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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 一応の経過を承つたのですが、電力会社もコスト主義をとり、それから硫安工場もコスト主義をとる。そしてそこに硫安価格というものが形成されるわけでありますが、なるほど硫安の電解法がありガス法がありまして、電解法におきましては特に重要なるところの生産要素であることは、私どもこれを認めざるを得ない。従いまして電力料金を織り込まない価格を審議会にかけるということ、あるいは本委員会等におかれましても、重要な要素を初めから問題にしないでかけ…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 大臣の前の答弁の中に、特約内容が一部決定し一部まだ残つているような御答弁でございましたが、私ども仄聞するところによるとまだ二、三の会社が確かに残つているようであります。しかもこれは一つのラインの中にある会社が残つているようであります。まだこれをきめるのに一週間や十日以上かかるのではないかと想像せられます。大臣は明日お立ちになるということで、早急に懇談会を開きたいということですが、こういう重要な要素というものは、十分でき上つて…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 時間がないようですから、端折つてお尋ねいたしますが、もしも、電力料金がこういうふうに移動する、価格が移動するということになりますると、ああいうコストのとり方が好ましいものであるかどうかという検討にも入らなければならぬと思うのです。今まで、通産省の説明によりますると、この委員会ができます前に、硫安価格が問題になりましたときには、二つにわけて——電解法とガス法と根本的に生産コストが違うのであるから、わけて出すのが、ほんとうだとい…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 この点についてはいずれ審議会が開かれますので、詳細にわたつてはそのときに譲りますが、ここでもう一つ問題になりますのは、特に当委員会として問題になりますのは、同じ電力でありましても、最近の農機具の発達からいたしまして、農機具の製造に要する電力あるいはもみすり脱穀等政府の要望によりまして早く精米をしなければならないことや、揚水機の電力、こうした農業関係の電力料の値上りは、米価の部面にも非常な影響をして来ると思うのです。電力料金は…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 電力料金のコスト問題についてもう一点だけ聞いておきたいと思います。硫安コストを見る場合に、会社の管理費、広告費等も生産費構成要素として取上げております。ところが電力の問題の場合におきましては、私は幾多の例を申し上げたいのでありますが、時間を節約いたしますが、相当計画がずさんである。既定の電源を得られなかつたというような自分の会社の失敗を需用者に負わせるということがありがちのようでございます。現に山形県における月山発電所等を見…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 たとえば土地改良事業に附帯する貯水ダム、これらは設計者側でやつても、利用者といいますか、土地改良組合全体がその負担を負わなければならないような結果になる。これは農地局なりあるいは建設省なりが設計いたしたものでありましても、設計者の負担にならないで、むしろ利用するものが負担しておる。その負担を米価に負わせるわけには行かない形になつておる。ところが電力会社は、自分が設計者であると同時に、会社が負担しないで、これを消費する方面の需…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 私は現在のコスト計算主義がそういうものを、ただ監督あるいは指導にまかせておつてこれを見ないところにずさんさが出て来るのだと思う。これは通産省がよほど責任を持つて監督されましても、水源地の問題あるいは土砂流出の問題などになりますと、今の権威をもつてします建設省ですら相当計算違いをしております。もちろん農林省は、一方において林野庁をもちまして水源の量等をかなり把握しておるといいながら、同じ農林省の中でこれらの連絡が悪くて、相当の…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 時間がありませんから二、三点にしたいと思います。事務当局にお尋ねする前に政務次官からお答え願いたいのですが、農林省、いろいろ被害調査の基礎または作況の基礎を、県の統計あるいは町村の統計、または農業委員会の統計、あるいは農業共済の統計よりも、機構の中に持つておられまする農業統計調査部の統計をおそらく一番重要視しておられると思いますが、その通りでありますかどうか、この点をお尋ねしておきたい。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 自分の手足でありまするから、これはやはり期待に沿うような機構と、その機動力なり調査力を持たなければならないと思うのです。ところが実際行つてみますると、二十二、三年ごろの自転車などはとうてい使いものにならない。これは調査でありまするから、結局出歩かなければならない。その機動力がない。これが一つです。あるいは計算器を見ますると、これも古い計算器はとても使用にならない。それからそろばんのどれくらい達者な者がおるかと言うと、せいぜい…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 もう一点だけ——満足していないどころじやない。信頼するに足りないという疑念がわかなければならないと思うのです。一つの例をとつてみます。これは事務的になりますから、政務次官よりも部長の方がよろしい。