですが、先ほどは莫大な経費をかけておるじやないかと言つたら、それは重要な役割を果しておるからこのくらいの経費は出て来る、こういう説明だつた。今度は逆にそれほどの重要な使命を果してないと言つたり、そんな、やつてもやらないでもいいというほどはないにしても、卸売業者等の権利義務に大した関係のないものであるということになると、こんなに負担しないでもいいんじやないですか。どうもさつきは経費がかかる、これは非常…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 これは政次官は常識的に判断していいと思う。これだけの経費をかけ、必要だと言われるならば、やはり法的根拠に基くべきものだと思う。それをそれほど必要でないというならば、これほどの経費をかけない方がいいんじやないか。これは常識的に判断できるんじやないですか。政務次官はやはり政治的に常識的に判断することが最も好ましい判断だと思う。私の常識が誤つておるかどうか、その点をひとつ。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 それはそれじやその程度にしておきます。 次に林野庁長官にお尋ねしたいのですが、農産物検査法の中に、こうぞ、みつまたが食糧庁の監督下に検査を受けることになつておる。このこうぞ、みつまたは日本の特産物です。特産物として地方的に重要であることはこれは何人もいなめない。こうぞ、みつまた特産物として重要でありますけれども、しかしそれ以上に林産物としては木炭が重要でありますことは、この川俣の説明を要しない点だと思う。ところがこうぞ、みつ…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 これは昭和二十七年の六月法律改正をいたしておるわけであります。従いましてこのときにさかのぼつて今議論をしようとは思いませんけれども、亜麻、苧麻、こうぞ、みつまたというようなものが、農産物検査法の中に、特産物でありながら入れられるという考え方をもつてしますれば、今日日本の国民の生計状態からみまして、木炭は何といいましても必需品であるということはいなめないと思う。この必需品であります木炭の検査につきまして、府県でまちまちな検査を…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 薪炭材の改良という面から見まして、また林野の高度利用という面から見まして、製炭業の改良という面から見まして、国の指導と検査というものが一貫しておることが、製炭の上から申しますと最も成績をあげ得るゆえんだと思うのです。現在薪炭材が相当枯渇いたしておりますので、地方的な利害だけにとらわれますと、薪炭材がだんだん荒廃して来るということも考えなければならない。そこでやはり検査と、製炭の改良、薪炭材の改良、林野の高度利用という面から一…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 何といいましても製炭の改良が薪炭材の高度利用の上から、また荒廃している薪炭材を確保する上から必要であることは言うまでもないのです。問題はこの製炭の改良、あるいは金融措置、あるいはこれらのかまを築くための指導が先行しなければならぬ。これが現実の姿だと思うのです。しかしこれらのことは、言うことはやさしいけれども、なかなか予算措置が十分とり得ない。むしろ逆に、検査をすることによつて検査費用というものが幾分かさまつても、これらの指導…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 それでは前にもどつてお尋ねいたします。農産物検査法の中のこうぞ、みつまたというようなものを地方の行政にまかせるお考えはないかどうか。これは特産物でありまして、国としてやるよりも、地方の産業として大いに奨励しなければならぬことは認めますけれども、 〔委員長退席、佐藤委員長代理着席〕 国が検査をすることによつて奨励にはならないと思うのです。むしろこういう保護助成は別個の方法でやることが必要じやないか。国の検査によつての利益は少い…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 農林委員会 第22号

○川俣委員 これは特産県についてお尋ねをされれば、すぐ回答があると思うのです。特産県としての希望は私ども十分存じませんけれども、一部のこれらをつくつている生産者に聞いてみますと、検査そのものよりもむしろ保護助成が望ましいという考え方なんです。検査を受ける対象になることによつて、保護助成があるという期待なんです。検査自体を望んでいるんじやない。国で検査をするような重要なものであるから、当然保護助成があるべきだという期待が、この規定を受けよ…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 私この際大蔵当局にお伺いしておきたいのでありますが、今の小島委員の答弁に対して、民間の補助金等に対しても削減をしたということでありますが、一つ見落しておられる点があるのではないかと思うのです。