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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/07/27

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第3号

○川俣委員 私は別に桜井部長に同情してとか、農地局に同情しての発言ではないのであります。日本の食糧増産の上からぜひとも必要であるから、あなた方に無理に要請しておる。単なる同情ばかりではない。日本の食糧の増産の上からどうしてもそう願わなければならないというので、こちらからの要請でございますから、そのつもりで実は聞いていただきたい。あるいは間接的には同情になるかもしれませんか、単なる同情とか、おせじではないのであります。食糧増産という上に立…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 ちよつと午後の審査の上に必要な資料だけひとつ……。これは多分お手元にあると思うので、急いでお出し願いたいと思います。これは二十八年度産米の各府県別収穫高、供出割当数量、確保数量、供出総数量並びに県別石当り買上高、これは超過供出完遂奨励金等を加えました県別石当り買上高が出るはずであります。またあなたの方でお持ちのはずであります。並びに配給基準になっております各県別消費人口、これは普通人口と違うようでありまして、消費人口は別にお…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 それは長官非常にしろうとをごまかす言葉であって、五月現在あるいは四月現在で締め切った計算でもけっこうです。三月は相当の供出数量が出ておりましたので変化が多いと思います。四月末でありますと異動は少いので、誤解を受けるおそれは毛頭ございません。御心配なくお出し願いたい。

