川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 これは重大なことです。というのは、製粉業者に聞いてみますと、一等の製粉歩減りと二等の製粉歩減りでは非常な違いがある。これは十分あなたも御承知のはずでしよう。先日日綿が入れました二等麦は異種物が一〇%、夾雑物が四%、それから麦としての欠陥を持つておる夾雑物でもない一般の雑物が四%、くずとか病麦とかそういうものが二%というものまで規定で入れておるということなんです。船賃は非常に高いものを払つて、なぜ夾雑物や石や砂を運ばなければな…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 一等が入つた場合にはプラスになつたというような漠然とした輸入の仕方をしておるのですが、私が初めから指摘しておる通り、夾雑物が多い、あるいは被害物の入つておるものを輸送費をかけて持つて来なければならないことはないじやないか。相当高い輸送費でしよう。普通の国内品の取引でありましても、四等品が非常に格安だ、あるいは一等と三等との開きが非常に多いということは、生産地においてはそれほどの開きがないのです。消費地に来るたびに非常に大きな…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 あなたはアメリカで商品価値が認められておる、こう言いますけれども、それで取引できるのですか、アメリカだからやむを得ないという考え方ですか。あなたの考え方をもつてしますれば、地元における麦にいたしましても米にいたしましても、一等と二等との開きはそんなにないのです。あなたの主張になつているところですと、内地米も内地麦もその通りでよろしいということになるのですか。今のあなたのお考えだと、それで取引されるということになれば、それでよ…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 CCCで買つて来ると非常に有利だというあなたのお考え方が基本になつているから、私は議論をしているのですよ。また外務省も非常に有利だと言う、日本に選択権があるのかないのかと聞くと、選択権があるのだというのが外務委員会での説明なんです。それでもう選択権がないのだ、非常に不利だけれども買うのだというならば、これは別問題です。たとえば外米のように、内地で米が非常に不足しておる場合においては、少しぐらい悪い外米でも買わなければならない…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 今アメリカの一般市場価格というようなことを申されましたが、この市場価格のとり方にもいろいろあると思うのです。CCCを含めた市場価格、これも国際的には国際市場価格というものと判断しなければならぬのです。アメリカだけから買わなければならないとあなたは考えて、無理にアメリカの市場価格の高いものをもつて比較されるから、これで有利だと言う。国際価格を問題にしたらどうですか、そんなに開きがありませんよ。これは十分あなた方御存じの通りです…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 その通り明瞭なんです。おつしやる通りと思うのです。私はそれは別に異存はありません。それを非常に有利だというように説明せられるから問題にしておるだけなんです。そこでおつしやる通りだといたしますれば、国内麦価をきめる上においても、非常に国際価格が安いんだというようなことをあえて言われることがおかしいのだ。そのときは入らないものまで入れた国際物価なんです。あなたの言う通りだとすれば、それが入つて来る麦価で見なければならぬわけです。…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 建値が二等品であることは私どもも了承しております。従つて建値が二等品だから二等品を買わなければならないということにはならないと思うのです。非常に長距離の輸送費の高いものを持つておるのですから、こつちへ持つて来て、やはり製粉度の高いものを持つて来るということは合理的じやないかと思うのです。そこで取扱い業者に聞いてみますと、もしも一等、二等をわけて入札にでもなりますならば、一等品を運ぶことはさほど困難ではない、買い付けることも決…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 先般入つたのに対する非難にこたえるに、少しぐらい悪いのが入つてきてもナンバー・ワンも入れているのであるから、少しぐらい悪いのはがまんしてもらわなければならぬというのが出て来るということが一つと、それから向うの検査が国営検査であるから、これを信用しなければならないという二つの理由を持つておるわけであります。従つて、そういうことから見ますると、ナンバー・ワンを買えないかということについては、建値が少し高いだけで、大した開きはない…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 それで私も了承します。決して非難するばかりが問題じやないのです。よそから非難があることは、まことに聞くにたえないので、みずから問題にしておつたわけです。なお外務省に対しても、国内事情をよく訴えまして、製粉の歩合等をよく示しまして、実情を訴えて外交交渉に移すようにお願いしたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 ちよつと関連して。