大蔵政務次官もおられるからお尋ねしますが、米価の中で消費米価を決定する要素として、ちようど補助に当るような形式において東京穀物検定協会に対して約一億ほどの補助を出している形になつております。しかも検定員が五百三十名、それが二十九年度は二…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 大蔵次官、それは説明になりません。同じ米の生産に対して、検査の事務費も人件費も相当削減しようとしておられる。また一般の補助金も相当削減しようという意図をもつて今度予算を組んでおられる。ところが、一方において、何ら法的根拠がないのに一億も出しておる。消費者が法律に基いて当然負担しなければならぬものなら別です。法律上何らの根拠もないものに対して無条件で補助的支出をされ、これに対しては何らの削減も加えない。国会の議決した法律に基い…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 農林省を呼んで質問しても意味をなさない。大蔵省はどういうふうにお考えになるかという点なんです。これは、先ほど申し上げた通り、日通に対してトン当り四十円、卸売業者に対して同じく六十三円の補助を与えている。補助といいますか、日通と食糧庁の間の契約に基いて、それだけ多く経費として見てある、こういうことで支出しておる。しかし経費といいましても純然たる経費でない。行先は検定協会の補助になつている経費なんです。ですから、これは、消費者の…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 食管会計の中では取扱い業者に対する経費になつておるのです。しかしその行先は補助という形で松定協会に出ておる。これは明らかです。しかも金額も明らかです。一方あなた方は、行政費の節約だとか補助の節約だとかいつて、かなり小さいところまで克明に拾つて、最も弱いところの面を責め立てておりながら、日通の問題とかこういう大きい問題になぜ手を触れないのか。大きいところに触れてその上に小さい問題に触れるなら別として、総額一億に上る大きな額につ…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 私はこれと類似したような問題がまだあると思う。たとえば、今通産委員会で問題になつておるようでけれども、石油開発のために一億三千万円考慮されておる。これは新鉱開発のために一面必要な経費とも考えられます。あながち不当だとも思いません。しかしながら、帝石は日本の採油業の約八割七、八分を占めておる。しかも国の投資が、昔五億円の時代は三億三千万円ですか、約四割以上持つておつた。倍額増資になりまして比率は少くなりましたけれども、今でも一…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 燃料国策という建前をとりまして何らかの施策を講じなければならぬという点については、私は異議を言つているのではない。補助金でやるべきか、あるいは融資でやるべきか、あるいは政府が株を持つという形における融資の方が適当かということを検討せられたかどうか。補助金の問題ですよ。補助金ということが適当か、融資ということが適当かということを検討されたかどうか大蔵大臣はどうでしよう、あまり検討されていないようじやないですか。こういう大きな問…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 どうも私の質問を十分把握できないようです。実際一億三千万のうちのおそらく九割以上は帝石へ流れて行くものです。これだけ流れて行く。それが悪いとは思いません。しかしそういう補助金のあり方がいいのか、あるいは投資の形の方がよろしいのか、補助金の整理について当然考慮されなければならなかつたであろう。補助金の問題が起つていなければ別である。在来の方針を踏襲して行くのだ、その上において五億が必要か、一億が必要かという検討はなされたと思い…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 私は通産省から聞きたいと思うのじやないのですよ。大蔵省がこの法案を出された根拠について、まだ検討が足りなかつたのじやないか、こういうことなんです。一々その帝石へ出したことがいいとか悪いとか、今一億三千万円が多過ぎたとか、あるいは足りなかつたとか、そういう点を問題にしようというのじやない。またこれは別な機会があろうと思いますけれども、そういうことじやない。たとえば、農林予算について言うと、補助金は減つたけれども融資の方で見てや…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第8号

○川俣委員 帝石の問題あるいは地下資源の開発の補助について十分な研究をしたであろうということを過去の経験から想像すると言われるが、検討されていないのです。わずかに愛知君が検討中に通産大臣になつた、こういうことだけなんですよ。これは帝石の株を処分するかどうかという問題が起きたときに、そういう処分問題からやや検討されただけなんです。今総務課長が答弁された中に、それを検討したという話はないですよ。私はまた農林関係のときに落ちている点を詳しく指…