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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 これは原価主義でいきますと、買い入れ値段でありますから、内地米におきましては黒字が出て参ります。一般配給、希望配給、業務用配給等が出て参りますと、原価取得主義で参りますと、輸送費及び倉庫料を加えましてもなお黒字が出てくる。従って三十一年度においては赤字を埋める必要はないということになる。ところがもし三十二年度、三十三年度において埋めるというならば、原価主義をとって黒字にしてもよろしいのじゃないですか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 それは大蔵大臣、詭弁ですよ。今問題になっておるのは、少くとも自民党においても問題になったのは、この赤字を補てんすることによって内地米の消費者の価格を上げるか上げないかというわけです。問題はそこなんです。閣議決定をされましたのも、三十一年度において赤字を補てんするかわりに消費者価格を値上げしよう、こう決定したのをもう一度取り消しになっておるわけです。従って問題は、すべての赤字を内地米の操作においてやろうというのは、あなたの考え…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 それは農林大臣が在野時代から消費者価格を上げないことの急先鋒でおられた。おそらく閣僚に入られたら、急に変るような節操のない方だとは私は思いません。私どもは長年農林委員会において、お互いに論議をかわして参りましたけれども、一度だってかつて消費者価格は上げた方がよろしいなんという提唱をされたことはない。私はその信念は変らざるものと信じておる。今聞くには及びません。それを農林大臣になったがゆえに、消費者価格を上げなければならないと…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 原案には米の値を上げるとは書かなかった、提唱しなかった、新聞には声明を出した、こう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 それじゃさらにお尋ねいたします。食管会計というものに対する大臣の、心がまえと申しますか、態度を聞きたいのです。大蔵省はたびたび特別会計の乱立を押えようということを、省議できめたりいたしておられるようであります。そこで食管特別会計については、たびたび大蔵省が省議でいろいろきめられておるが、昨年三十年度の赤字決済のときにおきましても、あるいは二十九年のときにおきましても、食管会計の健全ということを打ち出して、しこうして独立採算制…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 そうすると、どのくらい一体行政的な面を含んで、どの程度含んでないと見ておりますか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 この食糧管理特別会計は、食糧管理法並びに飼料需給安定法あるいは天災等の臨時措置法、あるいはその他の農産物価格安定に関する法律に基く行政を、当分の間特に担当せしめられておって、重荷を背負わされておるのだということをお認めでございますか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 この食管会計の赤字というものは、どこから出てくるというふうにあなたはお考えになっておりますか。食管会計については非常な関心を持たれていろいろ農林省へも常に忠告を発せられておるはずです。どういう点に一体赤字が出てきた理由があるか、この点、どういうふうに思いますか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 それはあなた、とんでもない考え方をしておられますよ。倉庫料や運賃や管理費やあるいは事務費がかさんで、買い入れ価格と売り渡し価格との間において差異が生じたから赤字が出た——米を安く買って高く売れば赤字が出ない、こういう考え方ではないですか。あなたの今の答弁はそうじゃないですか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 これもとんでもないことですよ。内地米の場合はまた別にいたします。それじゃ外米を買うときに、もっと安いところから買えるのになぜ高いところから買ってくるのです。大麦など明らかに損をするのに、なぜ一体予算以上の買付を行うのです。これは赤字が出ることは明瞭ですよ。予算で組んである以上のものを、実行予算でさらに大蔵省と協議を遂げたり、あるいは通産省と話し合いの上で、赤字が出るものをわざわざ買ってくるのはどういうわけなんです。また小麦に…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 そこで、通産大臣にお尋ねしなければならぬ。通産大臣は先般の予算の第三分科会において、予算の説明書にもありますごとく、現在貿易の競争が激化してこれに対応しなければならぬためには、ときにはたとえばオーストラリアから高くても小麦を入れなければ貿易振興にならない場合も起きてくる、貿易振興の上にはこうしたこともとらざるを得ないということを言われておる。大蔵大臣は、安いところから買ってくるのは当りまえなのになぜ高いところから買ってくるか…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 今通産大臣の答弁のように、これは買い付けについては、農林省と通産省と必ず打ち合せをしながらやっている。これに大蔵省も関与しておる。外貨の上から協議しておられる。あなた方も一枚入っておるのですよ。農林省だけでやっておるんじゃないのですよ。農林省は食管会計からいえば安いところから買ってきたいというのに、いつでも高いところから買うように勧めておるのは、大蔵省と通産省じゃないですか。貿易振興のためには、今までは高くても、この国からこ…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 その点まじめに答えて下さい。特別な事情といっても、全部特別な事情じゃないですか。特別な事情でないのが一つでもありますか。みんな貿易を主体にしてあなたは外貨割当をしているのじゃないですか。日本の商社も貿易振興の建前から、わざわざ二十五社の指定に当りましても、貿易振興という建前をとって、食糧の輸入のためよりも、貿易振興上役立つような商社を使っておられるのじゃないですか。かなり食糧の輸入については貿易の犠牲になっておる。私は必ずし…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 これ以上あなたに質問したくない。外貨割当の閣僚会議があるということは知っている。それの主管はあなたのところじゃないですか。原案を出すのはあなたのところじゃないですか。そういうことで一時をごまかそうと思いましても、それはごまかし切れるものじゃありませんです。そういう態度で予算の内容をはっきりしないで、不明瞭にしておいて、そうして通そうというようなことになりますと、われわれは重大な決意をしなければならぬ。もう少しまじめに、その場…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 もう一言。予算以上に規模をふくらまして外米等を買う場合は、農林省がやつているのでしょうか、あなた方は関与しておられませんか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 そういたしますと、ここでお尋ねしたいのは、会計検査院にお尋ねいたします。三十年度に指定外米——普通準内地米といわれておる指定外米を、予算以上の規模で買い付けましたために、=十三万数千トンの持越しができ、そのために金利だけで四億数千万円の一赤字ができてきたことを指摘されたことがございませんかどうか、この点をお聞きいたします。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 大蔵大臣今聞かれた通りであります。昭和三十年度に口綿実業ほか二十五社から台湾、中共、イタリア、スペイン等より外米六十五万二千トンを四百六億八千九百余万円で購入し、多量の在庫品を生じ、長期に保管することとなり、多額の保管料と多大のロスを出しておる。従いまして遂に売りさばくことができないで、保管したのが二十三万二千トンの在庫が生じ、三十一年十月までの保管料四億五千八百万円の損となっておるというのが、批難事項にある。これはなぜこん…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 そこでお尋ねしたいのですが、三十一年度にも同様なことがあります。こういうものは決算を待たずにはっきりいたしておるものがございます。これもなお補てんできないのですか。こういう行政的な失態から起ってくるもの、または貿易の犠牲になつて生じたものまでも、ひっくるめて調査会にかけなければ補てんできないというのですか。みずから行政上から起った失態、貿易振興のために犠牲になったものまでも、決算じりを見なければ補てんできないのだ、こういうの…

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 赤字の原因はまだあります。ことに大蔵省に関係する部分だけでも、大蔵省と農林省の間に協議がととのわないために、高い利子を払った例もございます。この三十年ですか、いわゆる証券発行限度高を国会に提案すべきのを、大蔵省が、まだ早いということで、提案者であります大蔵省の事務上の手違いのために、証券発行ができないで、高いお金を借りて操作したことがございます。こういう点はどうなんですか。

日本社会党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○川俣委員 ないように努めるのではなく、もしあったらば三十一年度のうちにこれらのものむ補てんしておくべきじゃないか、こういうお尋ねなのです。それも全体をにらみ合さなければ補てんできないこういう考え方ですか。