川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 この問題はこれ以上質疑をいたしません。十分一つ研究してほしい。少くともこの内閣がもしも続くならば、これは農林大臣の宿願としてやるべきではないかと思いますから、その点はこれ以上追求いたしません。 続いてお尋ねしたいのですが、外麦の輸入について一点お尋ねしたい。なぜ一体外麦の中で大麦を買わねばならないかということについて私は非常な疑問を持っている。日本の大麦と外国産の大麦と比較しまして、日本産は決して劣らない。しかも大麦の耕地…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 そこでお尋ねいたしますが、今年の予算を見ますと、今年の大麦の買付が昨年、一昨年よりも減っておる。これは耕作農民に与える影響がずいぶん大きいのじゃないかと心配しておる。食糧庁長官の答弁によりますと、これは目標であるから必ずしもこれにとらわれる必要はないのだというのでありますが、これはあるいはくろうとはそういうかもしれません。しかし一般から思われる点から言うと、三十年度の予算では大麦は二十七万トンです。今年は二十二万七千トンで…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 次にもう一点お尋ねしておきますが、大体無制限に買い上げられるという予定でありますならば、今年を平年作といたしますればおそらくもっと申込みが多いであろうということが予想されると思うのです。しかしこれは政府はできるだけのものを買うという御意思でありますから、その点は私も認めることにいたしますけれども、それにしても輸入の大麦を三十年度の予算では六十七万三千トン、二十九年度の実績では四十四万六千トンだったのを、三十一年度では二十九…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 それはおかしいですよ。需給のバランスから大麦を多く入れなければならないというからおかしい。他に目的があるなら私は別だと思う。二十九年、三十年の実績から見ても、現状の価格計算でいくともっと多く集まる余地があるのだと指摘しているのです。それを内輪に見て、わざわざ外麦を入れなければならないという計算をなぜするのかというのです。むろん私どもは日本の食生活の改善の上からいって粉食奨励をいたしまして、食糧事情に即応し国民生活に即応した…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 それは大臣違うのです。二十九年の実績が高まっておることはその通りなのです。この実績を基礎にして、三十年の予算を組むときも二十九年の実績よりちょっと予算を減らして組んでおられる。これはなぜかといいますと、耕地面積もふえてくる。大麦は比較的豊凶の差が少い。比較的天候の影響を受けないときに作られているために、日本にとって一番好ましい時期に好ましい姿で収量されおる、小麦の方は豊凶の差が激しい。これは統計局長がおるからお聞きになって…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 毎年こういう例だというのだけれども、三十年度の予算を二十七万トン組んでいるでしょう。二十九年の実績を見て三十年は二十七万トン組んでいる。裸麦は五十一万トン組んでいる。毎年の例でいけば同じようにならなければいけない。そんなばかなことを言ってはだめですよ。収量の平均をずっと前にとって、大麦、裸麦に対する農民の熱意が加わっていない過去の実績をも入れるから反当収量が減ってきているのです。それでなければ三十年の予算を組むときになぜ二…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 なおなお詭弁になってくる。二十九年、三十年は豊作なんです。豊作でない年の入った三十年度の方が多く出て、豊作の年が二年入った方が少く出ている、そんな計算があるものでしょうか。二十九年、三十年が不作であったために減ったのなら別ですけれども、豊作の年が二年入ってなお減りましたというそんな話がどこから出てくるのですか。その議論はそれでいいけれども、そういうことでわざわざ赤字になるような大麦は買わない方がいいということなんです。同時…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 そういたしますればこの協定の範囲内において最も経済効果を上げる方策をとるべきだ、こういうことになると思うのです。従ってこのアメリカの余剰農産物を買い付けるべきかどうかということについては非常な問題点があると思いますけれども、その問題は別にあとで論ずることにいたしまして、先に内容からお尋ねしたいのですが、農地開発事業貸付金三十一年度は五十一億六千七百万円、これは八十八億八千三百万円のうちの一部でありますが、五十一億六千七百万…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 そうすると、今協定を結んで国会に承認を受けつつあるから、それが確定しないとこの内容も詳細に配分することができない。こういう御趣旨でありますが、そういたしますると、協定を結んだのを承認を得ない限りにおいては、この予算というものは正確な予算でない。こう理解してよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 どうもおかしいですね。これは予算としてはもうすでに出されている。一方においては承認を求める法律を出しておられる。そしてこの確定は、承認を受けなければ確定しない。こういうことになりますね。