川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 そういう趣旨だと御理解願いまするならば、これは早期達成の特別法だというのですから、何か早期達成の事項と申しますか、方針というものがここに入っていなければならぬはずだと思う。そういう目的でできたとすれば、早期達成の条項といいますか、そういうものが具体的に表われていなければ、特別法の意味をなさないと思います。たとえば何年以内にやるのだ、そして五年なり七年の間に全国的なレベルに達成させるのだ、こういう事項がなければ、特別法の意味を…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 大臣は、法の表題に促進法とあるから早期だ、こういうことでは、法律の十分な形式、体裁にはなっていない。やはり内容に早期達成の条項がなければ、促進法の裏づけにはならない。見出しだけでごまかして、内容がないということは、ジャーナリズムはときどきやりますけれども、法律からいうと、そうじゃなくて、やはり内容を整えることが必要である。これを成文化することが目的でなければならないと思うのです。そこで、どうしてもこれは早期達成の条項がなけれ…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 開発法の特殊立法でありまする離島振興法であるとか、特殊土壌地帯に対する振興法なども、これは臨時措置法だということで、やはり早期を対象にいたしております。法律の内容も、またそういうふうに制限がされておるはずです。東北振興の方は、振興法ということで、あたかも早期であるがごとく表現されておりまするけれども、成文の中にはそうした条文はないのです。国土総合開発法という一つの基本法があるのでありまするから、東北はやはり早期達成で、そこで…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 大臣の前段のことはよく理解できる。前段の国の総合開発としての意向というものは御説明の通りであろうし、そういう計画だろうと思うのです。その計画は、この総合開発法と予算の裏づけさえあれば達成できるはずなのです。あえて東北振興法に待たないでもできるはずなのです。それを、この法案を出された多くの人の熱意といいますか、政府も同意されまして提案されました趣旨というものは、特別法を必要とするゆえんのものは、やはりそれらのものを早期に達成し…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 私のさっきから述べている点は、大臣が総合的な観点に立って東北を見るのだという点について、私は決して異論がない、それならばあえて特別法を出される必要がないのではないかという見解なんです。総合開発に予算さえつけるならば、大臣の趣旨は十分達成されるわけなんです。ただ、それでは満足しないというのはどこにあるかというと、先ほどからるる述べておる通り、特別立法をされるからには、やはり国の予算というものは、この特別法に従わせるという目的が…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 もうなるべく控え目にしますが、私の言っているのは、たとえば私は審議会の審議内容までここで論じようという考え方はしていない。これはそちらの権限に移さるべきだと思うのですが、またその場合に論じられるものだと思いますから、それを制約するというようなことで話をしているのではないので、法律を制定する以上、審議会にやはり暗示を与える必要上、私は議論しているのです。 そこで、今大臣の話された砂鉄、これは日本として原料が不足であるからこの砂…
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 決してクモの巣にかけるつもりで言っているのじゃないので、時間がないから、遠回しに申し上げているのじゃないのです。これは農地法に基く未墾地買収の対象としてやるのか、それではおそいということで、特定土地改良事業法の対象にしておやりになるのか、こう聞いておるので、クモの巣をかけておるのじゃないのです。また専門外のところまで立ち入ろう、こういうことでお尋ねしておるのではない。どっちの方向ですか。
第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第14号
○川俣委員 これは予算の配分の上から、どっちをねらっておられるのか、こう聞いておるのです。きょう無理なら、農林省にお聞きしてもよろしゅうございますが、予算案をあなた方が策定されるときは、どっちの方向で土地開発をやるのだ、それくらいのことは、内容の詳しいことは別として、この方向で予算ができているのだということくらいは知っておられることが必要じゃないか。それ以上のことをきょうお聞きしようと思っていなかったのですが、方向だけはお聞きしたい。こ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○川俣委員 私はこの際議題となっておりまする法案に対して討論を行いたいと思うのであります。 まず第一に、この法案は将来の日本の農業政策の動向に対して重大な影響を持つものであるだけに、もっと十分な審議を尽す必要があったのではないかと思うのでございます。その第一点は、今日農村に持っておりまする農村内部の社会不安の芽をどのようにして一体解決していくかということが、今後の農業政策の上に大きな問題であるわけでございます。一体政府は完全雇用というこ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○川俣委員 私はこの際農林大臣に数点お尋ねいたしたいのですが、時間の関係上前提を置いてお尋ねいたしたい。今農政の関係者にとって憂慮すべき事態がいろいろ起ってきていると思うのでございます。