川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 三点のうちで、二点については時間がないから他の機会に譲りますが、第一の点については、建設費というものは非常に莫大な費用についておる、これが値上げのおもなる理由になつておる。ところが土木事業が今日のように衰退しておりますと、日本の全体の土木業界が建設の大きいことを望む点もありますし、また会社といたしましても、最大能力をとりたいというところから、実際の水源地を検討しないで、あるいはしましても、それを過大に評価いたしまして、過大な…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 時間がございませんから、この問題については別の機会に両大臣に——小笠原さんは外遊されるようでありますけれども、留守ではありましても、この点については別な角度から、資料を持つて意見を闘わしたいと思いますから、十分他の機会を与えられるようお願いいたしたいと思います。 —————————————
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 ちよつと関連して一点だけ……。愛知さんの答弁の中に、電力の料金は法律的に基本的にコスト主義をとつておるけれども、それに対していくらか政治的配慮を加えなければならない、こういうことだつた。ところが米価につきましても、あなたは今パリテイー方式がいいというお話をされましたが、これも法律的にはやはりコスト主義をとつておる。一方において、法律上電力もコスト主義をとつておる、米価もコスト主義をとつておる、これをただやりにくいということで…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 私はあえて今電力問題をむし返そうとは思わない。コスト主義が何といつても基本になつておる。この基本を政治的にいろいろ配慮しなければならないので、いろいろ苦心しておられるというお話は了承するのです。それと同じように、やはり米価においてもコストが基本にならなければならぬ。それをどうして配慮するかということは、これはいろいろ政府が配慮されていい。ところが片一方は計算できる、片一方は計算できないということでのがれることは法律上許されな…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 病気で非常に帰りをお急ぎになつておるようですが、これは外遊の予定がなければ、私も今日遠慮をいたしたいのです。しかし外遊を前にいたしまして、やはり米価の問題は国民食生活の上に非常に大きな影響がありますので、あえてお尋ねしなければならないと思うのです。私はあまり議論をしませんから、そのつもりで御答弁を願います。御答弁いかんによつてはまた議論をしなければなりませんけれども、できるだけ議論を差控えて、箇条書きに質問しますから、御答弁…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 大臣、答弁されるときできるだけ質問の要点を御答弁願いたい。ほかのことを言うことは時間を空費しますよ。私はやみルートが必要であるとか必要でないとか議論しておるのじやないのです。やみルートの拡大することは、あなたが遂行されようとするデフレ政策の上に悪い影響を与えるのじやないかという心配があるが、その点はいかがかとこう聞いておるのです。そんなやみルートの道徳論を聞いておるのじやない。さらにできるだけ国際収支の均衡の上から一体外米に…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そういたしますと、食糧確保ということがやはり念頭にあつて考えられておる。外米であろうと国内米であろうと、やはり配給量を堅持しなければならないためにやむなく、外米をできるだけ一俵も入れないことが本来であるけれども、配給食糧確保の上から、大きな犠牲を払つて、外貨収支の上に悪影響があるのだけれども、無理にもそういう点を突破して食糧確保をしておる、こういう意味ですね。それでよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 国民食糧の安全感から、内地米が確保できない場合においては外米もあえて買わねばならない、犠牲を今忍んでおるのだ、こうなりますと、内地米の確保が十分であれば外米を入れなくてもいい、やはり集荷量については重大な関心を持つておると、こういうふうに理解してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 配給量の確保のことを考えなければ、外米の輸入を考えないでもいいのです。でき得るだけ輸入を押えたいというのでしよう。なぜ入れるのだと言つたら、食糧を確保しなければならぬからだと、こう言うから、それでは内地米だつて確保できるのではないか、こう思つたのです。あなたは集まつただけの米で配給するという考え方であれば、外米を輸入しないでもいいんじやないですか。あまり議論しないで簡単にお願いします。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 それは内地米によつて配給が確保できれば一番好ましい、こう理解いたしまして、次に質問を進めます。 