それまでは予算審議の中から除かれなければならぬということになりますね。未確定なものだというと、これは確定してから予算は出さなければならぬと思います。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 そうすると条件付ということになりますか。今まで、条件付予算というのはないと思うのです。かって旧憲法時代は、予算は予算、実行予算は実行予算ということはあり得たのですが、不確定要素で予算を組むということは、私は許されないと思う。予算総則に不確定要素は含まないことになっている。不確定要素の場合はあらかじめ予算総則においてこれは条件をちゃんとつけておる。これは予算総則に条件がないのです。だから大蔵大臣に来てくれ、こう言っているので…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 そういたしますと、予算総則にこの協定が国会の承認を求められなかった場合においては、これは削除するということが加わってなければならぬはずだと思うのです。今原君が見えたのですが、これは大蔵大臣を要求しているのです。予算編成権だから……。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 これは予算審議の上に非常に大きな影響がある。予算総則の上にあらかじめそれを予定して承認を求められておられるなら別です。四十一億なんというのは少いと思っておられるのですか。少ければ少いで、問題にならないならならないでけっこうです。金額は少いから問題が少いというふうにお考えですか。この点はっきりしておきたい。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 この議論は大蔵大臣が来てからやることにして、そこで原さんに聞きますが、四十一億というものは決して少い金じゃない。少い金でなければ、これは内訳がなければならぬ。ただ一つかみじゃないはずです。四十一億だって、これはどうも中身がはっきりしてなければならぬと思う。中身は何なんですか、あなたはこれを事務的に組まれたのでしょう。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 それは大臣、事務官から聞くからそういう答弁になる。予算総則にそういう点は承認を求めている。財政法を引用して特例の承認を求めている。予算総則で承認を求めているものは問題はない。それならば、不確定なものというものは、やはり予算総則で承認を求むべきでなかったかと、こういうのです。しかしその問題は議論しません。原さん、四十一億四千五百万円の内訳は何です。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 国会の承認を求めるには、この五十一億六千七百万円というものは少くない金です。しかもその中の一番問題なのは四十一億四千五百万円、これは決して少い金じゃない、農林予算を見れば大きな金です。この内訳がはっきりしないというのはおかしいじゃないか。国会の承認を求めるからには、およそ何と何にはどのくらいというような目安がなければならぬと思う。それではつかみ金で承認しろというのと同じことじゃないか。そんなことは許されておりません。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 了承できませんよ。開拓融資は一億七千四百万円、この小さいものでもちゃんと区分けしているのです。それから農地用開発機械公団については十一億一千六百万円、ちゃんと区別してあるのです。大きい方の四十一億四千五百万円の方をあいまいにしておるというのはおかしいじゃないですか。だから、腹づもりがおそらくあるだろうから、なぜこれを出さないのです。この程度ならば承認を求められるだろうというようなことは話したらいいじゃないですか。
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 その程度でかんべんしておきましょう。ほんとうからいうならば、もっと細分されて審議をわずらわすということが本来だと思うのです。その内容が悪いというような意味で聞いておるのじゃないんで、おそらくこれを最も有効適切に使うであろうということは期待いたします。それだけ、発表されてはどうだ、こういうことなんであります。その程度にしておきましょう。 次に、ついでに愛知用水公団のことについてお尋ねいたしますが、愛知用水公団の事業が所期の予…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 続いてお尋ねしたいのですが、私も愛知用水公団を非難攻撃しょうというのじゃないのです。要は三十四億四千八百万円というような予算を裏づけいたしておりますが、この特別会計全体が大きな農民の犠牲の上に立っておる資金なんです。あなたはそうお思いにならないのですか。日本の農業の上に大きな打撃を与えておるところから発生してきておる金なです。しかしまた議論が分れますからあとにしますが、それだけにこの三十四億割り当てられた金がすみやかに使わ…
第24回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○川俣分科員 最後の点について答弁がないんですが、三十四億と消化し切れないじゃないか。今の事業進行状態から見て、設計の変更がたびたび行われておるような状態からいうと、三十四億を三十一年度において消化しきれないのじゃないか。それならば初めから森林、漁港等の振興事業費の方に振りかえても、効率の上る方向に振りかえても、着工できる方に振りかえていって、より効果的にこの資金を活用することが考えられるんじゃないか。愛知用水公団が生まれたんだからいつ…