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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 これは長官だけでは不安が除けない。閣議できめたわけではないにいたしましても、人造米のごときは奨励のために、これも閣議できめたわけではないでしようが、懇談の席に、閣議が終つたあとに人造米の試食をやつておる、そうしてまで奨励をした。黄変米も試食会というか、実験会を吉田みずからやつてごらんなさい。それだけの誠意を持つてものに当らなければならぬのに、ただ無害か有害か、この程度ならば大丈夫だろう、こういうことだけではこれは政治にならな…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 ほかの人の意見を聞かれないというなら、国民全体が反対だと言つておるのです。だから賛成しておる人の試食会、障害実験会というようなものを催せられるはずなんです。あなたは無害だと信ずるならば、まず吉田に食わすことができると思う。ことに黄変米になりますと、これは神経作用に相当影響するそうでありますから、あるいは総理の病気がそれによつて急変するかもしれませんが、これはほんとうに実験をみずから、あなたが信ずるならば、また閣僚懇談会におい…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 今にわかに厚生省と御相談になつて、この程度ならばよかろう、この程度ならば不安であるということを決定されておりますが、前の黄変米のときには、それまでも実験せられないでおりながら、これは配給辞退があるものとして、特に広川農林大臣のときだと思いますが、格別なる値段で払下げをいたしましたり、あるいは競争入札でいたしました場合においても、あるいは有毒米であるからということでアルコール用にするとか、あるいは他の加工品にするのだということ…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 まだ安全感が証明されないときに、不完全な調査のままに配給するということは慎まなければならないことは、これは私が申し上げるまでもなく御承知のことだと思う。従いまして、今日の不安の中においては配給をしないということが大体表明されておるようでありますが、そのように理解してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 さつきから同じことを繰返すのですが、納得の行かないという事態じやないか。納得行かせるには前に言われたような処置をとるのか、それとも配給停止をするのか、どつちをとるのだということをあなたに問うておるのです。一般は何といつても納得はしないのです。納得しないから非常に大きな不安を持つ。納得しないために今問題になつておる。納得すれば何にもこれは問題になつておりません。あえてこの暑いときに厚生委員会が開かれたり、あるいは決算委員会が開…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 あなた方は納得すると言いましても、一般は納得しない。納得させる方法は、先ほど言つたみずから実験台に立つということになりますならば、これはかなりに納得する。あの一番食いものの、ぜいたくをする吉田ですらこれを食つた、しかも三日間くらい実験台に立つた、こうなれば、そんならおれも食つてみようかということになる。これは了解を求めるには何よりも一番いい方法なんです。ところがそれもやらない。ほかの方法でやるといつても、なかなかこれは了解つ…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 それではおそらくこれは吉田にも食わせて、そのあとにおいて配給するというふうに私は了解いたしますから、そうでない限りにおいては、了解されないものと思つて御処置願わなければならぬと思う。 そこで、午前中の当委員会における質問に対して、大臣は――これは私は決して言葉じりをとらえるわけじやございませんが、まだ確かめなかつたので、念を押すべきだつたと思いますが、時間がなかつたのであえて念を押さなかつたのですけれども、初めから黄変米とわ…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 これは重大な発言です。長官は変色したものは絶体輸入しない方針をとつておるのだ、こういう言明のようですが、商社あたりの意見によりますと、少々変色したものでも買わなければなかなか買いつけ得られない状態である、また買い取らなければならない状態である、こういうふうに説明しておる。非常な食い違いですね。商社はみずからが、この程度の着色のものは了解できると思つて輸入したということになります。あなたの方は断固としてこいうものは輸入させない…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 今の長官の言葉も、また前と違うのです。大臣も黄変米の入つているものは断固買わない方針である、そういうのを買うわけはないじやないか、こういう御答弁だつた。長官はまた今までるる説明されたところによりますと、着色していなかつたものだから――変色していなかつたものであるからこれを入れた、たまたま実験したところがそういうものが発見された、こういう答弁だつた。ところが今の答弁になりますと一%までは認めて輸入した、こういうことでしよう、大…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 これはまつたくないものと一%あるものとは非常な違いなのです。なぜかというと、私より長官の方が詳しいはずなのですが、船中においてもこの病変米が拡大することはあなたはお認めになつておるのです。商社はまた拡大することの了承求めておると思つておる。そう理解しておるようです。積んでからの変化は食糧庁も認めておる、こう言つておるのです。従つて全然無菌な場合においては、そう急激に船中において、発生するとは考えられない。一%あつた場合におい…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 私は了解はできないのです。向うで一%でありましても、来る途中において拡大することをあなたはお認めになつておるでしよう。商社はそう信じておる。だからそう信じさせた者が悪いのか、信じておる者が悪いのか、どつちかと聞いておるのです。どつちなのですか。

