川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 通産大臣に対する質問を先にいたしまして、あとで少しの間事務当局から御説明を願いたいと思います。 第一にお尋ねしたいのは、電源開発についてでございますが、一体電源開発というものを通産大臣はどのようにお考えになっておられるかということでございます。これでは答弁しにくいと思いますからさらに申し上げますが、電源というからには、おそらくこの電源は水力発電をお考えになっておると思います。そこで一体既設の水利だけを目標にしておられるのか…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 私の尋ねているのはその意味じゃないのです。流水ダムにいたしましても貯水ダムにいたしましても、今の流れておるものをそのまませきとめて電力を起そうとするのか、それとももっと進んでいわゆる水の利用度を高める意味において、その水源地をもさらに培養していこうという考えでおられるのか、ありのままの自然のままだけを活用するということを考えておられるのかというお尋ねなんです。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 むしろ私はそこに問題があるのじゃないかと思う。今まで下流において持っております水利権を買収するなり、あるいは譲渡を受けるなり、あるいは借用するなりして、下流で使っていた水を一時借用するというやり方で電力源にいたしておった。従って自然に水が枯渇すれば、これもやむを得ないというやり方、あるいは豪雨の場合におきましては、むしろ貯水池のダムの推積を下流に流す等によって、被害こそ与えておるけれども、完全に水の利用というものを行なって…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 これは通産大臣というよりも国務大臣としての答弁をあわせて伺いたいのです。そうすると、水源地の培養とかいうものは電源会社にやらすべき問題ではなくして、一般の行政費等でこれを国策として見るべきものだ、こういう御答弁のようにも聞える。また協力させようというからには、幾分は電源会社の責任でもあるように聞えるのですが、区別することも一つの方法だろうと思いますが、この点を明確にしてほしいと思うのです。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そういたしますと、こういう点に思いをいたされませんか。水源地がもしも荒れまして期待量の水量が得られなかった場合の損失は会社が持つべきだ、こう考えてよろしいでしょうか。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 その場合に、それじゃ会社が持つべきだというものは、需要者に負担をさせないという意味ですか、それとも危険は需要者もあえて負担すべきだ、こういうお考えですか、その点をお尋ねいたします。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 この点は局長からよりも大臣から私は答弁を願いたい。自然的条件が期待した通りに行かなかった、非常に荒廃してきたという責任は電源会社じゃないというのが、今までの電源会社の言い分であったのです。しかしながら、これは世間的、一般的常識からいって、すでにそれらの自然的条件が悪いということを計算のうちに入れてなかったという設計のミスをも、国または需用者に負担させるということは、金額のいかんにかかわらず、私は大きな問題だと思うのです。一…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 通産大臣の答弁は、許可した以上政府の責任だから、その責任は負う、こういうことだと思うんです。それももちろん一つの問題だと思います。一体無条件で、山の荒廃程度を調べもせずに、現状のままの形において許可したために起ってくるところの大きな設計上の損失でありますから、許可したところの通産省の責任なしとは言えません。私の責任を問うているのは、その点じゃないのです。荒廃して、ほとんど水源地が荒されて貯水ダムの用をなさないであろうことが…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そういたしますと、これからおやりになるのですか。今までかつてコスト高に対して電力会社に補助されたことはない。積極的にはない。これはしかし現状ではなかなか無理じゃないかと思う。むしろそれよりも、積極的にそういう荒廃をしないような砂防工事なり造林工事なりをしていくという国策を立てる方が、より経済的に効果が大きいのではないかと私は見る。そこでどっちをとられるのかと聞いている。今までコスト高に対する補助をされたことはないのですよ。…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 それではさらにお尋ねしますが、今までも時折そういう答弁が国会においてなされてきている。しかし答弁はされておりますけれども、いまだかって積極的にこの実現に対して――今度の予算上におきましても、他の省に対しましても、これらの要求が行われたということを聞かない。一度も聞きません。これはどうしたことでありますか。これからおやりになるつもりですか。まだ予算が衆議院において審議中でありますから、通産大臣がそういう意図をもって幾分ともそ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 了承してくれということですから、なんですが、しかし今の治山治水のつけ方は、普通のいわゆる公共的な立場から治山治水がやられている。私はそれだけでなく、やはり電力資源の培養という立場からこれを見ていかなければならぬのじゃないかと思う。ところが今日の予算の上からいって電源はもちろん公共でありまするけれども、それよりもっと災害復旧であるとか、そちらに力をとられる現状であることはいなめないと思うのです。それだからといって相マッチする…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 この程度にしておきますが、もう一言触れておきますと、どんな会社でもある程度の危険負担というものを見ておるわけなんです。電源会社もまたこの危険負担ということを感じまするならば、水源地の培養等に対する経費もやはりある程度見させるということが長い月日の間においては必要になってくるのじゃないか、そのそめに起ってくる一時的なコスト高というようなものも、これは長い目で見るとコスト安ということにもなるのじゃないかと思います。ところが、い…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 次にお尋ねしたいのは、これは事務当局に関することが、あるいはあとで多くなってくるかと思いますが、国内工業を、国内の需給を増していく、あるいは購買力を培養してやっていかなければ、通産行政というものはなかなかうまくいかないと思う。そこでお尋ねしたいのですが、最近の肥料工業であるとか、農薬工業であるとか、機械工業であるとかいうものが非常に発展をしておりますのは、これはやはり購買力に応じた発展をしておると私どもは見ておりますが、通…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そうしますと、輸出を切り離してみますと、結局国内工業の発展というものは、国内の購買力の強弱によってきまってくると思いますが、何といっても日本の購買力の根源は農村にあると思う。その中でも特に農村の購買力に依存をしながら発展を遂げておるのが、日本の工業じゃないかと思いますが、この点に対する見解はどうですか。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 これは、純然たる生活消費物資であれば別問題でありますが、日本の工業の大宗をなしつつあるところの肥料化学工業あるいは農薬工業あるいは機械工業というようなものは、農村の購買力の強弱によって支配されておると私どもは見ておりますが、そうではないのですか。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 相当大きいという程度でしょうか。それとも絶対的だと見てよろしいでしょうか。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 どうもその点が認めておるようで認めてないようですが、日本の化学肥料工業は、国内消費と輸出とを比較いたしますと問題になりません。農薬にいたしましても大体そうであります。そうすると輸出によってささえられておるというよりも、むしろ国内の購買力に支配されている、こう見ていいのじゃないですか。私はそう断定するのですが、大臣がそう断定しなければ別問題です。これは国内の生産量から見て、国内の消費量から見て明らかでありますから、あえて大臣…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そういたしますると、ことしの作柄、生産量は昨年と少くても同様、あるいはそれ以上、こう見なければならない。また農産物価格も昨年よりも幾らか高目だ、こう見なければ購買力が伸びるということは出てこない。そうすると数量が伸びると考えておられますのか、価格が上ると見ておられますのか、通産省としてはこれは通産行政に大きな影響がある問題でありますからお伺いしておきたい。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そういたしますと、価格は横ばいであるが数量がふえる、こういうことで購買力がふえる、こう見ておられるということでございますね。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 そういたしますと、大へんえらい御説明だと思うのですが、天候を支配できて平年作をとり得るという政策は、いかにしても政府はとれないと思う。農村にはある程度天候に耐え得る態勢が徐々に生まれてきてはおりますが、多くは天候に支配される部面が非常に多い。そうすると非常に冒険的な組み方だといわなければならぬ。政府自体が天候をある程度支配できれば、これは計画通り行けると思うが、天気の方は全く政府のあずかるところにあらずということになると、…