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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 今原乳は、処理場まで届けて一升四十四、五円というところでしよう。それが小売になると、一升百五十円、こういう値段をしているのです。こんな生産価格と消費価格の開きのあるようなことはないはずです。すべての物価を見てごらんなさい。これはたといよい法でありましても、そんなに開きのあるような施設を強要することに無理があるのではないかというお考えができていなければならぬはずだと思うのです。やはり国の全体と合うような処理方法を講じなければな…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 関連質問がたいへん長くなりましたが、公衆衛生というのはどういうことを言われるのですか、公衆衛生の定義を楠本部長から伺いたい。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 そのような定義を理解されておりながら、日本の現状は、それに適応するような行政措置を厚生省はとつておられますか。とつておるという自信がありますか。お尋ねいたします。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 楠本部長は国家財政、国民経済、そういうものとにらみ合せて漸次改善されて行かなければならぬものだと言われるが、御説の通りと私どもは理解しております。従つて、やらなければならない点でありながら、予算折衝等においてみ、ことに削減せられて、思うように行かないことも私どもは理解いたしております。しかし公衆衛生というものは、先ほども質問した通り、一番危険な状態を早く脱却するということが必要なわけです。公衆衛生に反するところから早く脱却し…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 日本は、いわゆる肺病患者が相当多い。これを収容する能力が今では欠けている。このためにベツト数をふやそうという努力をしておられる。特に農村等においては、まだ幼弱児がいるところに同屈している。こういう危険な状態をなぜ放任しておられるのですか、それと牛乳の処理とどつちが危険だと思いますか、この点を伺いたい。肺病患者を放任しておくことの危険性と、牛乳を低温にしなければならない危険性とどつちが高いか、厚生省の見解を伺いたい。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 レベルを合せるために、必要以上に経済事情、消費者の立場または生産者の立場を無視した強硬政策、つまり行き過ぎの場合はもどろう、遅れた点は進めて行こう、こうおつしやることはけつこうだと思います。しかし低温処理のために相当融資をしている。明治にしてもそれから森永にしても、雪印にしても、みな合せておそらく二千万円か三千万円くらいの金を融資している。そのくらい金もかけさせる。そして日本も先進国に見習つていいことをやるということは、私も…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 厚生委員会の結論はまだ出ないと思いますけれども、総体的に厚生委員会は勉強が足りないですよ。もしほんとうにやるなら、厚生委員会はまずはえや蚊をなくすということをやつてから牛乳をやるのが至当だと思うんです。蚊やはえをなくすこともできないで、牛乳を低温処理にしなければ、高温にしなければというような理想論をやつてどうなるのですか。肺病患者の収容もまつたくできてからにしてもらいたい。そのくらいなことは、あなたから教わつて厚生委員会の委…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 もう一つ、森永や明治や雪印にも出されたのでしよう。あれはどういうわけですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 そこで農林省にお尋ねいたしますが、今の答弁だと、生産から処理までは農林省の行政の範囲だと理解している、こういうことですね。私もそうだと思うのです。そこで法制局にお尋ねしますが、食品衛生法の第一条は、元来日本の法律から言うと、この法律は、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もつて公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的とするというふうに読むのが妥当だと思いますが、どのような見解を持つておりますか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 私も大体そう解釈するのが至当だと思うのです。なぜかというと、二条以下が積極的に寄与する——もつて公衆衛生の向上及び増産に寄与するという建前でできているようでありまして、これを二つの内容を持つた法律だとは見得ないのでありますから、大体さような解釈をすべきだと思うのです。そこでお尋ねしたいのですが、要は取締るということでありますから、寄与するようなことや向上することを取締ることはできないと思います。法律は判別を適用するからには、…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 そこでお尋ねしますが、現にりんごやトマト、きゆうりなどボルドー液で消毒したものが、特にデパートとか高級品を売つているところにおいては、これが清新な現地から直送したものだということを意識させるために、特に消毒したものをそのまま店頭に飾つておるわけです。これは食品衛生法に触れるのですか触れないのですか。先般は、これは農産物であつてこれから除外されておる、こういう御答弁だつたのですが、法制局はどうですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 先般はこれは「農業及び水産業における食品の採取業は、これを含まない。」——これを拡大解釈したというわけでありませんでしようが、対象にならないという御説明であつたのを、勉強が足りいのでかえた、こういうわけですが、しかし法律の解釈はここで二様にされることはおかしいと思うのです。まだ検討してないから後刻答弁すると言われるなら別です。きよう開いた解釈とあした聞いた解釈とあさつて聞いた解釈が、勉強したらまた迫つたと言われては困る。これ…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 楠本部長ですか、厚生省は、それは農産物だから取締つてはいないのだ、こういう答弁があつたのですが、現在もかわらないですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 果樹にしましても、たいていの場合は共同出荷または協同組合による出荷が多いが、この場合はどうですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 果樹はたいてい協同組合、果樹組合等の共同出荷ですが、この場合は触れるのですか触れないのですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 共同出荷は業の中に入らないから、従つて食品衛生法の対象にはならない、こうですか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 どうもだんだんわからなくなるのです。共同出荷のやつは、業じやないからこれに入らないと理解してよろしいかどうかを聞いておる。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 そうすると、そのものがついたままで共同出荷をするのは食品衛生法に触れることになりますか。これはボルドー液の付着ですから有意には間違いはないのです。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 今袋をかけないで無袋栽培をやつている。従つて消毒薬がついております。これで共同出価すると食品衛生法に触れるということになるのですか。個々はみなついているのです。今までは共同出荷までは触れないという御返事だつたのに、今度は触れるという。これは明確にしておいてください。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 なるほどパラチオンでありますならば、非常に危険だということになるでしよう。しかしボルドー液だつて無害じやない。これは法律にある通り有害物です。こういうような消毒薬を全部落して来いといつたらこれはたいへん高いものになつてしまう。それは結果的には売らせないということです。またあなたが今まで一番問題にしているのは、なるべく生産したものの栄養価値または品質を低下させないことが本来としますれば、りんごというものは、あれは上をふいてしま…