大蔵省が極力今まで主張されました、旧パリテイ方式でなくて新パリテイ方式は、当時専門委員会の決定のごとく、旧来の価格パリテイ方式を所得パリテイ方式に置きかえなければならないという必要から生れて来たものでありまして、政府は今日までこれを認めて来たのでありますが、その点については誤りないと思いますが、この点いかがですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そういたしますると、いわゆる世間で称せられておりまかる、大蔵省もときどき表現いたしまする特別加算なるものは、これは専門委員によつて改正が必要であるというところから処置せられたるものでありまして、世間に伝えられておるような恩恵的加算でないということをお認めになつておられるわけですか。多分そうだと思いますけれども、念のためにお尋ねいたします。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そういたしますると、必要から生れて来たものであるという認識の上に立ちますると、次にお尋ねしなければならないのは、さき金子委員からも触れられましたが、資本財の投下量の増大または労働力、機械力の投下量の増大というものを当然認めてかからなければならないと思うのです。この際私数字に触れますことは時間の省略上まことに遺憾でありますが、昭和二十五年の「現金農業支出とその内訳」を農林省の農業経済調査報告によつて見ますると、全国平均一戸当り…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 これらの物量を見ることが妥当と考えるか考えないか、こう言うのです。幾ら入れるかということを聞いているのじやないのです。あなたの考えで、入れるべきだと思うか入れるべきでないと思うか、どつちかと言うのです。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 さつき水力電気の問題が起きたですね。必要でない、能力以上のものを投下した場合であつても、これをコストとして見るというのがあなたの建前だつたでしよう。これはあなたはあえて否定はしていない。水力電気のときには、これらの物量を全部投下資本として見る、ところが農村の場合には投下資本として見ない、それは計算してみなければわからない、こういうのですか。全部見るというのが建前じやないですか。幾ら見るかということになると、いろいろ計算の必要…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 これは大きな問題です。たとえば肥料会社は、去年よりもことし肥料が多く使われ、来年はより多く使われるということであなたの方にも金融を受けたりいろいろしておる。そこでこれだけの物量を、あなた方は生産の方では硫安会社に認めておるのです。従つて消費も、これは国内消費は必ず農家が使う。もちろん園芸等に一部使われますが、それは計算上からいえば問題外です。これだけの物量が入つておる。これを認めないというのはおかしいじやないですか。価格の上…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 この事実の認定の上に立つということでありますから、きようは議論はいたしません、あらためて米価審議会等において、当然これは議論の対象になりますことを十分頭の中に入れておいていただきたい。 次に一体早場米奨励金などは必要はないのじやないかと思うけれども、大蔵省はどういうふうに考えておりますか。こんなものを無理に出す必要はないじやないか。なぜ出すんですか。財政的に出したくないのだつたら、こんなものは切つたらどうですか、大蔵大臣の所…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そういたしますと、この早場米奨励金というものは、農家のために出すのではなくして、国内食糧の需給のバランスをとるために、いわゆる端境期に食糧不安を起してはならないという配慮から出すんだ、消費者のためにこれは大いに出さなければならぬ、こういう考え方ですね。それでよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 それはとんだ間違いです。これは月給と同じことで、身分について当然起つて来るのでありまして、その身分をやめれば来ないのであります。早場米を出した者に来るということは、これはあなたの説明をまつまでもない。しかし何のために、どういう意味から財政上非常に困難だ困難だというのにそれを出すのか、こういつたら、あなたは今日の食糧を確保しなければならないという国の要請から、消費者のためでもなし、生産者のためでもなし、国の政治上の必要から政府…
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そういたしますと、あえて生産農民のために出すのではない、国の全体の政策上出すのだということになると、治安のために警察官に出すのは国費で負担する、あるいは刑務所の経費も、これは囚人のために負担するのではなくて、国民全体の治安のために出す、こういうことになりますと、この経費というのもは一般会計から出すのだというふうに了解いたしまして、次に論を進めます。
第19回 衆議院 農林委員会 第69号
○川俣委員 そうだとすると大分違います。さつきの答弁を取消されているのなら別ですが、それでは何のために出すのか、もう一ぺんお聞きします。