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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 まことに初めて明療な――そうなんです。これは食糧庁としては集荷に重点を置かなければならないことなんです。いたずらにほかのわかりもしない財政面のことを考えないで、このことをやることが日本の財政に大きく寄与するのだという少くとも信念に立たなければならないという点を強調したかったのですが、そういう御答弁ですからその点は了承します。しかしながらどうも心配なのは、そういう信念に立たれようと、奨励金をごくわずか、予約制度で名を売ったけれ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 この答申案にはないですね。

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 その金融問題のところに入っておるというが、しかし金融問題というのは別になっていると私は思うのです。こういう金融の問題というのは全体的な金融の問題を考えるべきだ。予約制度というものと金融というものは密接不可分な問題です。別な点で取扱うべきものでない。普通の経済観念からいつて別個に取扱うべきものではない。おそらくこんな取扱いをするのは食糧庁だけだと思います。あの中には小汀君も来ているし、ほかの経済団体の人もたくさん来ているはずだ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 今部長が十五日でも配給だと言うのですが、実際は十五日を切れておりますね。切れてないというお話ですが、現在は十五日を切れて、正確に計算したならばおそらく十四日も切れるのじやないかと思いますが、一人当りの一日の配給量を幾らにしておりますか。前から見ますと減らしておるはずす。歩米とかいろいろな口実のもとに配給基準が下つておるわけです。

