川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 普通に買いつけてから船積みするまでの間どのくらいの期間を置いておるのですか。かつては相当長い期間を置いておつた。いわゆるあなたの方では買いつけたと思いましても、商社の方ではすでに買いつけたとは思いましても、実際は買いつけておらなかつたこともかつてはあつた。これは明瞭なんだ。あなたの方ではすでに買いつけたということでいわゆる金融上の手当あるいは買取りの手当をいたしておりながら、実際は買いつけていなかつた。これをあとでキヤンセル…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 そうしますと、どこに幾らということが明瞭になつておるのですか。どうもこれはタイでもビルマでもただ買いつけたということだけで、どこにあるのかということが明らかでないようであります。日本のようにどこの倉庫に幾ら、どこの倉庫に幾ら、こういうような買付方でないわけですね。従つて品物を見ての買付方でないのです。そこでいわゆる積込みの検査をするときに、すでに買つたものだ、持つて行け、こういう問題になつて、かなり無理な押しつけ方が行われて…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 それで大体一わかつたと思うのです。結局ビルマ、タイのような黄変米危険地域からは将来買わないということはできると思うのです。それくらいのものは、国内で米でこれを補うということは非常に困難だと思いますけれども、今日の黄変米の不安を起した結果、消費者自身におきましては、こういう危険なものよりも、こういう不安なものよりも、あとでいつ身体に障害が起るかもしれないような危険なものを食うよりも、麦の方がいいという意見が相当有力に出て来てお…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 そういたしますると、長官はほんとうに私と同じような見解を持つておられますならば、三十米穀年度まで長官がその位置におられるかどうか非常に疑問なのですが、といいますることは、この黄変米で相当責任が追究されておりまするので、率直に申し上げまして三十米穀年度までその地位におられるかどうかわかりませんが、食糧庁の建前としては、こういういわゆる黄変米発生地域の不安な米に依存しないという態度をとるべきものだと私は思う。かわられても当然引継…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 一体現在の配給が、一箇力において三十日あるいは三十一日を完全に確保しておりますならば、この外米も非常に有力な、食糧確保の上から、食生活の上から重要なものだと思うのです。今せいぜい大消費地においては十五日より配給してない、そのうちで黄変米のおそれのあるものは、全地域を見ても三日ないし三日半なのです。一体十五日以下ということになると、食糧を確保しておるなんて大きなことは言えない、十五日で、しかもそのうちの三日か三日半というものは…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 それは問題なんです。来年三十年度は買わないということをきめるならば、これに対して当然大麦、裸麦の増産対策を今ただちに講じなければならぬ。そうして三十米穀年度においては、米麦合わした完全配給ということをやる方針を立てることが必要でないかと思います。私はこの際米麦混食完全配給ということを打出すべきではないかと思います。これを打出さないで、内地米の配給だけを変更しようと思いましても、これは非常にやりにくくて反対のあることなんです。…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 最後にあと一点で終りたいと思いますが、ほかの委員会の答弁を聞いておりますというと、黄変米と今年の供出とは無関係だというような態度で御答弁になつておるようです。これは厚生省が、この程度ならばよろしいと言うたとかあるいはこれは害がないと思う、そういうことで答弁されておる。この問題が生産者にどんな影響を与えてるかということを全然考えないで、ただ弁解すれば消費者が食つてくれるのではないかというような考え方の御答弁のようです。たとい都…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○川俣委員 関連して。今綱島委員から、内地米の配給基準をなるべく均衡にするということに対して、長官は漸次そのような方向をとるということでしたが、これは無条件にそのままのむわけには行かないと思うのです。と申しますのは、おもに米の供出県は全国的に見ると単作地帯が多いのです。これは生産県になつておりますが、この単作地帯は麦の生産が少くて米の生産が多いところであります。だから安い米を出して、比較的不便なところから高い輸送費をかけて麦を食わねばな…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 ただいまの決議につきまして、食糧庁はすみやかに実施の行政面を打ち出さなければならないと思うのですが、食糧対策協議会の答申と、本委員会の決議とは異なる点も多々あります。そこでこれをどのように処置せられようといたしておりますか。