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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○川俣委員 これは重大な問題だと思いますので、公益事業局に二、三点お尋ねいたしておきます。大淀の上流はシラス地帯が多いようでございます。特にこの轟ダムの上流の土砂流出量は年間どのくらいになつておるか、並びに貯水地中の土砂の堆積量はどの程度になつておるか、この調査ができておるはずだと思いますので、お知らせ願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○川俣委員 これは基本の問題でありますが、発電所をつくつて貯水池をつくる場合におきましては、結局出力に影響するものでありますから、上流の土砂流出量並びに貯水池内の堆積量というものは計画がなければならぬと思います。その計画を上まわつておる流出量であるか堆積量であるか、このお調べがなければならぬと思います。私は計画の出力量を割つておるのじやないかと思うのです。こういうものは計画の中にどのように見込んでありましたか、今おわかりでしたら、この際…

日本社会党(右)1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○川俣委員 これがわかつていないということは言えないと思う。あなた方が今電力料金の査定をする場合に、この出力量がどの程度になつておるかということをお調べにならなければ電力料金は出て来ないじやないですか。そういう基礎なしに電力料金を出していますか、これが基礎にならなければならないですよ。

日本社会党(右)1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○川俣委員 そういたしますと、公益事業局では上流の土砂の流出量をつかんでおる、また堆積量もつかんでおるけれども、この川を管理しておるところの河川局はこれを理解していないし、資料も持つてない、こういうことになりますか。

日本社会党(右)1954/10/20

19衆議院 農林委員会 第76号

○川俣委員 どうも河川を管理しておる方の答弁とは理解しがたいのです。結局河川は、建設省全体にもしもそういう考え方があるといたしますれば、私は大きな疑義がある。上流の水源地がどのようになつておるか。水源地が一体荒れておるのか荒れてないのか、これに関係して来るわけです。あなた方はいつも下流の堤防だけに力を入れている。河床がどの程度高くなるのかということは水源地のあり方によるのです。水源地が荒廃して行く状態にあるのか、保護されて行く状態にある…

日本社会党(右)1954/10/19

19衆議院 農林委員会 第75号

○川俣委員 それではちよつとお尋ねいたします。去年収用植物等の対策があつた、それから植物防疫に関して相当広汎な対策が講ぜられておりますし、食生活改善についても対策が講ぜられておりますが、ことしこれを抜かれた理由が明確じやないのです。もし官房長から説明ができますならば、これは対策を講じないという意味なのか予算措置を伴うために今提出をしないという意味なのか、その点を伺いたい。

