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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 二つの問題が出たのですが、農家経済の問題と輸出の問題の立場からこの法案が成立する必要がある、こういう御答弁ですが、だから私は二つにわけてお伺いしたいのですが、まず第一の農家の経済の問題でありますが、そのコストはちようど石炭の場合におけるようなもので、コストはなかなか明らかにならない。また実際においては明らかにしようとしないのです。ことに十四社が硫安協会をつくつておつてこういう問題は非常に秘密にしておるのです。ところがもし農家…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 どうもはつきりしない御答弁だと思うのです。さつき中崎委員の聞かれたことに対する政府の答弁は、この輸出会社は赤字が出るかどうかわからない。万が一出ればというような御答弁があつた。万が一ということならば、それでは赤字は出ぬという御計画ですか。それならば輸出会社をつくる必要はない。そこのところにコスト問題の質問がやはり出て来る。運転資金のあつせんについても明確な答弁がない。これは硫安輸出会社の問題についてもはつきりとした基礎的な必…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 そうすると通産大臣は百六十万トンないし百七十万トンは日本の食糧生産農家の経済にとつて、これだけくらいが必要な肥料の量である。これ以上増す必要はないという考えであるか、日本の食糧問題——米の問題は重大な問題である。肥料は百七十万トンくらいで国内需要はよろしいのだ、こういう考え方であるか。第二点は、アジア地域に百五十万トンと言われましたが、これはどこを入れられたか知らぬが、中華人民共和国の問題があるわけです。輸出しても出血する、…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 この議論を繰返しても同じような答弁を繰返されると思うので、次の質問をいたします。さきに政府側の御答弁では万一赤字が出たならば云々と言われましたが、この輸出会社は赤字が出るつもりですか。

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 それでは何でこんな輸出会社をつくるのですか。赤字が出る憂えはないということを考えておるのに、なぜこういう会社をつくつてやらなければならないか。

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 そうすると、今後何箇年くらいの間にどのくらいの赤字が出る予定でありますか。

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 何ぼ赤字か出るかわからない。どれだけ合理化ができるかわからない。輸出会社だけはつくる。そうするとこの赤字の出た分は、硫安会社はこの赤字を自分の力で絶対にとめなければならぬという義務は、法的にどういう根拠によつてありますか。

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 だからいよいよおかしくなつて来る。そういう答弁では、答弁にならぬと思う。本当のことをいつてしまいなさい。これは国家が補償すると書いておらぬから、あとは硫安会社がやる。国家が補償するという法律はすぐ出せますよ。この次の国会くらいまでに出せるかもしれない。こんなことはよくやる手だ。私の聞いておるのはそうではなくて、今ここにこの赤字がでれば硫安会社の債務であるということの法律があるかないかということを聞いておる。何も輸出会社が赤字…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 政府の考え方を私は聞いておるのではなくて、客観的な法的な基礎と現実を聞いておるのです。政府が何と考えておろうとも、それは法律的には通用するかしないかわからぬ。そうではない。ここに赤字が出たならば必然的に硫安会社がこれを補償しなければならぬという義務は、どういう基礎で義務づけられておるのかということを聞いておる。今政府はどう考えておるということじやないのです。客観的な事実を聞いておる。というのはこういうことはかつてあつた。石炭…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 私はそう言うておるのじやなくて逆なんです。硫安会社は、輸出会社の損失に対しては自己の債務としなければならぬという規定があるのか、ないのかを聞いておる。これがなかつたら赤字を出したらどうするのです。硫安会社がそれを知らぬというたらどうするのです。

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 時間が大分たちましたが、もう少し聞いておきたい。この硫安というのは、輸出、国内需要その他ありましたが、硫化鉄は日本にできるのであります。それに電気と水と空気があればできるものであります。さつき言いましたように、操業度を上げればコストが下る、コストが下れば国内需要にふえる、ふえるばかりでなしに、いつも安い価格にすることができる。焦点はここにあるということを私は繰返して言つておる。そこで一番重要なのは電力だ。これは硫安製造の基礎…

小会派クラブ1954/04/30

19衆議院 通商産業委員会 第42号

○川上委員 この問題はほかの問題と兼ねてさらにお尋ねしたいと思つておりますが、きようの問題と直接関係しませんので、私の質問はきようはこれで打切つておいて、あらためて質問をしたいと思います。