ただいま決議したばかりでありまするから、即答は困難だと思いまするが、この現段階における長官の所信をもお伺いしたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 二十九年度産米の一般的な作柄の見通しがだんだんついて参つて来たと思います。第一回の調査が八月十五日、やや今年は冷害等のために穂ばらみ期が遅れ、出穂期が遅れてはおりますものの、収穫期を前にいたしまして、すみやかに集荷対策の方針を打ち出さなければならないと思いますが、大体いつごろ打ち出せる予定でございますか。また打ち出すといたしますならば、本委員会の決議がありますので、方針がきまりましたならば、委員会に報告をする用意があるかない…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 二点の、具体案ができたならば本委員会に報告する用意があるかどうかという点について……。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 今、長官からも述べられたように、この集荷対策の基準となりますものに二点あります。一点は、二十八年産米の追加払いは、従来の方式により速急に決定してこれを支払い、もつて本年産米の供出意欲を阻喪せしめないようにすることという決議の条項がございますが、これらに対して農林省が態度をきめられておるはずでありますし、すでに二十八年度の産米決定にあたりまして、閣議におきましても追加払いすることは了承済みのものでありますので、もうすみやかなる…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 二十八年産米の追払金は、政府が予想いたしておりましたよりも、または特に大蔵省が期待いたしておりました数字を上まわりまして一二一・六三と現われておりますが、これは特に家計費よりも経営費の上昇率が非常に高いこともまた説明を要しないのです。こうなつて参りますると、家計費ならば、デフレ政策に対応いたしまして、生活費の切り下げということも、あえて順応してもよろしいとも考えられますけれども、経営費、生産費の上昇ということになりますと、こ…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 六月のパリテイが季節的であるかないかということは、今は論じません。当然季節的であるにいたしましても、それを加味いたしまして、五月パリテイよりも六月パリテイが下るであろうということを、前の米価審議会におきましても、あるいは長官自身もこの席上において述べられておるところなんです。もちろん六月パリテイが下りましても、平均パリテイをとるのでありますから、六月パリテイの上昇によつて特に左右はされないけれども、上昇したということについて…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 先ほどに続いてお尋ねいたしたいのですが、高知県のように二十九年度の第一期作がすでに収穫期に入りましたので、政府はさきに二十九年度の仮買入れ価格と申しましようか、概算払い価格と申しましようか、それを七千五百五十円と決定して、新聞発表等を行つておるようであります。この点について二点ほどお尋ねいたしたい。一つは七千五百五十円と仮買取り価格を決定いたしました算定の基礎です。 もう一点は、まだ予約制度あるいは割当制度等による集荷対策が…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 七千五百五十円というのは、昨年よりやや上つておりますが、その算定の基礎を明らかにしてほしいのです。中途半端に七千五百五十円ときまつておりますが、一体何を基準にしたかということ、この点を明らかにしてもらいたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 五等米の七千五百五十円ということはわかつています。七千五百五十円と算定した算定の基礎をお示し願いたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 それは説明にならない。去年の五等米が七千五百五十円だという基礎がわからない。何をもつて五等米を七千五百五十円で買つたかという基礎があるのですか。パリテイでもない。去年ののパリテイは七千五百五十円になつておりません。何の基礎によつたか。五等米の基礎はどこから出て米たかということを、聞いている。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 五等の実施価塔が七千五百五十円というのは出て来ないでしよう。五等の仮価格七千五百五十円というのはどこから出て来たか。実績でもないでしよう。パリテイはたしか七千二百四十五円ぐらいです。七千五百五十円というのはパリテイから出て来たのでもない。去年のパリテイから七千五百五十円というのは出て来ない。実績は七千五百五十円じやないはずだ。それは何かということです。
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○川俣委員 どうもわからないのです。実施価格というのは、実際の買取り価格でもない。それでまたパリテイでもない。何か加算されていなければならない。そうすると買取り価格は、必ずしも実績によつたというまだ正確なものでもない。何を基準にされたか。何かパリテイにアルフアを加えられたという想像はできますけれども、実際の買取り価格だというとおかしいのです。こんなに安く買い取つておられるとすると、消費者価格が上るということがおかしい。実際の買取り価格で…