川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 民間人の知恵を集めたならば、いい案も出ようか、こういうことですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 昭和二十八年十二月に、内閣に各界の有識者を委員に委嘱し、食糧対策協議会を作って食糧管理制度の再検討を行なって、これから答申が出ております。食糧管理制度の再検討の問題は、たびたび出ている問題であり、内閣もたびたびこれに対する調査会などを作っておる問題であります。その後民主党の誕生と同時に、昭和二十九年十二月に食糧対策協議会を廃して、新たに各界の有識者の十三名を委員に委嘱し、この中には今委員になっている人が三人か四人おられます。…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 昨年予算編成のときに、食管特別会計における損失は昭和三十年度において処理し、昭和三十一年度においては厳に収支の均衡を確保する、こういうことをよく説明されておる。これができないのはどこにあるのですか。十分検討しないでどこに欠陥があるかわからないでおって、問題の解決をはかろうとしても私は無理だと思う。赤字の出てくる根源はどこにあるのだということです。赤字でないものもあるのです。今申し上げたように、内地の大麦よりも損するようなよけ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 全くのしろうと議論です。これは民間人がやれることじゃないのです。全部法律に関係せざるものはないのです。特別会計の中においては、あなたが先ほど一番先に申されたように、法律の根拠なしにはこの関係は動かせないものでありますために、外部の人が法律を変えてどうしようという決定のできない問題である。たとい地位がありましても、能力がありましても、国会議員とならざる限りにおきましては、そのものは反映できないものなんです。そこで、別な点をお尋…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 そのことは金利を引き下げるということでしょう。そうじゃないんですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 総体に金利を下げるということでしょう。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 私は驚くべきことを聞いたのです。私は全体として金利が下るという説明を今聞いた。予算を見ますると、二十五年からの金利を見ますと二十五年は金利負担が石当り百七円二十五銭、二十六年が九十四円七十九銭、二十七年が百十七円、二十八年が百六十九円、二十九年も百六十九円、三十年は百四十円、三十一年は百八十一円、今度あなたは下げましたと言いながら、内地米における金利負担は二百四十六円でございます。去年は百八十一円、下げたとあなたは今言明され…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 それは、あなた方でちゃんと打ち合せして今度の予算を組む場合にこれは協議をととのえたものです。手数料は石当り百四十八円、政府運送費百八十三円、保管費二百三十七円、事務費百九十七円、金利二百四十六円、ロス六十三円、これで赤字が百四十二億出る、こういうことで出しておるのでしょう。あなたは、三十二年年度の赤字見込み百四十二億というものは、この金利二百四十六円で見られておる。ここに問題があるのです。これは、一体、内地米の金利なのか、事…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 またおかしいのです。将来の三十三会計年度、三十四会計年度の特別会計においてはこうやらなければならぬ、それには立法措置を講じてこうやる、これはわかりますよ。すでに国会が開かれておって国会が済んでから結論が出るであろうところのものをさかのぼって評価がえをするような材料は出ないはずなんです。三月三十一日現在における市価の評価を、これらの委員の人によって評価がえできるような、あなたの期待するようなものができるとあなたは思っております…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 さらにお尋ねいたします。三十年度は豊作の年であります。三十一年度も続いて作柄がよかったのであります。こういう、せっかく農民が努力して作柄がよかった場合には、消費者もまたこの恩恵に浴することが私は普通だろうと思うのです。豊作の喜びを日本国民全体が受けなければならないものだと私は思います。ところが、豊作であるというと、金利がかさみ、保管料がかさんで、安く食うべきものを高く食わされたことは、何といっても国民が納得できない。豊富にで…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 これはとんでもないことなんです。問題だというのは、あなた自身に問題なんですよ。なぜかというと、なぜ一体早く食わせないのだ、なぜ配給を増量しないのだ、こういう叫びがあるでしょう。その要求に応じないでいるのはだれなんです。国民じゃないのですよ。