小会派クラブ1954/04/27

19衆議院 通商産業委員会 第40号

○川上委員 関連して……。質問なりお答えを聞いておるんですけれども、これは今に始まつたのじやなくて、加藤議員がたびたび質問しているんです。今具体的に言うと、この点がちよつと私にはわからぬ。加藤君の方では稼働率は六〇%、今度は原料が入らないから五〇%程度になりはしないか。これをほつておいて、コストを高くしておいて、値下げをしようというても、それはできつこはないんじやないか、これはどういう考えでおるのかというところに、質問の一つの要点がある…

小会派クラブ1954/04/27

19衆議院 通商産業委員会 第40号

○川上委員 その点は一応わかるのですが、具体的に外貨予算を通じて政府は生産を統制する意思があるのかどうか。どうもお話を聞いておると、生産統制を考えておるように聞える。これが一点です。それから第二点は、外貨がたくさんあればもつと入れるのかどうか。問題は簡単なんです。あつてもなくてもこのくらいでいいというておるのか、そこがはつきりしない。外貨が潤沢ならば、もつと綿花、羊毛を入れる気であるのかどうか、この二点だけを伺つておきたい。

小会派クラブ1954/04/27

19衆議院 通商産業委員会 第40号

○川上委員 ちよつとそれは質問していることと違うのですが、私の質問の要点だけ答えていただきたいのです。

小会派クラブ1954/04/27

19衆議院 通商産業委員会 第40号

○川上委員 関連して。国内の需要その他いろいろな点を考えて外貨を割当てる、量の問題にも関係があるというお話なんですが、私はそれでは国内の生産を統制するつもりがあるのですかと聞いたところが、そういうつもりはないという御答弁であつた。これはわずかなことなんですが、通産政務次官がおいでになつているので聞いておきたい。外貨問題でそれほど非常に注意をして外貨の割当はされていますが、最近明治パン工業株式会社というのができた。あれに機械を入れて、それ…

小会派クラブ1954/03/30

19衆議院 通商産業委員会 第28号

○川上委員 実はMSAの問題について、ことに経済問題に関連していろいろ聞きたいことがあるのですが、とても時間がなくて、きようは聞けません。先ほどから加藤委員の質問に対して大臣がお答えになつておるのを聞いていても、アメリカに対する考え方がわれわれと相当違うことが明らかになつて来ました。そこで私は、直接MSAに関係いたしませんが、通商大臣のお考え方を少し聞いておきたいと思います。時間がないので、質問をまとめていたしますから、あとで簡略に要点…

小会派クラブ1954/03/30

19衆議院 通商産業委員会 第28号

○川上委員 時間がありませんから、あと二つだけ質問しておきますが、アメリカに対して陳謝させる気持があるかどうか。賠償の要求だけではなくて、これは国際的な慣例からいいましても、いかなる場合においても当然のことだと思う。ところがアメリカはこういうことをしておりません。そうして賠償だけはすると言うておるのであるが、そういう意思表示はしておらぬ。これは一国と一国との間において私は重大な問題であろうと思う。 それからもう一点は、原爆を日本の中でど…

小会派クラブ1954/03/26

19衆議院 通商産業委員会 第26号

○川上委員 私の質問はごくわずかでございますが、政務次官にお聞きしたいのです。国内の石油の問題でこの法案も出ておりますし、政府もいろいろ考えられておるのだが、私はどうも日本の石油精製の全体というものを見ないで、形式ばかりのことを政府が考えておるようなんだけれども、問題にならぬのじやないか。この点で御意見を伺つて参りたいのですが、言うまでもなく日本の石油精製会社というものは、日本石油を初めとして、東亜燃料でも興亜でも三菱でも昭和でも、すべ…

小会派クラブ1954/03/26

19衆議院 通商産業委員会 第26号

○川上委員 これは国際協調でも何でもないと思うのです。あくまでもこういう問題は商関係の問題であつて、何も外交関係の問題でも何でもない。商行為です。それから第二の問題は、国際関係なんというものじやなくて、大体アメリカにとられてしまつておると言つてもよい。この状態をよいと前提して石油政策を立てておられるのであるか、これでは困るということを考えて石油政策を考えておられるか、この点なんです。この点をはつきりせぬと、政府の石油政策というものは合点…