日本社会党(右)1954/10/19

19衆議院 農林委員会 第75号

○川俣委員 特に北海道、青森等の特産果樹につきましては、甚大な被害を受けておりますので、樹勢回復等の処置が必要になつて来ておると思います。また北海道青森、岩手の畑作地帯についての冷害並びに十五号台風の対策としての何らかの考慮が必要であろうと思われます。今十七項目も並べられたとしまするならば、これと同列に並べなければならぬ問題がまだ残されておると思いますので、研究を願つておきたいし、当委員会におきましても具体的な問題が出ることを、あらかじ…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 時間の制約がありますので議論はやめまして、お尋ねだけにいたしたいと思います。 加藤国務大臣のお仕事の対象になつております十五号等災害連絡本部、この災害といい、あるいは被害という言葉を混同してと言いますか、どちらも同じようにお使いになつておりますが、災害または被害の対象になるものは何であるとお考えになつてお仕事をおやりになるつもりであるか。あなたの任務であります被害、災害の対象は何を求めておられるのでありますか、この点をお尋ね…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 十五号台風によつて起つた被害と言い、災害と言い、あなたは両方の言葉をお使いになつたが、私は同一の言葉だと理解いたします。その災害、被害という対象は何でありますか。対象がはつきりしなければ対策は立たないはずであります。何を対象にして被害と言い、災害と言われるのでありますか。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 そういたしますと、いわゆる施設災害のほかに経済上の被害、あるいは人的被害、そういうものも全部含めて、台風等による冷害も含めたすべての被害について対策を講ずる、こういう御説明ですが、その通り理解してよろしゆうございますかどうか。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 今述べられました災害は、施設災害だけが対象になつておる。今後施設災害以外のものも調査をしてその対策を立てられる、こういうふうに理解するわけですが、そういたしますと、従来の施設災害に対しましては、前例があり、法律がございますので、あえて立法手段を講ずる必要はないと思う。ところがその他の補助助成が加わりますような対策をもあなたのところでおやりになるということになりますならば、立法手段を講じなければならないはずでありますが、その点…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 私の質問に対するあなたの答弁は、施設災害以外のいろいろな問題をもまた取上げるのだ、こういうことですね。取上げるということになりますと、ご承知のようないろいろな立法手段が必要になつて参ります。今まで補助助成の対象にならなかつたもの、法令等において適用できないものも対象の中に入るはずでありますから、従つて立法手段が必要になつて来るであろう、こういう点をお尋ねしているのです。立法手段に及ぶようなことはあなたの所管外だ、こういうお考…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 そういたしますと、今の施設災害以外に、足鹿委員からもお尋ねがありましたような、たびたび災害が起き、あるいは冷害等によつて被害が起き、それで農村経済の上に、あるいは地方財政の上にいろいろと間接的な被害が起つて参ります。そういたしますと、それをも含めてあなた方はその任務を遂行せられる、こう了解してお尋ねするのですが、現状の平衡交付金にいたしましても、今の交付金にいたしましても、あるいは学童等の給食費の引上げにいたしましても、非常…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 これは重大なことなんです。予備金でつなぎ資金を出すということになりますと、将来大体こういうものに出すという前提のもとでのつなぎ資金ですね。将来考えられないことに対すつなぎ資金というものは出るはずはないのです。そうすると今考えられるということになりますと、従来から考えられます前例もありますし、現在の法律の範囲におきましては、予備金支出というものは施設炎害のほかできないということになるのです。ところがあなたは、対象になつておるの…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 今加藤国務大臣は、おそらく国務大臣として御答弁になつたと思うのです。今うしろからの事務次官か何かのさしがねで御答弁になつたとは私は思いません。一度国務大臣の答弁として出ました以上は、これはやはり国務大臣の言葉だと信じなければならない。かつて臨時国会の要求があつた場合、あるいは予備費の支出についてわれわれが大蔵当局に迫つた場合において、大蔵当局の答弁によりますと、この予備金というものはむやみに出すべき性質のものではないのだ、こ…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 それでは非常にいい御答弁を得たわけです。今まではなるべく出さなかつた、これは会計法だということで、それに腰をすえてなるべく出すまいとした。しかしながらここで対策本部ができました以上は、そういうことの前例を破りまして、勇断をもつてこれを行う。従いまして将来法律ができなければなかなか支出できないのだという口実は、それでなくなつたと善意に理解してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 そういたしますと、災難が起つたような場合における医療施設、医療機関の動員等につきましては、予備金から出したことはないではないか。今までの予備金の出し方は、各省の中の予備金というものからおもに出さしておつた。それでまかない切れないときでありますと何かの立法手段を講じなければならないということで逃げておつた。農林省の持つておる予備金の中でそれらを出すべきだ、あるいは厚生省の予備金の中で出すべきだということで、大蔵省の持つておる国…

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 なるほど予算の範囲内において行うということになりますと、今御答弁になつたようなことになると思います。しかしながら国の財政をきめるのは、政府ではなくして国会であるはずであります。従いまして国会の承認を求め、国会の意思を求めて、この対策を講じなければならないということになりますと、先ほどから申し上げたような、臨時国会を開くということにならなければ、真の対策はできないと私は思うけれども、加藤さんはそうお思いにならぬか、この点です。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 今ただちに開かないといたしましても、そういう事態が起きたときには開かざるを得ない。特に成規の手続をもつて臨時国会を要求しておるのでございますから、それに即応いたしまして開かなければならないということは、漸次被害の判明次第そういうこともあり得るというように理解してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1954/10/14

19衆議院 農林委員会 第74号

○川俣委員 通産大臣が先般の委員会へおいでになりまして、電力料金の値上げによつて農村並びに肥料等に影響を及ぼすことのないように配慮しておるという御答弁があつたわけであります。私どもは愛知通産大臣の誠実なる答弁を了といたしまして、質問を打切つておつたのでありますが、肥料審議会の経過並びに今日の懇談会の様子を見ますと、もう即刻値上げをするような懇談をしたいという申入れのようでございまして、われわれ意外とするところでございます。これらについて…