配給量をふやせ、二日でも三日でもいいからふやせというのが国民の意向じゃないですか。それをやらないのは一体だれなんです。内閣じゃないですか。それが問題だとは、自分が問題なんじやないですか。国…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 それは実に詭弁ですよ。希望配給よりも、配給量をふやしてほしいという願望が一般大衆の中から出ている。早く売ってほしいという希望に対して、報いたのはあなたのところだけなんです。酒屋へだけは業務用としてふやした。あとはふやしておりません。なぜ一体酒屋へだけふやしたのか。一般の人は食いたいというのは食わせないでおいて、酒屋へだけはふやした。これはあなたが相当運動された結果じゃないですか。明らかにそうです。一般の国民は、そんなにたくさ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 酒の問題は派生の問題だ。しかし、ふえたことは間違いないでしょう。あなたの運動であるかどうかということは別問題にして、酒屋にふえたこと、あなたが大会へ出られてふえたことだけは間違いない。統計において明らかである。あなたがどんなに反対されても、これは表面だったか裏面だったか知らぬけれども、ふえたことには間違いない。事実は事実です。 次に、あなたは今金利が減っておると言うが、総体の金利は減っておりながら、なぜ一体米価だけ上ったのか…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 問題は、総体の金利が減ったことになっていながら、石当りの金利が上っていって、これが消費者にかぶさるというところに問題がある、こういうことなんです。この総体の金利というものの分配は、米に対する分配、あらゆるものに対する分配から起ってくる問題なんです。従って、赤字を出さないというふうにこしらえれば、三十一年度は赤字が出ないで済むんです。そのかわり三十二年度において片づけなければならぬということになる。安い米を三十二年度に引き継い…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 それは違うんです。会計法によれば、三月三十一日における市価ですよ。その翌年度に起ってくるものを見ての評価ではありません。会計年度ですべての支払い義務というものは一応切れるのですから、従って、火事が起きて物が焼ければ、それだけは安く評価する、そういう操作をするんです。七月に上げるか八月に上げるかによって、赤字が違う。三月三十一日における赤字が違うというのはそういう点です。翌年度に起ってくる状態を見なければ三月三十一日の評価がで…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 これはおかしい。自民党の中には、絶対上げないんだ、上げないんだから、百六十一億の赤字は今埋めなくても、決してそれが影響を与えて米価値上げには使わないから、何とかしてくれぬかという要望があります。そうすると、あなたの話と自民党からわが党に折衝のありますものとは異なる、こう理解してよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 そういたしますと、百六十一億を埋めないということは、将来値上げの含みを持っておる、少くともあり得ることを予想するというと、軽軽に百六十一億は補てんできない、こう理解してよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 値上げを前提としていないという。上げるのか上げないのか聞いたら、調査会の決定を見てから閣議できめる、こういうんでしょう。これが補てんされておりますというと、値上げの材料が薄くなります。あなたが値上げしようともくろみましても、調査会もこういうものを背負ってるというとなかなか苦しいでありましょうが、背負わせられなければ、上げないと決定することは火を見るよりも明らかであります。背負わせられればどれをこれを背負って何とかしろと言われ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 おかしいじゃないですか。一体あなたはほんとうに消費米価を上げるつもりですか上げないつもりですか、もう一度伺いたい。これは、この予算審議の上に、この審議がすみやかにいくかいかないかという重要なる答弁であります。これは政党の中における話ですよ。政府も関与しておりますけれども、この予算が上るか上らないかは、政府にも関係しますけれども、国会における審議中でございます。予算に対する態度決定の前でございます。従って、小手先の言葉でこれを…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○川俣委員 この予算の説明書によりますと、損失の処理も調査会の意見を聞く、こういうことになっていますね。「三十二年度においては、その合理化について全面的に検討し、米価その他食糧管理特別会計の基本問題を処理するため、特別調査会を政府に設置し、損失の処理、価格体系等についてはその結論をまって措置することとしている。」、こういうことなんです。そうすると調査会の決定で上げるまたは上げないということをきめる、こうなるのですね。