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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 この国会では用意がない、——それに基いて一つお尋ねいたします。 それをお聞きしたので聞く範囲が非常に狭まって参りましたが、食糧管理法の建前は明らかに米及び麦の生産価格については、再生産を保障するという建前でできておるわけです。それから消費価格の方はいろいろな経済事情は参酌するけれども、消費者家庭の家計を安定させるために価格をきめるという建前をとっておるわけであります。これは明らかに違った関連なしに考えられた趣旨のものであり…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これは大きなカッコで囲んであるというけれども、このカッコの中の具体的な数字はもっと分類して出しておるのでありますが、カッコの内容をなすものは先ほど申し上げた通りだ、こう理解するのが本筋だと思うのであります。 そこでさらにお尋ねいたしますが、先般の委員会で食管特別会計の分離論が大臣の構想の中に出てきたのでありますが、なぜ一体食管会計を分離しなければならないというふうにお考えになったのか、その考えられた根拠を一つここで明らかに…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 この間の委員会では非常に勇敢に意思表示をされておるわけです。私はその根拠を決して思いつきに出てきたものとも思わない。今また調査会にあなたは逃げられたから、これに触れなければなりませんが、三十年の七月に農産物価格対策協議会というものを内閣に設けて、案が出ておる。その後こういう問題については、たびたび学識経験者を集められて議論はされておる。しかしいつでもこれらの問題をなぜ一体政府が取り上げてやれなかったかというところから、おそ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これは決して私案ではないと思うのです。確かにそういう考え方があってもしかるべきなんです。ところがあってしかるべきことが、発言してみると、大蔵当局からちょっと待ったということになったのではないかと想像しますけれども、そのことはあと回しにいたします。世間でこの食管会計を非常に複雑だ、こう言っておるわけです。あるいは大臣みずからも複雑だと言っておられる。確かに複雑怪奇なところもなしとはしません。しかし私は複雑じゃないと思っておる…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これはたとえば小麦にいたしましても、大体オーストラリアやアルゼンチンから買ってくるあるいはメキシコから買ってくる。こういう問題のときに、日本の貿易の進出上少しぐらい高くともこの国から買わなければならないといって負わせられた赤字もあるわけです。これは黒字になるべきものが黒字にならないという場合と、直接すぐ赤字が出る場合とある。これは明らかじゃないですか。東南アジアから米を買ってくる場合に、米がほしくて買ってくるよりも、現状の…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 そこで大麦の問題だけ解決つけてしまいましょう。毎年私が指摘することは、大麦は前年度は八十四万一千トンが、今年もまた八十七万三千トンにふえている。これはいつも実績がふえた、ふえた——大臣御存じの通り、大麦の価格をちょっと上げたばかりで国内の増産が期待できたことがある。とれすぎたといってあわてたほどのこともあるのです。何も転換は困難ではありません。無理に大麦の価格を押えておる。これは裸麦とか小麦との関連上、三麦間の調整をとると…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 長官、この予算書は間違いないですか。私のところへきておるのは、前年度予算では八十四万一千トン、三十二年度は八十七万三千トンでしょう。しかも予算はこう組んでおりながら、実行はいつでもこれよりふやしておるのです。いつもそうなんです。大麦だけは決して減らしていない。趣旨には賛成だというが、いつも予算をオーバーしている。これはおかしい。だからこれよりも減らす意思があるならば、三十二年度は減らさなければならぬにもかかわらず、上げてい…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 私が聞いているのは、これは三十一年度の予算よりも実行がふえている、そのふえた実行を基準にして三十二年度に持ってきているために、三十一年度の予算よりも三十二年度の予算がふえている。これは明らかでしょう。漸減の法則にあるならば、ふえたことが間違いだといって、三十一年度予算よりも減らしていかなければならぬ。あなたは減らさなければならぬと言ったが、ふえた。減っていたならば、それを基礎にとることは、これは別ですよ。ふやしておいて、ふ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これは、あなたがその方向をとりたいならば、三十一年度に河野君が組んだ案よりも、あなたは減らすかどうかということを聞いているんです。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 もしこれを実行で落されれば、赤字が減るのですよ。全部減したかったら、全部移せばいい。別に調査会も何も要らないですよ。今直ちにできることです。おそらく調査会の連中は、こんなことはかえって知らぬくらいです。