これは説明を求めるよりも補足説明をしたいのですが、本件は長崎食糧事務所長が告発した事件、しかも長崎県中央食糧株式会社が自分の倉庫の指定を受けまして、政府の保管米を預つておるわけです。それから小売業者に横流しをした。普通の経済事犯の範囲を越えておるわけです。そこで、こういう事犯については、食糧事務所長がみずから告発するというような例はあまりないのであります。おもに倉庫に起つて来る事犯は、ちよつとトラツクで一俵…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 麦価並びに米価のバツク・ペイの問題について二、三点お尋ねしたいと思います。 食糧庁はすでに二月、三月のパリテイをつかんでおられると思うのでありますが、昨年の麦価の決定当時と比較いたしまして、相当の上昇をいたしておるのであります。すでに御承知のように二月におきましては一二〇・二四、三月には一二〇・六四といわれております。また五四ともいわれておりますが、上つております。四月は一二〇・七八か七九になるのではないかと予想せられておる…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 大体了承できました。昨年の米価決定にあたりましては、パリテイ指数に基いて米価を決定しておるのでありますから、そのうらはらといたしまして、当然パリテイ指数の上昇によりまして、これを補償しなければならない義務を負つておるという点を明らかにしておられますので、この点私は了承するのであります。将来パリテイ指数を使わない米価の決定の仕方がありますれば、バツク・ペイの問題も起らないと思いまするけれども、従来通りパリテイ指数をもつて米価を…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 去年は特別加算をしたが、あるいは特別加算から見ると別であるが、当然パリテイ指数をもつて計算する約束になつておるのであるから、それを下まわることは許されない、これが食糧庁の見解であると了解してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 これについてはすでに大蔵省と折衝を開始しておらなければならないと思いますが、折衝経過について御報告願いたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 大蔵当局も、法律に従つて麦価を決定しなければならない、少くともそれを下ることができないということは十分了解しておると思つておりますが、食糧庁はその点について了解を求めておるかどうか。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 いや私はそういう意味よりも、食糧管理規定から計算した麦価を下ることができないのだということを、大蔵省によく認識させておるかどうか、この点をお尋ねしておる。さらに上まわつた場合の予算的措置については、まだ具体策に入つていないということはよくわかりますが、基本方針だけは下ることができないのだ、いろいろな財政上の都合があつても、法律の建前上できないのだということだけはよくのみ込ましてあるかないか、この点を……。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 今年度はMSA協定に基いてアメリカ小麦が相当入つて参るのでありますが、この等級差が日本の小麦の等級差と非常な開きがあるということを午前中指摘いたしたわけでありますが、今年の小麦の等級差は変更せられる予定でありますか、または従来通りの検査をせられる予定でありますか、この点を伺いたい。そこでこれは日本の従来の方式が必ずしも間違つておるとは私は思いません。しかしながら外国から入つて来るときに、開きがあまりにないんです。そうすると日…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 これはアメリカの品種基準が国際的に認められておるという考え方なんですね。そうすると日本の麦価をきめるときに、国際価格を参照するのだということをときどき大蔵省から言われているようなことが新聞紙上に伝わつておる。麦価は国際基準をとるのだということになりますと、品質も国際的な基準に合してみなければならないのじやないか。品質と麦価というものは切り離すことはできない。アメリカの小麦と日本の小麦を比較するときに、向うの何等と比較してみる…
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 もう一点だけ。MSA協定に基くCCCで入つて参ります二等麦は、もしも内地麦に直すといたしますれば、国内の品種基準から行くと何等くらいに当るとお考えですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第57号
○川俣委員 しろうとだと言われると攻め手がなくなるのですが、今入つて来るものに対する横浜の検査によりますると、麦に似たような異種物が一〇%、夾雑物が四%、被害物が二%、合せて一六%が二等の基準になつておるそうです。ところが一六%の夾雑物、異種物、または被害物が入つておると、日本では四等格にもならないと思われます。そういうものでありますれば普通は等外という取扱いを受けるんじやないかと思うのです。ただ小麦の粒からいうと、日本の小麦とアメリカ…