大体面積自体に大きな相違がある。動かない面積に非常な差がある。しかもそれは総体面積なら別であります。品種別面積について違う。総体の面積が違うから、品種別面積もそれに並行して、甲種類が総体の面積に比例してある、また乙も比例してあるとい…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 正確な答弁ができるような機構と組織にしてもらいたい。こつちの方は信用できるのだ、これを基礎にしてやるのだ、そういう事態を起して、農林省自体がどつちがいいかわからないと言つたら、一般の人はなおわからないということになる。どつちを信用するか、そういうことになりますから——私は議論をしているんじやない。もし統計を信頼するというならば、信頼するに足るような組織、機構と設備を与えるべきだと思う。改良普及員の方はそういう調査じやない。し…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 そこで事務当局にお尋ねしますが、今政務次官にお尋ねしたように、おそらく野田部長にいたしましても、現在の機構と施設、能力をもつてしては、期待に沿うように最大の努力はしているだろうけれども、期待に沿い得ないそしりを免れない、おそらく内心忸怩たるものがあるだろうと思う。これに対して努力される意思があるかどうか。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 それでは品種別作付反別調査がどうしてこんな違いが出るのかというふうにお考えになつておりますか。これは部長でなくても、課長からでもけつこうです。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 今度北海道へ参りましたところが、去年種もみを相当支給いたしております。ところがこの面積は大体道庁が取扱い、改良普及員もまたこれをいたしておりまするから、種、もみの配分から言うと、どうもそちらの方が具体的ではないかと思うのです。ただ抽出検査の方がどうも実際に合わないというようなことになつて来るのではないか。これはどこかで合せる必要があるのではないかと思うのです。そうでなければ種もみの対策が立たなくなつて参ります。現実の供出割当…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 私が理解しにくいというのでなくして、実際に取扱つておる者が理解できないようては、真のものができないのではないか、この点なんです。私らは勉強すればこのくらいのことは理解できないことはないです。自分の理解のもとにお尋ねしても説明ができない。出張所においてはそういうことはやらないのだ、あるいは県の統計でやるのだ、段階でやるのだ、これははつきりしておればいいのです。ところが大体に聞いてみますと、この比率をもつて作況指数だというふうな…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 今足鹿君が尋ねました風連坊主の改良種ですが、ちよつと私拝見したところによりますと、非常に苦心の作ではあつたようでありますが、ああいう多収穫なものは、はたして北海道に適するかどうかということに疑問を持つたわけです。というのは、緯度の関係で、試験場によつては不稔粒が非常に多いのです。そういうことになると緯度に一つの限界があるのじやないか。空知ぐらいまではどうかと思いますが、上川に行くと限度じやないかという感じがしたのです。 それ…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 やはり永山の近所じやなかつたかと思いますが、かえつて在来の風連坊主の方がいいような感じを持つて来たのです。そこでやはり在来種とというものの自然的な成長からいつて、むげにこれをかえるのもどうか。改良されたと誇大には言えないにしましても、一つの非常に大きな研究であることについては私ども肯定するのですが、非常に大きな疑問を持つて来ましたので、この点に関して御意見がございましたら、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○川俣委員 これは基本の問題でありますので、私はあとでお尋ねしようと思つておりましたが、幸いここで関連してお尋ねしようと思う。実は標本推計調査は、これは日本全土、全耕地を見る場合においては大した誤りはないということの推定はできないことはないと思う。ところが実際問題としては、今中澤委員からあるいは芳賀委員から指摘されましたように、ある定地を見る場合においては非常に大きな誤差が出て来ておるという欠点を持つておるわけです。また現在の統計調査部…

日本社会党(右)1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○川俣委員 先ほどの私の質問の主要な点は、標本推計調査でありますと、全体の見きわめは必ずしも誤差が多いというわけには行かぬだろうけれども、その欠陥として部分的に発生しました病虫害であるとか、風水害であるとか、冷害であるとかいう面積の算定には非常に役立たないものであるということなのです。郡とか県とかいう大きい面積には確かに一定の標本推計調査というものはある程度誤差をなくすることができるであろうけれども、部分的なものについての調査ということ…

日本社会党(右)1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○川俣委員 それは答弁にならないのです。たとえばある品種が非常に冷害にあつたという場合には、どうしてその面積を調べるか。標本推計調査ではその村の推計面積が困難だということは統計学上出て来ておるわけです。困難で把握できない作付面積の中に発生した冷害あるいは風水害の面積をどうしてはかるかという問題なんです。これは実側調査でやるのかあるいはこれもまた推計調査でやるのか。これは面積ですよ、被害率じやないのです。被害率はある程度サンプルをとれば推…