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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1954/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 汚職ということを聞いておられぬとすればどういうことを聞いておられるか。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 まあ通産大臣は国会ではそういう答弁をするんだろうが、通産省の某課長、名前は言いませんが、この人なんかは、はつきりとこのような状態では国際資本の陰謀のために日本の産業は滅亡するんだ、その真相をぶちまけてもよいということを言うておると伝えられておる。通産大臣はある人に不明朗な事実があるということを話しておる。通産大臣はよそで話されることを国会では秘密にされるつもりか、これをもう一ぺん聞きたい。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 一々名前をあげることが政治的であるかどうかということは問題でありますが、通産大臣がそのことを知つておらなければ、不明朗な事実があるというようなことを言われるはずはないし、また政府がこのことを知つておるから、最近にはこの状態では特需の発注はアメリカ側と日本政府側との直接交渉にするよりほかに、しかたがないのじやないかというような議も起つているはずなんです。こういう申入れをアメリカ政府にいつどこでされたかというようなことは、これは…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 それではこれは時間があればあとでもう少し質問します。私は日にちは切れませんが、将来通産大臣が、それはそうではなかつたと言われるときが必ずあると思います。 最近中日貿易について禁輸品目の緩和を政府は次々と発表しておるのでありますが、もともと中国向けの禁輸ついては西欧並よりも、つまりココムの制限よりも、もつと強い内容を持つた特別覚書があるはずなんです。名前は正確にどう言いますか、実質的には日米の特別覚書であります。これはいつごろ…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 実際の問題に触れて来ると通産大臣の答弁がだんだん短くなる。木で鼻をくくつたような答弁になる。もつとやわらかにひとつやろうじやありませんか。通産大臣はそんな覚書はないと言われますが、四月九日にこれを西欧並に解除するという覚書が来ておるじやありませんか。国民を盲にしてはいけない。政府は日本とアメリカに関する限り、いつも秘密にしておられますが、こういうことをなぜ秘密になさる。これなんかは秘密にしないで、国民にはつきりと知らせてさし…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 今までそれができなかつたのは、特別覚書があつたからでしよう。だからやはりココムの会議にでも、日本側としては困つておつたのだと思う。それがアメリカの方から西欧並でよろしい、こういうのが覚書であつたにしろ何であつたにしろ、とにかく示唆があつたからどんどん解除しておつた。その事情を率直に国会でも明らかにしてもらいたい、こういうことを言つておるのです。そう一生懸命になつて隠さないでもよさそうに思う。どうでしよう。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 通産大臣の答弁では覚書も何もないというように言うておるけれども、実際はあるのです。そうすればアメリカ側の方の考慮も何もいらない、独自でもやつてしまうのだという結論になるのですが、最近中国から米のこちらへの輸入をしてもよろしいということを言うて来ておる。ところが、それが二万七千トンでございますが、五万五千トンはさしあたりよろしいということになつて、六月の十五、六日ごろにはすぐ船が出るということになつたときに、通商局長牛場君は、…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 通産大臣が、中国に対する禁輸の緩和が自分の思う通りになつてまことに喜ばしいというようなことを言うておられるのだから、中国から二万七千トンの米を輸入する問題を今まで知らぬというようなはずはない。これは中国貿易の問題としては重大な問題でしよう。これは日本から輸出するだけの問題ではない。日本からこの禁輸の問題が切れるということは、やはり中日貿易を正常な形にしてスムーズにやろうということが根本問題なんです。そうすれば、今小麦の輸入と…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 これは帆足君が聞きたいそうでありますから、その方にお譲りいたします。 次にお聞きしたいのは、過去三年間の外資導入によるドル貨の収得額と、その外資導入をもとにして支払つた返済、配当、利子というような、外貨を海外に送り出さなければならなかつたものとの勘定、これをお聞きいたしたい。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 通産大臣は、知らぬのならば知らぬと言われればそれでよろしいのです。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 大よそでけつこうです。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 大よそもわからないから言えぬのだろうと思います。なぜこういうことを私は聞いたかというと、通産大臣はアメリカからさしずは受けておらぬというように言われるし、またいろいろな日本の通産行政についても独自にやつているのだと言われる。それから、特需、外資導入、こういうものは政府の政策になつておるので、これに関連して私は聞いているのです。私の調べたところでは、外資導入として日本がドルを収得したものは、二十八年度でいえば千六百十万ドルにな…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 詳細な数字はあとからということでありますからそれでよろしいのですが、今大臣の言われたような綿花借款や火力借款は私の数字にはどけておる。なぜかといえば火力借款なんというのはとんでもないことなのです。この前の国会で明らかになつた国有財産まで担保にする件とか、料金の値上げまで世界銀行に相談しなければならぬということだつた、これでは話にならぬ。私が今言うのは技術導入とか株式とかいう普通の形で、いわゆる日本の産業への外資導入する部分で…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 そうすれば通産省の案として世界銀行から一億円のわくのうち六千万ドル残つておる。あの残つておる分を、通産省の方で作業しておる時分に、何に借りようという意見が出たか、これを承りたい。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 そうではないのであつて、通産省の方では鉄鋼、工作機械、こういう方面に入れるべきだという意見があつた。それに対して通産大臣は向うさんが何に貸してやろうというのに文句を言うべきでないと言つて押えた事実がある、通産省では考えておらぬなんぞということはうその皮です、そうではない、各省がおのおの意見を出しておる、ここに通産省のほかの役人の方が来ておられたら一番よく知つておると思う。通産大臣が言うのだからこれは違いますという人間はおりま…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 あなたが言うておるところを私が聞いたのではない、だから本人に聞かなければわからない。こう言うておつたということが伝わつておる、それだから聞くのがおかしいということはない、これがほんとうかうそかということを聞くのはあたりまえの話です。通産大臣にそれを聞いておる。見たようなことを言うと言うが、そういうことを言われたら質問は何もできぬじやありませんか。そうではない、質問しておるのです、何にも私はこれは断定しておるのではありません。…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 そうすればこれは何をやるのかわからぬ。何をやろうかということを調査したり研究したりする、こういうように理解してよろしいでありましようか。

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 雲をつかんだような話なんですが、原子力を研究しようと思えばどうしても原子炉をつくらなければいけない。原子炉をつくつてもウラニウム鉱がなければ一寸も進まぬ。紙の上の調べ、文献を調べるということであつたならば、何も大きな予算を置いてやらぬでもこれはできる。そこでもう少し具体的に聞きたいのですが、ウラニウム鉱の発見や調査ということに乗り出すつもりがあるかどうか。また原子炉をつくつてウラニウムをどこから入れてもらうというような考えで…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 世界中に事実上平和的に利用しておるところはない。これはたとえば発電もできる可能性はありますけれども、まだそろばんには出ない。アメリカのようなところでも、水爆までつくつておるようなところなんですが、それでも平和的利用を具体化してはおらぬ。だから平和的利用のためにやるなどという形式予算ということは、ただの二億円の金にしてもこれはいらぬものである。それから第二に今から何をやるかわからぬけれども、ともかく調べてみるというようなことは…

小会派クラブ1954/06/02

19衆議院 通商産業委員会 第60号

○川上委員 それに関する限りわかりました。そうすると今度の予算では金額一兆になんなんとしておりますけれども、五千万円の補助金を削つたり、ごくわずかな生活補給を少くしたりしておるのです。その一面においてはさしあたりいりもしないこのいわゆる原子炉予算というものを二億何ぼでありますけれども投じておる。これは議会で押しつけて来たか、政府の方でしようことなしに何とかしようということになつておるのだけれども、どうもこうもなるものではないのた、こうい…