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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 この点での論争は避けたいのですが、中共から大豆かすを輸入しようと思えば入つて参ります。ことに畜産の、乳牛あるいは競馬馬等においては、大豆かすが相当いい飼料であることは、私はこれは専門でないけれども、聞き及んでおるわけです。従つてそういうふすまよりももつと飼料としての希望の増大するようなもの、需要の非常に強いものを輸入されることによつてある程度のふすまの代替ができる——代替というか本物が入るのではないか、こういうことです。また…

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 とかく払下げについては利権臭がただようので、私は大いに期待するのです。保安林の場合は、御承知でもありましようが、どうして一体保安林の木の伐採をとめようか、伐採調整金というようなことで若木を切るのをとめる、その資金を流して行くという一つの方法もやつております。同時に保安林としてどうしても必要な場所にこれを買い上げるときに、買上げに応じないものは強制的に買い上げよう、こういうような処置をとるわけであります。今日においては立木のあ…

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 売る方については、慎重にお考えになることには異議はございません。

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 私は自分のところに別に関係地区は持つていないのです。ただ総体的に見ると売らないという方が多いのです。これは資料なり統計で明らかです。売つてくれ、買つてくれという所があれば、これはおそらく利権的なものがあるだろう、こう考えられるけれども、みないやだと言つて逃げておる所には利権はあまりないのじやないか、こういう意味であります。そのくらいのことは理解される大臣だと私は思つて質問しておるわけであります。

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 これはくどいようですが……。これだけ買つてくれというよりも買つてもらわないような運動が行われておるのですよ。そこでどうしても利害関係でなくて、大局から買わねばならないという意見を私は言つておるのです。だれも利権臭がないととかく熱心にならないのです。そこでこの治山治水というようなものがとかく等閑に付せられて、そのために日本の電力コストが非常に高いという結果になりますので、これは施策としては思い切つてやつてほしい。こういう意味で…

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 もう一つ砂糖について……。砂糖が暮れから正月にかけて大いに高くなつております。これは鳩山内閣の選挙に対するバロメーターにもなると思うのです。従つてまつ先に政治的感覚を持つて砂糖問題と取組まれたことも政治家としては当然だと私は思うのです。砂糖の値段に一番影響を与える季節というものは歳末と年始であることは、これは常識であります。そこでこの歳末から正月にかけて何とか手を打たなければならぬ。もう歳末の需要は終つたようでありまして、正…

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 先般も河野農林大臣に繰上げ割当をするということを要請いたしておるのでありますが、この意思が出て参りますならば、今の仮需要というものがなくなつて本需要だけになつて来る。この仮需要を抑えることが施策だと思うのですが、どうですか。

日本社会党(右)1954/12/21

21衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 どうもあまりに緊張し過ぎていらつしやる。私はもう少し楽な答弁を願いたかつたのですが、時間もありませんから大体これで打切つておきますけれども、足鹿委員から牛乳の処理につきましての問題が出ておりますので、私は角度をかえて——これはきのうもここで、厚生省と大いに論争をいたしたのでありますが、今まで私どもは処理までが農林省の所管だと考えておつた。従いまして農林省が融資のあつせんをいたしております、明治にいたしましても、雪印にいたしま…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 今楠本部長は国会の意思が決定してからというのですが、楠木部長は国会の意見というのをどういうふうにお考えになつておりますか。少くとも農林委員会は先般決議をいたしまして政府に要請をいたしております。そのほかに何か決議でもありましたか。おそらく国会の意思というからには、委員会の決議があつたものを意思としなければならないと思います。あなたかよそからの業者の運動などを国会の意思などと考えておつたら大間違いですよ。意思決定が一度行われて…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 この際楠本部長にお尋ねしておきます。先ほどから国会の意思と言われておりますが、われわれは主管は農林委員会だというふうに考えておるのです。従つてここで意思決定をしたのだから、国会の意思がまだきまらないというあなたの説明はどこから出て来たのか、これを第一にお尋ねします。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 私はさようには思わないのです。なぜかというと、農林漁業資金の中から低温殺菌の金をお使いになつていますが、あれはおやめになりましたか、厚生省の所管なら厚生省でまかなわれたらどうですか、あれを全部引揚げることに御賛成になりますか、あなた方の所管ならみずからおやりになつたらいいでしよう。あの資金というものは、もちろん国の資金でありますけれども、御承知の通り農林中金の資金です。これはみな農民の自己資金です。処理業者は一銭だつて中金に…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 公衆衛生の面から取締られるということについての所管は決して異議は申しません。栄養の多い、いいものをつくらせようという所管は厚生省じやないというのです。それであればこそ、農林漁業資金の対象になつておると思うのです。栄養の多い、いいものの処理がうまく行くようにさせることは、これは農林省の所管だと思つておる。従つて農林漁業資金の対象になり、中金の融資の中からこれらの資金が出ているゆえんだと私は思うのです。もしもあなたのような説明で…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 だんだんあいまいになつて来た。処理はあなたの方の所管だと言うならば、処理に要するいろいろな設備費は厚生省があつせんされて指導されたらどうだというのです。私どもは処理までは農林省の所管だ、処理によつて生じて参りました生産品が公衆衛生の部面に反する場合はそれからの問題だ、こういうのならばこれは話はわかりますよ。処理工程は厚生省の肝管だと言われるならば——私どもはそうは言わぬ、あなたがそう言われるのですが、それならば厚生省が処理上…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 これは速記録に明らかなのです。生産から処理までは農林省がやるべきだ、あなたがそう言われるならば、われわれと同じなのです。処理の過程からが厚生省の所管だと言われるのかどうか。あなたはそう言つてみたり、そう言つてみなかつたり、態度があいまいなのですがどちらなのですか。農業生産物については生産から処理までが農林省の所管だ、私はそう思うのです。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 政治家が答弁するなら別ですよ、行政官の行政区分というものは明瞭なのであつて、行政区分については紛淆を許さない、それは行政機構の建前になつております。その点で聞いておるのです。政務次官に聞いておるのではないのです。行政区分というものは明らかなのです。その点から聞いておるのです。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 区分を明らかにすることが行政官の任務じやないかと聞いておる。それを紛淆させることは、政治家は別ですが、行政官としては当然区分してやられなければならぬのじやないか。牛乳の問題ばかりではないですよ。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 今そういう事実があるかないかということについては、いずれあらためてお知らせしてもいい。人を傷つけることになりますし、いろいろ運動のあることはわれわれも決して関知しないわけじやありません。われわれが猛烈な反対をしておるというので、了解を求めたいから一席設けろという活があつたのです。それは確かにありました。しかも厚生委員会の人のあつせんです。これは拒否したのです。 そんな問題じやないからそのことは別にしまして、私今楠本部長と論争…

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 そういたしますと、低温殺菌、高温殺菌と言われておりますのは、厚生省の見解からいたしますと、栄養でなくて殺菌が本体で考えられておる、こういうことですね。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 質の考慮ということについても、行政上の監督は厚生省にあるとお考えになつておられますか。

日本社会党(右)1954/12/20

21衆議院 農林委員会 第5号

○川俣委員 それじや中川さんに一点だけお伺いします。中川さんは牛乳のことは広島でいろいろ御存じだというふうに言われておりますが、問題は、戦前の搾乳状態と戦後とは非常に違つて来ておることであります。というのは、一番多くかわつて来たのは開拓地です。開拓地の中に酪農が相当入つて参りました。今日の開拓地は道路も十分でないところにできるということであります。最近ようやくこの開拓地の道路が補助対象になりまして、漸時改善はされておりますが、御存じの通…