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 前は二合七勺をちよつと上まわったのですが、ほんとうは二合七勺を越えるのがほんとうだと思うのです。それが何だかんだということで減つて来ているのですよ。だから名目は十五日をとつているけれども、内容的には減らして来て十五日だというふうに言つておる。これ一合にすると三十日になる、あるいは五勺にすれば何日になる。そういうことで基準量を減らして十五日にした場合と、基準量を完全にした十五日とは違う。こういうことはそろばんで明らかです。私は…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 上の方にならすことが困難だというのは、これは食糧庁でない人、大蔵省が言うならわかりますけれども、食糧庁が上にならすことは困難だというようなことを言うのはおかしいじやないですか。だからして、集荷制度については、もっと多く集荷できるという状態をつくって、そうしてできるだけ、五日でも配給量をふやして行くということが食糧庁の最大の任務でなければならぬと思うのです。だんだん情勢が悪くなるから減らして行くのだというなら、何も長官から部長…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 これは困難だということで逃ぐべきものではない。逃げたんでは任務にならないのです。いたずらにできないものを多く配給せよというととではないのです。この程度のことは、佐藤さんも言つたけれども、佐藤さんの言うほど大きな数量でないかもしれないという前提を置くいるのです。その程度のものもつかみ得ないということでは、無能だとは言いませんけれども、努力が足りないではないか。努力はあなた方の努力だけでなく、これは大蔵省の理解も深めて行かなけれ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は少し不十分だと思う。一体日本の農業労働というものは二男、三男対策が非常に困難な情勢になつておる。日本の農業労働者といいますか、農業に関与しておる者が人口過剰であるとさえ言われておる。移民問題さえ起つておる。外米を入れるということは別な言葉で、別な表現で言えば、南方の人を日本に連れて来て米をつくるということと同じことなんです。経済的には同じ結果なんです。技術が進歩した者を連れて来てやるなら別といたしまして、遅れておる者を連…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私はこれを二つに考えておる。永久的な増産対策としての土地改良の問題、今年の問題としては集荷の問題、集荷の問題を落されたが、問題は集荷なんです。土地改良の問題は農地局の問題で、あなたと農地局とがよく打合せして、今後増産に努めて行かなければならぬことは、その通りです。これは来年に必ずしも期待できない。年々相当な経費を増大して行かなければならないのにもかかわらず、だんだん公共事業費の削減というようなことで減らされております。これは…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 これも重大なんです。やみ米によつて生活させるか、あるいは配給量を増大して、食生活の安定をはかるかということになると、これは何人も外米を減らして、配給量を増量して、国民生活の安定をはかるべきだ。しからばやみ米のような高い米でなくても、集着手数料なり、集荷奨励金なり、あるいは米価を引上げて行くことによつて、完全配給した方が国民生活の上に寄与する点が大きい。こういう点からいつて、集荷問題については非常な経済的な努力、財政的な努力を…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は食糧庁がやみ尾と競争して、やみ価格までつり上げて行かなければ集荷ができないというほど考えてはおりません。やみ屋と食糧庁が競争したつて、結局は競争負けするのですから、それを競争しなければならないというような不当な考え方をもつて、長官に迫つておるわけじやないのです。ある程度農民の了解のつくような集荷価格というものを出して、それによつて妥当な価格になつて行かなければならないのではないか。やみ屋と競争するような価格で買い上げると…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 もう一点だけ質問いたします。結局日本の現在の状態からいつて、無理な米の増産はコスト高になりまして、農民のためにも決して好ましい結果ではない、そこに行きますと、食生活もだんだんと改善されて来ておりまして、米と麦とが一体に考えられる時代になりつつあると思うのです。かつて農村において、代用としての麦の需要も決して少くなかつたのであります。かつては一時戦争というようなものから――戦争のみとは言い切れないけれだも、米の配給が一率になつ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 麦の問題は食生活の上から、また日本の農業のあり方からいつて重要な問題です。従つて米と麦とは日本農民の主要農産物であることは何といつても否定できない。農業政策の上から言えば、この二点は重要な問題であります。従いまして日本の食生活の上から、また日本の農業政策の上から、この三本は切離すことのできない問題であります。一方は統制であろうと、一万は間接統制であろうと、あるいは支持買上げ価格であろうと、いずれにいたしましても切離すことので…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 きようは大蔵省の原次長がお見えになつておりますので、まず第一に原次長に、先般東北地方を御視察になりました結果、いろいろ感想とその対策をお持ちになつておることと存じますので、感想並びに対策について御説明願いたいと思うのでございます。主といたしまして本委員会に関係の深い岩手県、青森県下の凍霜害の被害状況並びにこれに対する営農資金その他の対策についていかような見解をお持ちになつておられるか、もちろんこれはまだ大蔵省として決定いたし…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 今秋収穫されまする日本の主食の大宗を占めておりまする東北地方の稲作に対する対策について御説明を願つたのですが、この点落ちておりますが、つけ加えて御答弁願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 原次長は東北を視察されて非常に認識を深めて参られたということで、県の首脳部を初め農民に与えておる期待は非常に大きいのでございます。積極的にお出かけになつたというようなことはあまりたびたびないことであるだけに、それに対する尊敬と期待が非常に大きいのでございます。その尊敬と期待にこたえるに、営農資金だけで何とか処理しようというお考え方は、はたして深い認識を持つて帰られたかどうかという大きな疑問を生ずる点なのであります。と申し上げ…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 もちろん凍霜害の対策の主管省は農林省でありますので、農林省において対策を立てるわけです。しかしながら原次長に望むところは、関東の被害と岩手及び青森県、旧南部領の被害とは、その被害の程度が異なるというような技術的な点については、あえて私は次長に問おうとはしない。ごらんになりまして、被害の程度が非常に甚大であるということはおわかりだつたと思いますけれども、面積がどの程度であるとか、あるいは被害額がどの程度であろうかということを、…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 これは原さんが行つて、実際は感じて来られたと私は思うのだが、いろいろの他の影響を考えて御答弁にならないのではないかと思う。しかしそうでなくして、まつたく農業上の知識がないし、日程も十分でなかつたから、あまり深く見なかつたということになると、せつかくこの困難な財政事情において財政をまかなつておられます原さんといたしましては、不十分なそしりを免れないのではないかと思う。従つて私はそんな不十分な視察をして来られたとは思わない。そこ…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 これは凍霜害対策というか、結果的には凍霜害対策になるのでありまして、結果的に見ればそれでよろしいのであります。ただすみやかな処置が結局凍霜害対策になる、こういうふうに理解を願いたいと思います。 次に、北海道から岩手の北部、青森及び秋田にかけまして、御承知のようなひめはもぐりばえの発生を見ております。これは今後のいもちの発生の基本をなすものであります。と申しますことは、農業技術上むずかしいことでありますが、稲作を遅らせておる原…

日本社会党(右)1954/07/23

19衆議院 農林委員会 第62号

○川俣委員 結論的に勉強させていただきたいということでありますから、私は今ここでとことんまでの答弁は要求いたしません。目下農林省からあなたの方に、農薬代の補助のことについて折衝中で、あるやに聞くのであります。従いまして農薬代及び共同防疫機具代の補助ということで農林省が折衝中でございますので、いずれにしてもこれはあなた方の見解を明らかにしなければならぬことだと思います。もう勉強で長くは引きずれない状態だと思うのです。そこで原さんが先まわり…