知らないところへ相談をかけたって、いい案ができるはずはありません。 今度はもとへ戻りまして、こういうふうにお聞きしたらどうなんですか。一度、同じ自民党の吉田内閣の時代に、統制撤廃をやろう、間接統制をやろう、こういう考え方があ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 それはおかしいですね。調査会を設けるということになると、やはりこれが基本にならなければなりません。やるかやらないかは別ですよ。もしもはずせばどのくらい一般会計が負担しなければならないか。これを考えてくると、直接統制をしておるものと間接統制をやった場合の一般会計の負担とを比較検討すれば、特別会計においてはこのくらいな負担はやむを得ないじゃないかということが出てくるはずじゃないですか。これが一つです。 もう一つは、現行法を改正…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 いや、検討になるんじゃなくて、調査会にかけるには、こういう問題はどうかといってかけなければ、回答にならないじゃないか、こういうことなんです。 もう一つは、ほかの事業体と違って、食糧管理法に基くところの特別会計というものは、事業体、営業体じゃないですね。アルコール専売であるとか、印刷専売のようなものとか、タバコ専売のようなものとか、あるいは国有林野事業のようなものであるとか、そういうものと本質が違うんです。別個にただ経理を明…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 それはおかしいです。国民の批判などということは。麦のように間接統制ですら、こういう数量の少い、単価の少いものですら、これだけの赤字が出るのであるから、主食の大宗である米をやった場合においては、これだけの間接統制の費用がかかるんだ。どっちをとるか、こういうことになると、了承するか了承が得られないかという問題が出てくると思う。問題の提起が悪いのです。統制をはずせば、赤字というものはどこへいくんだということなんです。これは消費者…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 それは民間人に頼んでも出てこない。これは内閣の責任で区分をきめなければ出てこない問題です。行政区分の問題です。それを民間の有識者に頼んだって出てきません。しかしこれ以上この問題は論争を控えて、あらためて別の機会にいたします。これは課題にしておきます。 次にお尋ねしたいのですが、消費価格の問題が非常にやかましくなっておるにかかわらず、生産者の売り渡し価格がまだくすぶっておるわけです。政府は一万円というものを出しておられますが…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これは資料でお出し願いたい。資料を出されるというと、おそらく恥かしいと思う。そこでお尋ねする。さっき井上委員は三十一年度の米価は一万七十円だということでしたが、従来はきまった米価よりも実際の手取り米価が多いのが例でありますが、昨年は表面公表された一万七十円に対して、実際手取り額は九千九百五十円を割っておるようですが、その点はお認めになりますかどうか、お尋ねいたしたい。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 九千九百七十円というのは、おそらく十一月か何かの計算でしょう。一月の計算をしてごらんなさい。五十円ちょっとこえるか、割る程度です。なるべくいい時期をとってきて言ってもだめですよ。一万七十円できまったものを、どうして一体低めるかという方策をとって低めた。自然に出てきた九千九百七十円じゃない。策を弄して減らしたのです。その点をお認めになりますかどうか、大臣どうですか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 これは明らかに策を弄したのです。なぜかと申しますと、米価審議会へ政府が諮問して決定されたことを、しかも自分で諮問したことを変更して、なるべく早場米奨励金が出ないように工作したのです。その結果起ってきた問題なんです。一万七十円になるように計算したのじゃないのです。九千九百六十円程度になるように操作をした結果生れてきたものです。長官、これを否定しますか。否定するならば、もっと詳しく申します。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○川俣分科員 二つともごまかしです。米価審議会には、第一期は十月五日となっている。先ほどこれでよろしゅうございますかと質問しているのです。一期はそれでよろしいという返事をしている。それで実行しますと言って確約しておる。それをなぜ九月三十日で締め切ったのですか。九月三十日で締め切らないと、予定の五十億を上回るかもしれないと思って切ったのじゃないですか、策を講じたのじゃないですか、ちゃんと自分で、大体早場米の平均価格は二百円だと言っておる。…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 宇田長官にお尋ねします。三十二年度の国民所得の問題についてお尋ねいたしたいのですが、もちろんこれは分配国民所得です。この中で農業所得として占める割合は、どの程度になっておるというお見込みでございますか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○川俣分科員 それではさらに尋ねます。昨年より上昇しておるという説明がなされたのですが、これらの農業所得もまた上昇するというお見込みでできておりますかどうか、その点お伺いします。