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 小さいことはあまり質問したくないのですがね。それは確かに六月前の湿度や水分は一五%以下であろうと思われますが、船中の湿度は必ずしもそうではない。ことにばら積みなどをいたしておきました場合に、あるいはばら積みいたしました船底、あるいは麻袋等によつて包まれた場合におきましての置き場所等によりましては、変色がある、こう言うのです。向うがそう言わなければ別です。そういうのをあなた方がそのまま受取つているから問題にしておるのです。十月…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 了承いたしましたが、もしも一%以上変色したものがあつた場合においては、これに対して商社に対する賠償、または検査員が輸入港において黙過したような場合においてはどのような処分をなさるつもりですか。われわれが聞くところによりますと、ときには一%を越えておるようでございます。これはある程度船の中の変色として認めておるような状態なんです。もしもさような事実があつた場合においては、あなたはないと言うのだから、あつた場合においては、当然そ…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 出ていないという言明でございますが、出た場合には適当な処置をとる、こういう了解のもとに次に話を進めて参ります。 この黄変米の買取りについては、商社は委託輸入――これは輸入先にもよると思いますが、ことに黄変米地帯のビルマにおいては政府取引でありますので、政府間の取引を委託しておるのであります。しかも手数料がわずか五%であつて、商社自体に言わせると、利益の少いものだ、こういうふうに言われておりますし、また食糧庁も非常に利益の薄い…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 そこに問題があると思うのです。あなたは大いにシビヤーなつもりでやつておられる。そうしたら何も運動してまで、ことに〇・五%だということになりますとなおさらのことです。相当な人を使つてあなたのところに運動しなくても、またあなたのところばかりでなく、大臣のところまで運動して、かつては相当この中に入れてくれといつて運動されている。それほど厳格な利の薄いものであれば、三菱、三井なんかが、今度合同するときかわつたのだから、継続してくれと…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 食糧事情緩和のために入れている、これは食糧庁の持つております当然の義務であります。それは私は認めます。食えないものを入れなければならぬという責任も義務もあなたは負つていないと思うのです。食えるものを輸入して来いということを国から命ぜられていると思うのです。入れて来たならば食えないような、国民の食生活に不安を起すようなものを持つて来いということをだれも命じていない。食えるものを何か持つて来い、こういうことなんです。必ずしも米を…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 いずれにいたしましても国民の中に不安があるこれらの黄変米については、輸入いたしましても食糧の方に何ら寄与いたさないということだけは明らかになつて来ております。そこで食糧緩和のためには役立たないということが明らかであります。食糧緩和のために役立たないならば、多くの犠牲を払いまして、あるいはとうてい不可能な検査あるいは非常な日時を要するような検査、あるいは持つて参りましても培養試験をしなければ確定しないというような、金利、倉敷の…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 できるだけはしよつてお尋ねいたしますが、そうすると、すでにこの黄変米発生地域の分は買付を完了されたのですか。今の御答弁では完了された。そうすると、完了されたというところから積込みになつて全部入荷しておるのですか。私どもはそうは聞いていなかつたのですが、そうなると、非常に問題になるのですね。というのは、六月前に買いつけてこちらに来ておるというなら別ですが、まだ来ていないということになると、すでに雨季に入つておる。そこであなたの…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 ビルマは全部完了したが、しかしタイは買いつけたけれどもまだ積込みが残つておるというふうにも答弁され、さらにまだ二十九米穀年度において、買付のわくはあるけれども買いつけていないというようなこともあなたは御答弁になつておる。これは速記録を見るとそうなつておるのですが、一体どつちがほんとうですか。

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 農林委員会 第64号

○川俣委員 どのくらいありますか。