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 それでけっこうです。

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 食糧庁長官に第一にお尋ねしたいのですが、それはもう米穀統制が非常に行き詰まっておるのではないか、こういうことが世間にいろいろ流布せられるわけであります。これは単に風説ではなくして、消費量として七千万石くらい入り用な米が、実際平年作といっても六千五、六百万石よりとれない。従って大体需要を満たす力が国内にないのだ。ところが国外から米を輸入するということは、今日の国際収支の上からいって容易でない事態だということで、粉食奨励等の考慮…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 どうも長官の今の説明では、どうしても米穀統制を強化して行かなければならないのだという十分な説明ではないと思う。今までやって来たからしかたなくやって行くのだという印象を与えるようなものであって、確固たる立場から、どうしても統制をして行かなければならないのだという説明としては不十分だと思うのです。ただ米が高くなるおそれがあるから統制を続けて行くのだというだけが一つの意義であって、それだけより持っていない。一般消費国民に与える影響…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 どうも段階ではないというのですが、段階が来るというふうにお考えなんですか。これは決して私は言葉じりをとらえる意味ではないのですよ。そういう段階が近く招来できるというだけの対策を立てるというところから、今その段階じやない、二年、三年後においては、あるいは来年度においては需給調整ができるのだ、そういう見通しがあるから今の段階においてはと、こういう理由であるならば、この段階ということの説明はそれでよくわかると思う。そうすると二年、…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 それは生産需給関係と食生活の改善と両面から解決して行かなければならぬことは長官の言う通りなんです。それには別に異論を唱える人はないと思う。ただそういう目標を立てないでおいて、あたかも来年か再来年統制が解けるのだというような、そういう対策なしに、あるいはそういう対策が具現しないうちにも解けるのだというような印象のあるところに問題があると思う。一体食糧庁がいろいろ大蔵省と折衝されておつても、問題が打開しないのはどうか、なぜ一体米…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は今やみ米を取締らなければならないというような議論をしているのじやないのです。その数量が莫大な数量に上るといたしまするならば、これはどんな犠牲を払つてもルートに乗せる必要があるのではないか。それだけの法律的な処置、並びに経済的な処置、人的な処置を講じても価値あるだけの数量かどうか。経費をかけまたは法律を直して行きましても、経済的な効果を現わすに足らないような数量であるならば、これは問題の外だ、一体相当大きいのか、小さいのか…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 次にそれでは、この前の食対の協議会でいろいろなことを決定せられたようですが、われわれの見るところによりますれば、一体統制を強化して行くつもりの答申案になつておるのか、あるいは統制を徐々に解いて行くという方向でこの答申案ができておるのか、どちらにも解釈できるような答申案になつておるわけでございます。まことにあいまいな答申案なんです。これは答申案自体が一体あいまいなのか、発表があいまいなのか、これはひとつ議論があると思いますけれ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は長官から今の御説明を聞いて実は唖然としておるのです。というのは、長官の説明だと、何か米の一手販売会社の社長の答弁みたいで何も農業政策がないですよ。今は米が不足しておる。そこでこれを国民経済の上から一定の配給をして行かなければ食糧が不公平になるからやつて行くのだ、これは確かに一つの農業政策ですよ。しかし米が多くなつた場合には統制を解くのだ、こういうことなんですね、そういうことは理想だと言うのです。農業政策上そんな理想があり…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 自由価格の問題ですが、一体米の需給が非常にきゆうくつな場合、需要を満たすことができない場合の自由価格と、非常に多くできて、農民が自分の生活費を切つて安くしなければならない需給状態に陥つた場合の自由価格と、同じ自由価格でも非常に違うのです。そうでしよう。米が非常に不足な場合における、需要を満たし得ない場合の自由価格と、非常に増産ができて、または食生活が転換されて、米の供給増になつた場合の自由価格とは違うと思うのです。そこで一体…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 一体そういう時期を今判断できる材料が、食糧庁にもないし、今の政府にもないのですよ。できる見通しもないときに、そういう議論をされるから議論倒れになるのだと私は思うのです。だから議論倒れになりますからその点は転換いたしますけれども、一体見通しもなしに議論すべきじやないと私は思います。今までは世間にそういうことが伝わつておりますために、調整の意味でこれだけの議論をしたわけですが、元へもどりまして、一体今統制を続けて行かなければなら…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 今佐藤委員から質問が出ましたので、結末をつけて前に進みたいと思うのです。 この食対の答申案によりますると、終局的には自由な取引を認めと、こういうことになりますが、統制をしておる場合と自由な取引を認めた場合との差は一体どこにあるかというと、これは私が説明するまでもなく、統制をいたしておると生産も一本価格、消費も一本価格ということになる。自由取引になりますと、価格が不足になって来る。おそらく生産者一本価格、消費者一本価格でないと…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 どうも私の聞かんとすることと答弁とは大分隔たりがあると思うのです。私のは前提を置いて、強制統制であろうと間接統制であろうと――体間接統制というのはどういう意味であるかということをあとでお聞きしなければわからないのですが、私は統制という意味を、結果においては生産者が一律な一本価格、消費者が一律な一本価格、こういうことに現われることを統制という、こういう意味を言つておるのです。従つて間接統制であろうと、そういう結果になることを統…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 麦の現在やつておるようなことが間接統制だということを言うならば、これは非常に論外になるわけです。私どもは現在麦のやつておるのは間接統制とは思つておりません。というのは、ほんとうに間接統制というようにあなた方がお考えになつておるとすれば、当然六等麦の買上げなどは端的に解決されなければならぬはずであります。これをなかなか渋つておるところを見ると、間接統制などというような表現は当らない書き方だと思う。これは確かに一つの支持価格であ…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 ますます私はおかしくなつたのですが、法律の背景をもつてしても、行政権のバツクをもつてしてもよく集め得なかった。それは経済力を伴っておらなかったからだというようなことにはなるかもしれませんが、大きな国の法律的な背景及び行政的な背景をもつてしてもよく集め得なかったものが、民間団体にそれをやらせるというようなことは、よほど経済的な援助を与えるという条件を振りかえて行くならば、これはなし得られることでしょうが、民間団体が経済力を比較…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は形式として――形式というよりもほんとうの意味において、行政機構と農業団体とが相提携してこれに当るというその形ですね、その形は決して悪いとは思っていないのです。しかしそれは、みずからできなくなったしりを経済団体なり農業団体なりに負わせて事足りるというような考え方でこういう新しい方法をとったのではないかという点を問題にしているのです。権力の背景をもつてすらよくなし得ないのを、これらの団体にやらぜるということになりますならば、…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 この予約制度と申しますか、これは価格を度外視してはまつたく無意味なんです。他の条件は別にいたしまして、相当農民の期待に沿うような価格が決定せられる条件のもとに予約制度が出て参りますならば、おそらく予想外の数量が殺到して来るであろう患います。あるいはいろいろな方面の制約を受けて、その制約から米を集めるのだということになりますると、どんなに予約制度を使いましても、おそらく期待に反するような結果になると思います。だから、予約制度が…

日本社会党(右)1954/07/26

19衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第2号

○川俣委員 同じ価格という場合の意味が二つにとれると思います。現実に農民の手取りが同じだという場合と、国の経費が同じだという場合と違つて来ると思います。同じ価格だというのは、国の財政支出額が同じだという場合においては、自分の団体である集荷団体に食糧庁の手数料が――食糧庁の経費の大半が集荷団体に来た場合は、国の支出が同じであつても、農民の手取りは同じであつても、その中間である自分たちの団体が益するから、それは総体的な価値としては、村に入る…