一つは宅地造成であるとか、工場敷地の造成のために、経済的に圧迫を受けて農地が壊廃をし、後退をしていくという傾向、あるいは最近の交通のひんぱんから道路、あるいは河川の改修等によって漸次画地が壊廃をしていく傾向がある。これに対してさらに農地を増大するためにだ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○川俣委員 これは私はほんとうに憂慮しておるのですよ。農地法は、耕作者の土地取得を促進しということで、この促進のために新しく未開墾地を造成するのである、または干拓を行うのである、こういうような建前をとっておる。未墾地を開墾して自作農地として解放するという制度なんです。埋め立て、干拓によって農耕適地を造成していって、これを自作農地として解放するのである。従って漁業権その他の埋立権等についても、国の自作農創設のために制限を加えたり所有権を消…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○川俣委員 それは農地法をみずから弱めておいて、小作料の制限ができる、あるいは農地の転用等に対して強力に働くんだ。みずから農地法の基本を弱めておいて、農地法の基準よりも高い価格で渡しておいて、自分の方の政府の方は農地法の趣旨は守らないんだ、お前だけ買ったものが守れと言ったって、これは無理ですよ。政府みずからが厳然として農地法を守りながら売り渡すなら別です。地価が安いんだけれども、これは自作農のために売り渡すのであるから、転売してはならぬ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○川俣委員 おそらくこれは自作農創設を目的にしていると思うんです。自作農創設というものは一つの限界がある。取得するについての限界があるわけです。それを最近の経済事情だということと、国が経済投資をするのであるからその限界を越えてもいいということが根本的に農地法に抵触する問題なんです。それであるから干拓がいけないというのではなくして、これはやはり農地造成と宅地造成とを按配して、そうして配分をしていくということを初めから建前にとるべきある。そ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 主として加藤さんにお尋ねいたしたいのですが、農地法との関係を遮断したということですが、一体本法の制定の目的からいって遮断が適当であるとお考えになるかどうか。その理由は、本法は、農業経営を合理化し農業生産力を発展させるという目的で、しかも土地改良を行う事業というものは法律に掲げられている事業だ、こういうことになるわけです。従ってそれを、この根本の法律の建前を変化させると申しますか変更する、しかも基本法である農地法の基本観念まで…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 私の尋ねておるのはそういう意味ではなく、普通の通念からいいますと、自分の支払った労働量が適当に評価されていくということが農業経営の合理化だ、こう通念されておるわけです。従いましてその目的を達成するために行う事業だと理解しなければならない。幾ら経費がかかってもかまわないといって行う事業ではないはずであります。土地改良事業というものが単なるコスト主義によるところの埋め立て等とは本質的に異なる目的をもって本法が生まれておると理解す…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 干拓が入るのではなくて、農業経営を合理化する対象になるものは干拓といえどもこの対象になり得る。それが非常に経費がかかるようなものは本法の対象外だ、こう理解すべきではないか、私が申し上げたのは干拓そのものではないのです。土地造成のために非常に経費のかかるようなものは本法の適用外だ、もしも適用するとすれば、本法の目的のように処分されなければならない。処分するならば経費がかかったならばかかったなりに負担金を取るとすれば、本法の適用…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 負担金ではなくて、総工事費が本法の行う事業の対象になるかならないか。ここに「この法律において「土地改良事業」とは、この法律により行う左に掲げる事業をいう。」ということで、「農地に関する権利並びにその農地の利用上必要な土地に関する権利、農業用施設に関する権利及び水の使用に関する権利の交換分合」、それから「その他農地の改良又は保全のため必要な事業」ということで、宅地とする場合と農地とする場合との開きが当然本法になければならないは…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 質問する前にお断わりというか前提を置かなければならぬと思う。きのう急に参考人として御依頼申し上げて、十分御勉強の機会を与えないで質問申し上げるわけですが、それだけにはなはだお気の毒の点もありますけれども、あなたはその道の研究者であるという前提に立って、勉強されておるものとの理解の上に立って私はお尋ねしますから、失礼な言葉がありましてもその点は一つあしからず御了承願いたい。 そこで先ほど遮断するということがありましたが、あなた…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 義務の遮断ばかりではなく、農地法を背景にした権利も当然遮断されてくるということにはなりはしませんか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○川俣委員 たとえば農地法の特権であります埋め立てについて、農地法によりますと、農地法の適用は自作農を作って農家の生活の安定をはかる目的で行うものでありますので、権地買収についても農地法の規定による権利買収ということになるのじゃないか。漁業権にいたしましても入漁権にいたしまして本……。農地法による買収価格と普通の埋め立てによる買収価格とは異なっておりますことは御承知の通り。そうじゃないですか。特権はあるのですね。